ルペルカーリア(競走馬)

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ルペルカーリア
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ルペルカーリア
写真一覧
現役 牡6 鹿毛 2018年4月28日生
調教師友道康夫(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績11戦[2-1-1-7]
総賞金6,025万円
収得賞金2,400万円
英字表記Lupercalia
血統 モーリス
血統 ][ 産駒 ]
スクリーンヒーロー
メジロフランシス
シーザリオ
血統 ][ 産駒 ]
スペシャルウィーク
キロフプリミエール
兄弟 エピファネイアサートゥルナーリア
市場価格
前走 2023/05/13 都大路ステークス (L)
次走予定

ルペルカーリアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/05/13 京都 11 都大路S (L) 芝1800 10226.155** 牡5 57.0 岩田望来友道康夫 516
(+6)
1.46.5 0.633.9エアファンディタ
22/07/17 小倉 11 博多S 3勝クラス 芝2000 127108.351** 牡4 57.0 福永祐一友道康夫 510
(+2)
1.57.0 -0.235.0ムジカ
22/06/11 中京 11 桑名S 3勝クラス 芝1600 157134.2211** 牡4 57.0 福永祐一友道康夫 508
(-2)
1.34.6 1.135.4エンデュミオン
22/05/08 東京 9 湘南S 3勝クラス 芝1600 166127.153** 牡4 57.0 福永祐一友道康夫 510
(-2)
1.32.8 0.533.8⑧⑧ジャスティンカフェ
22/03/12 阪神 10 飛鳥S 3勝クラス 芝1800 168153.326** 牡4 56.0 福永祐一友道康夫 512
(+4)
1.46.4 0.634.7ヤマニンサンパ
22/01/10 中山 10 迎春S 3勝クラス 芝2200 15592.4111** 牡4 56.0 横山武史友道康夫 508
(+6)
2.15.5 0.836.0スマイル
21/09/20 中山 11 セントライト G2 芝2200 147117.947** 牡3 56.0 福永祐一友道康夫 502
(0)
2.13.0 0.736.0アサマノイタズラ
21/05/08 中京 11 京都新聞杯 G2 芝2200 11442.712** 牡3 56.0 福永祐一友道康夫 502
(+2)
2.11.3 0.136.2レッドジェネシス
21/03/27 阪神 11 毎日杯 G3 芝1800 9445.434** 牡3 56.0 福永祐一友道康夫 500
(0)
1.44.4 0.534.8シャフリヤール
21/01/30 中京 5 3歳未勝利 芝2000 12681.811** 牡3 56.0 福永祐一友道康夫 500
(+12)
2.02.7 -0.536.0④⑤④⑤モンテディオ
20/09/27 中京 5 2歳新馬 芝2000 10551.814** 牡2 54.0 福永祐一友道康夫 488
(--)
2.02.9 0.335.8⑥⑥ノースブリッジ

ルペルカーリアの関連ニュース

鳴尾記念2着フェーングロッテン(栗・宮本、牡4)は七夕賞(7月9日、福島、GⅢ、芝2000メートル)へ。ここにはエプソムC10着ガロアクリーク(美・上原博、牡6)も向かう。

★鳳雛Sを勝ったエクロジャイト(栗・安田隆、牡3)はレパードS(8月6日、新潟、GⅢ、ダ1800メートル)が目標。加古川特別2着クールミラボー(栗・寺島、牡3)も、レパードSに直行することを検討中。

エプソムC9着フィアスプライド(美・国枝、牝5)は、クイーンS(7月30日、札幌、GⅢ、芝1800メートル)へ。アルゼンチン共和国杯14着の僚馬ボスジラ(牡7)は、札幌日経オープン(8月5日、札幌、L、芝2600メートル)を予定。

アンタレスS11着キタノリューオー(美・萱野、牡5)は大沼S(25日、函館、L、ダ1700メートル)へ。

★都大路S5着ルペルカーリア(栗・友道、牡5)は、右前の浅屈腱炎により予定していた函館記念(7月16日、函館、GⅢ、芝2000メートル)を回避。17日に滋賀県のノーザンファームしがらきへ放牧に出る。

★三宮Sでオープン初勝利を挙げたキングズソード(栗・寺島、牡4)は、状態を見て阿蘇S(8月12日、小倉、OP、ダ1700メートル)へ。

【都大路S】武豊騎手が新装京都で初のメインV エアファンディタで差し切り 2023年5月13日() 16:40

5月13日の京都11R・都大路ステークス(4歳以上オープン、リステッド、芝1800メートル、別定、10頭立て)は、1番人気で武豊騎手とコンビを組んだエアファンディタ(牡6歳、栗東・池添学厩舎)がゴール前で鮮やかに差し切って人気に応えた。タイムは1分45秒9(良)。

クビ差の2着は中団待機から内を抜け出したアドマイヤハダル(3番人気)。さらに1馬身1/4差の3着には逃げたバジオウ(4番人気)が入った。

バジオウが宣言通り外から気合をつけてハナに立ち、エンペザーがやや離れた2番手。外にレッドジェニアルがつけて、その後ろにルペルカーリアが続いた。人気のエアファンディタは7~8番手で脚をためる競馬。直線に向いてバジオウがやや内をあけて粘り腰を見せるが、5番手のインにいたアドマイヤハダルが内を突いて先頭をうかがう。さらにエンペザーも外に持ち出して脚を伸ばそうとするが、これらに大外から襲い掛かってきたのがエアファンディタ。エンジンがかかってからの脚いろは一枚上で、最後は内で粘るアドマイヤハダルをきっちりとかわし、昨年2月洛陽S以来となるリステッド2勝目をマークした。武豊騎手は新装なった京都コースで初のメイン勝ち。

武豊騎手(1着 エアファンディタ)「頭数が少なく、京都の外回りでいい条件だと思っていました。道中もいい手応えでしたし、いい形で直線に向いたので、『決めてやろう』と思いましたね。手応え通り、よく差し切ってくれたと思います」

都大路Sを制したエアファンディタは、父Hat Trick、母Nokaze、母の父Empire Makerという血統。通算成績は21戦6勝となった。

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【4歳以上次走報】イルーシヴパンサーは岩田望来騎手で安田記念へ 2023年5月3日(水) 21:19

★栗・友道厩舎の動向は次のとおり。日経賞6着ヒートオンビート(牡6)、大阪-ハンブルクCを勝ったアーティット(牡4)、阪神大賞典8着ユーキャンスマイル(牡8)の3頭は、目黒記念(28日、東京、GⅡ、芝2500メートル)へ。谷川岳S14着アドマイヤビルゴ(牡6)は、中京記念(7月23日、中京、GⅢ、芝1600メートル)へ。昨年7月の博多Sを勝ったルペルカーリア(牡5)は、岩田望騎手で都大路S(13日、京都、L、芝1800メートル)に向かう。

金鯱賞12着ルビーカサブランカ(栗・須貝、牝6)は、巴賞(7月2日、函館、OP、芝1800メートル)か、クイーンS(7月30日、札幌、GⅢ、芝1800メートル)へ。僚馬で谷川岳S5着プルパレイ(騸4)は、安土城S(28日、京都、L、芝1400メートル)を予定。

高松宮記念8着ヴェントヴォーチェ(栗・牧浦、牡6)は、キーンランドC(8月27日、札幌、GⅢ、芝1200メートル)へ。そのあとはスプリンターズS(10月1日、中山、GI、芝1200メートル)を予定。

中山記念3着ドーブネ(栗・武幸、牡4)は、吉田隼騎手でメイS(20日、東京、OP、芝1800メートル)へ。8着イルーシヴパンサー(美・久保田、牡5)は、岩田望騎手で安田記念(6月4日、東京、GⅠ、芝1600メートル)に向かう。

かきつばた記念3着ヘリオス(栗・西園正、騸7)は、体調をみてエルムS(8月6日、札幌、GⅢ、ダ1700メートル)と、コリアC(9月10日、ソウル、GⅢ、ダ1800メートル)の両にらみ。僚馬で天皇賞・春で競走中止したアフリカンゴールド(騸8)は、体調次第で札幌記念(8月20日、札幌、GⅡ、芝2000メートル)を視野。

かきつばた記念5着デュアリスト(栗・安田隆、牡5)は、サンスポ賞さきたま杯(31日、浦和、JpnⅡ、ダ1400メートル)か、北海道スプリントC(6月1日、門別、JpnⅢ、ダ1200メートル)を目指す。

★ブリリアントS1着ディクティオン(栗・吉岡、騸5)、9着バイシュラバナ(美・久保田、騸6)は、スレイプニルS(6月17日、東京、OP、ダ2100メートル)を視野に入れる。

★名古屋城S1着ルコルセール(美・堀、牡5)は、欅S(27日、東京、OP、ダ1400メートル)を予定。

★谷川岳S6着グレイイングリーン(栗・池江、牡5)は、米子S(6月17日、阪神、L、芝1600メートル)が候補に。

マーチS9着カテドラル(栗・池添、牡7)は、西村淳騎手で平安S(20日、京都、GⅢ、ダ1900メートル)へ。

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【4歳以上次走報】日経賞2着ボッケリーニは目黒記念か鳴尾記念へ 2023年4月12日(水) 14:47

日経賞2着ボッケリーニ(栗・池江、牡7)は、目黒記念(5月28日、東京、GⅡ、芝2500メートル)と鳴尾記念(6月3日、阪神、GⅢ、芝2000メートル)の両にらみ。

阪神大賞典7着アイアンバローズ(栗・上村、牡6)は、予定している天皇賞・春(30日、京都、GⅠ、芝3200メートル)で坂井騎手と初コンビを組む。僚馬でバレンタインS16着レイモンドバローズ(牡5)は、京王杯SC(5月13日、東京、GⅡ、芝1400メートル)に横山武騎手で参戦する。

大阪杯12着モズベッロ(栗・森田、牡7)は、新潟大賞典(5月7日、新潟、GⅢ、芝2000メートル)へ。

TCK女王盃エンプレス杯と交流重賞を連勝しているグランブリッジ(栗・新谷、牝4)は、引き続き川田騎手とのコンビでスパーキングレディーC(7月5日、川崎、JpnⅢ、ダ1600メートル)に向かう。僚馬でドバイゴールデンシャヒーン5着リメイク(牡4)は、プロキオンS(7月9日、中京、GⅢ、ダ1400メートル)へ向かう。

★京葉Sを逃げ切ったテイエムトッキュウ(栗・木原、牡5)は、放牧を挟んで、アイビスSD(7月30日、新潟、GⅢ、芝1000メートル)に挑む。

サンスポ杯阪神牝馬S7着テンハッピーローズ(栗・高柳大、牝5)は、京王杯SCへ。10着イズジョーノキセキ(栗・石坂、牝6)は、ヴィクトリアマイル(5月14日、東京、GⅠ、芝1600メートル)を使う。

★昨夏の博多Sを勝ったあと休養しているルペルカーリア(栗・友道、牡5)は、都大路S(5月13日、京都、L、芝1800メートル)で復帰する。 ★睦月S1着キングエルメス(栗・矢作、牡4)は、マイラーズC(23日、京都、GⅡ、芝1600メートル)へ。僚馬でダービー卿CT6着ミッキーブリランテ(牡7)は、京王杯SCへ。日経賞7着キングオブドラゴン(牡6)は、鳴尾記念を目指す。

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【血統アナリシス】毎日杯2023 スクリーンヒーロー系は人気不問で要注意、ディープインパクトと所縁ある馬にも注目 2023年3月24日(金) 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は毎日杯2023・血統予想をお届けします!


小雨が降るなか施行された昨年はスクリーンヒーロー産駒のピースオブエイトが逃げ切り、同産駒は15年ミュゼエイリアン以来となる2勝目を飾ることになった。なお、2着にも父系祖父がスクリーンヒーローとなるモーリス産駒のベジャールが入線。10頭立てながら勝ち馬が4番人気、2着馬が9番人気という波乱の一方で、スクリーンヒーローの直系がそろって好走する興味深い結果でもあった。

ほか、ディープインパクトが産駒初出走となった2011年から毎年産駒を送り出しており、2016年と2022年を除けば少なからず1頭以上が3着以内に好走。とくに2012年と2020年、2021年においては1~3着までを独占している。昨年も母がディープインパクトの姪にあたるドゥラドーレスが3着に好走していたので、今後は近親や後継種牡馬など所縁ある馬の動向も注視すべきだろう。

ノッキングポイントは、父モーリス×母チェッキーノ(母の父キングカメハメハ)。これまで同産駒は2頭が出走して、21年4着ルペルカーリア、22年2着ベジャール、どちらも上位争い。本馬においては母が16年オークスで2着の実績があり、重賞活躍馬の枚挙に暇がない一族とあれば期待も高まる。敗れた2戦は展開や不利が応えたものだが、レースぶりからは中距離のほうが向いている印象で、瞬発力を活かせる阪神外回りも誂え向きだろう。

ドットクルーは、父ディーマジェスティ×母スターオブロゼッタ(母の父ロードカナロア)。父はディープインパクトの直仔で、16年皐月賞など重賞を3勝。同産駒は詰めた間隔で使いながら調子を上げていく傾向にあるが、そのなかで本馬は現状で唯一のJRA新馬勝ちを収めた稀有な存在となる。今回と同じ阪神芝1800mで2勝目を挙げているコース実績も評価しやすく、昨年の勝ち馬と同じアルメリア賞からの臨戦であることも見逃せない。

アドマイヤイルは、父Saxon Warrior×母アイムユアーズ2(母の父Invincible Spirit)。父は好相性を示すディープインパクトの直仔で、18年2000ギニーSなど英愛の重賞を3勝、日本産馬として初めてイギリスクラシックを制した実績を持つ。なお、本馬は昨年の勝ち馬と同様に母の父がGreen Desert直仔であることもポイントだろう。血統背景からも少しタフな馬場になったほうが良さそうなので、雨予報が出ている天気も歓迎かもしれない。

【血統予想からの注目馬】
ノッキングポイント ⑬ドットクルー ⑫アドマイヤイル

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【プロ予想MAX 先週の回顧~(7/16~7/17) 】岡村信将プロなどが週末収支10万超 回収率トップは函館記念12万オーバー達成の伊吹雅也プロ 2022年7月22日(金) 10:00


当コーナーでは、好成績を収めた「プロ予想MAX」注目プロ予想家をご紹介いたします。
17(日)G3函館記念、16(土)G3函館2歳Sほか、様々な的中がマークされた先週を振り返っていきたいと思います。



☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
16(土)の勝負予想G3函館2歳Sでは、「ペースが上がって良さが出てくるタイプ。ここはかなりの確率で勝ち負けになるのではないかと大いに期待」とした◎ブトンドールで的中。函館6R3歳未勝利函館12R3歳以上1勝クラスなどの的中でこの日を完勝で終えると、翌17(日)には小倉3R2歳未勝利函館3R3歳未勝利函館7R3歳以上1勝クラスなどで連日の活躍を披露。土日全72Rに参戦し、的中率29%、回収率135%の好成績をマークし、18万800円プラスで収支トップに立っています。2週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →伊吹雅也プロ
17(日)G3函館記念で、「前走が着順以上に高く評価できる内容で、このレースが合っていそうなタイプ」とした◎スカーフェイスから×○◎3連複的中計129,960円払戻しのスマッシュヒットを記録。週末トータル回収率トップの216%をマークしました。これで、2022年ここまでの年間トータル回収率は102%となり、現在首位に立っています。

☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
16(土)G3函館2歳Sでの◎オマツリオトコ的中、福島11RバーデンバーデンCアビッグチアバルトリ的中、小倉11R博多Sルペルカーリアムジカ的中などの好調予想披露で土日トータル回収率178%をマーク。2週連続週末プラスとしています。



この他にも、回収率予報官プロ(148%←2週連続週末プラス)、キムラヨウヘイプロ(138%)、馬侑迦プロ(136%)、イレコンデルパサープロ(130%)、田口啄麻プロ(124%)、ジャンヌプロ(117%)、いっくんプロ(114%)、蒼馬久一郎プロ(104%)、夢月プロ(104%)、きいいろプロ(100%)が回収率100%オーバーをマークしています。
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。


執筆者:競馬プロ予想MAX

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ルペルカーリアの関連コラム

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先週末の金鯱賞ジャックドールが勝利。

スンナリ先手を取ると、直線も余力十分に抜け出しこれまで通りの完勝、5連勝で重賞初制覇を成し遂げた。2着は昨年の大阪杯覇者レイパパレレイパパレは昨年、破竹の連勝で大阪杯に挑みコントレイルを完封する圧勝だったが、今年は新たなスター候補が勢いのまま大阪杯に挑むことになりそうだ。

もっとも、大阪杯には圧倒的な主役として現役最強馬・エフフォーリアが控えている。今から直接対決が楽しみになって来た。

~父同様に3歳夏以降に上昇するモーリス産駒

ジャックドールは血統的にも注目。父はモーリスモーリス自身はデビュー戦で素質の高さを見せる圧勝を飾り、2戦目の京王杯2歳Sでは1.5倍という支持を集めた馬。だがそこで敗れると、3歳春時点では1勝を上積みしたのみ、本格化たのは古馬になってからだった。

モーリス産駒を見ていると父同様に3歳夏を過ぎてから、あるいは古馬になって一気に成長するタイプが多い。

現時点での代表産駒といえるピクシーナイトも、3歳早々にシンザン記念を制したものの、NHKマイルCでは12着と惨敗。本格化したのは秋になってからで、重賞2着を続けた後スプリンターズSを制した。母ジェンティルドンナの産駒としても期待が大きいジェラルディーナも、やはり本格化は3歳夏以降。3歳前半までは6戦1勝という平凡な戦績だったが、夏の小倉で1勝クラスを脱出すると、そこから3連勝。今や重賞戦線で勝ち負けまであと一歩のところまで来ている。

シゲルピンクルビールークズネストといった面々も3歳春G1では通用しなかったがまだ成長の余地がありそうだし、ノースブリッジルペルカーリアなど、今後が楽しみな素質馬も多く控えている。基本的に初年度産駒は育成が難しくなかなか大物が出にくいのが通例だが、モーリスに関していえばノウハウが蓄積された段階でまだ成長の余地を残しているタイプが多く、今後の飛躍にも期待できそうだ。馬券的には本格化のサインを見逃さないことだろう。モーリスがそうだったように、ある時期から急激に力をつけて行く印象があり、これはその父スクリーンヒーローや、そのもう一頭の代表産駒・ゴールドアクターにも通ずる特徴でもあった。

阪神大賞典展望

さて、今週末は3日間開催。4つの重賞が行われる盛りだくさんの週末となるが、こちらでは阪神大賞典を取り上げたい。注目はこの馬。

ユーキャンスマイル藤岡佑介騎手)

注目はユーキャンスマイル藤岡佑介騎手。もうずいぶんベテランの印象もあるがまだ7歳。一昨年の覇者、昨年は2着。しかも、まったく異なる馬場状態で結果を出しているのは心強い。さすがに秋のG1では通用しなかったが、自分の能力分だけはキッチリ毎回走る馬。今年はディープボンド以外はこれといった強敵はいないので、この馬の実績を素直に評価したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2021年9月16日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック セントライト記念2021 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


9月20日(祝・月)中山11R 第75回セントライト記念(3歳G2・芝2200m)

【登録頭数:15頭】(フルゲート:18頭)

タイトルホルダー(B)4ヶ月
ダービーからの休み明けで乗り込み量も豊富。1週前の動きを見ると特に大きく変わった感じはないが、最終追い切りで気合いが乗ってくれば仕上がりそう。

ヴィクティファルス(B)4ヶ月
ダービー以来の休み明けで、この中間は新馬、2戦目当時のように2週前、1週前とコース追いを消化。1週前の動きを見ると、終いの伸びが足りない。

オーソクレース(C)9ヶ月
昨年のホープフルSからの休み明けで乗り込み量は豊富。ただ、1週前追い切りの動きを見ると追われてからの伸びが物足りず。

グラティアス(C)4ヶ月
こちらもダービーからの直行組。この中間は自動計測になって時計は速くなっているものの、1週前は併走相手に手応え劣勢、併走遅れと特に成長の痕はうかがえない。

タイムトゥヘヴン(B)4ヶ月
ダービーからの休み明け。春当時からトレセンでは何本も時計を出す馬ではなく、この中間2週前、1週前と併せて先着していて状態は変わりなく順調そう。

ワールドリバイバル(C)中10週
ラジオNIKKEI賞からの休み明け。春と比べるとこの中間は坂路、CWと時計がかかっており、大型馬でもあり使われてからのほうが良さそう。

ヴェイルネビュラ(C)中10週
休み明けも、この中間は乗り込み量が少ない。1週前の動きには力強さはあるものの、終い伸びきれていない印象で、重い感じ。

アサマノイタズラ(D)中10週
ラジオNIKKEI賞からの休み明けで、この中間本数は乗られているが時計は休み前とそれほど変わらず。気難しそうな面を覗かせた1週前内容からも、変わり身はどうか。

ソーヴァリアント(A)中4週
札幌で2連勝。その札幌での2戦もしっかり乗り込まれていたが、この中間も入念な乗り込みで状態は良さそう。1週前追い切りでも気合い乗り抜群で楽に先着していて、まさに連勝中の勢い止まるところ知らずの感。

ルペルカーリア(C)4ヶ月半
京都新聞杯からの休み明けで乗り込み量は豊富。1週前の動きを見ると、終いモタモタして併せ遅れと、まだエンジンがかかっていない感じ。それでも坂路での時計は良化を果たしており成長はありそう。

カレンルシェルブル(B)中4週
ここ4戦月一ペースで使われているが、大きな馬で前走時のパドックでもまだ少し余裕を感じたほど。調教に関しても、前走時までは併せ馬で遅れることの多かった馬だが、この中間は1週前には併せ先着。使われるごとに時計も良くなっていて、上積みも期待できそう。

ノースブリッジ(A)中10週
ラジオNIKKEI賞からの休み明け。この中間は、自動計測になって時計が速くなっている南Wコース状況を考慮しても好時計判定の内容と、上積みがありそう。

レインフロムヘヴン(D)4ヶ月半
青葉賞からの休み明け。乗り込み量は豊富も、終いの伸びが悪く物足りない動き。

レッドヴェロシティ(C)中9週
7月に福島を使われての休み明け。1週前追い切りは、3頭併せの外に併せて力強さはあるがもうひと伸びほしい感じ。大きな馬で一度使われてからのほうが良いか。

ベルウッドエオ(B)中8週
7月の福島戦からの休み明けも、この中間も坂路、南Wと好時計が出ていて順調そう。


※このコラムからの推奨馬はソーヴァリアントノースブリッジの2頭をあげておきます。



◇今回は、セントライト記念編でした。
今年のセントライト記念のメンバーを見渡すと、休み明けの馬がかなり多いように感じます。過去10年の成績からは、日本ダービー出走組の成績がかなり良いレースとはいえ、昔のように夏の上がり馬と呼ばれる存在は少なくなってきているのかもしれません。
ただ、出走メンバーの調教内容を見てみると、休み明けで乗り込み量が多くても大型馬の中にはなかなか時計が詰まってこないという馬もいるように思えますし、加えて今年は、美浦南Wコースが例によって自動計測化に伴う好時計状態もあって、春よりも調子が良さそうに見えていても実は、ジックリ見てみるとそうでもなかったりというケースもチラホラ。詰まるところ、今年は夏の上がり馬を中心に、休み明けの組に関しては最終追い切りの動きまでしっかり見届けて調子の良し悪しを判断したほうが良いと考えています。

セントライト記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年10月7日(水) 14:41 伊吹雅也
【伊吹雅也のPOG分析室 (2020) 】~第9回注目馬ランキング上位馬の近況~
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 今年も残すところあと3か月。今週末からは4回東京・4回京都・4回新潟が開幕します。
 9月中旬から10月中旬までの間に施行されるJRAの2歳限定重賞は、今週末10月10日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)のみ。G1シーズンのスタートと重なっていることもあり、一時的にPOGへの関心を失っている方が多いんじゃないでしょうか。しかし、スペシャル以外の各ワールドでは現在も仮想オーナー募集枠を順次解放中。これまでの入札と比べて多少なりとも競争率が下がるようならば、手駒を揃える絶好のチャンスかもしれません。

 今回は注目POG馬ランキング(2020/10/07 12:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみました。10月下旬以降の重賞戦線に向けた現状分析や、今後の入札を検討するうえでの参考資料としてご活躍ください。

 既に勝ち上がりを果たしている馬は37頭。ただし、このうち注目POG馬ランキングでベスト10入りを果たしている馬は3頭だけです。今シーズンは、いわゆる「POG本」などで大きく取り上げられた評判馬の多くが出遅れている印象。意外な展開に戸惑っているプレイヤーが多いのではないかと思います。

●1位 レガトゥスアドマイヤセプターの2018) 2戦1勝
●6位 サトノレイナス(バラダセールの2018) 2戦2勝
●8位 ヴィルヘルム(カイゼリンの2018) 2戦1勝
●11位 モンファボリ(フォエヴァーダーリングの2018) 2戦1勝
●13位 ステラヴェローチェ(オーマイベイビーの2018) 1戦1勝
●14位 モントライゼ(ムーングロウの2018) 3戦1勝
●15位 ダノンザキッド(エピックラヴの2018) 1戦1勝
●16位 ヨーホーレイク(クロウキャニオンの2018) 1戦1勝
●20位 ドゥラモンド(シーズインクルーデッドの2018) 2戦2勝
●22位 オーソクレースマリアライトの2018) 1戦1勝
●25位 ジャカランダレーンウリウリの2018) 2戦1勝
●32位 ラピカズマ(レイズアンドコールの2018) 4戦1勝
●34位 アスコルターレ(アスコルティの2018) 2戦1勝
●35位 ノックオンウッド(トゥアーニーの2018) 2戦1勝
●36位 リフレイム(Careless Jewelの2018) 1戦1勝
●40位 ダノンシュネラ(ラッドルチェンドの2018) 2戦1勝
●43位 ブルメンダールブルーメンブラットの2018) 1戦1勝
●44位 ワンダフルタウン(シーオブラブの2018) 2戦1勝
●48位 ホウオウアマゾンヒカルアマランサスの2018) 3戦2勝
●52位 バニシングポイント(Unrivaled Belleの2018) 1戦1勝
●59位 テネラメンテ(スターアイルの2018) 2戦1勝
●60位 グランデフィオーレ(グランデアモーレの2018) 4戦1勝
●63位 レッドベルオーブ(レッドファンタジアの2018) 2戦1勝
●66位 ドナウエレンドナウブルーの2018) 3戦1勝
●69位 シュヴァリエローズ(ヴィアンローズの2018) 2戦1勝
●70位 ソダシ(ブチコの2018) 2戦2勝
●76位 アドマイヤザーゲ(アコースティクスの2018) 1戦1勝
●78位 ミルウ(エルダンジュの2018) 2戦1勝
●79位 シュネルマイスター(Serienholdeの2018) 1戦1勝
●82位 タウゼントシェーン(ターフローズの2018) 2戦1勝
●84位 フラーズダルムクーデグレイスの2018) 3戦1勝
●93位 ヨカヨカ(ハニーダンサーの2018) 3戦3勝
●94位 ショックアクション(Reset In Blueの2018) 3戦2勝
●95位 ゾディアックサイン(レネットグルーヴの2018) 2戦1勝
●96位 リンゴアメ(マイネデセールの2018) 2戦2勝
●98位 ユーバーレーベン(マイネテレジアの2018) 2戦1勝
●99位 キングストンボーイダイワパッションの2018) 1戦1勝

 ちなみに、本賞金額はソダシ(ブチコの2018)とリンゴアメ(マイネデセールの2018)がトップタイ(各3800万円)、ショックアクション(Reset In Blueの2018)が単独3位(3790万円)、ヨカヨカ(ハニーダンサーの2018)が単独4位(3700万円)。これらの馬に関しては「ここからどれだけポイントを上積みできるか」という観点で獲得を検討すべきでしょう。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は30頭。デビュー戦で期待を裏切ってしまった評判馬は、心理的に指名しづらいかもしれません。もっとも、入札における人気がガタ落ちした馬もいますから、あえてこの辺りを狙ってみるのもひとつの手です。

●2位 スワーヴエルメアイムユアーズの2018) 1戦0勝
●3位 ルペルカーリアシーザリオの2018) 1戦0勝
●4位 セブンサミットシンハライトの2018) 2戦0勝
●5位 アークライト(ヒストリックスターの2018) 2戦0勝
●9位 ブエナベントゥーラブエナビスタの2018) 1戦0勝
●17位 レッドジェネシス(リュズキナの2018) 2戦0勝
●18位 ジュリオ(ヒストリックレディの2018) 1戦0勝
●19位 カランドゥーラ(ラストグルーヴの2018) 3戦0勝
●21位 サヴァニャン(サマーハの2018) 1戦0勝
●23位 グレナディアガーズ(ウェイヴェルアベニューの2018) 2戦0勝
●24位 トレデマンド(コンドコマンドの2018) 1戦0勝
●27位 ディアマンテール(ダイヤモンドディーバの2018) 2戦0勝
●28位 アカイトリノムスメアパパネの2018) 1戦0勝
●29位 リュラネブラ(リュラの2018) 2戦0勝
●30位 グランメテオール(ライラックスアンドレースの2018) 1戦0勝
●31位 サトノスカイターフ(シーヴの2018) 1戦0勝
●33位 パタゴニア(ライフフォーセールの2018) 1戦0勝
●38位 マオノジーナス(デアリングバードの2018) 1戦0勝
●42位 ヴェルナー(アディクティドの2018) 2戦0勝
●51位 ジェラルディーナジェンティルドンナの2018) 2戦0勝
●53位 トーセンアラン(アドマイヤキラメキの2018) 2戦0勝
●58位 サンデージャック(ホットチャチャの2018) 2戦0勝
●62位 グアドループ(マンビアの2018) 2戦0勝
●64位 ダノンランディ(インディアナギャルの2018) 1戦0勝
●68位 ジネストラハッピーパスの2018) 2戦0勝
●71位 ロジモーリス(メチャコルタの2018) 1戦0勝
●73位 バッソプロフォンド(レディオブオペラの2018) 1戦0勝
●86位 サンデーアーサー(シンハディーパの2018) 1戦0勝
●89位 ステラリア(ポリネイターの2018) 2戦0勝
●92位 ポルトヴェッキオ(ポルトフィーノの2018) 1戦0勝

 残る33頭は現時点で未出走。ただし、JRA-VANによると下記の13頭は10月6日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、指名を検討する価値は高いと思います。

●10位 アルマドラード(ラドラーダの2018) 0戦0勝
●26位 シテフローラル(ジョコンダ2の2018) 0戦0勝
●41位 グラティアス(マラコスタムブラダの2018) 0戦0勝
●46位 クリーンスイープスイープトウショウの2018) 0戦0勝
●47位 シャフリヤール(ドバイマジェスティの2018) 0戦0勝
●56位 テイクバイストーム(マザーウェルの2018) 0戦0勝
●74位 ロックユー(シャンロッサの2018) 0戦0勝
●83位 クイーンズキトゥン(ステファニーズキトゥンの2018) 0戦0勝
●87位 ミスフィガロ(ミスアンコールの2018) 0戦0勝
●88位 ルリオウ(デヴェロッペの2018) 0戦0勝
●91位 クライミングリリー(コンテスティッドの2018) 0戦0勝
●97位 ピエトラサンタ(マーゴットディドの2018) 0戦0勝
●100位 リエヴェメンテ(ヒルダズパッションの2018) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●7位 ディヴィーナヴィルシーナの2018) 0戦0勝
●12位 ザレストノーウェア(ミュージカルウェイの2018) 0戦0勝
●37位 ルナベイル(ピラミマの2018) 0戦0勝
●39位 グランワルツバウンスシャッセの2018) 0戦0勝
●45位 グラヴィル(アブソリュートレディの2018) 0戦0勝
●49位 リバースレー(モシーンの2018) 0戦0勝
●50位 ミッキーセレスタ(セレスタの2018) 0戦0勝
●54位 クルーク(クロノロジストの2018) 0戦0勝
●55位 ビッグリボン(ブリッツフィナーレの2018) 0戦0勝
●57位 フェットデメールディアデラマドレの2018) 0戦0勝
●61位 ディオスバリエンテディアデラノビアの2018) 0戦0勝
●65位 ギルティブラック(インナーレルムの2018) 0戦0勝
●67位 ローウェル(アンティフォナの2018) 0戦0勝
●72位 スレイマン(ドナブリーニの2018) 0戦0勝
●75位 ガルフォート(ポロンナルワの2018) 0戦0勝
●77位 アスクピーターパン(Straight Girlの2018) 0戦0勝
●80位 イシュタル(モヒニの2018) 0戦0勝
●81位 エスコーラ(サロミナの2018) 0戦0勝
●85位 クローヴィス(リリサイドの2018) 0戦0勝
●90位 ミッキープリティ(エクシードリミッツの2018) 0戦0勝

 なお、このうちまだ競走馬としてJRAに登録されていないのはクルーク(クロノロジストの2018)だけです。近況を逐一チェックするのは難しいかもしれませんが、その分だけ入札におけるマークは甘くなるはず。気になる馬は今のうちに確保しておくべきかもしれませんね。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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ルペルカーリアの口コミ


口コミ一覧

5月13日の軸馬候補

 軸馬狙い撃ち 2023年5月12日(金) 20:13

閲覧 137ビュー コメント 1 ナイス 11

外厩初戦で好走が期待でき、軸馬に最適な馬は以下の通りです。

東京 10R 10番カーディナル    (C.ルメール騎手)ノーザンF天栄

京都 11R  2番ルペルカーリア   (岩田望来騎手) ノーザンF空港

新潟 11R  5番シンシアリダーリン (角田大和騎手) チャンピオンヒルズ


以上になります。

 DEEB 2022年7月17日() 16:30
恥ずかしい馬予想2022.07.17[結果]
閲覧 179ビュー コメント 0 ナイス 5

福島11R 福島テレビオープン 3歳以上オープン(国際)(指定)
◎ 7 ルッジェーロ…8着
○10 ☆チェアリングソング…3着
▲ 2 コムストックロード…4着
△ 8 シャンデリアムーン…15着
× 3 ☆アイラブテーラー…11着
☆12 シセイヒテン…6着
☆15 トウショウピスト…16着
[結果:アタリ△ 複勝 10 420円]

小倉11R 博多ステークス 3歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎ 8 ゾンニッヒ…9着
○ 9 ウインリブルマン…7着
▲10 ルペルカーリア…1着
△ 3 オールザワールド…4着
[結果:ハズレ×]

函館11R 農林水産省賞典 函館記念 GⅢ 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 5 マイネルウィルトス…2着
○ 9 アラタ…6着
▲12 ☆サンレイポケット…5着
△ 1 ハヤヤッコ…1着
× 8 スカーフェイス…3着
[結果:アタリ○ 馬連 1-5 4,670円]

[今日の結果:3戦1勝1敗1分]
一ヶ月ぶりのプラス終了でした。

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 プラス1 2022年7月17日() 14:08
函館記念GⅢ 馬券を買ってきました(2022/7/17) 
閲覧 293ビュー コメント 0 ナイス 1

馬券買ってきました


いや~、今日は 雨降りそうで 降らないんやろ、知ってる

とか思ってたら 降りました


広告に出ていた ティッシュ買いに行ってたんで 雨はやばかったんですけどね

まぁ 何とか 少し濡れた程度で済みました

ちなみに ティッシュはネピア一択ですね

昔は フレッシュパルプ100%うたっている商品は何種類かあったと思うんですけどね

今は ネピアぐらいしかないのかなぁ

えっ、エルモアピコティッシュもあるだろって?いや 何か 前買ったときに 変な臭いがしたんで

ネピアもねぇ、枚数 少なくなって、ティッシュ自身も薄くなっていっているんで ちょっと微妙になってきてはいるんですけどね



いつまで ティッシュの話してるねん、っていうことで馬券ですが


函館記念GⅢは

10 ウインイクシード
12 サンレイポケット
6 タイセイモンストル

の3連複にしました

というか このレースよく分からないんで まぁ 深追いしないほうが良いんじゃないかなぁと思って 一応 買った程度です


ついでに買った
博多ステークスは

4 タガノパッション
10 ルペルカーリア
5 リノキアナ

の3連複です

こちらも実のところ あんまり熱心に買ってません



どちらかというと 

福島テレビオープンですかね

このレースは混戦だろうということで 穴から買いました

14 マイネルアルケミー(13番人気、単勝40倍)
12 シセイヒテン   (15番人気、単勝55倍)
10 チェアリングソング( 6番人気、単勝13倍)
5 エレナアヴァンティ(14番人気、単勝40倍)

とかですね


どうかなぁ、荒れるかなぁ


WIN5は

福島⑩ 7 マリノアズラ
函館⑩ 8 ラヴィータエベラ
小倉⑪ ?ランダム
福島⑪ ?ランダム
函館⑪ 12 サンレイポケット

みたいな感じで買いましたね


福島⑩ 7 マリノアズラ
函館⑩ 8 ラヴィータエベラ
あたりは悪くないかなぁと思うんですけど どうでしょうね


今日 当てたら 明日は のんびりできるんですけどね(当たらなくても 特に何もしないですけどね)

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コメント一覧
5:
  HELPRO   フォロワー:2人 2021年9月21日(火) 14:15:56
親のコネでトップジョッキーを張っている日本人では臨機応変の対応力がない。
ボンクラは所詮ボンクラ。武豊と同じエセ鞍上!
4:
  HELPRO   フォロワー:2人 2021年9月14日(火) 10:41:47
福永鞍上が必須。それが今回最大の勝因になるだろう。
技術よりコネ、、、友道厩舎が同馬を福永に任せた一番の理由。
3:
  HELPRO   フォロワー:2人 2021年3月27日() 15:41:14
福永の騎乗ミスで4着落ち。
普段から馬のお陰で勝っているからこんな様になると言う証拠!
友道厩舎もボンクラな鞍上を起用したものだと呆れるしかない!

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2023年5月13日都大路ステークス (L)5着
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