スカイグルーヴ(競走馬)

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写真一覧
抹消  栗毛 2017年1月23日生
調教師木村哲也(美浦)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績14戦[2-4-0-8]
総賞金10,076万円
収得賞金4,000万円
英字表記Sky Groove
血統 エピファネイア
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
シーザリオ
アドマイヤセプター
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
アドマイヤグルーヴ
兄弟 デシエルトレガトゥス
市場価格
前走 2023/02/18 京都牝馬ステークス G3
次走予定

スカイグルーヴの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/02/18 阪神 11 京都牝馬S G3 芝1400 1881742.01217** 牝6 55.0 B.ムルザ木村哲也 464
(+2)
1.21.6 1.234.8ララクリスティーヌ
22/12/17 中山 11 ターコイズS G3 芝1600 162318.2815** 牝5 55.0 C.ルメー木村哲也 462
(+6)
1.34.3 0.834.9⑦⑨⑧ミスニューヨーク
22/10/29 阪神 11 MBSスワン G2 芝1400 1881710.2718** 牝5 54.0 C.ルメー木村哲也 456
(-8)
1.21.8 2.035.8⑪⑪ダイアトニック
22/08/14 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 14576.044** 牝5 54.0 C.ルメー木村哲也 464
(+2)
1.33.6 0.333.0⑤④ウインカーネリアン
22/05/14 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 12444.022** 牝5 54.0 C.ルメー木村哲也 462
(0)
1.20.3 0.133.5⑦⑦メイケイエール
22/02/19 阪神 11 京都牝馬S G3 芝1400 18125.212** 牝5 54.0 C.ルメー木村哲也 462
(+6)
1.19.8 0.133.7④④ロータスランド
21/10/16 東京 10 白秋S 3勝クラス 芝1400 18113.311** 牝4 55.0 C.ルメー岩戸孝樹 456
(+2)
1.20.3 -0.334.6④④ヴィジュネル
21/06/20 札幌 11 しらかばS 3勝クラス 芝1200 167132.815** 牝4 54.0 横山武史木村哲也 454
(+4)
1.08.6 0.434.5⑧⑧シャンデリアムーン
21/04/24 東京 10 晩春S 3勝クラス 芝1400 1781710.852** 牝4 54.0 C.ルメー木村哲也 450
(+4)
1.19.9 0.134.2ハーフバック
20/10/31 東京 10 キタサンブM 3勝クラス 芝1600 186113.4215** 牝3 52.0 戸崎圭太木村哲也 446
(-10)
1.34.0 1.235.5トライン
20/09/12 中山 11 紫苑S G3 芝2000 186115.419** 牝3 54.0 戸崎圭太木村哲也 456
(+26)
2.02.6 0.535.4⑭⑬⑪⑨マルターズディオサ
20/04/26 東京 11 フローラS G2 芝2000 17592.115** 牝3 54.0 C.ルメー木村哲也 430
(-14)
1.59.3 0.635.8⑦⑦⑦ウインマリリン
20/01/19 中山 11 京成杯 G3 芝2000 128122.112** 牝3 54.0 C.ルメー木村哲也 444
(+4)
2.02.2 0.136.2クリスタルブラック
19/11/03 東京 5 2歳新馬 芝2000 11111.411** 牝2 54.0 C.ルメー木村哲也 440
(--)
2.01.4 -0.934.1ナンヨーユウヤク

スカイグルーヴの関連ニュース

京都牝馬Sで17着のスカイグルーヴ(美・木村、牝6)は、現役を引退、繁殖入りする。所有するシルク・ホースクラブが20日、ホームページで発表した。

【京都牝馬S】ララクリスティーヌがハナ差の接戦を制して重賞初制覇 2023年2月18日() 16:24

2月18日の阪神11Rで行われた「第58回京都牝馬ステークス」(4歳以上オープン、GⅢ、牝馬限定、芝1400メートル、別定、18頭立て、1着賞金=3800万円)は、菅原明良騎手とコンビを組んだ2番人気ララクリスティーヌ(5歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が好位から伸びてV。重賞初勝利を飾った。タイムは1分20秒4(良)。

ハナの2着には逃げたウインシャーロット(1番人気)、さらに1馬身1/4差の3着には最後方からインを突いて伸びたロータスランド(3番人気)が入った。

最内のサブライムアンセムが大きく出遅れるスタート。ウインシャーロットが勢い良く先手を取り、シゲルピンクルビーメイショウミモザウォーターナビレラなどが好位に続く。外からサトノアイスカイグルーヴなども先行集団に取り付くが、ペースは平均的。ウインシャーロットが直線に向いてしぶとい粘り腰を発揮するが、好位にいたララクリスティーヌが一完歩ずつ迫る。最後は2頭による首の上げ下げとなったが、わずかにララクリスティーヌがハナ差かわしたところがゴールだった。3着には道中最後方にいたロータスランドがインから伸びて食い込んだ。

菅原明良騎手(1着 ララクリスティーヌ)「最後の直線では、一段といい伸びを見せてくれました。スタートを出ていつも以上に元気良く、手応えのいいまま走れました。いつもは勝負どころで甘くなる面がありますが、きょうは余裕を持って運んでいけたので、最後の伸びにつながったかな、と思います。着差はギリギリでしたが、余裕がある走りでしたので届くと思いました。馬に大きく変わったところは感じませんが、レースではいつも驚かされています。GⅠになるともっと詰めてやっていかないといけないところもありますが、馬は良くなっているので、僕自身が成長して頑張っていきたいと思います」

斉藤崇史調教師(同)「着差はきわどかったですが、きっちり届いてくれて良かったです。しまいまでしっかり走ってくれるタイプで、ジョッキーは大丈夫だったと言っていましたが、3~4コーナーで少し手応えが怪しくなっていましたが、前があくとしっかり伸びてくれました。GⅠに向けていいレースができたと思います。今年はヴィクトリアマイル(5月14日、GⅠ、東京、芝1600メートル)を目標にしてここをステップに、とやってきたので、いいレースをして本番に向かえますね。今のところ直行の予定ですが、馬の様子を見て決めたいと思います」

京都牝馬Sを勝ったララクリスティーヌは、父ミッキーアイル、母スーパーマダム、母の父タニノギムレットという血統。北海道新冠町・土井牧場の生産馬で、馬主はフジイ興産(株)。通算成績は12戦6勝。重賞初勝利。京都牝馬S斉藤崇史調教師、菅原明良騎手ともに初勝利。

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【ROBOTIPの勝率予測】京都牝馬S2023 騎手重視予測からは頭ひとつ抜けた1位評価のルピナスリードから勝負! 2023年2月17日(金) 12:27

こんにちは。ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの劉備です。
土曜重賞の京都牝馬S(G3)は、わたくし劉備が担当させていただきます。

先週担当したクイーンCは本命としたハーパーが見事接戦を制し勝利。馬券のうち馬連⑦-⑨18.4倍が的中(回収率260%)と相成りました。▶クイーンCの記事はこちら
今週も連続的中を狙っていきたいと思います。

わたくし劉備ROBOTIP設定は騎手を重視しますので「競走馬」30%、「騎手」70%を基本ベースとしています。適性については、レース条件に応じて、騎手の「距離」、「トラック」、「周回方向」、「G前の坂の有無」の各適性を配合していきます。補正は、レース条件に関係なく「斤量」「調教評価」の2点を補正ONにします。
これが劉備のROBOTIP設定の基本方針となります。

さて、今回の舞台となる阪神1400mは、内回りコースで直線が短めもゴール前に急坂のあるコース。ここはそんな舞台を考慮して、距離適性50%、トラック適性25%、G前の坂の有無適性25%のセッティングといたしました。

この設定によって算出された勝率予測は以下の通りとなります。

劉備ROBOTIPが弾き出した京都牝馬S全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑥ルピナスリード   13.96%
2 ⑱ロータスランド   8.94%
3 ⑦テンハッピーローズ 8.82%
4 ⑧ヒメノカリス    7.71%
5 ⑰スカイグルーヴ   6.88%
6 ⑭ミスニューヨーク  6.29%
7 ②ディヴィーナ    6.05%
8 ⑯ウォーターナビレラ 5.34%
9 ①サブライムアンセム 5.32%
10 ④メイショウミモザ  4.82%
11 ⑩シゲルピンクルビー 4.66%
12 ⑫サトノアイ     4.63%
13 ⑤ララクリスティーヌ 4.43%
14 ⑮ルチェカリーナ   4.16%
15 ⑬ウインシャーロット 2.92%
16 ⑪コムストックロード 2.38%
17 ⑨ボンボヤージ    1.81%
18 ③フェルミスフィア  0.87%

ROBOTIPの基本的な考え方は、平均勝率(18頭立ての場合は5.56%)を上回る馬のみを馬券対象としますので、今回の京都牝馬Sでは上位7頭までが対象馬となります。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

⑥>>>⑱⑦>⑧>⑰⑭②

ご覧のように⑥ルピナスリードが2位に5.02差を付け、勝率予測で頭ひとつ抜けた1位評価と相成りました。馬券は評価通りルピナスリードから勝負します。鞍上は先週のハーパーと同じ川田将雅騎手。ここまで勝率32.9%、連対率63.0%と絶好調ですので、3週連続の重賞制覇を期待したいと思います。馬券は隊列別に金額に厚みをつけた以下の馬単計9,500円(6点)で勝負いたします。

【劉備の京都牝馬S勝負馬券】
馬単
⑥→⑦⑱
2点×各3,000円=6,000円

馬単
⑥→⑧
2,000円

馬単
⑥→②⑭⑰
3点×各500円=1,500円

**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【血統アナリシス】京都牝馬S2023 Storm CatとMr. Prospectorを併せ持つ馬のスピードが優位に立つ 2023年2月17日(金) 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は京都牝馬ステークス2023・血統予想をお届けします!


今年も京都競馬場整備工事に伴う開催日割の変更があり、21・22年に続いて京都牝馬Sは阪神芝1400m・内に舞台を移して施行される。2年前はロードカナロア産駒のイベリスが逃げ切り、昨年も2番手を追走していたPoint of Entry産駒のロータスランドが早め先頭で押し切るなど、代替開催された直近2年は先行力が問われる結果となっており、血統的にもStorm CatやMr. Prospectorといったスピードが武器となる血脈を勝ち馬2頭の共通点として見出せる。

ほか、キングカメハメハの血を引く馬も存在感を放ち、21年は1着イベリスと3着ブランノワールがロードカナロア産駒、22年は2着スカイグルーヴが母の父キングカメハメハ、3着タンタラスがキングカメハメハ産駒だった。

サブライムアンセムは、父ロードカナロア×母パストフォリア(母の父シンボリクリスエス)。父はキングカメハメハの直仔であるとともに母の父がStorm Catとなる配合を評価しやすく、レコード決着にも強い類稀なるスピードを産駒にもよく伝えている。本馬においては昨年の2着馬スカイグルーヴの父と母の父を入れ替えたような配合でもあり、22年フィリーズレビューを制していることから阪神芝1400mの舞台実績も折り紙つきだろう。

ロータスランドは、父Point of Entry×母Little Miss Muffet(母の父Scat Daddy)。Scat Daddyはヨハネスブルグ、ヘネシー、Storm Catへと遡る父系で、母の父がMr. Prospectorとなるため、ロードカナロアとも似た配合の掛け合わせとなっている。本馬は道悪に滅法強い戦歴も特徴的だが、それは地面を掴むような走法からも頷けるところで、Robertoの直系らしい部分ともいえるだろう。リキアイノーザン以来33年ぶりの2連覇なるか注目したい。

ルチェカリーナは、父ディスクリートキャット×母アンリミテッドピサ(母の父シンボリクリスエス)。本馬はMr. Prospectorの血脈こそ持たないものの、上記ロータスランドの母Little Miss Muffetと似た「父Storm Cat系×母の父Kris S.系」となる配合が興味深いところ。全4勝のうち3勝が1400mと距離適性も高く、重賞初挑戦となった前走阪神カップでも勝ち馬から0秒2差と善戦。牝馬限定戦に変われば勝ち負けになっても不思議はない。


【血統予想からの注目馬】
サブライムアンセム ⑱ロータスランド ⑮ルチェカリーナ

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【U指数的分析の結論!】京都牝馬S2023 コース&距離実績のあるU指数上位勢を中心に手堅く攻める! 2023年2月17日(金) 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!京都牝馬ステークス・U指数予想をお届けします!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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1400mに距離が短縮された2016年以降は1番人気が4勝。直近2年は3、5番人気馬が勝利しており、勝ち馬に関しては堅い傾向が続いている。そして、昨年は1位で1番人気のスカイグルーヴが2着だった。よって、U指数がともなっている上位人気馬を中心に据える作戦が推奨される。そのうえで、2019年1着のデアレガーロ(4位、9番人気)のような配当妙味のある馬をうまくピックアップしたいところだ。

まずは昨年の勝ち馬で、次走のG1高松宮記念でも2着に激走した1位⑱ロータスランド(98.4)に注目。その後は掲示板外の競馬が続いているが、牡馬相手のG1、G2で大きく崩れていないので、まったく悲観する必要はない。牝馬同士かつ実績のある舞台となれば見直すべきだろう。

芝1400mで3戦3勝を誇る距離巧者の3位⑬ウインシャーロット(96.7)も上位評価に値する。前走はマイルのターコイズSで3着と、重賞でも互角に戦えることを示した。得意距離に戻っての連続好走の可能性は高そうだ。

ほかでは、2走前にスワンSで2着に入った実績のある4位⑤ララクリスティーヌ(96.4)と、近走内容から人気落ち必至で配当妙味のある昨年2着馬の6位⑰スカイグルーヴ(95.3)にも注目できる。

【U指数予想からの注目馬】
ロータスランド ⑬ウインシャーロット ⑤ララクリスティーヌ ⑰スカイグルーヴ

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【重賞データ分析】京都牝馬S2023 5項目チェックで絞られた3頭の中からルチェカリーナを最上位に 2023年2月17日(金) 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!京都牝馬ステークス・データ分析 をお届けします!


【馬齢】
距離が1400mとなった、2016年以降(2020年以前は京都で施行)の1~3着馬延べ21頭の馬齢をみると、4歳から6歳までの間。ただし、6歳の最高着順は3着止まりとなっている。その点には注意したい。

(減点対象馬)
フェルミスフィア ④メイショウミモザ ⑧ヒメノカリス ⑨ボンボヤージ ⑭ミスニューヨーク ⑰スカイグルーヴ ⑱ロータスランド

【前走競馬場】
2016年以降(過去7年)の3着以内馬延べ21頭の前走使用競馬場を検証すると、東京、中山、京都、阪神の4通りに集約される。京都開催がなかった(2020年11月2日より開催休止)、昨年もこの傾向は続いていた。今年も東京、中山、阪神の3組を優先したほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
ディヴィーナ ⑥ルピナスリード ⑧ヒメノカリス ⑨ボンボヤージ ⑩シゲルピンクルビー ⑫サトノアイ

【前走着順】
前走の着順については、重賞なら8着以内、オープン特別は2着以内、条件クラスであれば1着がひとつの目安。2016年以降の1~2着馬延べ14頭中12頭が該当する。例外の2頭は、ともに牡牝混合重賞で2着以内の連対経験があった。相応の実績がないうえに、先述の前走着順をクリアしていない馬は評価を控えめにしたい。

(減点対象馬)
ディヴィーナ ④メイショウミモザ ⑥ルピナスリード ⑦テンハッピーローズ ⑩シゲルピンクルビー ⑯ウォーターナビレラ

【前走馬体重】
2016年以降の3着以内全馬の前走馬体重を確認すると、422キロから500キロの範囲。500キロ超の大型馬、ならびに420キロ以下だった小ぶりな馬は劣勢を強いられている。

(減点対象馬)
ウインシャーロット

【距離実績】
1400mの重賞ながらマイル以上の実績も求められる一戦。2016年以降の2着以内馬延べ14頭のうち、13頭に1600m以上での1着経験があった。例外は2020年2着のプールヴィルのみ。同馬は芝1400mで連対率100%(2020年の当レース出走直前の段階)の好成績を収めていた。それ相当の実績がないうえに、マイル以上のレースで勝ち鞍がない馬の過信は禁物だ。

(減点対象馬)
テンハッピーローズ ⑨ボンボヤージ ⑩シゲルピンクルビー ⑪コムストックロード


【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、①サブライムアンセム、⑤ララクリスティーヌ、⑮ルチェカリーナの3頭。

主役候補筆頭には⑮ルチェカリーナを抜擢したい。2016年以降の馬齢別で勝率、連対率、複勝率いずれもトップの5歳馬に該当。また、牡牝混合重賞から参戦の5歳馬は、目下4連勝中と攻勢を強めている。注目に値する1頭だ。

同じく5歳馬に該当し、今回と同じ舞台のスワンSで2着の実績を持つ、⑤ララクリスティーヌを次位評価。当該コースのフィリーズレビューを制している、①サブライムアンセムに対する警戒も怠れない。

<注目馬>
ルチェカリーナ ⑤ララクリスティーヌ ①サブライムアンセム

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スカイグルーヴの関連コラム

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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、萩S・スワンSアルテミスS・ペルセウスS・ルミエールオータムダッシュ・カシオペアS・天皇賞(秋)の7レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2022年10月29日(土) 阪神09R 萩ステークス
【前走との間隔別成績(2018年以降)】
●中3週以内 [0-0-1-10](3着内率9.1%)
●中4週以上 [4-4-3-6](3着内率64.7%)
→臨戦過程に余裕のない馬は不振。また、前走の上がり3ハロンタイム順位が4位以下だった馬も2018年以降[0-0-1-8](3着内率11.1%)と苦戦していました。

<<さらにプラス1!>>
【『血統偏差値』要注目種牡馬】
阪神芝1800m外×ドゥラメンテ×牝
→3着内率55.6%、複勝回収率174%


▼2022年10月29日(土) 阪神11R MBS賞 スワンステークス
【“JRA、かつ芝1400~2000m、かつG1・G2のレース”において“着順が4着以内、かつ4コーナー通過順が8番手以内”となった経験の有無別成績(2017年以降)】
●あり [4-5-5-18](3着内率43.8%)
●なし [1-0-0-48](3着内率2.0%)
→実績や脚質がポイント。特別登録を行った馬のうち“JRA、かつ芝1400~2000m、かつG1・G2のレース”において“着順が4着以内、かつ4コーナー通過順が8番手以内”となった経験があるのは、ケイデンスコールスカイグルーヴベステンダンクホウオウアマゾンマテンロウオリオンミッキーブリランテメイショウミモザの7頭だけです。

<<さらにプラス1!>>
【『血統偏差値』要注目種牡馬】
阪神芝1400m内×ダイワメジャー×1~11番
→3着内率36.0%、複勝回収率170%


▼2022年10月29日(土) 東京11R アルテミスステークス

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2022年8月7日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年08月07日号】特選重賞データ分析編(318)~2022年関屋記念
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 関屋記念 2022年08月14日(日) 新潟芝1600m外


<ピックアップデータ>

【“前年以降、かつ中央場所、かつ1600mのレース”において2着以内となった経験の有無別成績(2017年以降)】
○あり [5-5-5-34](3着内率30.6%)
×なし [0-0-0-34](3着内率0.0%)

 中央場所、かつ今回と同じ距離のレースにおける実績がポイント。2017年以降の3着以内馬15頭は、いずれも“前年以降、かつ中央場所、かつ1600mのレース”において2着以内となった経験のある馬でした。ローカル場のレースや今回と異なる距離のレースを主戦場としてきた馬は、疑ってかかった方が良いかもしれません。

主な「○」該当馬→ウインカーネリアンワールドバローズ
主な「×」該当馬→シュリスカイグルーヴディヴィーナピースワンパラディ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の条件が重賞、かつ前走の距離が1400m超」だった馬は2017年以降[5-5-4-36](3着内率28.0%)
主な該当馬→ディヴィーナピースワンパラディ

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2022年2月25日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】しばらくイン有利が続きそうな阪神芝/中山記念展望
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フェブラリーSは前日夕方から降り始めた雨の影響により馬場がスピード化。前年に引き続き、先行馬、インを通った馬に有利な結果となった。

勝ったカフェファラオは前年の覇者。福永騎手は初騎乗だったが、スムーズに包まれない位置で先行すると、直線楽に抜け出した。さすが福永騎手という、綿密な準備が実った一戦だった。今年はテーオーケインズマルシュロレーヌチュウワウィザードといった面々が海外遠征のために不在で手薄なメンバー構成だったことも連覇のアシストになったように思える。終わってみれば前年の覇者と、勢いのあるベテランと、唯一の4歳馬という決着だった。

~開幕2週は想定通りイン有利でスタートした阪神芝

さて、今回は阪神の芝について少し触れておきたい。京都改修工事の影響もあり、今年も阪神競馬は天皇賞(春)までのロングラン開催となる。ロングラン開催の場合は通常以上に馬場保全していく必要があるために、イン有利になりやすいというのが、昨年から続いている傾向だ。

現状2週が過ぎた阪神芝だが、やはり当初想定していた通りイン有利が続いている。先週の京都牝馬ステークスも先行馬と内枠馬の決着で、外枠の差し馬勢にはほとんど出番がなかった。

京都牝馬S 結果】

1着 7番ロータスランド 2番手抜け出し
2着 2番スカイグルーヴ 内枠先行
3着 15番タンタラス 3番手追走
4着 8番シゲルピンクルビー 好位追走
5着 1番サンクテュエール 最内枠ラチ沿い追走

今週は3週目の開催。現時点では雨の心配も少なく好天に恵まれそうなので、引き続きイン有利が想定される。とりわけ隊列がスンナリ決まりそうなレースでは、先行馬、そして内枠の馬を重視することで、馬券の組み立てはしやすくなるはずだ。

中山記念の注目馬

さて、一方で開幕週となるのが中山開催。そのメインレースは中山記念。というわけで、最後はいつも通り、今週末の注目馬で締めたい。今回は中山記念からこの馬。

トーラスジェミニ西村淳也騎手)

前走の東京新聞杯では積極的に逃げたが、イルーシヴパンサー他、外からの差しが届く競馬になり直線は失速。決め手が生きる競馬ではさすがにしんどかった。もともとオープン4勝は函館、中山、中山、福島という完全な小回り巧者。同型馬が多いのは気になるが、昨年は七夕賞を2番手追走で制しているように逃げが絶対というタイプではない。開幕週の馬場を利しての粘り込みに期待したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2022年2月16日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年02月16日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(293)
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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、京都牝馬ステークスダイヤモンドステークス・ヒヤシンスステークス・小倉大賞典・大和ステークス・フェブラリーステークスの6レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2022年02月19日(土) 阪神11R 京都牝馬ステークス
【“前年以降、かつ中央場所、かつ1400~1600m、かつ3勝クラス以上のレース”において“着順が2着以内、かつ4コーナー通過順が3番手以下”となった経験の有無別成績(2016年以降)】
●あり [5-5-6-23](3着内率41.0%)
●なし [1-1-0-57](3着内率3.4%)
→コース適性や脚質が明暗を分けそう。特別登録を行った馬のうち“2021年以降、かつ中央場所、かつ1400~1600m、かつ3勝クラス以上のレース”において“着順が2着以内、かつ4コーナー通過順が3番手以下”となった経験があるのは、アクアミラビリスギルデッドミラーシゲルピンクルビースカイグルーヴハッシュゴーゴーロータスランドの6頭だけです。

<<さらにプラス1!>>
【『血統偏差値』要注目種牡馬】
阪神芝1400m内×オルフェーヴル×前走中央場所
→3着内率40.7%、複勝回収率129%


▼2022年02月19日(土) 東京11R ダイヤモンドステークス
【前走のコースがJRAだった馬の、前走の上がり3ハロンタイム順位別成績(2016年以降)】
●3位以内 [4-3-3-15](3着内率40.0%)
●4位以下 [2-2-3-52](3着内率11.9%)
→前走の末脚に注目したい一戦。なお、前走のコースがJRA、かつ前走の上がり3ハロンタイム順位が4位以下だったにもかかわらず3着以内となった7頭のうち5頭は、前走の馬体重が490kg以上、かつ父がサンデーサイレンス系種牡馬でした。


▼2022年02月20日(日) 東京09R ヒヤシンスステークス
【前走との間隔別成績(2016年以降)】
●中3週以内 [0-0-0-27](3着内率0.0%)
●中4週以上 [6-6-6-36](3着内率33.3%)
→前走との間隔に余裕がない馬は不振。さらに、前走の馬体重が480kg未満だった馬も2016年以降[0-0-1-25](3着内率3.8%)と苦戦しています。


▼2022年02月20日(日) 小倉11R 小倉大賞典

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2021年4月18日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年04月18日号】特選重賞データ分析編(250)~2021年サンケイスポーツ賞フローラステークス
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
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<次週の特選重賞>

G2 サンケイスポーツ賞 フローラステークス 2021年04月25日(日) 東京芝2000m


<ピックアップデータ>

【出走数別成績(2016年以降)】
○2戦以内 [0-0-1-21](3着内率4.5%)
×3戦以上 [5-5-4-51](3着内率21.5%)

 出走数が2戦以内だった馬は不振。集計期間中だけでも、2016年のビッシュ(5着)、2019年のセラピア(14着)、2020年のスカイグルーヴ(5着)が単勝1番人気の支持を裏切ってしまいました。今年もキャリアが浅過ぎる馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→ウインアグライアスノーハレーションスライリー
主な「×」該当馬→オヌールジェニーアムレットスノークォーツ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「生産者がノーザンファーム」だった馬は2016年以降[2-3-5-25](3着内率28.6%)
主な該当馬→ジェニーアムレットスノーハレーション

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2020年10月16日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】優秀さが目立つエピファネイア産駒の狙いどころ/秋華賞展望
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先週末は東西で秋G1に繋がる重要なG2が2レース行われた。

その中でも目を引いたのは毎日王冠を制したサリオスの圧倒的なパフォーマンス。今年の3歳のレベルはあまり高くないと言われる中、牡馬勢ではやはりコントレイルサリオスの2頭が抜けていることを改めて感じさせるレースだった。

道中はゆったりと出たなりで追走、直線に入りエンジンを点火すると、追いすがるダイワキャグニー以下古馬勢を完封。相手関係に恵まれた面があるとはいえ、圧巻の内容だった。

これなら天皇賞(秋)で打倒アーモンドアイも…? と思われたが、どうやらこの後はマイル路線へ向かう模様。正直残念なのと同時に、実績があるとはいえ現状でのマイル戻りは適性的に微妙ではないかと感じたが、今年のマイルチャンピオンシップは阪神開催。阪神外回りならば全く問題なくこの馬の持ち味を生かせそうだ。もっとも適性面だけを考えるならば東京芝二千(天皇賞・秋)で観たかった気もするが、それは来年以降の楽しみにとっておきたい。

~距離に融通が利き、格負けしないエピファネイア産駒

さて、今週からは秋のG1連戦がスタートする。幕開けを飾る秋華賞デアリングタクトが無敗の3冠達成なるかに注目が集まりそうだ。

デアリングタクトの父はエピファネイア。昨年デビューした種牡馬エピファネイアの産駒はその能力の割に人気になりづらく、デビュー以来単勝ベタ買いしても儲かる状況が続いており、特に芝では単勝回収率129%、複勝回収率も95%を平均をかなり上回る優秀な成績を残している。しかもこれは、決して一頭の穴馬に引っ張られて成績が良くなっているわけではなく、また下級条件で稼いでいるわけでもない。むしろ平場より特別戦での成績が良く、重賞での活躍も目立つようになってきている。

同産駒を観ていると、道中掛かっているように見えても直線追われるとキッチリ伸びて来る馬が多く、豊富なスタミナを備えていることがわかる。ちょうど父エピファネイア自身が掛かりながら先行してジャパンカップを圧勝した、あの時のイメージに近い。したがって距離延長を難なくこなすパターンが多い。

また、格負けしないのも特徴で、秋華賞トライアルのローズSでは、前走1勝クラスで2着だったムジカが14番人気の低評価を覆し2着に好走した。その他の産駒の重賞好走も”いきなりの重賞挑戦”パターンが多く、昨年の京王杯2歳S3着のヴァルナは前走未勝利1着。京都2歳S3着のロールオブサンダーは前走やはり未勝利1着。今年の京成杯2着のスカイグルーヴは前走新馬1着などなど、相手強化にも難なく対応している。

距離をこなす、格負けしないという特徴はそのままデアリングタクトにも出ており、エルフィンSから直行で桜花賞を制し、さらにオークスで800mの距離延長を掛かりながらこなしたその姿をイメージできる。

今週末の秋華賞では、注目していた上がり馬クラヴェル(日曜の大原Sに出走するので注目)こそ除外になってしまったが、デアリングタクトのほか、前述のムジカも出走する。さらに来週の菊花賞には伏兵として注目を集めそうなアリストテレスも出走を予定。出走が叶えば距離延長&格上げというエピファネイア産駒の狙いのパターンでもあり今週来週と、エピファネイア産駒に注目してみたい。

秋華賞の注目馬

それでは最後に今週末の秋華賞の注目馬を2頭挙げる。

デアリングタクト

別に穴馬を挙げるというルールがあるわけではないので、一頭目はやはりデアリングタクトだろう。もちろん断然人気は承知の上だが、それでも一連のパフォーマンスは断然で、ココでも最有力。破壊力のある末脚の印象が強いが、決して不器用なタイプではなくトリッキーな京都二千も問題ない。人気を考えればアタマ勝負というよりは3連複の軸くらいに留めて、軸を手堅く相手で捻る、それが今年の秋華賞の馬券的な狙いどころではないだろうか。

ウインマイティー

デアリングタクトの相手で捻る…という意味において、穴候補筆頭がこのウインマイティーオークスでは3着と健闘したものの、前哨戦の紫苑Sでは6着に敗れ今回は再び人気を落としそうだ。しかしその前走は開幕週初日の外枠でスタートでは後手を踏み流れに乗れなかったもの。ノーカウントでOKの内容で、むしろ最後に伸びて来たことを評価したい。血統的には叩き良化型のゴールドシップ産駒で、京都内回りの適性だけならばデアリングタクトよりも上だろう。混戦に強い和田騎手でもあり、デアリングタクト以外となら互角の勝負を挑めるとみている。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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スカイグルーヴの口コミ


口コミ一覧
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【ダイヤモンドS】

◎11 スタッドリー
◯2 シルブロン
▲8 レクセランス
△4 ミクソロジー
△9 ヴェローチェオロ

単勝11 馬連BOX→2.4.8.9.11
三連複BOX→2.4.8.9.11

困った時は外国人ジョッキー(´ー`)

【京都牝馬S】

◎17 スカイグルーヴ
◯5 ララクリスティーヌ
▲14 ミスニューヨーク
△1 サブライムアンセム
△7 テンハッピーローズ
△13 ウインシャーロット

本命スカイグルーヴ
ムルザバエフさんの闘魂注入を頼む٩( 'ω' )وヤッタレー

単勝17 馬連17軸流し→1.5.7.13.14
三連複17軸→1.5.7.13.14BOX

 ユウキ先生 2023年2月18日() 13:09
☆京都牝馬Sパート2(結論)☆
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こんにちは(^^)

今日は京都牝馬S!

当たるように願います♪

◎スカイグルーヴ

○ウインシャーロット

この2頭から狙っていきます(^o^)

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 夜明けのばぁたⅡ 2023年2月18日() 11:20
京都牝馬Sの予想
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目安は↓
https://twitter.com/vaata_refin/status/1626734657395126273/photo/1

注目はルチェカリーナ、穴馬ならばスカイグルーヴ。

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コメント一覧
3:
  HELPRO   フォロワー:2人 2022年8月14日() 17:00:09
ルメールの技術でも好走出来ないならこれ以上の伸びはない。ヤラセの日本人騎乗で勝つしかないのでもうお終い。
2:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:68人 2022年8月13日() 20:41:35
母母アドマイヤグルーヴ
1:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年9月10日(木) 21:40:59
関係、調教○

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2023年2月18日京都牝馬ステークス G317着
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2022年12月17日 ターコイズステークス G3 15着
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