ケープコッド(競走馬)

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ケープコッド
写真一覧
抹消  黒鹿毛 2017年3月14日生
調教師高柳瑞樹(美浦)
馬主ゴドルフィン
生産者ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社
生産地日高町
戦績18戦[4-2-1-11]
総賞金8,921万円
収得賞金2,500万円
英字表記Cape Cod
血統 ダイワメジャー
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
スカーレットブーケ
ハーロンベイ
血統 ][ 産駒 ]
Elusive Quality
コージーベイ
兄弟 ベイオブコトルイセベイ
市場価格
前走 2022/10/09 夕刊フジ杯オパールS (L)
次走予定

ケープコッドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/10/09 阪神 11 オパールS (L) 芝1200 163616.3810** 牝5 53.0 藤岡康太高柳瑞樹B 490
(+2)
1.09.9 1.335.4⑦⑨トウシンマカオ
22/08/14 札幌 11 UHB賞 OP 芝1200 16485.525** 牝5 53.0 池添謙一高柳瑞樹B 488
(0)
1.09.5 0.335.0⑦⑦ロードマックス
22/07/17 福島 11 福島TVOP OP 芝1200 16595.1210** 牝5 54.0 三浦皇成高柳瑞樹 488
(+8)
1.09.9 0.535.0オパールシャルム
22/05/08 中京 11 鞍馬S OP 芝1200 182419.388** 牝5 54.0 国分恭介高柳瑞樹 480
(+2)
1.07.7 0.633.7シゲルピンクルビー
21/06/13 札幌 11 函館SS G3 芝1200 16357.736** 牝4 54.0 吉田隼人高柳瑞樹 478
(-2)
1.07.7 0.134.4⑤⑤ビアンフェ
21/05/09 中京 11 鞍馬S OP 芝1200 157135.735** 牝4 54.0 藤岡康太高柳瑞樹 480
(-2)
1.07.8 0.734.4クリノガウディー
21/01/16 中山 11 カーバンクル OP 芝1200 16471.814** 牝4 53.0 三浦皇成高柳瑞樹 482
(+2)
1.09.5 0.334.3⑥⑦レジェーロ
20/12/06 中山 11 ラピスラズリ (L) 芝1200 167142.813** 牝3 53.0 津村明秀高柳瑞樹 480
(-2)
1.09.0 0.135.3⑧⑦アストラエンブレム
20/10/10 京都 11 オパールS (L) 芝1200 18124.812** 牝3 51.0 酒井学高柳瑞樹 482
(-4)
1.08.7 0.135.1リバティハイツ
20/09/12 中山 10 セプテンバー 3勝クラス 芝1200 16483.511** 牝3 53.0 三浦皇成高柳瑞樹 486
(+20)
1.08.5 -0.134.5フレッチア
20/05/30 京都 11 葵ステークス G 芝1200 16118.544** 牝3 54.0 岩田望来高柳瑞樹 466
(+2)
1.08.3 0.233.9⑧⑦ビアンフェ
20/04/12 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 18816390.61813** 牝3 55.0 岩田望来高柳瑞樹 464
(-6)
1.37.7 1.637.8⑭⑯デアリングタクト
20/03/15 阪神 11 Fレビュー G2 芝1400 186117.848** 牝3 54.0 M.デムー高柳瑞樹 470
(+8)
1.21.9 0.936.5⑥⑥エーポス
19/12/21 中山 9 クリスマスR OP 芝1200 148142.611** 牝2 55.0 R.ムーア高柳瑞樹 462
(-2)
1.08.9 -0.034.4⑧⑥メメントモリ
19/11/02 京都 11 ファンタジー G3 芝1400 154711.256** 牝2 54.0 吉田隼人高柳瑞樹 464
(0)
1.21.4 0.735.1⑧⑨レシステンシア
19/09/01 札幌 10 すずらん賞 OP 芝1200 14111.711** 牝2 54.0 吉田隼人高柳瑞樹 464
(+6)
1.10.7 -0.236.5ヒルノマリブ
19/07/06 函館 1 2歳未勝利 芝1200 8881.111** 牝2 54.0 吉田隼人高柳瑞樹 458
(0)
1.09.9 -0.935.8ディーズギャラント
19/06/23 函館 5 2歳新馬 芝1200 11224.422** 牝2 54.0 吉田隼人高柳瑞樹 458
(--)
1.09.8 0.035.6レッドヴェイパー

ケープコッドの関連ニュース

当欄では、8/14(日)の出走馬たちの中から初めてブリンカーを装着する馬をピックアップしています。ガラリ一変の要素をはらんだ穴馬が隠れているかも?ぜひ馬券検討にお役立てください。


【8月14日(日)札幌】
2R 3歳未勝利 ダ2400m
タイタンステップス

3R 3歳未勝利 ダ1700m
スリードゥラメンテ

11R UHB賞 芝1200m
ケープコッド

ここまで煮え切らない競馬が続いている3Rの⑬スリードゥラメンテ。結果からそこそこのダート適性を担保しながらも、レースぶりからはテンへの鈍さが窺えるだけに、ブリンカー装着で先行力が増すようならば面白い存在になる。勝ち切るまでは難しいかも知れないが、買い目に入れておく価値はあるとみる。


【8月14日(日)小倉】
7R 3歳以上1勝クラス 芝2000m
プレミアスコア

8R 3歳以上1勝クラス ダ1000m
レベルタウン

7Rの③プレミアスコアはヨーロピアン風良血の本格派牝馬。休み明けを叩いてまずまず良化している模様で、小倉で無理なく続戦するローテーションには好感が持てる。だが力関係からは十分通用しそうだがコースへの適性にやや疑問があり、人気ほどには推せないか。


【8月14日(日)新潟】
2R 3歳未勝利 ダ1800m
センジュ

4R 3歳未勝利 ダ1200m
ジュヴゼーム ⑨イージスカフェ

6R 3歳未勝利 芝2000m
キアナフリューゲル

7R 3歳未勝利 芝1000m
ベルウッドツクバ

8R 3歳以上1勝クラス ダ1800m
トーホウボルツ ⑦コースタルテラス

12R 3歳以上1勝クラス 芝1400m
カトルショセット

対象馬がかなり多く、変わり身を見込める馬もちらほら見受けられる新潟。その中でも2Rの⑩センジュを推したい。ここまで6戦していずれも前に行けていない馬だが、毎回それなりの着順にまとめているのは実力があるということ。前走にしても不良馬場で後方から競馬を進めて0.8秒差の6着、それも休み明けで直前追いの時計はイマイチであった。舞台適性も見込める新潟千八でブリンカー着用が奏功したとして、3キロ減の原優介騎手起用で道中中団以上を確保できるようならば上位進出があってもおかしくはないだろう。

【福島テレビOP】追って一言 2022年7月14日(木) 04:54

アイラブテーラー・河内師「変わりなく順調。スタートが鍵」

インターミッション・手塚師「具合はいい。差しが決まる馬場なら」

エレナアヴァンティ・宗像師「まだ息遣いが今ひとつ。条件は合うが、使ってからかも」

ケープコッド・高柳瑞師「除外で延びたが、体調は維持できている。前回よりいいデキ」

コムストックロード・中野師「前走後に疲れが出たが、だいぶ良くなった」

サヴォワールエメ・辻野師「内めの枠でためを作りたい」

シセイヒテン・宗像師「順調に仕上がった。めどを立てたい」

シャンデリアムーン・田中助手「攻め量は十分。すんなり先手なら」

チェアリングソング・青木師「体調はいい。(後方から追い込んだ)前走はこの馬の型通り。Bコース替わりが鍵」

マイネルアルケミー・中野師「夏バテもなく状態はすごくいい。雨で時計がかかれば」

ルッジェーロ・鹿戸師「しまいは確実。流れひとつでチャンス」

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【オークス われかく戦う】スターズオンアース2冠へ 高柳瑞師「舞台に不安はない」 2022年5月17日(火) 05:00

牝馬クラシック第2弾のオークスが22日、東京競馬場で行われる。混戦ムードが漂う中、主役となるのが史上16頭目の牝馬2冠を目指す桜花賞スターズオンアース桜花賞がJRA・GⅠ初勝利だった高柳瑞樹調教師(46)=美浦=に、中間の調整過程や、東京2400メートルの舞台適性などを直撃した。(聞き手・内海裕介)



--スターズオンアース桜花賞をV。厩舎としても開業12年目で初のGⅠ制覇となった

「ありがとうございます。桜花賞は3年続けて挑戦(20年ケープコッド13着、21年ホウオウイクセル9着)させてもらっていて、そこで結果を出せました。実家にも花やお酒が届いたりして、周りの反響は大きかったですね」

--デビュー前の手応えは

「牝馬にしてはずいぶんガッチリしているな、というのが最初の印象。調教を進めると育成先から『この馬は間違いない』なんて報告を受けましたし、とにかく順調でした」

--2歳夏の新潟でデビューし、初戦は2着

「まずは結果より内容重視と考えていたし、レースぶりには納得しました。勝ち上がってからも重賞(フェアリーSクイーンC)で2着が続きましたが、いい状態で順調に使っていけていたので」

--右にモタれる癖がある馬だが、前走はハミを替えるなど、作戦も見事に決まった(注)

「モタれる癖を出さなかったのはハミの効果もあったでしょうが、それまでのレースは直線で抜け出してしまってから、モタれているんです。前走は(2着の)ウォーターナビレラがギリギリまで目標になっていたのも、よかったのかもしれません」

--戴冠からひと月あまり。中間の雰囲気は

「短期放牧を挟むのはいつものパターン。牧場でもうまくケアしてくれて、いい状態で帰ってきました。オークスということで、1週前追い切り(12日美浦Wコース6ハロン83秒2)では折り合いとモタれる面を確認したが、もともと左回りの方が心配は少なく、実際に張る(モタれる)感じもなかった。反応よくしまいも動けて、感じは非常にいい。当週の稽古はルメール騎手に乗ってもらいます」

--今回は距離が800メートル延びる

「新馬、未勝利(1800メートル)と長いところを意識して使ってきた馬。賞金を加算するため、前走まで4戦続けてマイルを使ったことでハミ掛かりがどうなるかとも思ったけど、前走はこれまでと違ってレースで進んでいかなかったので、単純に距離が延びるのにはいいと捉えています」

--桜花賞馬として史上16頭目の2冠に挑む

「血統的(叔母に17年オークスソウルスターリング)にもこの舞台に不安はないし、馬体のつくりも短いところの馬という感じではないですからね。プレッシャーも緊張感もありますけど、こっちがイレ込み過ぎないように、レースまでやっていきたいです」



※注 高柳瑞厩舎では主にエッグビットと呼ばれる口への当たりが柔らかく、刺激の少ないハミを使用している。桜花賞スターズオンアースが使用したのは水勒(すいろく)ハミと呼ばれる最もポピュラーなハミで、普段よりも制御力を少し高めることで、右にモタれる面を矯正した。



今回のオークスには、栗東で厩舎を構える弟の大輔調教師もチューリップ賞4着のサウンドビバーチェを送り込む。弟は昨年のチャンピオンズCをテーオーケインズで制しており、兄弟ともにGⅠトレーナーだ。高柳兄弟のGⅠでの直接対決は今回が初めてで、どちらに軍配が上がるのかも注目される。



高柳 瑞樹(たかやなぎ・みずき) 1975(昭和50)年8月1日生まれ、46歳。北海道出身。明大馬術部卒。99年に美浦・吉永正人厩舎で調教厩務員となり、伊藤伸一厩舎での調教助手を経て2010年に調教師免許を取得。翌年開業した。16日現在、JRA通算196勝(重賞2勝)。実家は北海道日高町で生産牧場を経営。栗東の高柳大輔調教師は実弟。




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【古馬次走報】アトミックフォースは関屋記念を目標 2021年6月17日(木) 04:46

 ★エプソムC5着アトミックフォース(美・武藤、牡5)は関屋記念(8月15日、新潟、GIII、芝1600メートル)を目標に調整。

 ★富士S8着以来のワーケア(美・手塚、牡4)は七夕賞(7月11日、福島、GIII、芝2000メートル)で復帰予定。

 ★13日東京の1勝クラス(芝2000メートル)を勝ったグランオフィシェ(美・久保田、牡3)はラジオN賞(7月4日、福島、GIII、芝1800メートル)へ向かう。

 ★函館スプリントS7着マイネルアルケミー(美・中野、牡5)、13着リンゴアメ(美・菊川、牝3)はTVh賞(26日、札幌、OP、芝1200メートル)へ。6着ケープコッド(美・高柳瑞、牝4)はUHB賞(8月15日、札幌、OP、芝1200メートル)か、キーンランドC(8月29日、札幌、GIII、芝1200メートル)を視野。

 ★高松宮記念18着レッドアンシェル(栗・庄野、牡7)は北九州記念(8月22日、小倉、GIII、芝1200メートル)へ向かう。安土城S10着コンパウンダー(栗・石橋、牡6)も同レースへ。

 ★平安S4着アルドーレ(栗・昆、牡6)は大沼S(27日、札幌、L、ダ1700メートル)で始動する。ここにはマーチS13着テーオーエナジー(栗・宮、牡6)も古川吉騎手で参戦する。

 ★三方ヶ原S勝ちのジェットモーション(栗・藤岡、セン5)は巴賞(7月4日、函館、OP、芝1800メートル)から函館記念(7月18日、函館、GIII、芝2000メートル)へ。

 ★東風S9着ダノンチェイサー(栗・池江、牡5)は中京記念(7月18日、小倉、GIII、芝1800メートル)に向かう。

 ★由比ヶ浜特別を勝ったアビッグチア(美・堀井、牝3)はパラダイスS(27日、東京、L、芝1400メートル)を視野も、賞金的に出走できなければラジオN賞に向かう。

 ★志摩S勝ちのアクアミラビリス(栗・吉村、牝5)はパラダイスSへ。

 ★天王山S6着ウルトラマリン(栗・今野、牝4)は天保山S(26日、阪神、OP、ダ1400メートル)に福永騎手とのコンビで臨む。鳴門S1着コカボムクイーン(栗・庄野、牝6)、欅S12着メイショウテンスイ(栗・南井、牡4)も同レースへ。

 ★欅S10着サトノラファール(栗・中竹、牡4)はNST賞(8月22日、新潟、OP、ダ1200メートル)へ。

 ★緑風S1着アイアンバローズ(栗・上村、牡4)は京都大賞典(10月10日、阪神、GII、芝2400メートル)を視野。

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【函館SS】レースを終えて…関係者談話 2021年6月14日(月) 04:53

 ◆和田竜騎手(ミッキーブリランテ3着)「流れが速くてエンジンのかかりは遅かったが、慣れれば1200メートルでも大丈夫」

 ◆横山和騎手(ジョーアラビカ4着)「やったと思ったんですけどね。この内容なら次が楽しみです」

 ◆池添兼師(カツジ5着)「最後はいい脚で伸びていたし、洋芝も合う」

 ◆吉田隼騎手(ケープコッド6着)「気持ちが少し後ろ向きで、ゲート入りも嫌がっていた。イメージ通りのレースはできたが、反応するのに少し間があった」

 ◆黛騎手(マイネルアルケミー7着)「もう一列前で競馬がしたかった」

 ◆丸山騎手(コントラチェック8着)「返し馬の雰囲気は良かった。楽に折り合いもついたので、これなら少し距離があっても良さそう」

 ◆泉谷騎手(シゲルピンクルビー9着)「ゲートを出てから挟まれて、位置取りが後ろになってしまいました」

 ◆池添騎手(アスタールビー11着)「いい形で直線に向いたが、最後はいっぱいになった」

 ◆小崎騎手(タイセイアベニール12着)「4コーナーでの不利が痛かったです」

 ◆秋山稔騎手(リンゴアメ13着)「3~4コーナーの手応えは良かったが、最後は伸びを欠いてしまいました」

★13日札幌11R「函館スプリントS」の着順&払戻金はこちら

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【函館SS】ケープコッドは伸び切れず6着 吉田隼「イメージ通りでしたが…」 2021年6月13日() 19:10

 6月13日の札幌11Rで行われた第28回函館スプリントS(GIII、3歳以上オープン、芝・1200メートル、16頭立て、1着賞金=3900万円)は、藤岡佑介騎手騎乗で5番人気のビアンフェ(セン4歳、栗東・中竹和也厩舎)が強気に先手を奪って押し切り。3度目のスプリント重賞制覇を果たした。タイムは1分7秒6(良)。



 スプリント戦では安定した結果を残しており、2歳時には札幌でオープン勝ちした実績もあるケープコッド(3番人気)。3歳春以来の重賞挑戦でもスピード負けすることなく先行集団に取り付くと、余力十分に直線を迎えたように見えたが、そこからもうひと伸びすることができず。デビュー以来初めて1200m戦で掲示板を外す結果(6着)となってしまった。



 ◆吉田隼人騎手「以前よりも気持ちが後ろ向きになっており、ゲート入りも苦しがりました。その分、ゴーサインを出してから反応するまでに間がありました。好発からイメージ通りの競馬ができましたけど…」

★【函館スプリントS】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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ケープコッドの関連コラム

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10(土)のG3サウジアラビアロイヤルカップ、11(日)に行われたG2毎日王冠、G2京都大賞典など様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
10(土)東京5R2歳新馬での◎ディープリッチ(単勝147.3倍)単勝的中のほか、京都6R3歳以上1勝クラスハニエル京都10R長岡京Sシャイニーロックなどの的中で、土曜大幅プラスを達成。さらに11(日)には、京都4R2歳新馬オプティミスモ的中などの活躍でさらにプラスを積み増し。全72レース登録で、週間収支トップの17万9480円プラス、回収率185%をマークし、3週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
10(土)勝負予想指定のG3サウジアラビアロイヤルカップで○◎△3連単300円分的中計12万2060円払戻し(2034%回収)を記録。他にも、京都11RオパールS的中や、11(日)にはG2京都大賞典などの的中を披露した先週は、土日2日間トータル回収率129%、収支10万2700円プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
10(土)新潟3R3歳以上1勝クラスを◎○で仕留めると、勝負予想京都10R長岡京S(○◎▲的中)、京都12R3歳以上2勝クラス、11(日)には勝負予想東京10RグリーンチャンネルCなどの的中を散りばめ、土日2日間回収率トップの202%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →イレコンデルパサープロ
先週は、10(土)東京5R2歳新馬での◎ディープリッチ的中や、11(日)G2京都大賞典的中などで、土日2日間回収率166%、収支16万200円プラスをマーク。2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
10(土)勝負予想の京都11RオパールSでの▲リバティハイツケープコッドトウショウピスト的中などの活躍を披露! 週間回収率159%、収支16万8800円プラスとし、こちらも2週連続の週末プラスをマーク。
 
 
 
この他にも、田口啄麻プロ(126%←2週連続週末プラス)、KOMプロ(123%)、蒼馬久一郎プロ(123%)、あおまるプロ(123%)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(102%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。


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2020年4月9日(木) 14:15 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020桜花賞 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月12日(日)阪神11R 第80回桜花賞(3歳牝馬G1、芝1600m)

【登録頭数:23頭】(フルゲート:18頭)

【以下、8頭は優先出走馬】

インターミッション(C)中3週
早めに栗東へ移動しての調整。1週前はCWを馬なりで併せて時計もしっかり出ていて、好調はキープできている感じ。ただかなり小柄な馬なので、これ以上馬体は減らしたくないはずで、馬体の維持が優先になりそう。

エーポス(C)中3週
前走から中3週で、1週前の金曜には速い時計を出し、終いもしっかりと伸びて好内容をアピール。ただ、使われる毎に馬体が減っていて前走時のパドックを見てもトモの筋肉が寂しく映り、この馬もこれ以上馬体を減らしたくない感じ。

クラヴァシュドール(B)中4週
前走時は乗り込み豊富だったが、すべて馬なりでの調整だったにもかかわらず当日は馬体減で出てきていた。パドックでこれまでで最もうるさかったあたりが影響したものかもしれない。この中間は1週前にCWを併せ馬で強めに追われて好時計と、調整は順調。ただここ2戦で見せているそのうるさい面が課題。当日落ち着いて周回できているかどうかが鍵になるか。

ナイントゥファイブ(C)中3週
休み明けの前走を使われての叩き2戦目。間隔が詰まっているので、1週前は坂路で軽めの調整。パドックではゴツゴツした感じに見えるが、坂路では速い時計の出る馬。これまでの調教内容を見ていると、短距離馬という印象が強い。

フィオリキアリ(D)中3週
関西馬だがほとんど関東でのレースに出走してきていて、前走も中山を使われている。馬体が大きく減ってパドックではかなりイレ込んでいた。この中間は、1週前に坂路で強めに追われているが時計は物足りない。今回は関西圏での競馬だが、前走で大きく馬体が減っていることから、最終追い切りを強めに追われたりすると当日のイレ込みが心配になってくる。

マルターズディオサ(A)中4週
前2走、阪神への輸送を経験していて、その2戦も特に大きく馬体が減ることもなくイレ込むこともなく、阪神でのレースは問題ない。前走時は馬体重の増減はなかったものの、まだ緩さのある馬体で本番へ向けての叩き台といった仕上げに見えた。この中間は、早めに栗東に移動しての調整で、1週前にはCWを長めから併せて好時計と前走以上の状態が期待できそう。

ヤマカツマーメイド(A)中3週
休み明けの前走時はしっかりと乗り込まれていて、パドックでも緩さはなく賞金的にもここに出走するために十分に仕上がって出てきていた印象。この中間も1週前、日曜と速い時計が出ていて、反動よりも上積みを期待できそうな調教内容で状態は良さそう。

レシステンシア(D)中4週
坂路で好時計の出る馬で、この中間は2週前に速い時計が出ていてこのあたりは順調そうだった。ただ、1週前追い切りがジョッキー騎乗で馬なりで追い切られたが、この馬にしてはかなり遅い時計だった。あまり見たことのない調整過程で何かあったのか、なかったとしても、プラスになるような調教内容ではないので、不安が残る。


【以下、15頭は収得賞金順】

サンクテュエール(B)3ヶ月
これまでは併せ馬での調教が多かった馬だが、この中間は1週前追い切りだけ併せ馬で追われて、それ以外は単走で速い時計と、ここで調教内容を変えてきた。1週前追い切りの動きを見ると、馬なりでもスパーリング相手に併せる感じの内容で、休み明けでも仕上がりはしっかりしている感じ。

ミヤマザクラ(A)中7週
前走のクイーンCでは、京都2歳S当時よりもパドックでかなり良い出来に見せた。この中間も、乗り込み量豊富、3週前から1週前まで好時計が並びと、引き続き状態は良さそう。

スマイルカナ(C)中4週
前走は初関西輸送で馬体が減ってしまった。小柄な馬なので、再度の阪神輸送は馬体重の関係であまりプラスにはなりそうもない。それでもこの中間は、1週前に南Wで強めに追われて好時計で先着とここまで順調な過程。2走前のようにパドックでイレ込むこともある馬なので、無観客競馬という点もこの馬には良い。

ウーマンズハート(B)中4週
休み明けの前走は、馬体も絞れて出来は良かったと思う。この中間もしっかり乗り込まれて、1週前には併せ馬で先着と変わり身も十分期待できそう。

リアアメリア(C)4ヶ月
阪神JFからの休み明けで、この中間は新馬戦時以来となる1週前追い切りでの併せ馬敢行。動きを見ると、終い伸びて先着も全体的に重さが残る。

マジックキャッスル(A)中7週
前走時も追い切りでは良い時計は出ていたが、この中間も1週前に強めに併せ馬で追い切られて好内容。内を回ったとはいえかなり速い時計で、併せ馬にならなかったくらい動いた。小柄な馬で阪神への輸送を考えても理想的な調教内容で、順調そう。

ケープコッド(E)中3週
この中間は芝コースで追い切られて速い時計は出ているが、短距離戦を使われてきた馬。だからこその、距離延長を意識しての調教内容の変更だとは思うが、これで距離がもつようになるということはなかなかない。

デアリングタクト(C)中8週
エルフィンSからの中8週。2週前、1週前と追い切られているが、時計が物足りない。ただ、1週前追い切りの動きを見ると、押さえたまま相手に併せる感じでそれほど悪くはないか。

ヒルノマリブ(D)3ヶ月
坂路では速い時計の出る馬だが、この中間はこの馬としては物足りない時計で久々のレースというのもマイナス材料。

チェーンオブラブ(C)中4週
この中間は早めに栗東に移動しての調整。1週前にはCWを単走で追われて、やや硬くは見えたものの動き自体は悪くなかった。

ウインマイティー(C)中5週
この中間は2週前、1週前と長めから好時計が出ていて順調そう。

ギルデッドミラー(C)中4週
1週前追い切りでは坂路で併せてしぶとく先着。もう少しスピード感がほしい感じ。

イズジョーノキセキ(D)中4週
1週前追い切りではCWで先着も、この馬としては時計面で物足りない。

カイトレッド(D)中3週
1週前追い切りはPコースでやや控えめな内容。単走で軽く仕掛けられるもそれほどの時計は出ておらず、輸送も考慮してといったところか。

ジェラペッシュ(B)中3週
1週前追い切りでは南Wを併せ馬で追い切られてなかなかの好時計。状態は良さそうだが。


◇今回は桜花賞編でした。
今週は桜花賞が行われますが、牝馬のレースとは相性が良く私の歴代の高額配当的中レースを見てみると牝馬4頭で決着した2018年雷光特別2009年フィリーズレビュー2011年オークスをはじめ、今年のクイーンC昨年の桜花賞など、予想以上に多いことに驚きます。
思えば乗馬をやっている時も牝馬に乗せてもらうことがかなり多かったように思います。牝馬というのは個性が強く、繊細なのでよく言われる通り「あたりが柔らかい人」に向いていて(他にもいろいろありますが)、力だけで何とかしようという人には乗りこなせません。たまたま自分の予想スタイルが牝馬のレースに向いていて、性格が牝馬に騎乗する時の感覚が合うタイプということでこのような結果になっているのだと思っていますが、データに気付かされた面白い側面です。ウマニティで予想をしていると、予想したレース数が多ければ多いほど、それぞれの向き・不向きなどデータに表れてくる部分があったりします。皆さんも、自分自身の予想データを分析して得意な分野を突き詰めていけば、競馬の予想がもっと楽しくなるのではないかと思います。

それでは次回、皐月賞編でお会いしましょう。



桜花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年4月9日(木) 13:30 覆面ドクター・英
桜花賞・2020
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先週の大阪杯は、WIN5の4つ目まで的中で(4つ目まで1番人気4戦全敗だったので)高配当の期待が膨らむリーチのかかった状況で迎えました。WIN5の買い目はブラストワンピース1点だったのですが、スタート直後に前をカットされて流れに乗れず、後方から外々を回って直線も相変わらず末脚は切れないので、先行勢をつかまえられるはずもなく4つ止まり・・・・・・。
もうとっくに、牝馬の時代になっているんでしょうね。育成とか斤量差とか、フケもホルモン剤の注射でずらすことのできる時代となり、なかなか牡牝混合のG1で牝馬を軸にはしにくいのですがもうそれは古いんでしょうね。ウオッカのダービーも、指数的には頭をとれる存在だけど、本命は打てずに後悔したのですが、13年経っても牝馬に本命を打てない保守的?な自分にがっかりです。マイルまでなら、シンコウラブリイとかノースフライトとかニシノフラワーとか、本命を打てたんですが中距離以降はなかなか......。
いつもはプライベートが大変な時には、100万馬券など大きい馬券が当たる傾向にあったのですが、いつも以上に働かなくてはならない状況なのに今回は、今のところかすってもさっぱり当たらず(実馬券を買えていない香港競馬では、時折大きいの当たるんですが)。ここのところコロナの影響で東京から応援の出張医は来れない、非常勤医師も学校がなく子供のこともあり更なる時短シフトもしくは休んでもらうなどの異常事態で、腰痛はひどくなるわ、湿布を貼ると蕁麻疹が出るわ......。競馬が開催続行されているだけで幸せなのですが、いい加減これからなのでは(大きいの当たってくれるのでは)と期待しているところです。
今週も、兼務している看護学校長としての入学式業務を遂行し、バタバタではありますが、しっかり食べて寝不足にならず、余分に出歩かずに元気さを保って、この状況を乗り切っていきたいと思っています(入学式も、競馬の“無観客”みたいな特殊開催でした)。そして、桜花賞を当てて気分よく過ごしましょう。


<全頭診断>
1番人気想定 レシステンシア:阪神JFでの5馬身差圧勝からチューリップ賞は1番人気に推されたが、掛かり気味に逃げて3着と休み明けという部分を加味しても微妙な内容に終わった。能力は高いが流れ次第か。先々は1200m~1400mなのだろうが、栗東坂路で武豊騎手が騎乗して49秒台の猛時計と脚力あり。武豊騎手への乗り替わりで、あえて競りかけてくる騎手は不在とみられ、阪神JF再現の圧勝もあるか。

2番人気想定 リアアメリア:新馬戦を8馬身差の圧勝、2戦目のG3アルテミスSも差は小さくとも単勝1.3倍の断然人気に応える重賞勝ち。2戦2勝で臨んだ3戦目、ここも1番人気の支持を集めた阪神JFだったが、後方から差を詰めるも6着と冴えず、気性的に難しい感じを垣間見せた。能力は高いのだろうが、もまれて激しい競馬になりやすい桜花賞向きではないか。普段は安定感のある川田騎手も、G1では案外なことが多い。

3番人気想定 デアリングタクト:新馬勝ちで臨んだエルフィンSは4馬身差の楽勝で、着差もすごいが松山騎手が「着差以上に強い」とコメントしているように、ここまであまり大物を出していないエピファネイア産駒の代表産駒となりうる存在かもしれない。母母デアリングハートは、SS×ダンジグ牝馬でG1では好走止まりだったものの、重賞を複数勝っている(ちなみに、同馬は同門の先輩医師(今も馬産地で活躍されている)が社台RHで一口持っていて「いいなあ」と話していた馬。いつのまにかその孫の世代ですか……、時間が過ぎるの早いものだなあ^^;)。そして、地味ながら、今、日本で最も馬のポテンシャル以上に走らせている、松山騎手の力量込みで戴冠まであるのでは。

4番人気想定 サンクテュエール:新馬勝ち、アルテミスSではリアアメリアに完敗も、シンザン記念を勝ち、藤沢和厩舎でルメールが乗ってくれば人気になりそう。ただ、それなりにやれそうでも突き抜けた強さもないか。

5番人気想定 マルターズディオサ:新馬戦は逃げてウーマンズハートにつかまったが、未勝利戦、500万下と勝って、阪神JFも2着まで来た。さらにチューリップ賞では、阪神JFで負けたレシステンシアや競り合ったクラヴァシュドールも下して勝利。キズナ産駒らしくスタミナがあり、追って味があり、ここはもちろんのことオークスも当然楽しみ。思ったより人気にならなそうで、馬券的にも楽しみ。

6番人気想定 クラヴァシュドール:新馬勝ち後のサウジアラビアRCでは、後に朝日杯FS制覇を果たす強豪牡馬サリオスに敗れ、阪神JFでは3着、チューリップ賞ではハナ差2着と惜敗が続く。ただ実力はトップレベルと遜色なく、妙味たっぷり。

7番人気想定 ミヤマザクラ:ハワイ関連の命名の多い金子さんの馬らしからぬ和風馬名で地味に感じるが(実はハワイ関連なのかもしれないが)、藤原英厩舎だし、上にマウントロブソンポポカテペトルボスジラなどがいる良血ディープインパクト産駒。前走は底力を問われる東京マイルのクイーンCを勝っており、人気よりやれるタイプと思われる。

8番人気想定 マジックキャッスル:新馬勝ちの後は、500万下でマルターズディオサの2着、ファンタジーSではレシステンシアの2着、クイーンCはミヤマザクラの2着と、1勝止まりだが強い相手に毎回善戦しており、ここも通用する器の良血馬という印象。

9番人気想定 ヤマカツマーメイド:フィリーズRではエーポスの2着だったが、阪神JF5着時からの成長力はいまひとつな感じで、激走期待できず。

10番人気以下想定
ウーマンズハート:新潟2歳S勝ち後は期待されていた馬だが、阪神JFでは2番人気4着、チューリップ賞では3番人気6着と、どんどんトップとは差が開いてきている現況。能力というより気性面や、完成が先ということなのかもしれないが、ここで激走という感じではない。

エーポス:フィリーズRは5番人気ながら豪快に道中10番手から差し切ったが、この相手だと厳しそう。

スマイルカナ:フェアリーSを逃げ切ったが、ディープインパクト産駒にしては追って伸びるタイプではなく身体も410kg台と小柄。ここのところさっぱりの柴田大騎手も含め、厳しそう。

フィオリキアリキズナ産駒らしい末脚で、地味な前哨戦のアネモネSで2着とはいえ良い末脚を見せた。母系の印象から1400m~1600mばかり使っているがもっと距離が延びての馬か。

チェーンオブラブチューリップ賞で6番人気9着とトップレベルとは差がありそう。

インターミッション:3戦2勝のディープインパクト産駒だが、使う毎に体重が減って前走アネモネS勝ちの際には400kgと使い減りするタイプ。調教で強く追えない状況で、能力は高いのかもしれないがここでは厳しいタイプ。

ナイントゥファイブ:フィリーズRで3着だが5戦使ってもそう上向く感じはなく、能力的に激走は厳しそう。

イズジョーノキセキチューリップ賞では4着まで来たが、1勝クラスでさえ勝ち切れないように能力が足りない。

ウインマイティー:中山1800mで2勝目をあげてきたように、ゴールドシップ×カコイーシーズの血統の通り、阪神マイルでの瞬発力比べ向きではないか。

ケープコッド:6戦3勝馬だが3勝全てを1200mであげていて、1400mのファンタジーSとフィリーズRをともに惨敗しており、さらに距離が延びるここは向かない。

ヒルノマリブ:前走の紅梅Sは松山騎手の好騎乗もあり勝ったが、オープン勝ちとはいえ1勝クラスでも負けていたように今回のメンバー相手ではきついのでは。


<まとめ>
有力:デアリングタクトレシステンシア

ヒモに:クラヴァシュドールマルターズディオサミヤマザクラリアアメリアマジックキャッスル

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2020年3月8日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年03月08日号】特選重賞データ分析編(193)~2020年フィリーズレビュー~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 報知杯フィリーズレビュー 2020年03月15日(日) 阪神芝1400m内


<ピックアップデータ>

【“中央場所、かつ芝1400~1600mのレース”における連対経験の有無別成績(2015年以降)】
○あり [6-4-5-44](3着内率25.4%)
×なし [0-0-0-31](3着内率0.0%)

 コース適性に注目したい一戦。ローカル場のレース、ダートのレース、1400m未満のレースでしか連対経験のない馬は苦戦していました。該当馬はたとえ実績上位でも評価を下げましょう。

主な「○」該当馬→アヌラーダプラヤマカツマーメイドルーチェデラヴィタ
主な「×」該当馬→ヴァラークラウンケープコッドデンタルバルーン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が6着以内」だった馬は2015年以降[6-4-4-44](3着内率24.1%)
主な該当馬→アヌラーダプラケープコッド

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2019年12月4日(水) 12:18 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第10回ワールド上位者レビュー2~
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 11月23日の京都2歳ステークス(2歳G3・京都芝2000m内)をもって、2019年に施行されるG1競走以外のJRA2歳重賞はすべて終了。また、12月8日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)と12月15日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)は既に特別登録馬が発表されています。12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)を含む一連のビッグレースは、「ウマニティPOG 2019」における最初の山場。皆さんもさまざまな思いともに戦況を見守っていることでしょう。

 もっとも、日本ダービー施行週までに施行される“JRA、かつ2歳・3歳のレース”のうち、2歳限定の競走で動く賞金額は全体の4割強に過ぎません。しかも、GI・GII・GIII・オープンの各ワールドは、12月3日に新たな仮想オーナー募集枠が解放されたばかり。最終的な順位を左右するようなレースはまだ先ですし、スペシャルワールド以外はすべての2歳馬を獲得できる(可能性がある)わけですから、どのプレイヤーにも上位進出のチャンスはあるはずです。

 今回は12月1日終了時点における各ワールドの戦況と、優秀な成績を収めているプレイヤーの指名馬をチェックしてみました。来シーズン以降に向けた反省はもちろん、今シーズンの一発逆転に向けた策を練るうえでも、トップランカーたちの立ち回りは良いヒントになるはず。ぜひ参考にしてみてください。

 なお、12月1日終了時点における現2歳世代の本賞金額ランキングは下記の通りとなっております(集計対象はJRAのレースのみ)。

【牡およびセン】
●1位 タイセイビジョン(ソムニアの2017) 5700万円
●2位 マイラプソディ(テディーズプロミスの2017) 5600万円
●3位 マイネルグリット(マイネショコラーデの2017) 5400万円
●4位 ビアンフェ(ルシュクルの2017) 5380万円
●5位 レッドベルジュール(レッドファンタジアの2017) 4500万円
●6位 サリオス(サロミナの2017) 4000万円
●6位 コントレイル(ロードクロサイトの2017) 4000万円
●8位 ブラックホール(ヴィーヴァブーケの2017) 3880万円
●9位 ラインベックアパパネの2017) 3130万円
●10位 プリンスリターン(プリンセスプライドの2017) 3080万円
●10位 ラウダシオン(アンティフォナの2017) 3080万円

【牝】
●1位 ウーマンズハート(レディオブパーシャの2017) 3800万円
●2位 リアアメリア(リアアントニアの2017) 3600万円
●2位 レシステンシア(マラコスタムブラダの2017) 3600万円
●4位 エレナアヴァンティドリームカムカムの2017) 2610万円
●5位 オータムレッド(ティッカーコードの2017) 2590万円
●6位 ケープコッド(ハーロンベイの2017) 2380万円
●7位 ビッククインバイオアニメイトバイオの2017) 2340万円
●8位 ルーチェデラヴィタ(トウカイライフの2017) 2300万円
●8位 マジックキャッスルソーマジックの2017) 2300万円
●10位 エヴァーガーデン(モエレカトリーナの2017) 2140万円
●10位 ヤマカツマーメイド(ヤマカツマリリンの2017) 2140万円

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのは村吉さん。6月30日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)をビアンフェが、10月26日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)をリアアメリアが制しました。この他にも11月30日の葉牡丹賞(2歳1勝クラス・中山芝2000m内)を勝ったグランデマーレ(グランデアモーレの2017)、11月2日のファタジーステークス(2歳G3・京都芝1400m外)で3着となったクリアサウンド(アンコンソールドの2017)がいますし、非常にバランスの良いラインナップと言えるんじゃないでしょうか。また、既に11頭の指名馬が勝ち上がっている点も素晴らしいポイント。2位以下との差はそれほどありませんが、このまま押し切ってもまったく不思議はありません。
 2位の中(ナカ)さんは、もみじステークス(2歳オープン・京都芝1400m外)を勝ったラウダシオン、カンナステークス(2歳オープン・中山芝1200m外)の優勝馬アルムブラスト(ヴァンフレーシュの2017)などを指名。ヤマカツマーメイドも既に2勝をマークしています。こういう、渋いポイントゲッターを的確に押さえるタイプのプレイヤーって、一般的なドラフト制のPOGもめちゃめちゃ強いんですよね……。ぜひ皆さんも参考にしてみてください。
 3位につけているサウスさんは、マイラプソディが京都2歳ステークスを制したばかり。大物との呼び声も高く、順調ならばさらに獲得ポイントを伸ばしてくるでしょう。この馬を第1回の入札でしっかり競り落としていらっしゃいましたから、さすがと言うほかありません。

 G1ワールドはCaltechさんが3億1684万円でトップに立っているものの、2位の(じ~ じ)さんも3億1656万円を獲得しています。Caltechさんはアルムブラストウーマンズハートオーソリティ(ロザリンドの2017)・サリオスマイラプソディラインベックリアアメリアワーケア(チェリーコレクトの2017)と、既に9頭の指名馬がオープンクラスのレースを制覇。(じ~ じ)さんの指名馬も1勝クラス以上のレースで多数の好走例があり、非常に層の厚いラインナップとなっていました。今後もこのお二方を中心に、激しい首位争いが繰り広げられそうです。

 G2ワールドはアルムブラストタイセイビジョンビアンフェらを指名している蘇我馬子さんと蒼井光太郎さんがやや抜けた存在。前出の3頭が被っている一方、このお二方は全体的なラインナップや総出資PPが大きく異なっていますから、ここから年末へ向けてどう動くのかが気になります。

 G2ワールドはマイラプソディを指名しているのむのむごっくんさん・oharuさん・亀虎馬さんらが上位グループを形成。指名馬20頭すべてをデビュー前の入札で獲得しているのむのむごっくんさんを、追加指名で少しずつラインナップを固めてきた他のプレイヤーが追う構図です。

 オープンワールドはサリオスマイラプソディらを指名した藍色さん、サリオスコントレイルらを指名した亀の介さんが首位争いを繰り広げているところ。ただ、まだ仮想オーナー枠を上限いっぱいまで使っていないプレイヤーも多く、今後の入札やレース結果次第では大きく戦況が動くかもしれません。

 各プレイヤーのマイページにアクセスすれば、過去の入札結果などを含む詳しいデータを参照することができます。トッププレイヤーたちの戦術を学び、今後の改善に役立てていきましょう!

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2019年9月9日(月) 11:48 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第8回ワールド上位者レビュー~
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 札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)、小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)などが施行された8月31日・9月1日の週をもって、JRAの2019年夏季競馬シーズンが終了。8月25日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)などを含めた主要競走の結果を受け、「ウマニティPOG 2019」のランキングにもいよいよ本格的な動きが出てきました。

 まだG1どころかG2も施行されていない時期であり、最終的な結果を左右するような大一番はだいぶ先。しかし、近年は3歳春のクラシック戦線を目指すような馬のデビュー時期が早まっていて、POGにおいても“逆転勝利”が難しくなりつつあるところです。好スタートを決めるに越したことはありませんし、これから出遅れを挽回すべく追加の入札に臨むとしても、好スタートを決めたプレイヤーの指名に学ぶのが得策であるはず。そこで今回は、9月1日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしていきたいと思います。

 なお、JRAのレースにおける本賞金額(9月1日終了時点)トップ20は下記の通り。

マイネルグリット(マイネショコラーデの2017) 5400万円
ブラックホール(ヴィーヴァブーケの2017) 3880万円
ビアンフェ(ルシュクルの2017) 3880万円
ウーマンズハート(レディオブパーシャの2017) 3800万円
エレナアヴァンティドリームカムカムの2017) 2610万円
ケープコッド(ハーロンベイの2017) 2380万円
ルーチェデラヴィタ(トウカイライフの2017) 2300万円
ラインベックアパパネの2017) 2300万円
オータムレッド(ティッカーコードの2017) 2300万円
イロゴトシ(イロジカケの2017) 2010万円
ペールエール(アピール2の2017) 1900万円
トリプルエース(Triple Pirouetteの2017) 1900万円
タイセイビジョン(ソムニアの2017) 1900万円
サトノゴールド(マイジェンの2017) 1900万円
ゼンノジャスタ(ウインアンジェラスの2017) 1810万円
プリンスリターン(プリンセスプライドの2017) 1480万円
ラウダシオン(アンティフォナの2017) 1480万円
ダーリントンホール(Miss Kentonの2017) 1480万円
ビッククインバイオアニメイトバイオの2017) 1460万円
ヒルノマリブ(パレガルニエの2017) 1340万円
エヴァーガーデン(モエレカトリーナの2017) 1340万円

 馬名だけ見てピンと来た方もいらっしゃると思いますが、入札で人気の中心となっていたディープインパクト産駒は、現在のところラインベックしかランクインしていません。そもそも、複数の産駒がランクインしている種牡馬はキズナビアンフェルーチェデラヴィタ)、ゴールドシップブラックホールサトノゴールド)、ダイワメジャーケープコッドペールエール)の3頭だけ。そのキズナゴールドシップをはじめとする新種牡馬勢が健闘したこともあり、バラエティに富んだ顔ぶれとなっていました。少なくとも、特定の種牡馬を狙うような作戦では獲得ポイントを伸ばしづらい展開と言えるでしょう。

 こういった状況の中、最上位クラスのスペシャルワールドでトップを走っているのはシスター闘将さん。小倉2歳ステークスの優勝馬マイネルグリットをデビュー前に指名していたうえ、他にも2頭の指名馬が勝ち上がりを果たしています。参加者35人の1頭1オーナー制という厳しい環境であることを考えれば上々の滑り出しです。
 しかも、シスター闘将さんの指名馬は「全力でスタートダッシュを決めにきた」というラインナップではありません。まだ20頭のうち8頭しかデビューしていないうえ、マイネルグリットの落札価格はわずか1530万PP。3億0310万PPで落札したアドマイヤチャチャ(ホットチャチャの2017)、3億0030万PPで落札したミスアンコールの2017など、まだまだ大物候補が控えていました。ここからさらに獲得ポイントを伸ばし、そのまま逃げ切り勝ち――という展開も十分にあり得るんじゃないでしょうか。

 G1ワールドはかなりの混戦模様ですが、現在のところ(じ~ じ)さんがわずかな差でトップに立っています。ビアンフェが函館2歳ステークスを、ラインベックが7月20日の中京2歳ステークスを制したほか、サトノゴールドタイセイビジョンラウダシオンもそれぞれ重賞で善戦。このうえデビュー戦を圧勝したリアアメリア(リアアントニアの2017)、良血馬のポタジェ(ジンジャーパンチの2017)、ライティア(シンハリーズの2017)らが控えているという、非常に重厚なラインナップです。最終的には圧勝かもしれませんね。

 G2ワールドはビアンフェマイネルグリットを指名した蘇我馬子さんが頭ひとつ抜けた存在。8月10日のコスモス賞を勝ったルーチェデラヴィタも指名されていました。そのルーチェデラヴィタビアンフェはデビュー前に獲得した馬ですが、勝ち上がった後の入札で獲得した馬も多いので、これから追加指名を考えているプレイヤーはぜひお手本にしてみてください。
 G3ワールドはビアンフェらを指名しているのむのむごっくんさん、ダーリントンホールらを指名しているe1ef4bbbe6さんがトップ争いを展開中。3位以下のプレイヤーも差はわずかで、まだまだ目まぐるしくランキングが動きそうです。
 オープンワールドも僅差の争いとなっていますが、トップ10にランクインしているプレイヤーのうち、マイネルグリットを指名していたのは現在1位のemiさんだけ。ここで差をつけた分が2019年シーズンA賞金王のタイトル獲得に繋がったわけですから、お見事と言うほかありません。

 スペシャルワールド以外は今後も仮想オーナー募集枠が順次開放されていきますので、まだすべての2歳馬を指名可能。トッププレイヤーたちの指名も参考にしながらラインナップを固めていきましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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ケープコッドの口コミ


口コミ一覧
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土日だけだと 競馬をしていただけで休みが終わる という感じですけど まぁ 盆休みということで まだ休みはある、まだ慌てる時間じゃない とか思えますね

って、普段 ほったらかしにしている雑用をしないといけないんですけどね、いや とりあえずは 明日の競馬が終わってから考えましょうか


今日は 新しく POG指名した
フラミニア
が走っていたんですけど 3着でしたね


まぁ 初戦 3着なら 未勝利戦ぐらいは勝ってくれるでしょう


明日は POG指名している

オースピス

ピヌスアモリス

が出てくれるんですけどね


予想プログラム的には 2着と 4着 という予想・・・



オースピス
のほうは 正直 オープン戦で活躍するぐらいを期待して指名したので とりあえず未勝利戦は そろそろ勝って欲しいんですけどね

でも もしかすると 今回も厳しいのかも知れませんね

まぁ (リアルの)馬主も諦めずに 出走させてくれているので そのことだけでもありがたいと思ったほうが良いのかも知れません



札幌①
11ダンツターセル,13オースピス,12ブルジュドバイ
札幌②
6タイタンステップス,8ケリーズノベル,3ジャスティンマリブ
札幌③
2ヒシアラカン,8ベッサスタージル,10マヨン
札幌④
3ホートンプレインズ,14マヒナライズ,6ケデシュ
札幌⑤
10アスクメークシェア,2モズハタラキモノ,1ミルトプライム
札幌⑥
9テーオーサンドニ,4ワンダフルヘヴン,3コスモルーテウス
札幌⑦
3ルージュエクレール,1ユヌエトワール,7キトゥンズマーチ
札幌⑧
5リアルシング,6アスクビックスター,4サトノスライヴ
札幌⑩
4ローゼライト,1ドゥラドーレス,7エルディアブロ
札幌⑪
5マイネルジェロディ,14アスタールビー,8ケープコッド
札幌⑫
9スイートカルデア,7ムジック,5シャスティーナ
新潟①
3エカテリンブルク,9エールヴィオレ,2ブレイニーラン
新潟②
8ラールブル,11ベイビールビオ,9スペシャルナンバー
新潟③
4リバーラ,9クールムーア,12ハルオーブ
新潟④
12パンタナル,14カフェベラノッテ,6オルロージュ
新潟⑤
3サスツルギ,6タッケンイッキ,7アサクサアダム
新潟⑥
8ブルーグラスソング,6ハイエスティーム,15アイスランドポピー
新潟⑦
12モンテジュエル,13ミッキージェンヌ,9ロジマスタング
新潟⑧
7コースタルテラス,9ローズピリオド,5バックスクリーン
新潟⑨
1ファーンヒル,4スターリングワース,10ゴールデンプルーフ
新潟⑩
8ストーリア,6ブルームスベリー,2タガノフィナーレ
新潟⑪
8ダノンザキッド,12ウインカーネリアン,2エアファンディタ
新潟⑫
10ブルメンダール,14コズミックフロスト,15アランデル
小倉①
1テイエムハヤカケン,4ベルボールドナイン,8コウユーオモイノセ
小倉②
3ショウナンアキドン,2コクセンプウ,7ロードラディウス
小倉③
3ヒロシゲアトム,2ドンシャーク,1ヒノデテイオー
小倉④
17ロッホローモンド,7ソングフォーユー,4シルバーペコ
小倉⑤
7メイショウイッシン,6レミージュ,12ヴェルテンベルク
小倉⑥
15ミステリーボックス,1ブラックサウザー,3メイショウヒメサマ
小倉⑦
11エグランタイン,4ラフダイヤモンド,3プレミアスコア
小倉⑧
13サエールフェイス,2ユウグロスファクタ,7ナツイロノオトメ
小倉⑨
9アスターディゴン,6アドヴァイス,7ヨシノイースター
小倉⑩
4トウシンモンブラン,3ソニックベガ,11ルヴァン
小倉⑪
10カデナ,14カテドラル,2マリアエレーナ
小倉⑫
8ラルフ,2キョウワウォール,15ヴァレーデラルナ

 プラス1 2022年8月11日(木) 18:04
小倉記念GⅢ、関屋記念GⅢ 事前予想(2022/8/14)
閲覧 322ビュー コメント 0 ナイス 3


今日は 山の日 ということですね


人生 山あり谷あり、

なんというか 名前が あんまり有難味が無いですかね


いや、もう 祝日なら 何でもいいですわ

まぁ でも 8月8日が猫の日とかやってましたから 動物名の日があっても良いかも知れませんね


うまの日はねぇだろって思って 検索したら 午(ウマ)の日とか出てきますね

でも 休みとかそういう感じではなさそうなので あまり意味がないですかね



さて 事前予想ですが


小倉記念GⅢ

スーパーフェザー
カテドラル
カデナ



関屋記念GⅢ

ウインカーネリアン
ダノンザキッド
エンデュミオン


でした


その他は

三面川特別

ストーリア
アラビアンナイト
タガノフィナーレ



不知火ステークス

トウシンモンブラン
ソニックベガ
ウインリブルマン




UHB賞

マイネルジェロディ
ケープコッド
リンゴアメ


でした



明日 頑張れば 盆休みという話もありますんで 何とか 乗り切ってきましょうか


まぁ 明後日以降に 台風が来る という話もあるんで 大丈夫なのか というのはあるんですけどね

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 赤萬坊 2022年7月17日() 09:18
函館記念 & 博多S & 福島テレビOP おおざっぱ予想
閲覧 327ビュー コメント 0 ナイス 3

【函館記念】
◎8 スカーフェイス
◯5 マイネルウィルトス
▲9 アラタ
△3 フェアリーポルカ
△13 ギベオン
△16 ランフォザローゼス

単勝8
馬連8軸流し→3.5.9.13.16
三連複8軸流し→3.5.9.13.16

【博多S】
◎9 ウインリブルマン
◯12 ムジカ
▲8 ゾンニッヒ
△3 オールザワールド
△5 リノキアナ

単勝9
馬連BOX→3.5.8.9.12
三連複BOX→3.5.8.9.12

【福島テレビOP】
◎8 シャンデリアムーン
◯9 ケープコッド
▲6 トリプルエース
△1 サヴォワールエメ
△7 ルッジェーロ

単勝8
馬連BOX→1.6.7.8.9
三連複BOX→1.6.7.8.9

うーん、おおざっぱ予想の真骨頂
特に自信があるわけでもなくホントおおざっぱな予想
なんか当たれよー

追伸
私の職場や身内でも新型コロナ陽性者や濃厚接触者認定された人など、ワラワラ出てきております
オミクロンBA.5?流行ってんなーと実感してきました
まだ私は何もないけど、これは感染するのは時間の問題かもしれないね
近しい人の感染状況を聞くと症状は大した事になってないらしいけど…
いつまでこんな状況が続くのか、もうウンザリしますねぇ

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コメント一覧
1:
  HELPRO   フォロワー:2人 2020年12月6日() 15:27:43
津村明秀は人気に乗せられる能力は無い!
親の縁故でJRAに入った者は、勝つ事を目的に置いてないのでイザ勝とうとしても勝てなくなるのは当然。
全く親とそっくりの騎乗と甘さで、こんな野郎はまず乗せない方が良い!
ボンクラは生涯ボンクラ!

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