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アルママ
写真一覧
抹消  芦毛 2016年4月28日生
調教師畠山吉宏(美浦)
馬主有限会社 ビッグレッドファーム
生産者千代田牧場
生産地新ひだか町
戦績27戦[2-6-3-16]
総賞金4,738万円
収得賞金900万円
英字表記Arumama
血統 オルフェーヴル
血統 ][ 産駒 ]
ステイゴールド
オリエンタルアート
ホエールキャプチャ
血統 ][ 産駒 ]
クロフネ
グローバルピース
兄弟 トーセンマッシモサトノリアン
市場価格1億8,360万円(2016セレクトセール)
前走 2024/02/03 テレビ山梨杯
次走予定

アルママの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/02/03 東京 10 テレビ山梨杯 2勝クラス 芝1400 152360.71210** 牡8 54.0 松岡正海畠山吉宏 480
(+8)
1.20.9 1.035.6オメガキャプテン
23/12/24 阪神 12 ジングルベル 2勝クラス 芝1400 155888.21210** 牡7 58.0 石川裕紀畠山吉宏 472
(-12)
1.21.1 0.835.2⑤⑤アサカラキング
23/05/20 東京 10 高尾特別 2勝クラス 芝1400 92245.587** 牡7 58.0 柴田大知畠山吉宏 484
(+6)
1.22.3 0.233.7④④ハギノメーテル
23/05/06 東京 12 4歳以上2勝クラス 芝1400 101123.085** 牡7 58.0 柴田大知畠山吉宏 478
(0)
1.21.3 0.334.8ハーツラプソディ
23/04/22 京都 12 4歳以上2勝クラス 芝1600 116620.6611** 牡7 58.0 和田竜二畠山吉宏 478
(-2)
1.36.2 3.838.7⑤⑤アスクコンナモンダ
23/04/02 中山 10 両国特別 2勝クラス 芝1600 96624.366** 牡7 58.0 柴田大知畠山吉宏 480
(-2)
1.33.7 0.635.8④⑤④ラズベリームース
23/03/19 中山 8 4歳以上2勝クラス 芝1600 135614.675** 牡7 58.0 柴田大知畠山吉宏 482
(-4)
1.35.6 0.636.3トゥデイイズザデイ
23/01/08 中山 12 4歳以上2勝クラス 芝1600 165104.3213** 牡7 58.0 柴田大知畠山吉宏 486
(+4)
1.35.1 1.236.3⑩⑩⑦アバンチュリエ
22/12/24 中山 12 クリスマスC 2勝クラス 芝1600 14229.342** 牡6 57.0 柴田大知畠山吉宏 482
(+4)
1.35.4 0.235.0フィールシンパシー
22/12/11 中山 12 3歳以上2勝クラス 芝1600 152214.363** 牡6 57.0 柴田大知畠山吉宏 478
(+12)
1.34.3 0.335.0④④④サーマルウインド
22/06/26 阪神 9 舞子特別 2勝クラス 芝1400 17115.624** 牡6 55.0 C.ルメー畠山吉宏 466
(-4)
1.20.9 0.435.5インフィナイト
21/08/21 札幌 12 千歳特別 1勝クラス 芝1500 14342.911** 牡5 57.0 丹内祐次畠山吉宏 470
(-4)
1.29.3 -0.234.6レーヴドゥラプレリ
21/07/25 新潟 12 3歳以上1勝クラス 芝1600 18114.014** 牡5 57.0 柴田大知畠山吉宏 474
(+2)
1.33.0 0.435.0⑤④ジャミールフエルテ
21/06/26 東京 12 3歳以上1勝クラス 芝1600 143411.363** 牡5 57.0 柴田大知畠山吉宏 472
(+6)
1.32.2 0.234.9イルーシヴパンサー
20/05/31 東京 7 4歳以上1勝クラス 芝1600 147114.632** 牡4 57.0 柴田大知畠山吉宏 466
(+8)
1.33.8 0.033.8ノヴェッラ
19/10/21 東京 7 3歳以上1勝クラス 芝1600 1581423.488** 牡3 55.0 柴田大知畠山吉宏 458
(+8)
1.33.8 1.035.4⑧⑦ソーラーフレア
19/09/22 中山 7 3歳以上1勝クラス 芝1600 15589.734** 牡3 55.0 柴田大知畠山吉宏 450
(+4)
1.34.6 0.334.3ユナカイト
19/09/08 中山 8 3歳以上1勝クラス 芝1800 108105.837** 牡3 54.0 柴田大知畠山吉宏 446
(+8)
1.47.8 0.734.4ブランクエンド
19/04/27 東京 11 青葉賞 G2 芝2400 1661285.11315** 牡3 56.0 柴田大知畠山吉宏 438
(0)
2.26.9 1.936.9⑦⑥⑥⑥リオンリオン
19/03/23 中山 5 3歳未勝利 芝1800 16113.421** 牡3 56.0 柴田大知畠山吉宏 438
(-4)
1.50.7 -0.035.6ブラッドストーン

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皆さん、こんにちは。ウマニティ編集部です。本日は【回収率予報ニュース!2023/1/8(日)版】をお届けします。

登場してもらうのは、22年のプロ予想家デビュー以来活躍中の回収率予報官プロ。その名の通り、回収率を予測(予報)するという予想スタイルの中枢を担う「予測回収率」にまつわる「危険馬」「穴馬」の紹介を当欄では行っていただきます。


≪2023/1/8(日) 買ってはいけない シンザン記念、ポルックスSほか≫

「買ってはいけない」とは・・・予測回収率が低く、文字通り馬券購入の際には避けることをおすすめする馬。
なお、予測回収率が高い馬は「プロ予想MAX」提供予想の「一言コメント」および「コメント」欄に記載しています。

メインレースの予測回収率が低い馬です。
馬券購入の際には避けることをおすすめします。
(2022年実績:894件中/1着24件/払戻31,950円/回収率36%)

■中山11R  ダート1800m 4歳上オープン 15:35 ポルックスS
 ⑨ 50% 4.7倍(3) ニューモニュメント
 ⑬ 60% 95.1倍(14) ニュートンテソーロ

■中京11R  芝1600m 3歳オープン 15:45 G3シンザン記念
 ② 60% 2.7倍(1) ライトクオンタム

・買ってはいけない 各レースの人気馬

各レースの出走馬で、単勝オッズ6.0以下かつ予測回収率60%以下の一覧です。
(2022年実績:705件中/1着113件/払戻41,300円/回収率59%)

中京03R ⑤ 60% 3.4倍(2) レッドラグラス
中京07R ③ 60% 4.7倍(1) ロックユアハート
中山08R ⑥ 60% 2.3倍(1) カリュウ
中京10R ③ 50% 4.0倍(1) サマートゥリスト
中山11R ⑨ 50% 4.7倍(3) ニューモニュメント
中京11R ② 60% 2.7倍(1) ライトクオンタム
中山12R ⑩ 60% 4.6倍(2) アルママ
中京12R ⑦ 60% 3.8倍(1) ブッシュガーデン

※表は左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成の前日夜時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。
※回収率予報の説明や使い方はこちら
 https://note.com/hrrf


≪2023/1/8(日) 単勝万馬券を狙え≫

対象レースの予測回収率90%以上の出走馬で最もオッズの高い馬です。
単勝以外の券種でも、この馬を絡めるとオトクですよ。

なお、2022年7月30日の札幌11Rでフォーワードアゲンが1着。
(2022年7月30日札幌11R、1着フォーワードアゲン/単勝払戻13,420円)

中京08R ⑥ 90% 135.0倍(12) フロイング

※表は左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。
※回収率予報の説明や使い方はこちら
 https://note.com/hrrf

【斬って捨てる!】青葉賞 前走未勝利戦出走馬の好走ゼロ!キャリア7戦以上も苦戦傾向!2019年4月27日() 11:00

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去の青葉賞の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。


【全般】
キャリア7戦以上の馬の連対例はなし(2008年以降)

リオンリオン
タイセイモナーク
アルママ
マコトジュズマル

中9週以上の間隔をあけた馬の連対例はゼロ(2008年以降)

ランフォザローゼス
ピンシェル
キタサンバルカン

前走で未勝利戦に出走していた馬の好走例はみられない(2008年以降)

ピンシェル
ディバインフォース
アルママ

前走2着以内馬を除くと、前走の馬体重が470キロ未満だった馬の連対例はなし(2008年以降)

セントウル
バラックパリンカ

【人気】
11番人気以下の連対例はゼロ(2008年以降)
※10時30分現在の11番人気以下

セントウル
タイセイモナーク
ディバインフォース
アルママ
マコトジュズマル
バラックパリンカ

【枠順】
前走重賞3着以内の馬を除くと、8枠の連対例はなし(2008年以降)

キタサンバルカン
サトノラディウス

1番枠は4着が最高着順(2008年以降)

アドマイヤスコール

馬番枠14番の好走例はゼロ(2009年以降)

バラックパリンカ

馬番枠13番、16番の連対例は皆無(2009年以降)

マコトジュズマル
サトノラディウス

【血統】
父ナスルーラ系の好走例はゼロ(2009年以降)

ピースワンパラディ


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
ウーリリ
トーセンカンビーナ
カウディーリョ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【重賞データ分析】青葉賞 芝2200m以上の500万下組が狙い目!SS系×ND系配合馬が好相性!2019年4月27日() 10:30

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、青葉賞のファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。


【全般】
前走で芝2200m以上の500万下に出走した馬の好走が目立つ(2013年以降)

アドマイヤスコール
リオンリオン
タイセイモナーク
カウディーリョ
マコトジュズマル
バラックパリンカ
キタサンバルカン

大寒桜賞(中京)勝ち馬が攻勢(2013年以降)

リオンリオン

【人気】
7番人気以下かつ、前走で2200m以上の500万下を使われたキャリア4~6戦の馬が狙い目(2010年以降)
※10時00分現在の7番人気以下、かつ条件を満たす馬

カウディーリョ
バラックパリンカ

【脚質】
2008年以降の勝ち馬11頭のうち9頭が上がり3F2位以内

ランフォザローゼス
ピースワンパラディ
ウーリリ
トーセンカンビーナ
カウディーリョ

※近走の内容を参考に上がり上位馬を想定

【枠順】
2~6番枠を狙うのがベター(2008年以降)

リオンリオン
ランフォザローゼス
セントウル
ピースワンパラディ
ウーリリ

【血統】
サンデーサイレンス(SS)系×ノーザンダンサー(ND)系配合馬の相性が抜群(近年の傾向)

アドマイヤスコール
ウーリリ
アルママ
サトノラディウス

近年は、サドラーズウェルズ内包(5代内)馬が好調

タイセイモナーク
ディバインフォース
キタサンバルカン
サトノラディウス


【3項目以上該当馬】
リオンリオン(3項目)
ウーリリ(3項目)
カウディーリョ(3項目)



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ズバリ!調教診断】青葉賞 山吹賞の勝ち馬に一撃を期待!角居厩舎のディープインパクト産駒も好感触!2019年4月27日() 10:00

青葉賞の出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


アドマイヤスコール
2週前と1週前に南Wで実施した3頭併せでは、後れをとることなく及第点以上の時計を記録。折り合いに重点を置いた今週の併せ馬でも、集中力のある走りを見せた。少し脚さばきが硬い点は気になるものの、気配は決して悪くない。ここでも差のない競馬ができるのではないか。

リオンリオン
コンスタントに使われているものの、1週前に栗東坂路でビッシリと追い、21日には栗東CWで長めから時計を出しているように、少なくとも体調面の不安はない。今週のCW追いは、序盤から攻めたぶん、最後の伸びを欠いたが、首をしっかりと使った道中の走りは見どころがあった。好調キープとみていいだろう。

ランフォザローゼス
3月下旬に前走後の初時計を記録。それ以降は馬なり中心の調整ながら、丹念に調教本数を重ね、乗り込み量は十分すぎるほど。南Wで実施した今週の併せ馬では、上々の反応を示し俊敏な脚さばきを披露した。動きをみるに久々の不安はなさそう。力を出せるデキにある。

セントウル
最終追いは栗東坂路で実施。ラスト2F24秒8-12秒4のラップを記録した。ただ、馬場状態のいい時間帯だったことを考慮すると、坂路巧者のこの馬にしては終いの伸びが物足りない印象。中間の乗り込み量も少なく、大きな変わり身まではどうか。

ピースワンパラディ
南Wで行われた1週前追いでは、長めから及第点のタイムをマーク。同じく南Wで実施した最終追いでも、素軽いフットワークを見せた。口を開く場面があったことや発汗が目立つ点は気になるものの、全体的な雰囲気は悪くない。好調持続とみていいのではないか。

ウーリリ
1週前に福永騎手が跨り、実質的な本追い切りを栗東坂路で実施。全身を使ったしなやかなフォームで駆け上がり、キレイな加速ラップを記録した。今週の坂路追いは単走で流す程度の内容ながら、弾力性に富んだフットワークを披露。中4週の割に強い攻めが少ない点は気になるが、醸し出す雰囲気は上質そのもの。軽んじて扱えない1頭だ。

トーセンカンビーナ
この中間は栗東CWの併せ馬主体に、栗東坂路で15-15未満を織り込む入念な調整。今週の併せ馬では、先行していたとはいえ、追われることなく先着。鞍上の手応えをみるに、追えば弾けそうな印象を受けた。首と四肢が連動したリズミカルな走りは目を引くものがある。この状態を維持できれば、怖い存在になりそうだ。

ピンシェル
帰厩後は坂路中心に調整され、毎回のごとく速い上がりタイムを記録。今週の併せ馬では、ニットウスバルをアオる上々のパフォーマンスを示した。ただ、1月以来の実戦の割に強い攻めが少ない印象。自己条件ならともかく、府中の長丁場、しかも一気に相手が強くなるG2では、期待よりも不安のほうが大きい。

タイセイモナーク
この中間は栗東坂路とプールを交えて調整。1週前、今週と2週続けてビッシリと追われたものの、時計は地味。肝心の動きについても、ステッキに対する反応が薄く、僚馬にアッサリ先着を許す始末。ケイコ映えしないタイプとはいえ、もう少しメリハリを利かせて欲しいところ。劣勢は否めないだろう。

ディバインフォース
1週前までは栗東坂路とコースを交えて、良い調教過程を踏んでいたが、CWで実施した最終追いの内容は今ひとつ。ジョッキー騎乗でビッシリと攻めたにしては、ラストの伸びが鈍いうえに、時計も詰まってこない。上り目に乏しく、今回は苦しいレースになるのではないか。

カウディーリョ
南Wで実施した1週前追いでは、及第点のラップを余力残しで記録。同じく南Wで行われた最終追いでも上々の加速を見せた。遊びグセを出し、頭の位置が安定しないのは相変わらずだが、それでも先行したオメガドラクロワを軽くあしらうのだから、脚力はかなりのもの。テンションを維持できれば、一撃あっても不思議はない。

アルママ
2週前、1週前と南Wで合格点レベルのタイムをマーク。同じく南Wで実施した今週の追い切りでも、マズマズの時計を記録した。この中間、併走遅れがないことからも、調整は滞りなく進んでいる印象。この馬なりに良い状態とみて差しつかえない。あとは相手関係だけ。

マコトジュズマル
コンスタントに使われているが、1週前、今週と栗東CWで長めからビッシリと追われているように、体調面の不安はなさそう。2週続けて併走遅れを喫している点についても、この馬にはよくあることだし、自身の時計はキッチリと刻んでいるので、過度に気にする必要はない。デキ落ちの様子は見受けられず、上位進出のチャンスは十分にある。

バラックパリンカ
小柄な馬体に加え、再度の東上もあってか、この中間は栗東坂路で軽めの内容に終始。最終追いでは終いを13-13でまとめており、予定通りのメニューを消化しているものと思われる。ただ、上積みを感じるまでには至らず、今回の舞台で好パフォーマンスを示せるかどうかについては疑問。ここは様子見が賢明だろう。

キタサンバルカン
1週前の坂路追い切りでは、格下相手とはいえ並ぶ間もなく置き去りに。時計も悪くなかった。対照的に今週の坂路追いの内容はイマイチ。反応が悪く、併走相手のリカビトスにアオられっぱなし。しっかりと攻めた割に、ラスト2Fのラップは26秒1-13秒2。荒れた馬場状態を考慮しても物足りない印象を受ける。積極的には手が出ない。

サトノラディウス
この中間は在厩し、併せ馬主体にメニューを順調に消化。3週連続で三浦騎手が跨るなど、権利獲得に向けた陣営の強い意欲が窺える。少し肩の出が窮屈なぶん、前肢の伸びを欠くところがあるものの、一時期と比べて楽に折り合いがついている点は好印象。いい仕上がり具合ではないか。



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【U指数的考察】青葉賞 指数上位馬を中心に攻めるのがセオリー!距離実績のない低指数馬は出番なし!2019年4月27日() 09:20

青葉賞の近年の結果をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2014年以降の結果をもとに検証

<ポイント①>
2014年以降で2着以内に入った10頭のうち8頭がU指数6位以内。指数上位馬を中心に攻めるのがセオリー

指数6位以内

アドマイヤスコール
リオンリオン
ランフォザローゼス
ピースワンパラディ
ウーリリ
サトノラディウス

<ポイント②>
中4~8週という、適度な間隔で臨んだ馬が毎年のように上位を賑わせている。なかでも、U指数88.0以上だった馬の上位占有率が高い。

指数88.0以上、かつ中4~8週の馬

アドマイヤスコール
リオンリオン
ピースワンパラディ
ウーリリ
サトノラディウス

<ポイント③>
指数10位以下で馬券絡みを果たした馬は3頭。いずれも、500万下の芝2400m戦で勝利経験がある馬だった。距離実績のない低指数馬は出番なし。

指数10位以下、かつ500万下の芝2400m未勝利馬

セントウル
ピンシェル
ディバインフォース
アルママ
マコトジュズマル
バラックパリンカ



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【青葉賞】追って一言2019年4月25日(木) 05:05

 ◆アドマイヤスコール・加藤征師「先週びっしりやったので、仕上がりは良い。集中力が出た」

 ◆アルママ・柴田大騎手 「仕上がりはいいし、距離が延びるのも大丈夫。集中力を保てれば」

 ◆ウーリリ・友道師 「体の緩いところがあるが、追い切りはすごくいい雰囲気で走れていた。兄(マカヒキ)よりも距離が持ちそう」

 ◆カウディーリョ・森助手 「稽古の動きはよかったし、落ち着いてレースに臨めればいい」

 ◆キタサンバルカン奥村武師 「トモに力がついて踏ん張れるようになった」

 ◆サトノラディウス・三浦騎手 「3週続けて稽古をつけたが、実が入ってきた。能力は高く、広い東京は合う」

 ◆タイセイモナーク・西村師 「まだ子供っぽくて心も体も成長には時間がかかるが、動きはよかった。距離も長めの方がいい」

 ◆ディバインフォース・寺島師 「攻め駆けするタイプではないが、馬はしっかりしてきた。直線の長い東京コースは合うはず」

 ◆トーセンカンビーナ・辻野助手 「能力があるし、いい成長曲線を描いている。今回もゲートがポイントになる」

 ◆バラックパリンカ・平田師 「動きはよかった。長くいい脚を使えるし、左回りもいい」

 ◆ピンシェル吉田豊騎手 「稽古は楽に動けていたし、馬にやる気がある。長くいい脚を使うので楽しみ」

 ◆マコトジュズマル・鮫島師 「前走はうまく乗ってくれた。レースを使うごとに状態もよくなっている」

 ◆ランフォザローゼス・ルメール騎手 「すごくまじめで乗りやすい。ゆっくり加速していくので2400メートルは合う」

 ◆リオンリオン・松永幹師 「うまく体を使えるようになってきた。右回りが駄目という訳ではないが、左回りの方が走りがスムーズ」



青葉賞の特別登録馬はこちら 調教タイムも掲載

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毎週、確勝級の鉄板馬をお知らせする『凄馬(スゴウマ)』情報。
さっそく、今週の凄馬を紹介いたしましょう!

<2021年8月21日()の凄馬!>
極凄馬
小倉1R 2歳未勝利
ルショコラ(+4.6)

極凄馬
札幌3R 3歳未勝利
ラフルオリータ(+4.4)

超凄馬
新潟7R 3歳未勝利
マイヨアポア(+3.6)

超凄馬
新潟3R 3歳未勝利
スズジャッカル(+2.9)

超凄馬
札幌12R 千歳特別
アルママ(+2.6)

超凄馬
小倉4R 3歳未勝利
ラヴィズポイズン(+2.5)

超凄馬
小倉7R 3歳未勝利
ショウナンガニアン(+2.3)

超凄馬
新潟8R 3歳以上500万以下
ビービーグエル(+2.0)

<『凄馬』の見方>
超凄馬・・・勝率36%、複勝率69%を誇る軸馬候補!
極凄馬・・・凄馬の極み、断然の軸馬!勝率46%、複勝率77%
馬名の右にある数字・・・数字が大きいほど勝率が高い
(集計期間:2008年6月1日~2021年8月22日、集計数:42,175レース分)

<日曜日の『凄馬』を受信しよう!>
日曜日の凄馬情報は、ウマニティ会員登録(無料) することで受信できます。
凄馬メールは、その日に出走する馬の中から確勝級の馬を携帯メールでお知らせしてくれる無料サービスです。

<凄馬メール受信設定の仕方>
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仮登録メール受信→確認リンク押下→登録完了メール受信、の手順で会員登録は完了です。
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日曜日の『凄馬』は、土曜日の午後6時以降にお届けになりますのでお楽しみに!


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2019年4月25日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019天皇賞(春)&青葉賞
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


~~4月28日(日) 第159回天皇賞(春)(G1、4歳以上・芝3200m)~~


<優先出走馬>

メイショウテッコン(A)中4週
休み明けの日経新春杯時は、最終追い切りも軽くパドックではお腹のあたりに余裕もあったが、前走の日経賞時は最終追い切りで坂路をビッシリと追われ、しっかり仕上げてきた感じだった。この中間は、いつも通り1週前にCWを長めから併せ馬で追い切られていて、直線内からスッと伸びていた。前走から、引き続き良い状態をキープできている印象を受けた。出来は良さそうなので、あとは内枠に入って前走のような自分の競馬ができれば、しぶとい。


<賞金上位順>

リッジマン(C)中5週
この中間もCWで本数を多めに乗られているが、長めからの追い切りがない。1週前追い切りの動きを見ても、内を回っている割に外を走る他厩舎の馬たちとは勢いが違い、物足りなく映った。

パフォーマプロミス(C)中10週
今回騎乗予定の北村友騎手とはレースでは初めてのコンビとなるが、調教では17年グレイトフルS(1着)の1週前追い切り、昨年のアルゼンチン共和国杯(1着)の1週前と最終追い切り、そして昨年の有馬記念(14着)の最終追い切りと、何度も跨っており、この馬の騎乗自体初めてではない。調教とはいえ、2回勝っているレースの直前に調教をつけていることを考えると手は合っているのかも。この中間は2週前、1週前と同騎手騎乗で追われている。1週前は、併せ馬で遅れていてやや不安な点はあるが、最終追い切りでどんな感じに仕上げてくるか最終追い切りの動きを見て判断したい。

ヴォージュ(D)中5週
この中間も坂路で乗られているが、前走時よりも時計がかかっていて動きを見ても前に伸びきれてなく力強さがない。

ユーキャンスマイル(B)中9週
間隔に余裕があり、毎週のように長めから併せ馬で追い切られて順調に調整されている。1週前には岩田騎手騎乗で追い切られて、内に併せても右にササる面も見せず真っすぐ走れており、状態面の不安はない。

クリンチャー(C)中5週
昨年の有馬記念時のパドックではまん丸い感じで、前走時のパドックではお腹のあたりに余裕がある感じと、まだまだ本来の出来まで戻ってきていないという印象だった。前走時は最終追い切りで強めに追われていたが、この中間は1週前追い切りで強めに追われている。動きも前走時よりは良くなっている印象で、これで最終追い切りもビッシリと追ってくるようなら変わり身もありそう。

カフジプリンス(A)中5週
前走時のパドックでは、ここ2戦とは違ってスッキリした感じの馬体に見えたので、だいぶ馬体が締まってきていたのではないかと思う。この中間も、坂路で好時計が出ていて上積みが期待できそう。

ロードヴァンドール(A)中5週
近走は調教で目立つ時計が出ていなかったり、併走で遅れたりと物足りない内容が多かった。前走時は、併せ馬で3週連続先着していて、坂路での時計も良く、好走時の調教内容に近いものがあった。この中間も引き続き好時計が出ていて、1週前追い切りの動きを見ると、楽な手応えで重心が低い走りになってきている。馬がガラッと変わった感じで、今回は前走よりもかなり良さそう。

ケントオー(F)中5週
10月の京都大賞典から月1ペースでレースを使われてきていて、この中間は坂路での時計がかなりかかっている。どちらかというと調教では速い時計の出る馬なので、疲れが出ているのかもしれない。

チェスナットコート(D)中4週
海外帰りで休み明けの前走時。追い切りの動きは重い感じはなかったが、パドックではまだ緩い感じに見えた。この中間は、1週前追い切りの動きをみると時計は出ているが併せ馬では遅れていて、まだピリッとした感じがない。

プリンスオブペスカ(C)中3週
ここ2戦とも最終追い切りでは併せ馬で先着。この中間は間隔もないので軽めの調整となっている。最終追い切りでここ2戦のように併せ馬で先着してくるようなら、良い状態で出走できそう。


フィエールマンエタリオウグローリーヴェイズの3頭に関しては「プロ予想最前線ニュース」にて公開予定です。



~~4月27日(土) 第26回青葉賞(3歳G2・芝2400m)~~


ウーリリ(D)中4週
休み明けの前走時は、+16kgでパドックでもやや余裕がある感じにも見えた。この中間はそれほど間隔が詰まっている訳ではないのに、前走馬体が大きく増えていたわりに調教内容が軽め。コース追い中心の厩舎だが2週前、1週前と坂路での追い切りで、前走を一度使われてさらに上積みを期待という調教内容ではない。

ランフォザローゼス(B)3ヶ月半
休み明けの今回は、1ヶ月ほどトレセンで乗り込まれていて1週前追い切りの動きも前走時よりは行きっぷりが良い感じで仕上りは良さそう。

アドマイヤスコール(B)中8週
この中間も、これまでと同じように併せ馬での調教をこなしており、2週前、1週前と遅れることなく時計も優秀。状態もいつも通り良さそう。

カウディーリョ(C)中3週
休み明けの前走時は馬体も大きく増えていたが太め感はなく、レースでは後方で折り合いもつき直線での追い比べを制して2勝目。ただパドックではイレ込みがかなりきつかったので、新馬戦、アイビーS時のように落ち着きがほしい。

サトノラディウス(B)中7週
前走の弥生賞時は、パドックで雨を気にしている感じで集中力がなかった。調教内容は良かったので、当日の雨で集中力を欠いた面がレースでも悪いほうに出てしまった感じ。この中間も、入念に乗り込まれていて調教内容は悪くなく、状態面の不安はなさそう。

タイセイモナーク(C)中6週
休み明けの前走時(1着)はかなり入念に乗り込まれていて、パドックでも毛艶が良く出来はかなり良かったと思う。この中間は坂路での調整で、前走時の調教内容と比べると物足りないので、反動が出ているのかもしれない。

ピースワンパラディ(B)中6週
この中間もこれまでと同じような調教内容で、時計も優秀。1週前追い切りでは力強い走りで、引き続き調子は良さそう。

リオンリオン(D)中4週
前走時のパドックでは、外めを周回していて出来も良かった。この中間は1週前に坂路で軽めの調整。これ以上馬体は減らしたくないはずで、今回は関東圏への輸送が控えている。大きく馬体が減る可能性があるので、その辺りを考慮しての調整という可能性あり。

アルママ(B)中4週
この中間も柴田大騎手が騎乗し、いつも通りの調教内容。引き続き調子は良さそう。

キタサンバルカン(A)3ヶ月
この中間も坂路での調整。それほど時計の出る馬ではないが、今回の1週前追い切りではかなり速い時計が出ている。動きも、ラスト突き放すかなり良好なもので、休み明けでも出来は前走以上かもしれない。

セントウル(D)中4週
調教では時計の出る馬だが、この中間はこの馬にしては乗り込み本数が少なく、1週前の坂路での時計も物足りず。

ディバインフォース(B)中4週
ここ2戦はかなり入念に乗り込まれていたが、この中間も追い日以外も坂路でそこそこの時計で乗られていて、引き続き調子は良さそう。まだトモの筋肉が寂しい印象を残すので、その辺りに筋肉がついてくればもっと走ってきそう。

トーセンカンビーナ(C)中7週
角居厩舎所属のわりには、CW中心にしたり、坂路主体に変えたりと、調整内容が定まらない感じがある馬。この中間はCW中心の内容に再度変えてきた。角居厩舎流の調教内容だが、これまでこの内容で結果が出ていないので、時計は出ていても動きを見てみないと判断が難しい。

バラックパリンカ(D)中3週
小柄な馬だが、前走時のパドックではそれほど細い感じもなく見えたが、これ以上馬体は減らしたくない感じ。今回も関東への輸送があり、この中間は軽めの調整で上積みはどうか。

ピンシェル(C)3ヶ月
前走で芝2400mの未勝利戦を勝っての参戦も、1月からの休み明け。能力はあると思うが、前走時のパドックではまだまだ絞れそうな感じにも見えた。この中間は乗り込まれてはいるものの、坂路での時計がこの馬としては少しかかっている印象。大きな馬の休み明けでもあり、まだ体に余裕がありそうで使われてからのほうが良さそう。

マコトジュズマル(C)中3週
年末から使い詰めできているが、安定した成績で前走時のパドックでもかなり良さそうな感じだった。調教ではそれほど走る馬ではないので、1週前の遅れも気にしなくても良さそう。再度の関東圏輸送もあり、上積みを望むのは酷かもしれないが、調子自体は悪くはなさそう。


◇今回は天皇賞(春)青葉賞編でした。
前にもこのコラムで、現代競馬においては馬の調教に関して外厩が占める割合がかなり高くなってきている、という点について触れました。実際に、桜花賞皐月賞とトライアルを使わない、「休み明けの馬」が勝ちました。そして、今週の天皇賞(春)でも「休み明けの馬」が人気になりそうです。今後もこのようなケースはかなり増えていくと思います。調教方法は、オーナー、厩舎、馬によってもそれぞれ違うので、これが正しいと決めつけてしまうことは良くないと思います。頭を柔らかくして柔軟に対応できるようにしてくことが、大事だと思います。
そして最終追い切り、パドックで好状態の馬を見抜く力をつけていくことが、我々予想する側にとって大切だと考えています。“良い馬”を見抜くために誰にでもできることは、まずそれを見る人間が良い状態であること。これが一番大事です。経験や知識を頭に詰め込む前に、良いコンディションで馬を眺めてみて、自分なりの発見や発想を積み重ねていくことが、本当のナレッジとなっていくのではないかと思います。

それでは次回NHKマイルC&京都新聞杯編(予定)でお会いしましょう。


天皇賞(春)青葉賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年7月3日(火) 16:25 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2018) ~第6回 未出走の有力馬をピックアップ~
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 早いもので通算6シーズン目となる「ウマニティPOG 2018」の開幕からおよそ1か月が経過しました。先週までにJRAのレースでデビューした2歳馬は396頭。そのうち39頭が既に勝ち上がりを果たしています。7月22日には函館2歳ステークス(2歳GⅢ・函館芝1200m)が行われ、世代最初のJRA重賞ウイナーが誕生する見込み。シーズン最初の山場と言っていいでしょう。

 ただ、私が繰り返し強調している通り、最終的な順位を左右するようなビッグレースが施行されるのはまだまだ先。しかも、スペシャルワールドを除く各ワールドはこれから仮想オーナー募集枠が順次開放されていくため、入札に勝てばまだどの馬も獲得が可能です。いまからエントリーする方でも優勝を狙えるようなルールになっていますので、ご興味を持った方はぜひ入札に参加してみてください。

 今回は、デビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬をまとめてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月2日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで6月1日から7月2日までの期間中に坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む)」を抽出。今回はその中から注目すべきファクターごとに該当馬をご紹介します。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは第1回入札前の時点における「注目POG馬ランキング(2018/06/01 18:00更新)」で100位以内に入っていた馬から。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2018/06/01 18:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

●ワールドウォッチ(牡 父Iffraaj/母Baldovina 厩舎未登録) ※100位
ダノンジャスティス(牡 父Kingman/母マンビア 中内田充正厩舎) ※46位
ラズライトノヴァ(牡 父オルフェーヴル/母アナスタシアブルー 藤原英昭厩舎) ※37位
テンペスタージ(牡 父オルフェーヴル/母ディラローシェ 戸田博文厩舎) ※95位
シェドゥーヴル(牡 父オルフェーヴル/母ヒルダズパッション 木村哲也厩舎) ※25位
アルママ(牡 父オルフェーヴル/母ホエールキャプチャ 畠山吉宏厩舎) ※73位
ブラヴァス(牡 父キングカメハメハ/母ヴィルシーナ 友道康夫厩舎) ※3位
クラージュゲリエ(牡 父キングカメハメハ/母ジュモー 池江泰寿厩舎) ※76位
クリソベリル(牡 父ゴールドアリュール/母クリソプレーズ 音無秀孝厩舎) ※78位
レッドエンヴィー(牡 父ジャスタウェイ/母スタイルリスティック 須貝尚介厩舎) ※23位
ゲンティアナ(牝 父ディープインパクト/母アゼリ 松永幹夫厩舎) ※38位
●サトノソロモン(牡 父ディープインパクト/母イルーシヴウェーヴ 厩舎未登録) ※9位
ダノンチェイサー(牡 父ディープインパクト/母サミター 池江泰寿厩舎) ※16位
サターン(牡 父ディープインパクト/母シャンロッサ 角居勝彦厩舎) ※42位
シェーングランツ(牝 父ディープインパクト/母スタセリタ 藤沢和雄厩舎) ※14位
ミッキーバディーラ(牝 父ディープインパクト/母バディーラ 音無秀孝厩舎) ※88位
ノーブルスコア(牝 父ディープインパクト/母ファイナルスコア 藤原英昭厩舎) ※61位
プランドラー(牡 父ディープインパクト/母プラウドスペル 池江泰寿厩舎) ※11位
サトノジェネシス(牡 父ディープインパクト/母マルペンサ 堀宣行厩舎) ※6位
コントラチェック(牝 父ディープインパクト/母リッチダンサー 藤沢和雄厩舎) ※63位
セントレオナード(牡 父ディープインパクト/母リリーオブザヴァレー 堀宣行厩舎) ※79位
アメリカンウェイク(牝 父ハーツクライ/母アナアメリカーナ 斉藤崇史厩舎) ※34位
カテドラル(牡 父ハーツクライ/母アビラ 池添学厩舎) ※49位
グロリアーナ(牝 父ハーツクライ/母ベネンシアドール 木村哲也厩舎) ※82位
バイキングクラップ(牡 父ハーツクライ/母マジックストーム 堀宣行厩舎) ※22位
キタサンバルカン(牡 父ルーラーシップ/母ウィズザフロウ 奥村武厩舎) ※91位
ウラノメトリア(牡 父ルーラーシップ/母ミクロコスモス 矢作芳人厩舎) ※29位
バニュルス(牡 父ロードカナロア/母ピーチブローフィズ 藤原英昭厩舎) ※89位

 例年もこの時期にほぼ同様のルールで一覧を作成していますが、昨年はジェネラーレウーノワグネリアンが、一昨年はソウルスターリングダンビュライトがいました。秋にデビューするのが“王道”と言われた時代は完全に過ぎ去り、この時期からの始動がクラシック戦線を目指す馬の“セオリー”になった印象すらあります。
 なお、報道によると、注目POG馬ランキング3位のブラヴァスヴィルシーナの2016)は7月8日に中京芝2000mの2歳新馬で、同11位のプランドラー(プラウドスペルの2016)は7月22日に中京芝2000mの2歳新馬でデビュー予定とのこと。どちらも面白いレースになるんじゃないでしょうか。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「POG的データ分析」を参考に、有力と思われる馬を紹介していきます。
 やはり気になるのはディープインパクト産駒。該当馬は下記の通りでした。

ゲンティアナ(牝 父ディープインパクト/母アゼリ 松永幹夫厩舎) ※38位
ベルヴォワ(牝 父ディープインパクト/母アルーリングボイス 矢作芳人厩舎) ※198位
●サトノソロモン(牡 父ディープインパクト/母イルーシヴウェーヴ 厩舎未登録) ※9位
トーセンカンビーナ(牡 父ディープインパクト/母カンビーナ 角居勝彦厩舎) ※158位
ダノンチェイサー(牡 父ディープインパクト/母サミター 池江泰寿厩舎) ※16位
サターン(牡 父ディープインパクト/母シャンロッサ 角居勝彦厩舎) ※42位
メッシーナ(牝 父ディープインパクト/母シユーマ 萩原清厩舎) ※124位
シェーングランツ(牝 父ディープインパクト/母スタセリタ 藤沢和雄厩舎) ※14位
マジックリアリズム(牝 父ディープインパクト/母ソーマジック 尾関知人厩舎) ※250位
ビックピクチャー(牝 父ディープインパクト/母ネヴァーピリオド 藤原英昭厩舎) ※110位
ミッキーバディーラ(牝 父ディープインパクト/母バディーラ 音無秀孝厩舎) ※88位
ノーブルスコア(牝 父ディープインパクト/母ファイナルスコア 藤原英昭厩舎) ※61位
プランドラー(牡 父ディープインパクト/母プラウドスペル 池江泰寿厩舎) ※11位
ミッキースピリット(牡 父ディープインパクト/母フリーティングスピリット 音無秀孝厩舎) ※323位
ダノンキングリー(牡 父ディープインパクト/母マイグッドネス 萩原清厩舎) ※164位
サトノジェネシス(牡 父ディープインパクト/母マルペンサ 堀宣行厩舎) ※6位
ボスジラ(牡 父ディープインパクト/母ミスパスカリ 国枝栄厩舎) ※187位
サトノエルドール(牡 父ディープインパクト/母ミゼリコルデ 国枝栄厩舎) ※331位
ディープサドラーズ(牡 父ディープインパクト/母メイキアシー 藤原英昭厩舎) ※165位
●メイショウテンゲン(牡 父ディープインパクト/母メイショウベルーガ 厩舎未登録) ※653位
アイトマコト(牝 父ディープインパクト/母ラヴェリータ 池江泰寿厩舎) ※163位
コントラチェック(牝 父ディープインパクト/母リッチダンサー 藤沢和雄厩舎) ※63位
セントレオナード(牡 父ディープインパクト/母リリーオブザヴァレー 堀宣行厩舎) ※79位

 該当馬の大半はいわゆる“POG本”などでも大きく取り上げられていましたが、注目POG馬ランキングがそれほど高くない馬もいますから、ひと通りチェックしておきたいところです。

 ノーザンファームの生産馬は93頭もいたので、その中から注目POG馬ランキングが101~500位だった馬をピックアップしてみました。穴っぽい種牡馬の産駒を含め、こちらもそれぞれ期待できるのではないかと思います。

ウィクトーリア(牝 父ヴィクトワールピサ/母ブラックエンブレム 小島茂之厩舎) ※204位
シャルマント(牝 父エンパイアメーカー/母ライツェント 鹿戸雄一厩舎) ※300位
アスカリ(牡 父キングカメハメハ/母フィロンルージュ 西園正都厩舎) ※112位
スコッチリール(牝 父ジャスタウェイ/母ストラスペイ 林徹厩舎) ※387位
●ヴェロックス(牡 父ジャスタウェイ/母セルキス 厩舎未登録) ※229位
ディキシーナイト(牡 父ダイワメジャー/母カメリアローズ 国枝栄厩舎) ※249位
ミトロジー(牡 父ダイワメジャー/母リードストーリー 尾関知人厩舎) ※378位
メッシーナ(牝 父ディープインパクト/母シユーマ 萩原清厩舎) ※124位
ミッキースピリット(牡 父ディープインパクト/母フリーティングスピリット 音無秀孝厩舎) ※323位
ボスジラ(牡 父ディープインパクト/母ミスパスカリ 国枝栄厩舎) ※187位
バンクショット(牡 父トーセンジョーダン/母バプティスタ 池添学厩舎) ※283位
アルテヴェルト(牡 父ハーツクライ/母アルテリテ 庄野靖志厩舎) ※253位
コパカティ(牝 父ハービンジャー/母アロマティコ 佐々木晶三厩舎) ※196位
マジストラル(牡 父ハービンジャー/母アンブロワーズ 高野友和厩舎) ※203位
ピサノメタルシティ(牡 父ハービンジャー/母グレイトフルデッド 武幸四郎厩舎) ※431位
ストームリッパー(牡 父ハービンジャー/母スピードリッパー 鹿戸雄一厩舎) ※404位
フィリアプーラ(牝 父ハービンジャー/母プリンセスカメリア 菊沢隆徳厩舎) ※266位
チェサピークベイ(牡 父ハービンジャー/母フロールデセレッソ 戸田博文厩舎) ※364位
ウレキサイト(牡 父ブラックタイド/母ラフィントレイル 松永幹夫厩舎) ※462位
イベリスリーフ(牝 父ヘニーヒューズ/母クローバーリーフ 中舘英二厩舎) ※273位
ドラウプニル(牡 父ルーラーシップ/母ヴェルザンディ 斉藤崇史厩舎) ※262位
ディアンドル(牝 父ルーラーシップ/母グリューネワルト 奥村豊厩舎) ※252位
スイートウィスパー(牝 父ルーラーシップ/母ケアレスウィスパー 萩原清厩舎) ※340位
ゲインスプレマシー(牡 父ルーラーシップ/母スカーレットレディ 高柳瑞樹厩舎) ※214位
レッドシルヴァーナ(牝 父ロードカナロア/母シルバーフォックス 松田国英厩舎) ※146位
ニューポート(牡 父ロードカナロア/母ハッピーパレード 石坂正厩舎) ※356位
エスタジ(牝 父ロードカナロア/母マリーシャンタル 木村哲也厩舎) ※115位
セイクリッドキング(牡 父ロードカナロア/母モアザンセイクリッド 加藤征弘厩舎) ※457位
ヴィアロマーナ(牡 父ロードカナロア/母ローマンエンプレス 久保田貴士厩舎) ※237位
ローザジルベルト(牡 父ワークフォース/母ローズバド 橋口慎介厩舎) ※230位

 調教師別成績の上位組を見ると、下記の馬たちが入厩済みです。

池江泰寿調教師>
クラージュゲリエ(牡 父キングカメハメハ/母ジュモー 池江泰寿厩舎) ※76位
ダノンチェイサー(牡 父ディープインパクト/母サミター 池江泰寿厩舎) ※16位
プランドラー(牡 父ディープインパクト/母プラウドスペル 池江泰寿厩舎) ※11位
アイトマコト(牝 父ディープインパクト/母ラヴェリータ 池江泰寿厩舎) ※163位

中内田充正調教師>
デュアラブル(牝 父Curlin/母ハリケーンフラッグ 中内田充正厩舎) ※209位
ダノンジャスティス(牡 父Kingman/母マンビア 中内田充正厩舎) ※46位
ピンクブロッサム(牝 父ハービンジャー/母ルナレガーロ 中内田充正厩舎) ※846位
メイショウハート(牡 父メイショウボーラー/母デビルインマインド 中内田充正厩舎)

角居勝彦調教師>
トーセンカンビーナ(牡 父ディープインパクト/母カンビーナ 角居勝彦厩舎) ※158位
サターン(牡 父ディープインパクト/母シャンロッサ 角居勝彦厩舎) ※42位
エルモンストロ(牡 父ルーラーシップ/母ミンティエアー 角居勝彦厩舎)

音無秀孝調教師>
クリソベリル(牡 父ゴールドアリュール/母クリソプレーズ 音無秀孝厩舎) ※78位
ミッキーバディーラ(牝 父ディープインパクト/母バディーラ 音無秀孝厩舎) ※88位
ミッキースピリット(牡 父ディープインパクト/母フリーティングスピリット 音無秀孝厩舎) ※323位
ジョニーズララバイ(牡 父マンハッタンカフェ/母メジロアリス 音無秀孝厩舎) ※241位

浅見秀一調教師>
ブラボーフェスタ(牡 父ナカヤマフェスタ/母スギノエスペランザ 浅見秀一厩舎)

藤原英昭調教師>
ラピタ(牡 父エイシンフラッシュ/母パイタ 藤原英昭厩舎) ※200位
ラズライトノヴァ(牡 父オルフェーヴル/母アナスタシアブルー 藤原英昭厩舎) ※37位
ロードアブソルート(牡 父キングカメハメハ/母パーフェクトトリビュート 藤原英昭厩舎)
ビックピクチャー(牝 父ディープインパクト/母ネヴァーピリオド 藤原英昭厩舎) ※110位
ノーブルスコア(牝 父ディープインパクト/母ファイナルスコア 藤原英昭厩舎) ※61位
ディープサドラーズ(牡 父ディープインパクト/母メイキアシー 藤原英昭厩舎) ※165位
バニュルス(牡 父ロードカナロア/母ピーチブローフィズ 藤原英昭厩舎) ※89位
エイカイキャロル(牝 父ロードカナロア/母ラフェクレール 藤原英昭厩舎)

 当然ながらこのあたりも将来のスター候補ですし、意外と注目されていない馬もいるので、ぜひチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2017秋~2018』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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アルママの口コミ


口コミ一覧
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おはよ~♪

4月2日ですね!

昨日は何とか安房特別を当てられてタコ助・ノーホーラは回避、

でもマイナス収支で4月は開幕。

我が広島東洋カープも1点も取れずに開幕2連敗、おいらもカープも大丈夫かい?

さて、今週のGIは大阪杯、3年前に当てたけどGI昇格後はそれ一個だけ。

先週同様、比較的相性の悪い高齢馬を今週も本命にしてみましたよ。

それでは張り切って参りましょ!

中山10R 両国ステークス

◎⑧ノーダブルディップ
△①マイネルダグラス
△②ロードカテドラル
△③ホウオウプレミア
△⑥アルママ
△⑨ラズベリームース

枠連⑧ー⑧と馬連⑧ー①・②・③・⑥への5点。

2走前からマイルを使って4着→3着と来てるんで今回は2着間違いない!
6走前にこのクラスで2着してる様にこのクラスでも十分やれるしね。

阪神10R 心斎橋ステークス

◎⑦シゲルカチョウ
△①ボルザコフスキー
△③スーサンアッシャー
△⑤アルナシーム
△⑧メイショウホシアイ
△⑮ブルーシンフォニー

馬連⑦ー①・③・⑤・⑧・⑮への5点。

昇級初戦で距離延長。条件的には正直厳しいとは思いますが・・・、叩いてからの出来で前走快勝。
更にいつもと違う差す競馬での勝ち上がり。あれなら千四でもやれそうだし何より出来が断然良い。
メンバーは骨っぽいけど何とか頑張ってチョ!

中山11R 美浦ステークス

◎⑧アインゲーブング
△②サンストックトン
△③ブルーロワイヤル
△⑥モーソンピーク
△⑫スパイラルノヴァ
△⑬サクセスシュート

馬連⑧ー②・③・⑥・⑫・⑬への5点。

瞬発力が問われる府中は合わないタイプだけどコンマ3秒差の5着で掲示板確保。出来良いんだろうね?
中山へ替わるのは好材料。正直、二千より千八のタイプだろうけど二千でも勝鞍あるからね。
この馬で確かバシュロ騎手が日本初勝利だった気が?だからどーした?って話だけどね。

阪神11R 大阪杯

◎⑭ヒシイグアス
〇④ノースブリッジ
▲⑨ジャックドール
△⑥ヴェルトライゼンデ
△②マリアエレーナ
△⑧ラーグルフ

馬連⑭ー②・④・⑥・⑧・⑨への5点。
馬単⑭ー②・④・⑥・⑧・⑨への5点。
三連複④・⑭ー②・⑥・⑧・⑨への4点。
三連単⑭ー④ー②・⑥・⑧・⑨への4点。
三連単④ー②・⑥・⑧・⑨ー④への4点。

前走は熱中症の影響を懸念し過ぎて信じ切れずに買えなかったです。でも今回はかなり出来は上昇。
GI未勝利だけどラヴズオンリーユーと接戦、タイトルホルダーの2着の実績はここでは力は抜けている。
この馬がこんなに順調に使えること自体が大幅なプラス材料だからね。
阪神内周りは前目が有利だけどこの馬も位置を取った競馬も出来るしね。松山クンとも手が合ってる。
先週に続いて7歳馬のおじさんがGI初戴冠(^^♪ になれば良いですね。
ここに来て力を付けて来てこの騎手のお得意な内差しが期待出来るノースブリッジとの二頭軸で。
来られたらしょうがないがスターズオンアースはGI2勝してるけど3歳牝馬限定でのもの。
古馬との対戦は無いし牡馬ともほとんどやってない中で更に休み明け、それで1番人気はリスクしか無い?
ジェラルディーナは非根幹距離向きで小回り二千は忙し過ぎる。マリアエレーナに完敗実績あるしね。
基本的に乗り難しいタイプでのイワータ2世、最内枠も併せて不安でしかないので2頭とも切りました。

中山12R 4歳上2勝クラス

◎⑬シュロス
△③ティントリップ
△⑧アメトリーチェ
△⑫バスマティ
△⑭ヴァンデリオン
△⑯ニルカンタテソーロ

枠連⑦ー⑦と馬連⑬ー③・⑤・⑧・⑯への5点。

高齢馬の昇級初戦で買い材料は薄いのだけど・・・。好走確立高い外枠引けたんでもう一丁があるかも?
時計もそんなに悪くないし引き続き減量効果も見込めるしね。メンバーも手薄っぽいんで付け入れそう。

阪神12R 陽春ステークス

◎③サンキューユウガ
△⑨ラヴケリー
△⑩ファーンヒル
△⑫サンライズアムール
△⑬アシタバ
△⑮ペプチドヤマト

馬連③ー⑨・⑩・⑫・⑬・⑮への5点。

長欠明けで初ダート。厳しい条件だったけど前に行けてコンマ9秒差で踏ん張れた。ダート行けるね。
今回は叩いた上積みは当然見込めるし2度目の慣れも見込める。もう前進しかないね。
このクラスでも連対実績あるしね。川田騎手が騎乗してくれたら完ぺきだったのにね。なんてね(^^♪

今日はここまでよぉ~。

 しぼれ〜る 2023年3月19日() 00:11
如何でしょうか?
閲覧 106ビュー コメント 0 ナイス 2

中山8R 6番アルママ美味しそうです。

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 プラス1 2023年1月7日() 18:22
自作プログラム予想(2023/01/08(日))
閲覧 255ビュー コメント 1 ナイス 2

いや~ 今日の予想プログラムの結果は・・惨敗でした・・


馬券の払い戻し率が80%なら そこに収束してくれるもんじゃないのか・・


まぁ まだ3連休の初日が終わっただけ・・ 明日からが本番 とか思ってたら 3日目終わってそうですけど

気を取り直して 明日に臨みましょうか



明日は POG指名馬のモノクロームスターが出ます

JRAVANPOG指名馬では まだこの馬だけ 掲示板に載ったことがないんですよね

でも 競馬ブックでも本命扱いしてる記者がいたり 予想プログラム的には3着予想 ということで そろそろ力を示してくれたりするのでしょうか



中山①
5ディアナゼロス,7カイザーブリッツ,9ニトロジャーニー
中山②
1ドレミファニー,7ファームフレッシュ,5ランスノーブル
中山③
10モンテイゾラ,4ホウオウプレシャス,8アストロアイガー
中山④
12グラスディアブロ,9スマートキャノン,1ビクトリーシューズ
中山⑤
8ジュドー,12ララテロワール,16クールサムタイム
中山⑥
5レッドアーバイン,11オルソビアンコ,3エリソン
中山⑦
6バーリンギャップ,16フミチャン,2リトルポピー
中山⑧
1トーセンニック,3ダルダヌス,6カリュウ
中山⑨
11クールムーア,12スプレモフレイバー,3クリノゴッホ
中山⑩
10ゾンニッヒ,4ジネストラ,12ウインエクレール
中山⑪
5キタノヴィジョン,1ウィリアムバローズ,9ニューモニュメント
中山⑫
10アルママ,7ゲンパチアイアン,4アバンチュリエ
中京②
5ルガル,13ヴィヴィッシモ,12ファイアネイド
中京③
5レッドラグラス,2クリノトランプ,6モノクロームスター
中京④
9ダノンミカエル,8リュウキシ,15ザゴート
中京⑤
2ブルーペクトライト,16ノレッジビューティ,15ジュンフカリ
中京⑥
2リードブロー,10ルソルティール,9アドマイヤイル
中京⑦
5ティントリップ,7ルシャリーブル,1パルフェアンジュ
中京⑨
9ヴォルゴグラード,8ダイシンピスケス,11メイショウゲキリン
中京⑩
4メイショウホシアイ,5ミスボニータ,10ソウテン
中京⑪
7ペースセッティング,3スズカダブル,5クファシル
中京⑫
4サトノルーチェ,13ドグマ,7ブッシュガーデン

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コメント一覧
1:
  キタノかちどき   フォロワー:0人 2018年5月29日(火) 06:50:17
ドラ1で指名しました
目指せダービー制覇!!

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