【最終予想】ディセンバーS2023 YASUの小心馬券
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【最終予想】
◎サンストックトン 牡4 57 横山和
前走のオクトーバーS⑦着は完全な前残りの競馬、後方から33秒台の脚を使っても届かない展開によるものでノーカウント。
中山コースは未勝利だが、0-3-1-2と得意といえる舞台、STV賞の勝ちっぷりをみても、まだまだ上昇見込める4歳馬だけに、OPでやや頭うちのメンバーもいる今回なら有力視。
〇ショウナンマグマ 牡4 58 菅原明
昨年の覇者も、以降は馬券内もなく馬柱を汚しているが、中山コースに替われば一変もある小回り巧者。
中山記念では強力メンバー相手に直線半ばまで粘って0.3差、
七夕賞でも先行出来ない中、0.6差の競馬は評価してよいと思っています。
バジオウ・オールパルフェと他の先行馬の出方は気になるが、
好位からの競馬もできる馬、消耗戦競馬に持ち込めば連覇の可能性は小さくない。
△コスタボニータ 牝4 55 石橋
中山コースは初めてとなるが、クイーンS③着・阪神牝馬S③着の戦績から能力が通用。
ただ時計面には正直課題があり、今の中山コースは高速で馬場バイアス的には推せない分連対圏評価。
×ロングラン セ5 57 丹内
キレる脚こそないが、確実に差してくる脚は魅力、追い込むも掲示板付近ということはままあるも、流れ次第では馬券内を期待できる。
人気薄だけに抑えておいても。
※:近走勢いをなくしているような馬が多く、馬連で勝負したい馬は少なく、三連系で抑えておきたい馬たちを記したい。
ここ2走が先行競馬で善戦しているフラーズダルム、元来は芝でも走っていて、決して底をみせていた訳ではなかったガンダルムの芝への再挑戦、近走戦績冴えないも、能力確かなフライライクバードまで馬券に加えたい。
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