ルフトシュトローム(競走馬)

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ルフトシュトローム
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ルフトシュトローム
ルフトシュトローム
写真一覧
抹消  鹿毛 2017年1月31日生
調教師堀宣行(美浦)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績14戦[3-1-0-10]
総賞金8,784万円
収得賞金3,600万円
英字表記Luftstrom
血統 キンシャサノキセキ
血統 ][ 産駒 ]
Fuji Kiseki
Keltshaan
ハワイアンウインド
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
ライクザウインド
兄弟 アロハリリー
市場価格
前走 2023/02/12 バレンタインS OP
次走予定

ルフトシュトロームの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/02/12 東京 10 バレンタイン OP ダ1400 1681566.3112** セ6 60.0 福永祐一堀宣行 496
(+6)
1.22.2 0.235.6⑫⑫ハセドン
22/10/22 東京 11 富士S G2 芝1600 162489.71212** セ5 56.0 横山和生堀宣行 490
(-14)
1.33.4 1.435.1⑦⑤セリフォス
22/09/11 中山 11 京成杯AH G3 芝1600 1461019.7811** セ5 55.0 横山和生堀宣行 504
(+2)
1.34.2 0.634.2⑧⑩⑪ファルコニア
22/03/13 中山 10 東風S (L) 芝1600 1434100.61312** 牡5 57.0 石川裕紀堀宣行 502
(-2)
1.34.9 0.834.6⑥④④ボンセルヴィーソ
22/02/27 中山 11 中山記念 G2 芝1800 16510170.01514** 牡5 56.0 石橋脩堀宣行 504
(+4)
1.49.0 2.636.8⑯⑯⑯⑯パンサラッサ
21/11/27 東京 11 キャピタルS (L) 芝1600 1781623.81012** 牡4 57.0 R.ムーア堀宣行 500
(+2)
1.34.0 1.034.6⑮⑬プリンスリターン
21/10/30 阪神 11 MBSスワン G2 芝1400 182475.81513** 牡4 56.0 岩田望来堀宣行 498
(+6)
1.21.6 0.934.8⑯⑰ダノンファンタジー
21/04/25 阪神 11 マイラーズC G2 芝1600 165921.1813** 牡4 56.0 岩田望来堀宣行 492
(-14)
1.32.4 1.034.4⑫⑫ケイデンスコール
21/04/03 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 16244.5213** 牡4 56.0 C.ルメー堀宣行 506
(0)
1.33.9 1.336.0⑨⑩⑩テルツェット
20/09/13 中山 11 京成杯AH G3 芝1600 16115.1216** 牡3 54.0 石橋脩堀宣行 506
(+24)
1.35.3 1.435.9⑨⑫⑬トロワゼトワル
20/05/10 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 187145.945** 牡3 57.0 D.レーン堀宣行 482
(0)
1.33.0 0.534.0⑮⑭ラウダシオン
20/04/11 中山 11 NZT G2 芝1600 166114.621** 牡3 56.0 石橋脩堀宣行 482
(-4)
1.33.0 -0.134.2⑪⑫⑩シーズンズギフト
20/03/07 中山 7 3歳1勝クラス 芝1600 8771.911** 牡3 56.0 川田将雅堀宣行 486
(-6)
1.34.8 -0.234.5⑤④④ヴェンチュラスター
20/01/19 中山 6 3歳新馬 芝1600 16483.411** 牡3 56.0 内田博幸堀宣行 492
(--)
1.37.3 -0.635.0メリディアン

ルフトシュトロームの関連ニュース

2020年のGⅡニュージーランドTを勝ったルフトシュトローム(美浦・堀宣行厩舎、せん6歳)が、5日付で競走馬登録を抹消された。乗馬になる予定だが、行き先は未定。2月のバレンタインS2着が最後のレースとなった。通算14戦3勝。獲得賞金8784万6000円。

20年のニュージーランドTを制したルフトシュトロームが引退 2023年10月3日(火) 18:21

デビュー3連勝で2020年のGⅡニュージーランドTを制したルフトシュトローム(美浦・堀宣行厩舎、騸6歳)が引退することが3日までに分かった。馬主のサンデーサラブレッドクラブが発表した。

同馬はノーザンファーム空港(北海道)で放牧中だったものの、跛行が長引くなど右前脚の状態が思わしくなく、関係者間で協議した結果、引退が決まった。初ダートで60キロを背負って2着した今年2月のバレンタインSが最後のレースとなった。通算成績14戦3勝で、獲得賞金は8784万6000円。

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【血統アナリシス】ニュージーランドトロフィー2023 多彩な種牡馬傾向で外国産馬も活躍、RobertoやDanzig、ノーザンテーストのパワーが活きる 2023年4月7日(金) 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はニュージーランドトロフィー2023・血統予想をお届けします!


中山芝1600mで施行されるようになった2000年以降でみると、まだ2勝以上を挙げる種牡馬がいない難解な一戦。昨年の勝ち馬ジャングロにおいてもMore Than Ready産駒として初めての出走馬だった。なお、00年エイシンプレストン(父Green Dancer)、02年タイキリオン(父Wild Again)、04年シーキングザダイヤ(父Storm Cat)、13年エーシントップ(Tale of the Cat)と外国産馬が勝ち馬として名を連ねることも背景にあるだろう。

ほか、RobertoやDanzig、ノーザンテーストなどのパワーも中山の急坂で活きやすく、20年2着シーズンズギフト(5番人気)、21年3着シティレインボー(11番人気)、と近年はRoberto直系にあたるエピファネイア産駒の健闘ぶりが目に留まる。

モリアーナは、父エピファネイア×母ガルデルスリール(母の父ダイワメジャー)。同産駒は人気薄も上位争いを繰り広げており、父系祖父シンボリクリスエスも種牡馬として09年1着サンカルロを出している。本馬においては母の父も好相性を示す血脈といえ、同馬を介してノーザンテーストの血を引くことは念頭に置くべきだろう。また、4代母Burghclereは20年1着ルフトシュトロームと共通するなど、申し分のない血統背景の持ち主といえる。

エエヤンは、父シルバーステート×母シルクヴィーナス(母の父ティンバーカントリー)。直近ではエフフォーリアなど活躍馬の枚挙に暇がないKatiesに遡る牝系だが、一族からは19年2着メイショウショウブ、19年3着ヴィッテルスバッハ、東京芝1600m開催時にも94年1着ヒシアマゾンが出ている。中山芝1600mで2戦2勝の実績が示すとおり、本馬は中山向きの血脈が多く、レース傾向からもRobertoとDanzigを併せ持つことは心強い。

ロードディフィートは、父デクラレーションオブウォー×母カディーシャ(母の父ダイワメジャー)。War Front、Danzigへと遡る父系となるが、重馬場で施行された今年のファルコンSをタマモブラックタイが制したことは記憶に新しく、本馬の前走を鑑みても父は道悪適性に一目置ける種牡馬といえるだろう。過去には07年トーホウレーサーがDanzig直系として11番人気で勝利する波乱を演出。雨中開催となった際には大駆けには気を配りたい。


【血統予想からの注目馬】
モリアーナ ⑤エエヤン ③ロードディフィート

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【格言から探る勝ち馬予想】ニュージーランドT2023「NZTは1600m御用達の馬を狙え」 2023年4月4日(火) 15:00


坂本龍一さんが死んでしまった…。

若い頃聞いた多くの曲を含め、今や数々の思い出の手がかりにすらなっている彼の訃報を聞き、しみじみと色々なことを思い出した。

まず中学1年の頃のこと。仲の良かったテニス部の友人の1人が坂本龍一さんの大ファンだった。地元のダイエーで日曜朝、300部限定で配布された氏のポスターをもらうため、6時半から並んだのを覚えている。銀一色のポスターで、それは高校卒業まで部屋の壁に貼ってあった。

次の思い出は就職してからのこと。化粧品他様々な日用品を扱う企業に入社した私は、中学生の頃聞いたYMOの「君に胸キュン」が自分の勤める会社の当時のCM曲だったことを知り、懐かしさと共に何か縁すら感じ、一人テンションを上げた。

次の思い出は30歳過ぎのこと。あまり良い思い出ではないがその頃私は生活も荒れ、会社帰りによくパチンコ屋に寄っていた。当時通っていたパチンコ屋で閉店の時に流れていたのが氏の名曲「Energy Flow」だった。悲しい響きのメロディはとてつもなく美しく心が洗われたが、一方で夢も目標もない自分の人生の寂しさを表現しているようにも聞こえ、どこか悲しい気持ちになったものだ。

そのEnergy Flowがリリースされた頃だったと記憶しているが坂本龍一さんがTVでこんなコメントをしていた。

「もう、これからは、好きなことしかしない。」

確かにそう言った。ネット検索しても出てこないので、一体いつ何の番組で、あるいはインタビューでそう言ったか定かでないが、私は「こんな天才ですらこれまで何かに縛られて生きていたんだ…。俺みたいな平凡な人間が何かに縛られるのは当たり前か…」と思った。

以来坂本さんが本当に好きなことだけしたのかしなかったのか、私には分からない。が、彼に与えられる不自由の全てが彼の才能の発揮を妨げるものならば、死の瞬間まで坂本さんは自由だったと思いたい。

さて、ちょっぴりしんみりしてしまったが競馬の話に移ろう。「好きなことだけする」と言えば世の中には「好きな条件のレースだけ走る」という馬がいる。そして今週末メインのNZTはまさにそんな馬が活躍する舞台の一つと言っても良い。紹介しよう。

曰く「NZTは1600m御用達の馬を狙え」。

他の多くのマイル重賞がそうであるように、NZTもまたマイル専門の馬の活躍が目立つ。

たとえば一昨年の優勝馬バスラットレオンはデビュー以来国内での3着以内6戦の内4戦が1600m。また、2020年の優勝馬ルフトシュトロームもこれまでの全3勝が1600mと良績はマイルに偏る。

ドルチェモアはデビュー以来3戦全勝。うち2戦は芝のマイルで中身はサウジRC朝日杯FSだ。疑いようもなく彼の適性はマイルにあり、ここはNHKマイルCへのステップとして4勝目が約束されたレースだ。

「これから“も”、好きな距離しか走らない。」

そんなセリフすら聞こえくるような横綱相撲で勝ち、マイル路線の新・絶対王者への道を突き進んで欲しい。

(文:のら~り)

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【4歳上次走報】ルフトシュトロームはオアシスSでダート初Vを狙う 2023年2月15日(水) 22:25

初ダートのバレンタインSで2着のルフトシュトローム(美浦・堀宣行厩舎、騸6歳)はオアシスS(4月22日、東京、L、ダ1600メートル)を目標に。8着ヴァルキュリア(栗東・大久保龍志厩舎、牝6歳)は現役を引退し、繁殖入りすることが同馬を所有するキャロットクラブのホームページで発表された。

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【バレンタイン】ハセドンが4カ月半ぶりを克服してオープン2勝目 2023年2月12日() 15:34

2月12日の東京10R・バレンタインステークス(4歳以上オープン、ダート1400メートル、別定、16頭立て)は、3番人気で横山和生騎手とコンビを組んだハセドン(牡4歳、栗東・安田翔伍厩舎)が鮮やかに差し切り、昨年5月の青竜S以来となるオープン2勝目を挙げた。タイムは1分22秒0(重)。

1馬身差の2着は初ダートながら鋭い差し脚を発揮したルフトシュトローム(11番人気)。さらに2馬身差の3着には中団から伸びたディアノイア(7番人気)が入った。

内から好スタートを決めたロードシュトロームがハナを切り、コンバスチョンヴァルキュリアがこれを追う。さらにカセノダンサー、人気のレッドゲイルなどが続き、脚抜きのいい馬場もあって速いラップでレースは流れた。直線半ばで先行各馬の脚が止まり気味になると、後方に待機していたハセドンルフトシュトロームが併せ馬の形で外から伸びる。最後は負担重量が3キロ軽いハセドンルフトシュトロームを振り切ってV。4カ月半ぶりの実戦ながら、堂々たる勝ちっぷりで成長ぶりを示した。

バレンタインSを制したハセドンは、父モーリス、母クイーンオリーブ、母の父マンハッタンカフェという血統。通算成績は7戦4勝となった。

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ルフトシュトロームの関連コラム

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フィエールマンの勝利は思っていたよりきわどいものとなった春の天皇賞でしたが、穴馬推奨の11番人気スティッフェリオが2着で馬連、馬単は結構ついてくれました。が、3連単は、どっさり持っていた馬券が1,2,4着……。3,4着が逆だったら帯封3つくらいいったのですが、しょうがないですね。せっかく11番人気を拾えているのに、4番人気ミッキースワローを消して失敗しました。
WIN5は久々に当たるも、3つ目が10番人気だっただけに数百万いくんじゃないかと期待していた割には76万と、アレ??という結果でした(めげずにこれを資金に、高校の先輩が社長を務める某航空大手の株を、今だからこそ買い増しして、応援しようかなんて考えています^^;)。


<全頭診断>
1番人気想定 レシステンシア:阪神JFを圧勝して1番人気で迎えた桜花賞でも2着と好走している。ただスプリンター色が強く、追い比べとなる東京マイル向きではない。ここ以降は1200~1400mを中心に使っていくのでは。ヒモが妥当か。あとは道悪となり、差しにくい馬場で、前からなだれこむ競馬になるかどうかか。

2番人気想定 サトノインプレッサ:負けなしの3連勝で毎日杯も制した。毎度渋った馬場での3連勝で、ディープインパクト産駒だけに良馬場ならもっと弾けそうだが、天気予報はまた雨。昔は高額だが走らない馬をつかまされ続けていたサトノ軍団だが、アドバイザーが代わってからは、粒ぞろいの層の厚い面々となった。ここも有力。東京マイルも向く舞台では。

3番人気想定 タイセイビジョン:新馬勝ち、函館2歳Sで2着、京王杯2歳S勝ち、朝日杯FSで2着、アーリントンC勝ちと安定して好成績おさめてきた。前走も完勝でここも十分期待できる。タートルボウル産駒だけにあまりに瞬発力勝負になると不利そうだが、石橋脩騎手は先行も口にしており、好走確率はかなり高そう。

4番人気想定 ルフトシュトローム:負けなしの3連勝でニュージーランドTを制してきたキンシャサノキセキ産駒。追ってしっかりしていて、初の左回り、東京も問題なさそう。レーン騎手も含め(この想定)人気よりもずっと期待できる馬では。

5番人気想定 サクセッション:スプリングSで3着だったが、上位2頭(皐月賞3着ガロアクリーク、8着ヴェルトライゼンデ)には完敗で、少し地力が落ちる印象も。ただ調教の動きは鋭く、ここの来ての成長も見込めて、ヒモあたりには良いか。

6番人気想定 ギルデッドミラーアーリントンCでは2着と好走したが、1着のタイセイビジョンには完敗で、あのレベルをこの短期間で逆転するのは難しそう。

7番人気想定 ラウダシオン:朝日杯FSは8着どまりだったが、前走のファルコンSは中京1400mの長い直線でいい走りを見せ2着と好走した。距離延長組は厳しいと一般的に思われているが、中京1400mこなせればマイルをこなせる下地はあり。ジワジワと力をつけてきており、ヒモには楽しみな一頭。

8番人気想定 シャインガーネット:前走のファルコンS勝ちは渋った馬場も展開読みも含め、かなりうまくいって嵌った感じの勝利で、ここは妙味感じず。

9番人気想定 ウイングレイテスト:前走は不利もあったが、スクリーンヒーロー産駒でレース上手だが、瞬発力が東京マイルには足りないのでは。前々走から道悪も特にうまくなさそうで・・・・・・。

10番人気以下想定
ラインベックディープインパクト×アパパネという良血馬だが、兄弟もやや晩成傾向にあり、ここでマイルになって良いかというとそうでもなさそうで。静観が正解か。

プリンスリターン:朝日杯FS5着、シンザン記念2着、アーリントンCで3着とそれなりに頑張っている。原田和騎手にはものすごくいい経験になっていると思われるが、馬券的には要らないのでは。

ストーンリッジディープインパクト×クロウキャニオンの良血馬で新馬勝ち、きさらぎ賞で2着。前走の毎日杯は、3番人気に推されるも6着といまひとつだったが、調教の動きは上向いてきており、良血らしい能力を披露してくるかもしれず穴馬としては良いのでは。

ジュンライトボルトアーリントンCでは上位陣とは差のある感じの内容での6着で、この短期間で急激に変わる感じはない。

ボンオムトゥック:勝ったタイセイビジョン以外はあまり強調要素の無いアーリントンCで4着。激走は特に期待できない。

ニシノストーム:低レベルな小倉1200mで未勝利、1勝クラスと連勝してきたが、ここで通用する能力なし。

シャチ:既に12戦使っており、正直この能力でよく弱い相手のレースを使って2勝したなあ、という馬。

ゼンノジャスタ:早熟伸び悩み系と思われ早い時期に稼いだが、もう要らなそう。

ハーモニーマゼラン:前走のニュージーランドT6着でやはり1400mくらいが良さそうな終いの鈍りようで、東京マイルの長い直線は向かなそう。1200~1400mが今後の活躍の場か。

メイショウチタン:8番人気で泉谷騎手が勝たせてしまったが、既に9戦を消化していて、うまく弱い相手に2勝したが通用する力はない。

ソウルトレイン:ニュージーランドT5着だが上位陣とは力差がある感じで、鞍上も「まだ緩くこれからの馬」とコメントしているように、ここでの激走は期待薄。


<まとめ>
有力:サトノインプレッサタイセイビジョンルフトシュトローム

ヒモに:レシステンシアサクセッションラウダシオン


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ルフトシュトロームの口コミ


口コミ一覧
閲覧 160ビュー コメント 0 ナイス 6

★バレンタインS

過去5年のデータから

※A)……前走ダート千四15/18頭、千二2/18頭(19年ダノングッドは2走前
東京千四OP0.6差、17年ディーズプラネットも3走前東京千四OP0.6差あり)
例外の21年レッドフレイ(前走千八も3走前東京マイル3勝級勝ち)
⇒×9アメリカンシード、11アンセッドヴァウ、1オセアダイナスティ、4ラストマン、
15ルフトシュトローム、8レイモンドバローズ、

★B)……3着以内馬ダート複勝率46%以上15/18頭
⇒○16ヴァルキュリア、3カセノダンサー、7コラルノクターン、10コンバスチョン、
14ディアノイア、5ハセドン、12レッドゲイル

★C……3着以内馬は、東京千四~千六ダートで、2勝級以上勝ちか3勝級以上連対
かOP以上0.6差以内17/18頭、例外1頭も3勝級千四0.6差
⇒○7コラルノクターン、10コンバスチョン、13ダノングリスター、5ハセドン、
12レッドゲイル、2ロードシュトローム

※D……前走OP以上3人気以内か3着以内が毎年連対
⇒○11アンセッドヴァウ、10コンバスチョン

※E……ZI値3位以内が連対5/6年
⇒○1位12レッドゲイル、2位10コンバスチョン、3位16ヴァルキュリア

F……前走すばるSかギャラクシーS出走馬(3人気以内か3着以内か0.8差以内)
が毎年勝ち
⇒○なし

★G……馬番9番以内14/18頭が毎年連対

★★H……7人気以下が毎年3着以内で9/18頭、4人気以内が毎年3着以内8/18頭

★※I……連対馬は、前走、千四OPで4人気以内6/12か3着以内2/12頭、
3勝級勝ち2/12,残り2頭は重賞
⇒○2,3,14,16番

※J……59K以上は3着以内無し
⇒×9,10,15番

※K……3着以内馬の馬体重480k以上15/18頭、500k以上11/18頭
⇒◎1,2,7,10番
 ○3,4,6,8,9,13,15,16番


昨年も今年同様雨天から不良馬場で、内枠から馬場を利して逃げた馬が勝ち
番手マークが2着の内枠の行った行った決着も、3着は3勝級の不良馬場で上がり2位
で差して2着になった事のある馬が追い込んだ

例年、特に昨年通りに内枠から適格馬を探すと、3番は重馬場の端午Sにおいて
勝ったリメイクから0.5差4着だったが、そのリメイクはその後カペラS勝ち
2着のジレトールは3勝級勝ってOP入りし、3着ファーンヒルも2勝級勝ち
6着バトルクライはすばるS勝ちから根岸S3着、7着クロジシジョーも
大阪スポーツ2着と、このレースのハイレベルさを表している

2番がハナを切って行ききれば、12番に次いで早い持ち時計を更に詰められる
更にヒヤシンスSでは、後にJBCクラシックとチャンピオンズCと連続2着
したクラウンプライドやジャパンDD3着のブリッツファングを破って勝っている
10番が実績上位だが斤量60kがネックで押さえまで

後は外枠の12,14,16番を押さえる

馬連(2,3,5)BOX各五百円、(2,3,5)→10,12,14,16
各二百円※12番絡みの3点は各四百円合計15点
三連複(2,3,5)=(10,12,14,16)各二百円13点
複勝勝負は、難解で絞れずお勧め出来無いが、敢えて買うなら3番を少々だが
2番の単勝を少々という手も
≫≫5-15-14
33.5-45.2-57.2-48.5-36.8=1.22.0
2番がハナ切るも10番や16番が外からつついてテンが早くなる流れ
TGで逃げ馬3頭だからやはり早くなるのか
5番が直線向いて追い込み遅れて15番が、内から14番が迫るも届かず
追い込み決まる流れなら外枠で来れちゃうのか
3番は牝馬の休み明けで△12k、ちょっと馬体がしぼんで見えた
データ的には初ダート60kの15番は芝マイルG2勝ってはいてもマークは
厳しいが、項目Fの該当無しの低レベルのメンバーなら押さえるべきだったのか
7人気以下がやはり連対
1人気12番は464kで4着とは辛かったか
流れがタイトな年は東京OPで末脚切れる馬が中心

 競馬が大好き(複勝男 2022年10月20日(木) 23:33
富士ステークス
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富士ステークス

10月22日 土曜日 東京競馬場 左回り Aコース
芝1600M  GⅡ 3歳以上

過去10年
サンデーサイレンス系     7-7-6  5頭
ノーザンダンサー系      2-1-2  0頭
ミスタープロスペクター系   1-2-2  7頭
ナスルーラ系         0-0-0  2頭
ヘイルトゥリーズン系     0-0-0  2頭 計16頭

このレースの傾向として(競馬ブック参考)
〇 1600M~1800Mの重賞連対以上
〇 前走1600M
〇 4歳で次点が3歳と5歳
〇 牝馬

出走馬の個人的な評価

ダノンスコーピオン 競馬ブック印◎○▲◬合計ポイント 33ポイント
(NHKマイルCから休み明けで状態がどうか?ここ2戦いい脚は使えているので、コースもさほど気にならないししっかり折り合って進めればいい勝負は出来るはず。まだ抜けて強い馬ではないと思いますが、まぁ折り合い次第だと思う。)

セリフォス 21.5ポイント
安田記念は4着で地力は示したが今回は斤量がその時より古馬に対して差が少なくなるからどうかはある。それ以外は何も問題はないかなと思っているので前走は後ろからだったが先行からでも進めれる馬なので前走の32.8の脚が使えれば崩れないのでは。)

ソウルラッシュ 9.5ポイント
(前走の安田記念は展開が向かなかったし行き場もなかったところもあったので、今回仕切り直しでどういう競馬をするか?馬は道悪も実績がこの中では上位なので、上がりの掛かる展開になれば信頼できると思っている。)

ピースオブエイト 7ポイント
小倉記念5着でダービーの大敗から巻き返せたので今回マイル戦でどういう競馬が出来るか?輸送もあるから不安は大きいが状態は良さそうなので、ダービーのような競馬にはならないと思ってますが。)

アルサトワ 3ポイント
(逃げか番手で進める馬で逃げてもスローペースの逃げになるので上手く進めればこの強い相手でもいい勝負は出来るはず。使っている強みも生かせれば。)

エアロロノア 3ポイント
(前走の安田記念は7着ですが0.2秒差なのでここでは上位の馬と思う。ただ追い込みが多いので展開が向くかどうか?多分展開は向かないので状態しだいで差してくると思っている。)

ピースワンパラディ 0ポイント
(前走の1年以上ぶりのレースでも5着と健闘したので力はある馬。反動が心配ですが東京コースでリステッドを勝利しているから何の問題もないので力を出せればいい勝負は出来る馬と思う。)

スマートリアン 0ポイント
(また距離延長してきて折り合いがどうなるか少し不安ですが、ルメール騎手に乗り替わりで折り合いは気にしなくてもいいかなと。今年マイルのリステッドでもいい勝負はしている。まぁ1発警戒ですね。)

タイムトゥへヴィン0ポイント
(前走のエプソムCは5着だったが0.2秒差なので問題ないしこれで人気が下がるなら美味しい馬だと思う。距離短縮もいいし経験値も高い馬なので、重賞も今年勝っているし侮れないと思います。差しなので展開は向かない可能性はあるが。)

アオイクレアトール 0ポイント
(リステッドではいい競馬は出来ているが今年の重賞ではまだ結果が出てないが東京マイルは実績があるので先行もできる馬なので少し妙味はあるかなと。)

ラウダシオン 0ポイント
(前走はダートで合わなかっただけ今回は得意な東京コースになるので巻き返す可能性は高い。先行して緩いペースで進めばこの馬の得意な展開になるが前哨戦なので速くはならないだろうし、更に人気がないので馬券の妙味は高い馬。)

リレーションシップ 0ポイント
(今年のニューイヤーS以来のマイル戦で今回GⅡなので厳しい感じはしているが、左回りでは毎回いい脚を使えているから展開が嵌まれば大懸けも少しだけあるかも。)

ルフトシュトローム 0ポイント
(去勢明け2戦目になって変わり身があればいいが・・・東京コースではそんなに得意とは思えないんで今回も厳しいかなと、前走の中山で34.2の脚なら広い東京コースでいい脚は使ってきそうですね。)

ノルカソルカ 0ポイント
(前走は逃げていないので参考外かなと、今回東京コースで逃げには辛いが逃げてこそなので、ただ番手でも競馬は出来るとは思っているが相手は強いので楽なペースで進んで前にいればそれなりりには。)

ダイワキャグニー 0ポイント
(休み明けで巻き返せるか?東京コースなら強いので大穴はこの馬と思っているが、もう8歳なので強気に狙いにくいが、去年の毎日王冠でも4着なので、もしかすると。)

レインボーフラッグ 0ポイント
(前走より400M短縮は馬にとってプラスだが相手強化になっている。最近結果も出てないのでマイルなら1秒以内にはきてはいるが。)
 

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 ゴンザレス・権蔵 2022年9月11日() 08:34
第67回京成杯AH
閲覧 182ビュー コメント 0 ナイス 2

このレースの名前を見ると~秋競馬開幕だなぁ(-。-)y-゜゜゜と~実感します。
ゴンザレス・権蔵橋の本命◎は、⑪ファルコニアです。
馬単&単勝では、狙いづらい馬ですがぁ、三連複&馬連&ワイドの軸馬には、最適な馬です。
どの競馬場&レース展開でも堅実に走るこの馬の特性は、魅力的ですねェ(≧∀≦)。
後は、勝利の女神さまがぁ、微笑でくれれば、勝てる脚力だと思う。
対抗〇には、⑧ダーリントンホールを挙げたい。
この馬も、上記記載した馬と、同じタイプの特性馬です。
ヤネをタケシJに替えて来たのは、プラスです。
豪腕追いのタケシJなら、追ってバテないこの馬には、お手が合うだろう。
連複系馬券の最適馬を選びました。
相手には、④シャーレイポピー、⑤タガノディアマンテ、⑥ミスニューヨーク、⑨シュリ、⑩ルフトシュトローム、⑬クリノプレミアムまで挙げたい。
爆裂穴馬には、④シャーレイポピーを挙げたい。
ハンデ52キロ&只今、絶好調の鮫島Jしかも追えるJなので、この馬とは、お手が合うだろう。
爆裂穴馬の大駆け期待。





ゴンザレス・権蔵橋の買い目
三連複軸2頭流し
⑧⑪➡️④⑤⑥⑨⑩⑬

この日記を閲覧しました競馬ファンのみなさんの馬券攻略の参考になれば、ありがたいですねェ(≧∀≦)
ナイス記録を気軽にしてくださいm(_ _)m

2022年9月11日(日曜) 4回中山2日 発走時刻:15時45分
天候 晴
芝 良
11レース
ウインファイヴ 5レース目
第67回京成杯オータムハンデキャップGⅢ
3歳以上 オープン (国際)(特指) ハンデ コース:1,600メートル(芝・右 外)
本賞金(万円)
1着4,100 2着1,600 3着1,000 4着620 5着410
付加賞(万円)
1着49.7 2着14.2 3着7.1
レース結果
着順 枠 馬番 馬名 タイム
(着差)
1 枠7橙 11 ファルコニア 1:33.6
2 枠7橙 12 ミッキーブリランテ クビ
3 枠8桃 13 クリノプレミアム 1/2
単勝
11 470円 1番人気
複勝
11 190円 1番人気
12 1,180円 12番人気
13 430円 7番人気
枠連
7-7 14,230円 31番人気
馬連
11-12 14,850円 44番人気
馬単
11-12 21,320円 75番人気
ワイド
11-12 3,990円 44番人気
11-13 1,030円 12番人気
12-13 8,220円 62番人気
3連複
11-12-13 40,450円 119番人気
3連単
11-12-13 235,180円 683番人気
返還
返還馬番 9番 返還同枠 6枠



うーん(-。-)y-゜゜゜⑧ダーリントンホールは、開幕週の馬場&マイルのスピード競馬について行けないレースをしましたm(__)m。
あのタケシJの豪腕追いのアクションに反応してるが、勝負処で、スピード不足でガツンと行けませんでしたm(__)m高速馬場苦手を証明しましたm(__)m
また、ニューアプローチ産駒の弱点(高速馬場&破壊力勝負苦手)を暴露しましたm(__)m
次回は、馬場状態&距離(千八以上)をかみしてダーリントンホールの取捨選択をしたい。

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コメント一覧
3:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年9月10日(木) 18:38:06
ヒノ、実績は相手に恵まれ、
2:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年9月10日(木) 18:34:32
スガ、コース3戦3勝、成長
1:
  shinobikun60   フォロワー:0人 2020年9月7日(月) 23:15:12
唯一負けたのがG1
しかも3重苦での5着
力は確実にグレード上位

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