極駒eX 2024年4月24日(水) 11:03
【😀前走🔍阪神大賞典】🔍天皇賞(春)😀三浦騎手🎯念願のG1
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天皇賞(春) G1
4月28日(日) 京都/芝3200m 21頭
1位 ドゥレッツァ 100.9
2位 ディープボンド 100.6
3位 タスティエーラ 100.3
4位 サリエラ 100.2
5位 テーオーロイヤル 100.2😀
番外🙄
前走レース別では、🔍大阪杯、🔍日経賞、🔍阪神大賞典の三つ巴。1~3着馬延べ30頭のうち、じつに23頭を占めている。なかでも、これら3重賞の連対(2着以内)馬に絞ると好走率がぐんと上昇するので、軸馬はここから選ぶようにしたい
阪神大賞典
①😀テーオーロイヤル
②🙄ワープスピード
重賞こそ未勝利だが、スタミナの豊富さは近走が証明するところ。関東馬ながら京都のアップダウンも攻略済みで、さまざまなファクターを見直しても弱点の少ないタイプだ。高木師は「雨は駄目。傘マークも出ているようなので」と空模様を気にしつつ、「中山と違い、今の京都なら多少の雨でもそこまで悪くならないでくれるかな。競馬での器用さがほしいけど、その辺は😀三浦騎手もわかっているし、いい馬場でしっかり走れればそこそこやれても」
😀ワープスビード(牡5歳、美浦・高木登厩舎)は、現役時代にダートの短距離戦で活躍したドレフォンの産駒だが、昨年10月の古都S1着から4戦続けて芝3000メートル以上のレースに出走し、2走前のダイヤモンドSは3着、前走の阪神大賞典は2着に入っている。今回、ワープスピードには6戦ぶりに😀三浦皇成騎手が騎乗する予定だが、GⅠの天皇賞・春で重賞初制覇を遂げることができるだろう |
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