ミルウ(競走馬)

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ミルウ
写真一覧
抹消  鹿毛 2018年2月25日生
調教師友道康夫(栗東)
馬主大塚 亮一
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 6戦[1-0-0-5]
総賞金580万円
収得賞金400万円
英字表記Milou
血統 ハービンジャー
血統 ][ 産駒 ]
Dansili
Penang Pearl
エルダンジュ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ガゼルロワイヤル
兄弟 エルデュクラージュアドマイヤスピカ
市場価格6,696万円(2019セレクトセール)
前走 2021/06/26 北辰特別
次走予定

ミルウの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/06/26 札幌 10 北辰特別 1勝クラス 芝1800 144620.476** 牝3 52.0 坂井瑠星友道康夫 436
(-2)
1.48.0 0.635.0⑦⑦⑦⑩ナリタブレード
21/03/21 中京 10 Fウォーク賞 1勝クラス 芝1600 98824.586** 牝3 54.0 藤岡康太友道康夫 438
(+2)
1.38.6 1.438.0⑧⑧⑦ゲンパチミーティア
21/02/28 中山 9 デイジー賞 1勝クラス 芝1800 108916.078** 牝3 54.0 松山弘平友道康夫 436
(+2)
1.49.2 0.633.7⑩⑩⑩⑩ルース
20/10/31 東京 11 アルテミスS G3 芝1600 162377.41312** 牝2 54.0 岩田望来友道康夫 434
(-4)
1.35.9 1.033.9⑭⑭ソダシ
20/09/06 札幌 1 2歳未勝利 芝2000 168163.921** 牝2 54.0 吉田隼人友道康夫 438
(+8)
2.02.9 -0.436.6⑥⑥④トーセンアレックス
20/07/26 札幌 5 2歳新馬 芝1800 7663.025** 牝2 54.0 C.ルメー友道康夫 430
(--)
1.52.4 1.134.1⑦⑦⑦⑦バスラットレオン

ミルウの関連ニュース

 ★アルテミスS12着ミルウ(栗・友道、牝)は、デイジー賞(28日、中山、1勝クラス、芝1800メートル)に向かう。僚馬で朝日杯FS12着ジュンブルースカイ(牡)はアルメリア賞(3月7日、阪神、1勝クラス、芝1800メートル)か、同日中山の1勝クラス(芝1600メートル)へ。

【アルテミスS】厩舎の話 2020年10月30日(金) 04:53

 ◆ヴァーチャリティ・庄野師「動きは引き続きいい。時計的には足りると思う」

 ◆ウインアグライア・和田雄師「仕上がりが良く、集中力が出たのもいい」

 ◆オレンジフィズ・木村師「まだ毛づやが今一つだが、ひと追いごとに上向いてはいる」

 ◆ククナ・栗田師「フットワークが良くて硬さもない。重賞でどこまでやれるか」

 ◆クールキャット奥村武師「稽古は動くけど、まだ芯が入っておらず歩様も安定しない」

 ◆シャドウファックス・宮田師「走りのバランスが良化。新馬のときより状態はいい」

 ◆ストゥーティ奥村豊師「間隔をあけたが、状態は変わらない。センスの良さを生かしたい」

 ◆スライリー・相沢師「前走は掛かり気味で最後に失速。今回は余裕を持たせた仕上げで」

 ◆ソダシ・須貝師「前回、厳しい流れでも勝ったように力はある」

 ◆タウゼントシェーン・矢作師「ひと叩きして良くなっている。東京はいいと思うが、マイルは多少、忙しいかもしれない」

 ◆テンハッピーローズ・高柳大師「しまい重点でいい動きだった。広い東京は合いそう」

 ◆ニシノリース・土田師「短期放牧を挟んでいい雰囲気に仕上がった」

 ◆ハイプリーステス・星野師「順調で変わりなく元気。この相手でどこまで」

 ◆ペイシャフェスタ高橋裕師「いい動き。太めの馬体が締まり、力は引けを取らない」

 ◆ミルウ・友道師「体が減ることもなく、雰囲気はいい」

 ◆モリノカンナチャン・大江原師「折り合い面で進境がみられ、マイルでもやれていい」

 ◆ユーバーレーベン・手塚師「軽い芝でどうか」

アルテミスSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【アルテミスS】追って一言 2020年10月29日(木) 04:44

 ◆ヴァーチャリティ・庄野師「動きはいい。時計的には足りる」

 ◆ウインアグライア・和田雄師「サラッと。仕上がりが良く、集中力が出たのもいい」

 ◆オレンジフィズ・木村師「まだ毛づやが今一つだが、ひと追いごとに上向いてはいる」

 ◆ククナ・栗田師「フットワークが良くて硬さもない」

 ◆クールキャット奥村武師「稽古は動くけど、まだ芯が入っておらず歩様も安定しない」

 ◆シャドウファックス・宮田師「走りのバランスが良化。新馬のときより状態はいい」

 ◆ストゥーティ奥村豊師「センスの良さを生かしたい」

 ◆スライリー・相沢師「前走は掛かり気味で最後に失速。今回は余裕を持たせた仕上げで」

 ◆タウゼントシェーン・矢作師「ひと叩きして良くなっている」

 ◆テンハッピーローズ・高柳大師「しまい重点でいい動きだった」

 ◆ニシノリース・土田師「短期放牧を挟んでいい雰囲気」

 ◆ハイプリーステス・星野師「順調で変わりなく元気」

 ◆ペイシャフェスタ高橋裕師「少し速かったがいい動き。力はひけを取らない」

 ◆ミルウ・友道師「体が減ることもなく雰囲気はいい」

 ◆モリノカンナチャン・大江原師「折り合い面で進境がみられ、マイルでもやれていい」

 ◆ユーバーレーベン・手塚師「軽い芝でどうか」

アルテミスSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【アルテミスステークス】特別登録馬 2020年10月25日() 17:30

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【2歳次走報】ステラヴェローチェは朝日杯FSが有力 2020年10月15日(木) 04:40

 ★先週のサウジアラビアRCで重賞初制覇を飾ったステラヴェローチェ(栗・須貝、牡)は、年内1走の予定で朝日杯FS(12月20日、阪神、GI、芝1600メートル)が有力。僚馬で9月6日新潟の新馬戦(芝1800メートル)を勝ったレベランス(牡)は萩S(31日、京都、L、芝1800メートル)へ。同レースには10日京都の2歳未勝利戦(芝1800メートル)を勝ったギャラントウォリア(栗・平田、牡)も参戦予定。

 ★ヤマボウシ賞で無傷の2連勝を飾ったデュアリスト(栗・安田隆、牡)は、兵庫ジュニアグランプリ(12月2日、園田、交流GII、ダ1400メートル)へ。

 ★9月12日中京の新馬戦(芝1600メートル)を勝ったサトノルーチェ(栗・吉村、牝)は白菊賞(11月29日、阪神、1勝クラス、芝1600メートル)へ。

 ★11日京都の新馬戦(ダ1800メートル)を勝ったドンカポノ(栗・庄野、牡)は、もちの木賞(11月21日、阪神、1勝クラス、ダ1800メートル)の予定。

 ★芙容S6着テリオスルイ(栗・松下、牡)は京都2歳S(11月28日、阪神、GIII、芝2000メートル)を目指す。僚馬で10日京都の新馬戦(ダ1200メートル)を勝ったディオスクーロイ(牡)は、なでしこ賞(25日、京都、1勝クラス、ダ1400メートル)に向かう。

 ★10日東京の未勝利戦(芝1800メートル)を勝ったプラチナトレジャー(美・国枝、牡)は東スポ杯2歳S(11月23日、東京、GIII、芝1800メートル)が候補に挙がっている。

 ★9月5日新潟の新馬戦(芝1400メートル)を快勝したニシノリース(美・土田、牝)はアルテミスS(31日、東京、GIII、芝1600メートル)に進む。僚馬で9月21日中山の未勝利戦(芝1600メートル)を勝ったグローリアスカペラ(牝)は、ベゴニア賞(11月29日、東京、1勝クラス、芝1600メートル)と葉牡丹賞(12月5日、中山、1勝クラス、芝2000メートル)の両にらみ。

 ★9月6日札幌の未勝利戦(芝2000メートル)を快勝したミルウ(栗・友道、牝)はアルテミスSへ。8月29日札幌の未勝利戦(芝1800メートル)を制したモリノカンナチャン(美・大江原、牝)もアルテミスSで復帰する。

 ★11日東京の未勝利戦(ダ1600メートル)を勝ったグランスエーニョ(美・宮田、牡)はカトレアS(11月28日、東京、OP、ダ1600メートル)が視野に。

 ★6月27日阪神の新馬戦(芝1200メートル)を勝った後、戦列を離れているメイショウイチヒメ(栗・飯田祐、牝)は、ファンタジーS(11月7日、阪神、GIII、芝1400メートル)での復帰を目指す。

 ★10日東京の未勝利戦(ダ1400メートル)を快勝したタマダイヤモンド(美・相沢、牝)は、京王杯2歳S(11月7日、東京、GII、芝1400メートル)で芝に挑戦する。

 ★10日東京の新馬戦(芝1600メートル)を勝ったディープリッチ(美・小島、牡)、7月19日阪神の新馬戦(芝2000メートル)を勝ったラーゴム(栗・斉藤崇、牡)はともにアイビーS(24日、東京、L、芝1800メートル)へ。

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【2歳次走報】アドマイヤザーゲは黄菊賞へ 2020年10月8日(木) 04:40

 《2歳》

 ★9月6日小倉の新馬戦(芝1800メートル)を勝ったアドマイヤザーゲ(栗・友道、牡)は黄菊賞(11月15日、阪神、1勝クラス、芝2000メートル)に向かう。同厩舎で9月13日中京の未勝利戦(芝1600メートル)を勝ったシャドウエリス(牝)は赤松賞(11月22日、東京、1勝クラス、芝1600メートル)か白菊賞(11月29日、阪神、1勝クラス、芝1600メートル)、9月6日札幌の未勝利戦(芝2000メートル)を勝ったミルウ(牝)はアルテミスS(31日、東京、GIII、芝1600メートル)へ。

 ★サウジアラビアRCとりんどう賞に登録しているヴァーチャリティ(栗・庄野、牝)は両レースを自重してアルテミスSに向かう。

 ★3日中山の新馬戦(芝1600メートル)を快勝したシャドウファックス(美・宮田、牝)、サフラン賞6着ペイシャフェスタ(美・高橋裕、牝)は、アルテミスSへ。

 

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ミルウの関連コラム

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 今年も残すところあと3か月。今週末からは4回東京・4回京都・4回新潟が開幕します。
 9月中旬から10月中旬までの間に施行されるJRAの2歳限定重賞は、今週末10月10日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)のみ。G1シーズンのスタートと重なっていることもあり、一時的にPOGへの関心を失っている方が多いんじゃないでしょうか。しかし、スペシャル以外の各ワールドでは現在も仮想オーナー募集枠を順次解放中。これまでの入札と比べて多少なりとも競争率が下がるようならば、手駒を揃える絶好のチャンスかもしれません。

 今回は注目POG馬ランキング(2020/10/07 12:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみました。10月下旬以降の重賞戦線に向けた現状分析や、今後の入札を検討するうえでの参考資料としてご活躍ください。

 既に勝ち上がりを果たしている馬は37頭。ただし、このうち注目POG馬ランキングでベスト10入りを果たしている馬は3頭だけです。今シーズンは、いわゆる「POG本」などで大きく取り上げられた評判馬の多くが出遅れている印象。意外な展開に戸惑っているプレイヤーが多いのではないかと思います。

●1位 レガトゥスアドマイヤセプターの2018) 2戦1勝
●6位 サトノレイナス(バラダセールの2018) 2戦2勝
●8位 ヴィルヘルム(カイゼリンの2018) 2戦1勝
●11位 モンファボリ(フォエヴァーダーリングの2018) 2戦1勝
●13位 ステラヴェローチェ(オーマイベイビーの2018) 1戦1勝
●14位 モントライゼ(ムーングロウの2018) 3戦1勝
●15位 ダノンザキッド(エピックラヴの2018) 1戦1勝
●16位 ヨーホーレイク(クロウキャニオンの2018) 1戦1勝
●20位 ドゥラモンド(シーズインクルーデッドの2018) 2戦2勝
●22位 オーソクレースマリアライトの2018) 1戦1勝
●25位 ジャカランダレーンウリウリの2018) 2戦1勝
●32位 ラピカズマ(レイズアンドコールの2018) 4戦1勝
●34位 アスコルターレ(アスコルティの2018) 2戦1勝
●35位 ノックオンウッド(トゥアーニーの2018) 2戦1勝
●36位 リフレイム(Careless Jewelの2018) 1戦1勝
●40位 ダノンシュネラ(ラッドルチェンドの2018) 2戦1勝
●43位 ブルメンダールブルーメンブラットの2018) 1戦1勝
●44位 ワンダフルタウン(シーオブラブの2018) 2戦1勝
●48位 ホウオウアマゾンヒカルアマランサスの2018) 3戦2勝
●52位 バニシングポイント(Unrivaled Belleの2018) 1戦1勝
●59位 テネラメンテ(スターアイルの2018) 2戦1勝
●60位 グランデフィオーレ(グランデアモーレの2018) 4戦1勝
●63位 レッドベルオーブ(レッドファンタジアの2018) 2戦1勝
●66位 ドナウエレンドナウブルーの2018) 3戦1勝
●69位 シュヴァリエローズ(ヴィアンローズの2018) 2戦1勝
●70位 ソダシ(ブチコの2018) 2戦2勝
●76位 アドマイヤザーゲ(アコースティクスの2018) 1戦1勝
●78位 ミルウ(エルダンジュの2018) 2戦1勝
●79位 シュネルマイスター(Serienholdeの2018) 1戦1勝
●82位 タウゼントシェーン(ターフローズの2018) 2戦1勝
●84位 フラーズダルムクーデグレイスの2018) 3戦1勝
●93位 ヨカヨカ(ハニーダンサーの2018) 3戦3勝
●94位 ショックアクション(Reset In Blueの2018) 3戦2勝
●95位 ゾディアックサイン(レネットグルーヴの2018) 2戦1勝
●96位 リンゴアメ(マイネデセールの2018) 2戦2勝
●98位 ユーバーレーベン(マイネテレジアの2018) 2戦1勝
●99位 キングストンボーイダイワパッションの2018) 1戦1勝

 ちなみに、本賞金額はソダシ(ブチコの2018)とリンゴアメ(マイネデセールの2018)がトップタイ(各3800万円)、ショックアクション(Reset In Blueの2018)が単独3位(3790万円)、ヨカヨカ(ハニーダンサーの2018)が単独4位(3700万円)。これらの馬に関しては「ここからどれだけポイントを上積みできるか」という観点で獲得を検討すべきでしょう。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は30頭。デビュー戦で期待を裏切ってしまった評判馬は、心理的に指名しづらいかもしれません。もっとも、入札における人気がガタ落ちした馬もいますから、あえてこの辺りを狙ってみるのもひとつの手です。

●2位 スワーヴエルメアイムユアーズの2018) 1戦0勝
●3位 ルペルカーリアシーザリオの2018) 1戦0勝
●4位 セブンサミットシンハライトの2018) 2戦0勝
●5位 アークライト(ヒストリックスターの2018) 2戦0勝
●9位 ブエナベントゥーラブエナビスタの2018) 1戦0勝
●17位 レッドジェネシス(リュズキナの2018) 2戦0勝
●18位 ジュリオ(ヒストリックレディの2018) 1戦0勝
●19位 カランドゥーラ(ラストグルーヴの2018) 3戦0勝
●21位 サヴァニャン(サマーハの2018) 1戦0勝
●23位 グレナディアガーズ(ウェイヴェルアベニューの2018) 2戦0勝
●24位 トレデマンド(コンドコマンドの2018) 1戦0勝
●27位 ディアマンテール(ダイヤモンドディーバの2018) 2戦0勝
●28位 アカイトリノムスメアパパネの2018) 1戦0勝
●29位 リュラネブラ(リュラの2018) 2戦0勝
●30位 グランメテオール(ライラックスアンドレースの2018) 1戦0勝
●31位 サトノスカイターフ(シーヴの2018) 1戦0勝
●33位 パタゴニア(ライフフォーセールの2018) 1戦0勝
●38位 マオノジーナス(デアリングバードの2018) 1戦0勝
●42位 ヴェルナー(アディクティドの2018) 2戦0勝
●51位 ジェラルディーナジェンティルドンナの2018) 2戦0勝
●53位 トーセンアラン(アドマイヤキラメキの2018) 2戦0勝
●58位 サンデージャック(ホットチャチャの2018) 2戦0勝
●62位 グアドループ(マンビアの2018) 2戦0勝
●64位 ダノンランディ(インディアナギャルの2018) 1戦0勝
●68位 ジネストラハッピーパスの2018) 2戦0勝
●71位 ロジモーリス(メチャコルタの2018) 1戦0勝
●73位 バッソプロフォンド(レディオブオペラの2018) 1戦0勝
●86位 サンデーアーサー(シンハディーパの2018) 1戦0勝
●89位 ステラリア(ポリネイターの2018) 2戦0勝
●92位 ポルトヴェッキオ(ポルトフィーノの2018) 1戦0勝

 残る33頭は現時点で未出走。ただし、JRA-VANによると下記の13頭は10月6日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、指名を検討する価値は高いと思います。

●10位 アルマドラード(ラドラーダの2018) 0戦0勝
●26位 シテフローラル(ジョコンダ2の2018) 0戦0勝
●41位 グラティアス(マラコスタムブラダの2018) 0戦0勝
●46位 クリーンスイープスイープトウショウの2018) 0戦0勝
●47位 シャフリヤール(ドバイマジェスティの2018) 0戦0勝
●56位 テイクバイストーム(マザーウェルの2018) 0戦0勝
●74位 ロックユー(シャンロッサの2018) 0戦0勝
●83位 クイーンズキトゥン(ステファニーズキトゥンの2018) 0戦0勝
●87位 ミスフィガロ(ミスアンコールの2018) 0戦0勝
●88位 ルリオウ(デヴェロッペの2018) 0戦0勝
●91位 クライミングリリー(コンテスティッドの2018) 0戦0勝
●97位 ピエトラサンタ(マーゴットディドの2018) 0戦0勝
●100位 リエヴェメンテ(ヒルダズパッションの2018) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●7位 ディヴィーナヴィルシーナの2018) 0戦0勝
●12位 ザレストノーウェア(ミュージカルウェイの2018) 0戦0勝
●37位 ルナベイル(ピラミマの2018) 0戦0勝
●39位 グランワルツバウンスシャッセの2018) 0戦0勝
●45位 グラヴィル(アブソリュートレディの2018) 0戦0勝
●49位 リバースレー(モシーンの2018) 0戦0勝
●50位 ミッキーセレスタ(セレスタの2018) 0戦0勝
●54位 クルーク(クロノロジストの2018) 0戦0勝
●55位 ビッグリボン(ブリッツフィナーレの2018) 0戦0勝
●57位 フェットデメールディアデラマドレの2018) 0戦0勝
●61位 ディオスバリエンテディアデラノビアの2018) 0戦0勝
●65位 ギルティブラック(インナーレルムの2018) 0戦0勝
●67位 ローウェル(アンティフォナの2018) 0戦0勝
●72位 スレイマン(ドナブリーニの2018) 0戦0勝
●75位 ガルフォート(ポロンナルワの2018) 0戦0勝
●77位 アスクピーターパン(Straight Girlの2018) 0戦0勝
●80位 イシュタル(モヒニの2018) 0戦0勝
●81位 エスコーラ(サロミナの2018) 0戦0勝
●85位 クローヴィス(リリサイドの2018) 0戦0勝
●90位 ミッキープリティ(エクシードリミッツの2018) 0戦0勝

 なお、このうちまだ競走馬としてJRAに登録されていないのはクルーク(クロノロジストの2018)だけです。近況を逐一チェックするのは難しいかもしれませんが、その分だけ入札におけるマークは甘くなるはず。気になる馬は今のうちに確保しておくべきかもしれませんね。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2020年7月1日(水) 16:14 伊吹雅也
【伊吹雅也のPOG分析室 (2020) 】~第6回デビュー間近の有力馬~
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 先週末で3回東京・3回阪神・1回函館が終了し、今週末からは2回福島・4回阪神・2回函館がスタート。「ウマニティPOG 2020」も開幕から1か月が経過して、各ワールドのランキングが少しずつ固まってきました。7月18日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)など、オープンクラスのレースを楽しみにしているプレイヤーも多いんじゃないでしょうか。

 一部界隈で話題になっているのは種牡馬別成績。6月28日終了時点の“JRA、かつ2歳のレース”における着度数を見ると、新種牡馬のドゥラメンテが[1-0-0-13]、同じく新種牡馬のモーリスが[0-4-3-11]と、それぞれやや苦戦しています。ちなみに、比較的好調なのは[3-2-2-7]のキズナ、[3-1-0-1]のディープインパクトあたり。第1回入札や一般的なPOGのドラフトが行われていた時期の雰囲気を考えると、やや意外な展開と言って良いかもしれません。
 余談ながら、私はこういった状況も十分にあり得ると踏んでいたため、プライベートのPOGでは“ディープインパクト固め”を敢行しました。今のところ思惑通りではありますが、「これで私の選んだディープインパクト産駒がまったく走らなかったら格好悪いな……」と、複雑な思いを抱えているところです(笑)。

 今回は、まだ仮想オーナー枠に余裕がある皆様の参考にしていただくべく、デビュー間近と思われる未出走馬のうち、有力と思しき馬をピックアップしてみたいと思います。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「6月29日時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで6月1日から6月28日までの期間中に坂路調教を行った未登録の2歳馬」を抽出。その中から、注目すべきファクターごとに該当馬をまとめてみました。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「注目POG馬ランキング(2020/06/29 15:00更新)」で100位以内に入っていた該当馬をご覧いただきましょう。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2020/06/29 15:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

スワーヴエルメ(牡 父ドゥラメンテ/母アイムユアーズ 堀宣行厩舎) ※2位
アークライト(牡 父ディープインパクト/母ヒストリックスター 藤沢和雄厩舎) ※5位
ディヴィーナ(牝 父モーリス/母ヴィルシーナ 友道康夫厩舎) ※6位
ステラヴェローチェ(牡 父バゴ/母オーマイベイビー 須貝尚介厩舎) ※12位
レッドジェネシス(牡 父ディープインパクト/母リュズキナ 友道康夫厩舎) ※15位
ドゥラモンド(牡 父ドゥラメンテ/母シーズインクルーデッド 手塚貴久厩舎) ※20位
ヨーホーレイク(牡 父ディープインパクト/母クロウキャニオン 友道康夫厩舎) ※21位
グレナディアガーズ(牡 父Frankel/母ウェイヴェルアベニュー 中内田充正厩舎) ※24位
クリーンスイープ(牝 父ドゥラメンテ/母スイープトウショウ 国枝栄厩舎) ※41位
●サトノスカイターフ(牡 父ディープインパクト/母シーヴ 未登録) ※43位
リフレイム(牝 父American Pharoah/母Careless Jewel 黒岩陽一厩舎) ※47位
ダノンシュネラ(牝 父ドゥラメンテ/母ラッドルチェンド 池江泰寿厩舎) ※57位
サンデージャック(牡 父ダイワメジャー/母ホットチャチャ 宮本博厩舎) ※58位
ジャカランダレーン(牝 父ラブリーデイ/母ウリウリ 中内田充正厩舎) ※60位
ダノンランディ(牡 父ロードカナロア/母インディアナギャル 中内田充正厩舎) ※62位
スレイマン(牡 父キングカメハメハ/母ドナブリーニ 池添学厩舎) ※66位
ロジモーリス(牝 父モーリス/母メチャコルタ 国枝栄厩舎) ※72位
サンデーアーサー(牡 父ハーツクライ/母シンハディーパ 岡田稲男厩舎) ※80位
ミルウ(牝 父ハービンジャー/母エルダンジュ 友道康夫厩舎) ※81位
イシュタル(牝 父American Pharoah/母モヒニ 萩原清厩舎) ※83位
ポルトヴェッキオ(牝 父ロードカナロア/母ポルトフィーノ 木村哲也厩舎) ※89位
ゾディアックサイン(牡 父モーリス/母レネットグルーヴ 萩原清厩舎) ※90位
リエヴェメンテ(牝 父ドゥラメンテ/母ヒルダズパッション 萩原清厩舎) ※95位

 2位のスワーヴエルメアイムユアーズの2018)は6月27日の東京05R(2歳新馬・芝1800m)でデビュー予定だったものの、残念ながら除外となってしまいました。おそらくこのまま別の新馬を使ってくると思うのですが、スペシャル以外のワールドでは仮想オーナー募集枠が毎週順次解放されていますし、今後の入札にも大きく影響してくると思います。

 第1回の「POG的データ分析」で強調したディープインパクト産駒は下記の通り。

●エイシンディアデム(牝 父ディープインパクト/母キャントンガール 未登録)
ヨーホーレイク(牡 父ディープインパクト/母クロウキャニオン 友道康夫厩舎) ※21位
●サトノジョリーの2018(牝 父ディープインパクト/母サトノジョリー 未登録)
●サトノスカイターフ(牡 父ディープインパクト/母シーヴ 未登録) ※43位
エンスージアズム(牝 父ディープインパクト/母ゼラスキャット 安田翔伍厩舎)
タウゼントシェーン(牝 父ディープインパクト/母ターフローズ 矢作芳人厩舎)
●プロテアヴィーナス(牝 父ディープインパクト/母ドリーフォンテイン 未登録)
グレートマジシャン(牡 父ディープインパクト/母ナイトマジック 宮田敬介厩舎)
ライトニングホーク(牝 父ディープインパクト/母ノヴァホーク 吉村圭司厩舎)
レイオブウォーター(牡 父ディープインパクト/母ノーブルジュエリー 友道康夫厩舎)
ノースザワールド(牡 父ディープインパクト/母パスオブドリームズ 大久保龍志厩舎)
アークライト(牡 父ディープインパクト/母ヒストリックスター 藤沢和雄厩舎) ※5位
サトノフォーチュン(牡 父ディープインパクト/母フォーチュンワード 国枝栄厩舎)
イズンシーラブリー(牝 父ディープインパクト/母ブルーミンバー 加藤征弘厩舎)
レッドジェネシス(牡 父ディープインパクト/母リュズキナ 友道康夫厩舎) ※15位
●エリカステラ(牝 父ディープインパクト/母リリーオブザヴァレー 未登録)
メラニー(牝 父ディープインパクト/母ロベルタ 菊沢隆徳厩舎)

 現2歳のディープインパクト産駒はまだ5頭しかJRAの新馬を走っていないうえ、2頭出し×2レース+1頭出し×1レースの計3レースしか出走例がありません。その3レースすべてで優勝を果たしているあたりはさすがですね。これからデビューする産駒たちにもしっかり注目しておきましょう。

 比較的成績の良い厩舎に所属している馬はこちら。

ヨーホーレイク(牡 父ディープインパクト/母クロウキャニオン 友道康夫厩舎) ※21位
レイオブウォーター(牡 父ディープインパクト/母ノーブルジュエリー 友道康夫厩舎)
レッドジェネシス(牡 父ディープインパクト/母リュズキナ 友道康夫厩舎) ※15位
コンヴェクトル(牡 父ディープブリランテ/母グレイスファミリー 友道康夫厩舎)
ミルウ(牝 父ハービンジャー/母エルダンジュ 友道康夫厩舎) ※81位
ディヴィーナ(牝 父モーリス/母ヴィルシーナ 友道康夫厩舎) ※6位

グレナディアガーズ(牡 父Frankel/母ウェイヴェルアベニュー 中内田充正厩舎) ※24位
ミッキーフランケル(牡 父Frankel/母スノーパイン 中内田充正厩舎)
ダノンバジリア(牝 父Frankel/母レキシールー 中内田充正厩舎)
スパークル(牝 父エピファネイア/母アイズオンリー 中内田充正厩舎)
ダノンジェネラル(牡 父ドゥラメンテ/母ペルヴィアンリリー 中内田充正厩舎)
ジャカランダレーン(牝 父ラブリーデイ/母ウリウリ 中内田充正厩舎) ※60位
ダノンランディ(牡 父ロードカナロア/母インディアナギャル 中内田充正厩舎) ※62位

レジティメイト(牝 父Exceed And Excel/母Summer Fete 藤原英昭厩舎)
ナイトイーグル(牝 父Gleneagles/母ミッドナイトフラッシュ 藤原英昭厩舎)
エイカイファントム(牡 父キズナ/母インコグニート 藤原英昭厩舎)
マテンロウガイア(牝 父リオンディーズ/母フォンタネットポー 藤原英昭厩舎)

サドルロード(牡 父オルフェーヴル/母コナブリュワーズ 池江泰寿厩舎)
ダノンシュネラ(牝 父ドゥラメンテ/母ラッドルチェンド 池江泰寿厩舎) ※57位

バニシングポイント(牡 父Tapit/母Unrivaled Belle 藤沢和雄厩舎)
アークライト(牡 父ディープインパクト/母ヒストリックスター 藤沢和雄厩舎) ※5位

スワーヴエルメ(牡 父ドゥラメンテ/母アイムユアーズ 堀宣行厩舎) ※2位
ルコルセール(牡 父ロードカナロア/母ラバヤデール 堀宣行厩舎)

 この辺りにも好素材がいるはずですから、是非ひと通りチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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ミルウの口コミ


口コミ一覧

ファンタジーS 予想

 ブルースワン 2020年10月31日() 14:40

閲覧 241ビュー コメント 0 ナイス 8

◎6
○7
▲13

△4・8・9・15

✳️2・3


◎ククナ
母クルミナルだから早期活躍しそうな

○ウインアグライア
東京マイル経験済みは大きい

▲テンハッピーローズ
展開向きそうな

✳️ストゥーティ
渋い走りに期待

✳️ミルウ
キレるイメージありませんが
ロスなく走れればチャンスあっても

 藤沢雄二 2020年10月31日() 07:51
好機を活かせ!~POG第22節~
閲覧 245ビュー コメント 2 ナイス 10

先週はPOG指名馬の出走はありませんが、今週は先々週に続いての4頭使いです。
個人的にはコンスタントに毎週2頭ずつ使う方が好きではあるのですが、ボヤいても後ろ向きになってしまうだけなので、気持ちを切り替えて今週の4頭の応援です。


【出走】
・10月31日 京都1R
△ジョークラッシャー(松山弘平騎手)

土曜日の朝イチからジョークラッシャーが出陣です。

【ジョークラッシャー】
助 手 ■ 栗東 坂良 1 回-54.2-39.7-25.8-12.7 一杯に追う
助 手 10.21 栗東 坂良 1 回-54.7-39.0-25.1-12.2 馬ナリ余力
トロイカ(古500万)一杯を0.3秒追走同入
助 手 10.28 栗東 坂良 1 回-54.4-39.2-25.0-12.3 馬ナリ余力
レッドアストラム(新馬)一杯を0.7秒追走クビ先着

新馬戦3着から中2週での出走ですが上積みは期待できそうです。
スムーズな競馬ができればチャンスは十分にあると思っています。


・10月31日 京都4R
☆ピエトラサンタ(川田将雅騎手)

マイルの新馬戦にピエトラサンタが出走します。

【ピエトラサンタ】
助 手 9.10 栗東 坂良 1 回-58.5-42.6-28.0-13.9 馬ナリ余力
キョウジ(新馬)馬ナリに0.1秒遅れ
助 手 9.13 栗東 坂重 1 回-54.7-39.8-26.3-13.4 馬ナリ余力
助 手 9.17 栗東 P良 88.4-72.2-56.1-41.4-12.5 [9] 馬ナリ余力
キョウジ(新馬)馬ナリの外0.2秒先行4F付同入
助 手 9.21 栗東 坂良 1 回-55.1-40.2-26.6-13.2 馬ナリ余力
9.23 栗東 プール 1周
助 手 9.24 栗東 CW良 72.0-54.9-39.8-12.4 [6] 馬ナリ余力
助 手 9.27 栗東 坂良 1 回-55.9-41.4-27.6-13.9 馬ナリ余力
荻野琢 10. 1 栗東 CW良 83.9-68.0-52.7-38.1-12.5 [6] 馬ナリ余力
アドマイヤミモザ(古500万)強めの内0.4秒追走0.1秒先着
助 手 10. 4 栗東 坂良 1 回-59.0-41.9-26.6-13.1 馬ナリ余力
クラウディベイ(新馬)馬ナリに1.6秒先行0.2秒先着
助 手 10. 8 栗東 坂重 1 回-57.2-42.2-28.0-13.5 馬ナリ余力
10. 9 栗東 プール 2周
10.10 栗東 プール 2周
助 手 10.11 栗東 坂稍 1 回-54.3-40.5-27.2-13.5 馬ナリ余力
10.13 栗東 プール 2周
助 手 10.14 栗東 CW良 83.6-68.0-53.3-39.5-12.3 [8] 強めに追う
ミルウ(二500万)一杯の内0.5秒追走0.1秒先着
10.15 栗東 プール 2周
10.17 栗東 プール 4周
助 手 10.18 栗東 坂重 1 回-57.9-42.2-27.3-13.3 馬ナリ余力
10.20 栗東 プール 2周
助 手 10.21 栗東 E良 14.7 ゲートナリ
川 田 10.22 栗東 CW良 95.9-80.4-65.4-51.4-37.6-11.7 [6] 強め追伸る
レッドアネモス(古オープン)馬ナリの内1.7秒追走0.3秒先着
助 手 10.25 栗東 坂稍 1 回-58.6-42.4-28.1-14.2 馬ナリ余力
川 田 10.28 栗東 芝稍 81.6-65.4-50.6-37.1-11.5 [4] 馬ナリ余力
オヌール(新馬)馬ナリの外0.5秒先行クビ遅れ

9月上旬から栗東で調整を重ねてきており、まずは目標のレースに入れたのは良かったと思います。
まあ荒れ馬場の京都で1番枠を引いてしまったので、正直、せめて真ん中ぐらいが良かったとは思っていますが、これで勝てれば先々に大いに期待が持てそうなので、そういう思いを抱かせる結果を残してきてほしいものです。


・10月31日 京都9R 萩S
☆シュヴァリエローズ(北村友一騎手)

萩Sにシュヴァリエローズが参戦します。

【シュヴァリエローズ】
助 手 ◇ 栗東 CW良 81.5-65.5-50.8-37.7-12.0 [8] 馬ナリ余力
藤 懸 ■ 栗東 CW良 83.9-67.5-52.4-38.9-12.2 [7] 直強め余力
助 手 10.15 栗東 坂良 1 回-56.0-40.8-26.5-13.0 馬ナリ余力
助 手 10.18 栗東 坂重 1 回-54.8-39.8-25.4-12.7 馬ナリ余力
スナイプ(古500万)馬ナリに0.7秒先行同入
助 手 10.21 栗東 CW良 81.4-64.8-49.9-36.8-11.8 [7] 一杯に追う
アルセスト(古500万)一杯の内1.5秒追走0.7秒先着
助 手 10.28 栗東 CW良 80.6-65.0-50.9-38.1-12.0 [8] 馬ナリ余力
ジオフロント(二未勝)一杯の内0.6秒追走3F併同入

新潟2歳Sでは1番枠が仇になってしまったので、決して力負けではないと思っています。
ワンダフルタウンに人気が集中しそうなので、ここはズバッと決めてPATの残高を増やしてほしいところですw


・11月1日 福島5R
△ロックオブエイジズ(丸山元気騎手)

福島の新馬戦でロックオブエイジズがデビューします。

【ロックオブエイジズ】
8. 2 美南 坂良 1 回-61.2-44.0-29.1-14.4
助 手 10.15 美南 坂稍 2 回-53.4-38.7-25.2-12.5 一杯に追う
エンブレムコード(新馬)一杯を0.4秒追走0.2秒先着
助 手 10.18 美南 W重 57.1-42.2-13.2 [7] 馬ナリ余力
エンブレムコード(新馬)馬ナリの外0.9秒先行同入
助 手 10.21 美南 W良 66.7-51.3-38.0-12.8 [7] 馬ナリ余力
エクスインパクト(新馬)馬ナリの外0.6秒追走同入
助 手 10.25 美南 坂重 1 回-56.3-40.5-26.8-13.0 馬ナリ余力
丸 山 10.28 美南 W良 69.1-54.3-40.5-12.8 [7] 馬ナリ余力
ハーグリーブス(古オープン)馬ナリの内1.0秒追走同入

相手関係をしっかりと把握していないので、どんなもんかというところはありますが、とにかくいい結果がついてきてくれることを願うのみです。


【調教】

【レシャバール】
助 手 7.19 栗東 坂稍 1 回-58.9-42.8-28.3-14.1 馬ナリ余力
コールドショット(新馬)馬ナリと同入
助 手 7.26 栗東 坂重 1 回-60.2-44.0-29.2-14.6 馬ナリ余力
アブルハウル(古500万)馬ナリと同入
助 手 8. 5 栗東 E良 13.6-13.6 ゲートナリ
助 手 10.15 栗東 CW良 84.5-68.9-53.8-39.6-13.2 [6] 一杯に追う
グレイイングリーン(新馬)一杯の内1.0秒遅れ
助 手 10.18 栗東 坂重 1 回-56.5-41.5-27.5-13.8 一杯に追う
荻野極 10.21 栗東 CW良 83.7-68.0-53.2-39.0-12.2 [8] 一杯に追う
ヴィルヘルム(二500万)馬ナリの内0.2秒追走0.1秒遅れ
助 手 10.25 栗東 坂稍 1 回-58.4-42.6-27.7-14.1 馬ナリ余力
川 田 10.28 栗東 CW良 83.8-67.4-52.6-38.6-12.4 [7] 一杯に追う
グレイイングリーン(新馬)一杯の外0.8秒先行0.5秒遅れ

【プレミアエンブレム】
江田勇 6.25 美南 坂重 2 回-58.1-43.4-28.2-14.0 馬ナリ余力
シャインユニバンス(新馬)馬ナリを0.1秒追走同入
助 手 10.17 美南 坂重 2 回-55.3-40.9-27.1-13.2 馬ナリ余力
助 手 10.22 美南 坂稍 2 回-53.3-39.2-25.5-12.7 一杯に追う
助 手 10.29 美南 W良 67.5-52.5-39.1-13.3 [5] 強めに追う
  ギャラクサイト(二未勝)一杯の内0.2秒先着  

来週、再来週と血統馬のデビュー予定が控えており、これで今シーズンの指名馬が全てデビューすることになります。
そこに弾みがつくように今週は期待しております。
もちろん馬券的にもねw

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 競馬が大好き(複勝男 2020年10月29日(木) 00:18
アルテミスステークス
閲覧 252ビュー コメント 0 ナイス 10

アルテミスステークス

10月31日 土曜日 東京競馬場

芝1600M GⅢ 2歳牝馬 Bコース

過去8年
サンデーサイレンス系    7-6-4 
ノーザンダンサー系     1-1-0
ミスタープロスペクター系  0-1-3
ヘイルトゥリーズン系    0-0-1

サンデーサイレンス系のほぼ独占に近いですね
今年は5頭登録しかいないので流れ的に今年は変わってきているのかなと

このレースの傾向として
未勝利戦からが4勝、新馬戦からは2勝と連対も5頭いて多め、きっちり人気して新馬を勝っているかが条件かなと
1,2番人気が必ずかどちらかが毎年馬券に絡んでいる
直線が長いのでいい上がりの脚を既に使えているかもしくはさせる脚があるかどうか?
穴は逃げか先行馬


登録馬の個人的な評価

ソダシ
(函館札幌で連勝した。今回は東京コースで速い上りの競馬になった時に不安大なので積極的な競馬をすれば結果はいいと思うが、レース後の反動を考えると本番は次なので先行して終いの脚を確かめる競馬をするかも・・・)

ユーバーレーベン
(東京は経験済みだが道悪だったので良馬場の東京でどうか?距離短縮ではじめは後ろからの競馬をしているので、位置取り的にしんどいが、上がりの脚がどれくらい使えるかは注目)

ウインアグライア
(東京でいい脚は使えているのでそれなりに計算は出来るかなと、ただ速い時計がないので先行してミドルペースで進むと直線で脚が残っているかどうか)

テンハッピーローズ
(広いコースで期待は出来そう。いい脚は持っているので直線でどこまで差せるかは注目したい)

タウゼントシェーン
(前走の負けからどれだけ巻き返せるかどうか?広いコースの方が変わり身がありそうで不気味な1頭と思う)

オレンジフィズ
(新馬で逃げ切りで今回なのでまだよくわからないことが多い。相手強化で逃げれなかった時の折り合いがどうなるかが不安ですが)

ククナ
(前走はそれなりにいい勝ち方はしたが、東京コースで相手強化でどれだけできるか、広いコースは向いてそうですね)

シャドウファックス
(新馬勝ちから今回相手強化でどうか、広いコースになって父スウェプトオーヴァーボードで少し不安ですが、上がりだけの競馬になると伸び負けの可能性もあるから前走みたいにミドルペースになればいい勝負は出来そう)

ルクシオン
(ここ2戦である程度の力は分かったが、距離延長で相手も揃うとしんどいかなと、相手なりに走れそうだから穴の3着候補には入るかも)

ミルウ
(2戦目で勝利札幌しか使ってないから東京コースでどうかはあるし距離短縮になるので追走が少し心配。まだ未知なところが多そうかなと)

クールキャット
(東京で差し切り勝ちで侮れないと思うが、距離延長で相手強強化。穴馬にはなると思うので、良馬場でどれくらいの差し脚が使えるかは気になるところ)

ストゥーディ
(新潟で新馬勝ち、相手強化にはなるが良馬場でどれくらい脚が使えるか期待したいし、まだ2戦目だから未知のところが多いんでね)

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2020年10月31日 アルテミスステークス G3 12着
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