【最終予想】京都金杯 2024 YASUの小心馬券
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【危険視して妙味】
危:ドーブネ 牡5 58.5 吉田隼
マイルのリステッドを連勝と良血開花の様相を示しているが、
いづうれも、スロー先行で好走してきたものというのが気になる材料だ。
今回はハナに拘るばかりに暴走気味に引っ張るセルバーグ・シャイニーロックがいる関係上、彼の好走レンジとは異なる形になりそうだ。
人気も集めそうな今回は危険視して妙味も。
【最終予想】
◎アルナシーム 牡5 57 鮫島駿
折り合い面の課題で出世が遅れていたが、前走カシオペアSは、
Hペースもあってか好位から押し切る強い内容、メンバーも中々強力だった。
能力面ではドウデュースの勝った朝日杯を出遅れながら④着した素材、ここでは上位とさえ言える、今回もペースが流れると読んでいるので中心視したい。
〇セッション 牡4 55 坂井
前走のキャピタルS④着とドーブネに完敗の形も、スローの展開によるものとみたい。
勝利した仲秋Sのように、前半流れた方が良いタイプだけに、今回は展開向きそうだ。
脚質的に好位で競馬ができるのもプラスでここは相手筆頭に。
△アヴェラーレ 牝6 56 ルメートル
関屋記念勝利、スワンS敗戦をみるに、基本的にはスローの瞬発戦が得意とみるべきか、今回はペースが流れそうな組み合わせ、
開幕週で大外枠と条件が悪く、能力認めても連対圏までか。
△アンドヴァラナウト 牝6 55.5 武豊
2021年のローズS以降勝利から遠ざかっていて、ピークはやや過ぎた感もあるが、前走府中牝馬Sでの末脚はみどころを感じた。
6歳にして初めての京都、鞍上武豊で新味発揮すれば、まだ見限れない。
△メイショウシンタケ 牡6 57 浜中
未勝利を勝ち上がるのに7戦を要し、米子Sを勝った時も10人気の低評価とフロック視していたが、関屋記念・京成杯AHの末脚をみると重賞でも通用しておかしくない素材と見直した。
今回は流れも向きそうで、連対圏は狙えそうだ。
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