ベルダーイメル(競走馬)

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ベルダーイメル
ベルダーイメル
写真一覧
現役 牡7 鹿毛 2017年3月9日生
調教師本田優(栗東)
馬主ケーエスHD
生産者川島牧場
生産地新冠町
戦績35戦[6-3-3-23]
総賞金14,260万円
収得賞金5,200万円
英字表記Verdad Imeru
血統 オルフェーヴル
血統 ][ 産駒 ]
ステイゴールド
オリエンタルアート
ルリニガナ
血統 ][ 産駒 ]
スニッツェル
ダムドコンパニー
兄弟 イイゾデュエルイメル
市場価格1,728万円(2017セレクトセール)
前走 2024/02/18 大和ステークス OP
次走予定

ベルダーイメルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/02/18 京都 11 大和S OP ダ1200 13569.659** 牡7 60.0 柴田善臣本田優 472
(+2)
1.11.3 0.635.8⑪⑩スズカコテキタイ
24/01/28 東京 11 根岸S G3 ダ1400 163551.9106** 牡7 57.0 柴田善臣本田優 470
(+12)
1.24.9 0.835.6⑧⑨エンペラーワケア
23/12/10 中山 11 カペラS G3 ダ1200 166126.736** 牡6 57.0 吉田豊本田優 458
(-2)
1.10.3 1.035.2⑬⑪テイエムトッキュウ
23/11/11 東京 11 武蔵野S G3 ダ1600 161224.096** 牡6 57.0 柴田善臣本田優 460
(+4)
1.36.0 0.836.6⑨⑧ドライスタウト
23/10/09 東京 11 グリーンCC (L) ダ1600 163680.1122** 牡6 60.0 柴田善臣本田優 456
(-6)
1.34.9 0.635.6④④オメガギネス
23/09/09 阪神 11 エニフS (L) ダ1400 9227.951** 牡6 58.0 藤岡佑介本田優 462
(+2)
1.24.4 -0.236.4⑨⑨スマートフォルス
23/08/12 小倉 11 阿蘇S OP ダ1700 1651024.477** 牡6 58.0 藤岡康太本田優 460
(+2)
1.43.0 1.037.5④④キングズソード
23/06/24 阪神 11 天保山S OP ダ1400 163517.673** 牡6 58.0 藤岡康太本田優 458
(-4)
1.24.2 0.337.0⑩⑦メイショウダジン
23/05/14 京都 11 栗東S (L) ダ1400 163517.075** 牡6 57.0 藤岡佑介本田優 462
(+8)
1.24.7 1.337.4⑫⑫アイオライト
23/04/22 東京 11 オアシスS (L) ダ1600 1651037.899** 牡6 58.0 津村明秀本田優 454
(-10)
1.36.8 0.537.1④④コンシリエーレ
23/03/11 阪神 11 コーラルS (L) ダ1400 1681645.9125** 牡6 57.0 藤岡佑介本田優 464
(+4)
1.24.2 0.236.0⑯⑯タガノビューティー
23/01/29 東京 11 根岸S G3 ダ1400 1659190.8147** 牡6 57.0 柴田善臣本田優 460
(-12)
1.23.7 1.236.5⑥⑦レモンポップ
22/12/28 阪神 11 ベテルギウス (L) ダ1800 136924.479** 牡5 57.0 藤岡佑介本田優 472
(+16)
1.53.0 1.037.9⑦⑦⑥⑥サンライズウルス
22/11/20 福島 11 福島民友C (L) ダ1700 1461019.381** 牡5 56.0 柴田善臣本田優 456
(-4)
1.44.7 -0.036.5サンライズウルス
22/10/15 阪神 11 太秦S OP ダ1800 1671327.7103** 牡5 56.0 国分恭介本田優 460
(+12)
1.51.4 0.337.4ハギノアレグリアス
22/08/27 新潟 11 BSN賞 (L) ダ1800 15349.6615** 牡5 55.0 津村明秀本田優 448
(-10)
1.58.1 6.644.4ジュンライトボルト
22/07/03 函館 11 巴賞 OP 芝1800 12687.5712** 牡5 56.0 吉田隼人本田優 458
(0)
1.50.7 2.337.2⑥⑥⑧⑩ホウオウピースフル
22/06/12 中京 11 三宮S OP ダ1800 1681628.294** 牡5 55.0 荻野極本田優 458
(+2)
1.51.4 1.438.7④④ハヤブサナンデクン
22/05/01 福島 11 吾妻小富士S OP ダ1700 153519.485** 牡5 56.0 川島信二本田優 456
(-14)
1.43.8 0.537.0ラーゴム
22/02/26 阪神 11 仁川S (L) ダ2000 1681649.1119** 牡5 55.0 川島信二本田優 470
(0)
2.06.7 1.940.3グレートタイム

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ベルダーイメルの関連ニュース

 かきつばた記念はゴールデンウィーク恒例のダートグレード競走として行われていたが、ダート競走の体系整備に伴い、時期を2月下旬に移して行われる。また第1回の1999年から2016年までは別定戦で施行されていたが、2017年に負担重量がハンデキャップから別定に変更され、2021年には競馬場の移設により、距離も1400mから1500mに変更されている。こうした実施条件の変更も考慮の上で、過去10年を振り返り、攻略していく。

 まず2017年に別定戦になるまでは、2009年のスマートファルコン、2011年のミリオンディスク、2010年のスーニ、2012年のセイクリムズンなど、前年のJBCスプリントの連対馬が出走することが多く、それらがここでも連対していた。しかし、近年はハンデを背負わされることを嫌って、それらが出走する機会がめっきりと減っている。

 また過去1年以内にダートグレードで2勝以上していた馬がここに出走してくる機会も減ったが、出走してくれば有力である。それらの過去10年の成績は【0・1・2・0】。2着の該当馬は2014年のノーザンリバー、3着の該当馬は2015年のメイショウコロンボと2016年のレーザーバレットである。また2012年の優勝馬セイクリムズンも前記に該当していた。

 さらに2021年に距離が1500mに変更されてから、直線距離が長くなった影響もあり、かつてほど逃げ切りが決まっていない。それでも前目でレースを進める馬はシンプルに強く、前走で1400m以下のダートグレードや中央のオープンやリステッド競走で3角2番手以内だった馬は活躍している。

 それらの過去10年の成績は【3・1・2・0】。1着の該当馬は、2016年のノボバカラ、2019年のゴールドクイーン、2020年のラプタス、2021年のブリッツファング。2着の該当馬は、2021年のテイエムサウスダン。3着の該当馬は、2022年のラプタス、2023年のヘリオスである。

 またこのレースは2017度より中央の出走枠がひと枠増え、5頭出走できるようになった。これにより中央の新興勢力が出走してくる機会がとても増え、近2走以内に中央の3勝クラスかオープン、リステッド競走で勝利実績がある馬が活躍している。

 それらの過去10年の成績は【5・2・2・1】。1着の該当馬は、2015年のコーリンベリー、2016年のノボバカラ、2019年のゴールドクイーン、2021年のラプタス、2023年のウィルソンテソーロ。2着の該当馬は、2016年のブルドッグボス、2019年のヤマニンアンプリメ。3着の該当馬は、2017年のショコラブラン、2021年のベルダーイメル

 唯一の4着以下馬は、2017年のドリームキラリ(6着)で、同馬は前走の名古屋大賞典で3.6秒差の6着に敗れていた。一方、3着以内だった全ての馬は、前走で着差1.0秒差以内だった。このことから近2走以内に中央の3勝クラスかオープン、リステッド競走で勝利実績かつ、前走着差1.0秒差以内なら、かなり有力と言える。

 その他、同距離の同年の黒船賞を優勝した馬も活躍しており、過去10年の成績は【3・0・0・1】。1着の該当馬は、2020年のラプタス、2021年のテイエムサウスダン、2022年のイグナイター。遡れば2012年の優勝馬セイクリムズンも前記に該当している。

 唯一の4着以下馬は、2017年の園田の所属馬エイシンヴァラーだが、7番人気で4着と人気以上の走りを見せている。ただし、今年は黒船賞よりもかきつばた記念のほうが先に行われるようになったことから、前回の1400mのダートグレード競走である兵庫ゴールドトロフィーの優勝馬を有力視したい。

 あとはトライアルレースである東海桜花賞の優勝馬も活躍。前走の東海桜花賞を0.9秒差以上で勝利した馬に限れば、過去10年の成績は【1・0・2・0】である。1着の該当馬は2017年のトウケイタイガー、3着の該当馬は2013年のサイモンロードと2020年のドリームドルチェである。ハンデ戦になった2017年早々、ハンデ52kgのトウケイタイガーが逃げ切ったように、中央馬と比べて軽ハンデで出走できる前記該当馬の一発は警戒したい。

 最後に穴パターン馬を紹介しよう。2014年に6番人気で優勝したタガノジンガロのように、前走で中距離戦に出走していた馬だ。同馬はデビューから1700m以上の中距離戦を使われていたが、4走前に初めての1400m戦(準オープン)で3着に好走したことがきっかけで、ここに矛先を向けた馬だった。また2017年に4番人気で2着と好走したタムロミラクルも、前走のアンタレスS(1800m)で8着からの巻き返しである。

 ただし、前記2頭は中距離のダートグレードで4着以内の実績があった馬。短距離路線は中距離路線よりもレベルが低いために浮上したようなもの。ダートグレードでも上位レベルの実績がないと、過大評価は禁物だろう。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・過去1年以内にダートグレードで2勝以上した馬。
 ・前走で1400m以下のダートグレードや中央のオープン・リステッド競走に出走し、3角2番手以内だった馬。
 ・近2走以内に中央の3勝クラスかオープン、リステッド競走で勝利実績がある馬(前走で着差1.0秒差以内が条件)。
 ・前年の兵庫ゴールドトロフィーを優勝した馬。
 ・前走の東海桜花賞に出走し、0.9秒差以上で勝利した馬。

 ●穴馬候補
 ・前走で中距離戦に出走していた馬。
  (中距離のダートグレードで4着以内の実績があることが条件)

(山崎エリカ)

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【フェブラリーステークス】特別登録馬 2024年2月4日() 17:30

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【根岸S】レースを終えて…関係者談話 2024年1月29日(月) 04:57

武豊騎手(ヘリオス4着)「思ったよりも楽なペースで逃げられました。力は出せましたよ」

◆水口騎手(フルム5着)「スタートして思い描いた競馬で、折り合いもスムーズでしたが、いったんエンジンが途切れるようなところがありました。それでも重賞でやれる力は見せてくれました」

◆柴田善騎手(ベルダーイメル6着)「向こう正面で後ろから来られて行きたがる感じになり、そこで引っ張らざるを得なかった」

◆川須騎手(シャマル7着)「スタートが決まって好位のインで、しっかりと我慢できていた。得意じゃない形で最後まで頑張ったのは収穫」

◆菅原明騎手(アルファマム8着)「いつも通り後ろから。しまいは伸びていますが、前も止まらなかったです」

◆戸崎騎手(パライバトルマリン9着)「イメージ通りの競馬。流れに乗ってスムーズでしたが、最後にもうひとつギアがほしかった」

◆小林勝騎手(ライラボンド10着)「距離はもう少しあった方がレースはしやすいですね」

◆団野騎手(アイオライト11着)「まさか一歩目でつまずいてしまうとは思いませんでした」

◆石川騎手(オマツリオトコ12着)「一歩目でバランスを崩してしまって…。位置が取れればまた違ったと思います」

◆石橋騎手(タガノビューティー13着)「3コーナーの手前でペースが遅くなったのが痛かった。外めを上がって行きたかったが…。馬に申し訳ないレースになりました」

◆落合玄騎手(ピアシック14着)「ラストは伸びていますが、ペースが流れてくれなかったです」

◆横山武騎手(エクロジャイト15着)「逃げられればと思っていたけど、行けなかった」

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【有名人の予想に乗ろう!】根岸S2024 徳光和夫さん、霜降り明星・粗品さんなどズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がガチ予想! 2024年1月28日() 06:30


※当欄では根岸Sについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【徳光和夫】
◎⑦エンペラーワケア
3連単1頭軸流しマルチ
⑦→③⑨⑩⑫⑭⑯
ワイド流し
④-⑦⑫

【粗品(霜降り明星)】
◎⑦エンペラーワケア
穴⑤ベルダーイメル
穴⑯アームズレイン
3連単1着軸流し
⑦→③⑤⑩⑪⑬⑭⑯
ワイドフォーメーション
⑤⑯-③⑤⑦⑩⑪⑫⑭⑯

【DAIGO】
注目馬
エンペラーワケア

【林修】
注目馬
フルム

【あの】
注目馬
エンペラーワケア

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑩サンライズフレイム
○③フルム
▲⑭アルファマム
△⑦エンペラーワケア
△⑫タガノビューティー
△⑬オマツリオトコ
△⑯アームズレイン

【長岡一也】
◎⑩サンライズフレイム
○⑦エンペラーワケア
▲⑭アルファマム
△①アイオライト
△②ヘリオス
△⑪パライバトルマリン
△⑫タガノビューティー

【原奈津子】
◎⑫タガノビューティー
○②ヘリオス
▲⑪パライバトルマリン

【佐野瑞樹】
注目馬
タガノビューティー

【鈴木淑子】
馬連BOX
フルム
エンペラーワケア
サンライズフレイム
パライバトルマリン

【中村愛】
注目馬
パライバトルマリン

【舩山陽司】
◎⑥シャマル
3連複1頭軸流し
⑥-②⑤⑦⑩⑪⑫⑭

【皆藤愛子】
◎⑦エンペラーワケア
ワイド流し
⑦-②⑪

【高田秋】
◎⑫タガノビューティー
単勝

馬連流し・3連複1頭軸流し
⑫-⑥⑦⑩

【川島明(麒麟)】
注目馬
タガノビューティー

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑦エンペラーワケア
ワイド流し・3連複1頭軸流し
⑦-②③⑤⑩⑪⑬⑭⑯

【ノブ(千鳥)】
注目馬
サンライズフレイム

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑯アームズレイン

【恋さん(シャンプーハット)】
注目馬
エンペラーワケア
3連単フォーメーション
⑦→⑩→③⑤⑥⑨⑫⑬⑭⑯
⑦→③⑤⑥⑨⑫⑬⑭⑯→⑩

【田原成貴(元JRA調教師)】
◎⑭アルファマム

【じゃい(インスタントジョンソン)】
注目馬
アルファマム
タガノビューティー
サンライズフレイム
フルム

【三谷紬】
注目馬
ヘリオス

【守永真彩】
◎⑫タガノビューティー
3連複フォーメーション
⑫-⑦⑩⑭-②③⑦⑩⑪⑭

【福原直英】
注目馬
サンライズフレイム

【杉本清】
◎⑩サンライズフレイム

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑭アルファマム

【細江純子(元JRA騎手)】
注目馬
サンライズフレイム
エンペラーワケア
パライバトルマリン
ヘリオス
タガノビューティー

【酒井一圭(純烈)】
◎⑩サンライズフレイム

【橋本マナミ】
◎⑩サンライズフレイム

【横山ルリカ】
◎⑫タガノビューティー

【清水久嗣】
◎②ヘリオス
○⑥シャマル

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑫タガノビューティー

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑫タガノビューティー

【藤原菜々花】
◎⑩サンライズフレイム

【米田元気】
◎②ヘリオス

【中野雷太】
◎⑫タガノビューティー

【天童なこ】
◎⑫タガノビューティー
○⑭アルファマム
▲③フルム
☆⑪パライバトルマリン
△①アイオライト
△②ヘリオス
△⑦エンペラーワケア
△⑩サンライズフレイム
△⑬オマツリオトコ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ROBOTIPの勝率予測】根岸S2024 騎手重視予測からは抜けた勝率予測を叩き出したエンペラーワケアから勝負 2024年1月27日() 12:00

こんにちは。ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの劉備です。
日曜重賞の根岸S(G3)は、わたくし劉備が担当させていただきます。

わたくし劉備ROBOTIP設定は騎手を重視しますので「競走馬」30%、「騎手」70%を基本ベースとしています。適性については、レース条件に応じて、騎手の「距離」、「トラック」、「周回方向」、「G前の坂の有無」の各適性を配合していきます。補正は、レース条件に関係なく「斤量」「調教評価」の2点を補正ONにします。
これが劉備のROBOTIP設定の基本方針となります。

さて、今回の根岸Sの舞台となる東京ダート1400mは、コーナーを2つ回り最後の直線が約500mと長いコース。ここはそんな舞台を考慮して、距離適性50%、トラック適性40%、周回方向適性10%のセッティングといたしました。

この設定によって算出された勝率予測は以下の通りとなります。

劉備ROBOTIPが弾き出した根岸S全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑦エンペラーワケア  20.78%
2 ②ヘリオス      11.62%
3 ⑯アームズレイン   11.05%
4 ⑪パライバトルマリン 7.61%
5 ⑩サンライズフレイム 7.08%
6 ⑮ケンシンコウ    6.70%
7 ①アイオライト    6.06%
8 ⑫タガノビューティー 5.28%
9 ③フルム       5.18%
10 ⑤ベルダーイメル   4.31%
11 ⑭アルファマム    4.28%
12 ⑨エクロジャイト   3.70%
13 ⑥シャマル      2.81%
14 ⑬オマツリオトコ   1.90%
15 ④ライラボンド    1.04%
16 ⑧ピアシック     0.62%

ROBOTIPの基本的な考え方は、平均勝率(16頭立ての場合は6.25%)を上回る馬のみを馬券対象としますので、今回の根岸Sでは上位6頭までが対象馬となります。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

⑦>>>②⑯>>⑪⑩>⑮

ご覧のようにエンペラーワケア川田将雅)が1頭抜けた勝率予測を叩き出し1位評価と相成りました。今回はダート5戦すべてで連対中のエンペラーワケアの初重賞制覇を期待したいと思います。馬券は隊列通りの馬単ながしの計9,000円(5点)で勝負いたします。

【劉備の根岸S勝負馬券】

馬単1着ながし
⑦→②⑯
2点×各3,000円=6,000円
⑦→⑩⑪⑮
3点×各1,000円=3,000円

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ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【重賞データ分析】根岸S2024 トップはタガノビューティー、以下サンライズフレイム含む3頭が減点なしで続く 2024年1月27日() 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!根岸S・データ分析 をお届けします!


【馬齢】
2014年以降(過去10年)の1~3着馬延べ30頭の馬齢を見ると、4歳から8歳までの間。その一方、4歳の好走(3着以内)は、前走3着以内からの臨戦馬だけ。7~8歳の2着連対圏入りは、前走の着順が4着以内だった馬に限られる。頭に入れておきたいポイントだ。

(減点対象馬)
アイオライト ②ヘリオス ⑤ベルダーイメル ⑧ピアシック ⑨エクロジャイト ⑬オマツリオトコ ⑮ケンシンコウ

【所属】
2014年以降の東西別成績は、美浦【2.0.1.27】、栗東【8.10.9.89】。後者がリードしている。なお、前者の2勝は、東京のダート重賞で連対歴(2着以内)歴があった馬たちによるもの。相応の実績がない関東馬は、疑ってかかりたい。

(減点対象馬)
アイオライト ④ライラボンド ⑪パライバトルマリン ⑬オマツリオトコ ⑮ケンシンコウ

【前走クラス】
2014年以降の1~3着馬延べ30頭はいずれも、前走でOPクラスのレースに出走していた。条件クラスからの臨戦馬は、分が悪い傾向にあるようだ。

(減点対象馬)
エンペラーワケア

【前走距離】
2014年以降の1~2着馬延べ20頭の前走を距離で分けると、1800m、1600m、1400m、1200mの4通りに集約される。ただし、1800m組の連対(2着以内)は、前走が1桁着順だった馬のみ。1200m組の2着連対圏入りは、カペラS2着以内からの参戦馬に限定される。その点には注意が必要だろう。

(減点対象馬)
ライラボンド ⑤ベルダーイメル ⑧ピアシック ⑨エクロジャイト ⑮ケンシンコウ ⑯アームズレイン

【前走着順】
前走の着順に関しては、JRAのG1なら不問だが、地方の交流競走の場合は2着以内、G1以外のJRA重賞は4着以内、JRAの非重賞であれば2着以内がひとつの目安。2014年以降、これ以外のステップで臨んだ前走非JRA・G1組は、みな2着連対圏に達していない。

(減点対象馬)
アイオライト ②ヘリオス ④ライラボンド ⑤ベルダーイメル ⑥シャマル ⑧ピアシック ⑨エクロジャイト ⑪パライバトルマリン ⑬オマツリオトコ ⑮ケンシンコウ


【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、③フルム、⑩サンライズフレイム、⑫タガノビューティー、⑭アルファマムの4頭。

トップには、⑫タガノビューティーを挙げたい。2014年以降、武蔵野S4着以内からの参戦馬は【4.2.0.4】の好成績を収めている。目が離せない1頭だ。

過去10年、前年に年長馬相手のOPクラスで1着経験がある4歳馬は【1.1.0.2】。それに当てはまる、⑩サンライズフレイムを小差の次位評価。残る2頭、③フルム、⑭アルファマムにも気を配っておきたい。

<注目馬>
タガノビューティー ⑩サンライズフレイム ③フルム ⑭アルファマム

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 弥富トレーニングセンターを改修した新しい名古屋競馬場で行われる2度目のかきつばた記念。弥富トレーニングセンターは旧・名古屋競馬場と同じコース形状だったが、1周距離が1100mから1180mに延長された影響で1400mの距離設定がなく、昨年より100m長い1500mで行われるようになった。4角にスパイラルカーブも設けられたが、このレースで逃げ、先行馬が活躍している傾向は大きく変わらない。

 実際に前走で1400m以下のダートグレードや中央のオープン、リステッドで3角2番手以内でレースを進めた馬が、このレースでは活躍している。それらの過去10年の成績は【3・1・1・0】と複勝率100%である。1着の該当馬は、2016年のノボバカラ、2019年のゴールドクイーン、2020年のラプタス、2021年のブリッツファング。2着の該当馬は、2021年のテイエムサウスダン。3着の該当馬は、ラプタスである。

 また、かきつばた記念は第1回の1999年から2016年までは別定戦で施行されていたが、2017年よりハンデキャップ戦に生まれ変わった。ハンデ戦になるまでは、2009年のスマートファルコン、2011年のミリオンディスク、2010年のスーニ、2012年のセイクリムズンなど、前年のJBCスプリントの連対馬が出走することが多く、それらがここでも連対を積み重ねたが、近年はハンデを背負わされることを嫌って、それらが出走する機会が減っている。

 さらに過去1年以内にダートグレードで2勝以上していた馬がここに出走してくる機会も減ったが、出走してくれば有力。過去10年の成績は【0・1・2・0】となっている。2着の該当馬は、2014年のノーザンリバー。3着の該当馬は、2015年のメイショウコロンボ、2016年のレーザーバレットである。また2012年の優勝馬セイクリムズンも前記に該当していた。

 また、このレースは2017度よりJRAの出走枠がひと枠増え、5頭出走できるようになった。これにより中央の新興勢力が出走してくる機会が増え、近2走以内に中央の3勝クラスかオープン・リステッド勝ちの実績がある馬が活躍している。しかし、2017年に前々走で中央のオープン勝ちのあったドリームキラリが、前走で名古屋大賞典に出走し、3.6秒差の6着に敗れ、このレースでも7着にだったことから、前走で大敗していないことを条件としたい。

 近2走以内に中央の3勝クラスかオープン・リステッド勝ちの実績かつ、前走で着差3.5秒差以内の馬に限れば、過去10年の成績は【4・2・2・0】である。1着の該当馬は、2015年のコーリンベリー、2016年のノボバカラ、2019年のゴールドクイーン、2021年のラプタス。2着の該当馬は、2016年のブルドッグボス、2019年のヤマニンアンプリメ。3着の該当馬は、2017年のショコラブラン、2021年のベルダーイメルだ。

 他に同距離の同年の黒船賞の優勝馬も有力で、過去10年のこのレースでの成績は【3・0・0・1】。1着の該当馬は、2020年のラプタス、2021年のテイエムサウスダン、2022年のイグナイター。遡れば2012年の優勝馬セイクリムズンも前記に該当している。唯一の4着以下馬は、2017年の園田の所属馬エイシンヴァラーだが、7番人気で4着と人気以上の走りを見せている。今後はより黒船賞の優勝馬が出走してくると推測されるだけに注意したい。

 あとはトライアルレースである東海桜花賞の優勝馬も活躍。前走の東海桜花賞を0.9秒差以上で勝利した馬に限れば、過去10年で【1・0・2・0】である。1着の該当馬は2017年のトウケイタイガー、3着の該当馬は2013年のサイモンロードと2020年のドリームドルチェである。ハンデ戦になった2017年早々、ハンデ52kgのトウケイタイガーが逃げ切ったように、中央馬と比べて軽ハンデで出走できる前記該当馬の一発は警戒したい。

 最後に穴パターン馬を紹介しよう。2014年に6番人気で優勝したタガノジンガロのように、前走で中距離戦に出走していた馬だ。同馬はデビューから1700m以上の中距離戦を使われていたが、初めての1400m戦(準オープン)で3着に好走したことがきっかけで、ここに矛先を向けた馬だった。また2017年に4番人気で2着と好走したタムロミラクルも、前走のアンタレスS(1800m)で8着からの巻き返しである。

 ただし、前記2頭は中距離のダートグレードで4着以内の実績があった馬。短距離路線は中距離路線よりもレベルが低いために浮上したようなもの。ダートグレードでも上位レベルの実績がないと、過大評価は禁物だろう。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・前走で1400m以下のダートグレードや中央のオープン、リステッドに出走し、3角2番手以内だった馬。
 ・過去1年以内にダートグレードで2勝以上した馬。
 ・近2走以内にJRAの3勝クラスかオープン・リステッド勝ちの実績がある馬(前走で着差3.5秒差以内が条件)。
 ・同年の黒船賞を優勝したJRA所属馬。
 ・前走の東海桜花賞に出走し、0.9秒差以上で勝利した馬。

 ●穴馬候補
 ・前走で中距離戦に出走していた馬。
  (中距離のダートグレードで4着以内の実績があることが条件)


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2023年3月29日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2023年03月29日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(351)
閲覧 1,699ビュー コメント 0 ナイス 6



週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、ポラリスステークス・ダービー卿チャレンジトロフィー大阪杯の3レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https//umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2023年04月01日(土) 阪神11R ポラリスステークス
【前走の着順別成績(2017~2022年のコーラルステークス)】
●5着以内 [5-4-5-23](3着内率37.8%)
●6着以下 [1-2-1-54](3着内率6.9%)
→同時期に施行されていた2017~2022年のコーラルステークスは、前走好走馬が優勢。特別登録を行った馬のうち、前走の着順が5着以内だったのは、オメガレインボーケイアイロベージチェイスザドリームディアノイアテイエムアトムベルダーイメルの5頭だけです。なお、前走の着順が6着以下だったにもかかわらず3着以内となった4頭は、いずれも前走の馬体重が500kg以上、かつ前走の4コーナー通過順が10番手以下でした。


▼2023年04月01日(土) 中山11R ダービー卿チャレンジトロフィー
【馬番別成績(2020年以降)】
●1~11番 [3-3-3-24](3着内率27.3%)
●12~16番 [0-0-0-14](3着内率0.0%)
→近年は外寄りの枠に入った馬が不振。また、前走の距離が今回と異なる距離だった馬も2020年以降[0-0-0-14](3着内率0.0%)と上位に食い込めていません。

<<さらにプラス1!>>

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ベルダーイメルの口コミ


口コミ一覧
閲覧 219ビュー コメント 0 ナイス 5

2月18日 日曜日 東京競馬場 左回り 
フェブラリーステークス
ダート1600M GⅠ 4歳以上

過去10年
ミスタープロスペクター系  5-5-4 登録馬 8頭
サンデーサイレンス系    3-3-1     7頭
ノーザンダンサー系     2-0-2     7頭
ナスルーラ系        0-2-3     4頭
ヘイルトゥリーズン系    0-0-0     1頭 計27頭 フルゲート16頭

過去10年頭数別
9回 16頭 1回 14頭

過去10年人気別馬券内回数

9回 1番人気
5回 2番人気
3回 3、4、5番人気
2回 8、16番人気
1回 6、7、9番人気

このレースの傾向として(競馬ブック参考)

○ ダート1400~1800Mの中央重賞勝ちか交流JpnⅠ勝利。

○ 東京コースで重賞馬券内アリ。

○ 前走 チャンピオンズカップ(今年直行0)なので根岸ステークスで次点は東海ステークスが有力。

○ 着外巻き返しはチャンピオンズカップぐらいなので、前走が入着以上が妥当。前走GⅠならある程度着外でもいいかもしれない過去の10年ではあるけれども。

○ 5歳で次点が4歳でその次が6歳。

○ 牝馬は割引で過去13頭中3,5着になった2頭の馬は既にGⅠ馬で前走GⅠ出走してきているぐらい実績のある馬。

○ 1,2番枠は苦戦。3番は2勝なので内枠がダメではないけど内すぎても良くないかも。16番は馬券内もない。

○ 地方馬は10年で9頭参戦で馬券外で大苦戦中。ただ過去にメイセイオペラ勝利でトーシンブリザード、フリオーソが連対でかなり実績を積んでいて、すでに中央馬を負かしている地方馬なら通用しても。

○ 1番人気が7連対で優秀他3頭も2頭は3着なので。飛んだ1頭はレッドルゼルで原因を探すなら追い込みの馬。

実績

GⅠ、JpnⅠ勝ち馬
      イグナイター キングスソード シャンパンカラー(芝) ドゥラエレーデ(芝) ミックファイア レッドルゼル

GⅠ、Jpn1連対
      ウィルソンテソーロ タガノビューティー ペイシャエス

GⅡ JpnⅡ勝利
      ガイアフォース(芝) セキフウ ドンフランキー 

GⅢ JpnⅢ勝利
      カラテ(芝) ケンシンコウ サンライズホーク ジャスティンカフェ(芝) シャマル スピーディキック ペリエ―ル レディバグ

重賞連対
      オメガギネス 

OP リステッド勝利
      アルファマム サンライズフレイム ペプチドナイル ベルダーイメル 

昇級初戦
      サンライズアリオン 

OPクラス
      ワールズコライド

 

 サクラ007 2024年1月27日() 22:44
根岸ステークス買い目
閲覧 179ビュー コメント 0 ナイス 1

◎7 エンペラーワケア
○3 フルム
▲10 サンライズフレイム
☆5 ベルダーイメル
△11 パライバトルマリン

 買い目 3連単フォーメーション27点
  1着 7、3、10
  2着 7,3、10、5
  3着 7、3、10、5、11

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 ゼファー 2024年1月27日() 16:25
第38回根岸ステークスGⅢ
閲覧 174ビュー コメント 2 ナイス 9

累計:▲513 ( 累計の的中配当:196・・・泣  )
予算:150

初めてコロナに感染・・・抗生物質もロキソニンも効かない激しい喉の痛みに眠れず、コロナ苦痛!!
月曜日に発症から土曜日の朝にやっと喉の痛みが治まった・・・もう2度と体験したくない
39度の熱の辛さなんて、喉の痛みに比べれば何とも無い位に苦しめられたコロナでした(怖

日曜日に馬券する準オープン以上のレースは、下の方に書いておく!

< 馬 場 状 態 > 詳細は、サークル>馬場研究会 を見て下さい!!
馬場:25日の凍結防止剤散布が影響してか東京のダートとしては力が必要な馬場、前が粘り辛い
時計:1.23.5

< 逃げ馬・逃げる意識が強い騎手 >想定以上の力が発揮される可能性が高いので注目!
ハナ:ヘリオス
番手:アイオライト
3番:エンペラーワケア
展開:フルゲートのダート重賞、ハイペースは間違いない

< 馬券 >
◎:アルファマム:東京2勝、霜月ステークスで魅せた決脚:34.7を菅原 明良騎手が繰り出す
○:タガノビューティー:東京1400mの決脚は最上位だが、ここは叩き台かも
▲:サンライズフレイム:騎手も含めて東京が不安だが、まとめて負かせる力は有る
注:エンペラーワケア
★:フルム:水口 優也騎手!頑張れ!!
☆:ベルダーイメル:第16回カペラステークスGⅢは展開向かずも決脚:35.2で押し上げた
鼻:ヘリオス

△:11・16

<< 節分ステークス >>
馬場:開幕週で時計が速い馬場、スピード最優先で速い脚(瞬発力)が必要な馬場状態
ハナ:ディオスバリエンテ
番手:スプレモフレイバー
3番:クルゼイロドスル
展開:レイチェル キング騎手が飛ばす、吉田 豊騎手もついて行くので、ミドルペース
< 馬券 >
◎:クルゼイロドスル
○:コントラポスト
★:スプレモフレイバー
鼻:ディオスバリエンテ

△:戸崎 圭太騎手

<<八坂ステークス >>
馬場:時計が掛かる馬場で2200m、スタミナをしっかり問われる戦いになる
ハナ:ダノングロワール
番手:タイセイシリウス
展開:スタミナ勝負にしたい陣営もいるので、スローペースにはならない
< 馬券 >
◎:シェイクユアハート
○:ゴールデンスナップ
注:サスツルギ
★:ダノングロワール

△:1・4・10・11

<< 巌流島ステークス >>
馬場:
ハナ:
番手:
展開:
< 馬券 >
◎:1番人気の勝率32%だという現実
○:2・3番人気の連対率30%以上、4番人気の複勝率32%だという現実
注:クリストフ ルメール騎手・川田 将雅騎手・調教師リーディング上位・ノーザンファーム 等
★:
☆:
鼻:

△:3着は手広く

< 馬券の組み立て >
1.馬 連:◎ = ○(1点)
2.馬 単:◎ → ○・★・☆(3点)
3.3連複:◎ = ○ = ★・☆(2点)
4.3連単:◎ → ○ → 注・★・☆・鼻・△・△(6点)
5.残りは、鼻 or サンドイッチ or 厚め(3点)

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コメント一覧
4:
  HELPRO   フォロワー:2人 2022年1月16日() 15:35:08
今日は負け役が吉田隼人の仕事。次回は鞍上を変えて臨むべし!
3:
  おかき   フォロワー:0人 2020年9月5日() 14:46:07
間違いない
2:
  おかき   フォロワー:0人 2020年8月8日() 16:29:56
手があってる

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2024年2月18日大和ステークス9着
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2024年1月28日 根岸ステークス G3 6着
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