テオレーマ(競走馬)

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テオレーマ
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テオレーマ
写真一覧
抹消  鹿毛 2016年2月2日生
調教師石坂公一(栗東)
馬主水上 行雄
生産者笠松牧場
生産地浦河町
戦績23戦[7-6-2-8]
総賞金7,515万円
収得賞金7,340万円
英字表記Teorema
血統 ジャスタウェイ
血統 ][ 産駒 ]
ハーツクライ
シビル
スターズアラインド
血統 ][ 産駒 ]
Sea The Stars
Senora Galilei
兄弟 ハーモニーマゼランアイノセンシ
市場価格
前走 2022/02/20 フェブラリーS G1
次走予定

テオレーマの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/02/20 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 161126.81014** 牝6 55.0 C.ルメー石坂公一 476
(+4)
1.35.6 1.835.3⑬⑮カフェファラオ
22/01/26 大井 11 TCK女王盃 G3 ダ1800 12--------1** 牝6 56.0 川田将雅石坂公一 472
(--)
1.54.2 -0.0----ショウナンナデシコ
21/11/03 金沢 8 JBCレディ G1 ダ1500 12--------1** 牝5 55.0 川田将雅石坂公一 476
(--)
1.32.1 -0.5----マドラスチェック
21/10/07 大井 11 レディスプレ G2 ダ1800 10--------2** 牝5 55.0 川田将雅石坂公一 486
(--)
1.53.1 0.5----レーヌブランシュ
21/07/08 川崎 11 スパーキング G3 ダ1600 9--------6** 牝5 56.0 川田将雅石坂公一 488
(--)
1.41.4 2.4----サルサディオーネ
21/04/07 船橋 11 マリーンC G3 ダ1600 7--------1** 牝5 55.0 川田将雅石坂公一 479
(--)
1.38.4 -0.4----マドラスチェック
21/01/24 小倉 11 豊前S 3勝クラス ダ1700 167146.241** 牝5 53.0 斎藤新石坂正 468
(-4)
1.42.3 -0.135.6⑫⑬⑭⑬ミステリオーソ
20/12/27 阪神 10 フォーチュン 3勝クラス ダ1800 16364.012** 牝4 52.0 吉田隼人石坂正 472
(0)
1.52.8 0.037.5⑧⑨⑨⑨スズカフロンティア
20/11/21 東京 9 西湖特別 2勝クラス ダ1600 16115.231** 牝4 55.0 田辺裕信石坂正 472
(-8)
1.36.9 -0.736.5⑫⑫シホノレジーナ
20/09/26 中山 12 3歳以上2勝クラス ダ1800 166118.742** 牝4 55.0 田辺裕信石坂正 480
(-2)
1.51.7 0.037.6⑥⑦④⑤ダンツエリーゼ
20/09/05 小倉 9 天草特別 2勝クラス ダ1700 135637.293** 牝4 55.0 北村友一石坂正 482
(-6)
1.45.8 0.335.7⑦⑤⑦⑦アルコレーヌ
20/08/01 新潟 9 麒麟山特別 2勝クラス ダ1800 153514.8511** 牝4 55.0 北村友一石坂正 488
(+24)
1.53.5 2.238.9⑦⑦⑨⑨ウインネプチューン
20/04/25 福島 10 尾瀬特別 2勝クラス ダ1700 1571212.044** 牝4 55.0 斎藤新石坂正 464
(-6)
1.48.2 0.438.7⑫⑫⑪⑫スマートランウェイ
20/03/20 阪神 7 4歳以上1勝クラス ダ1800 5441.411** 牝4 55.0 川田将雅石坂正 470
(-2)
1.54.8 -0.037.0リーピングリーズン
20/02/29 中京 7 4歳以上1勝クラス ダ1800 9772.822** 牝4 54.0 北村友一石坂正 472
(0)
1.54.7 0.336.4コスタネラ
19/11/30 中京 2 3歳以上1勝クラス ダ1800 11334.332** 牝3 52☆ 西村淳也石坂正 472
(0)
1.56.5 0.137.1④⑤⑤④サツキサンダー
19/11/10 京都 6 3歳以上1勝クラス ダ1800 12555.736** 牝3 53.0 北村友一石坂正 472
(-14)
1.52.8 1.138.3アドマイヤビーナス
19/10/12 京都 6 3歳以上1勝クラス ダ1800 9558.343** 牝3 53.0 北村友一石坂正 486
(+20)
1.52.0 0.338.3④④④④ププッピドゥ
19/06/08 阪神 7 3歳以上1勝クラス ダ1800 14583.215** 牝3 52.0 和田竜二石坂正 466
(-6)
1.52.9 1.137.2⑩⑨⑧⑤キコクイーン
19/05/04 京都 5 3歳500万下 ダ1800 166113.6111** 牝3 54.0 浜中俊石坂正 472
(+8)
1.56.1 3.042.4アッシェンプッテル

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テオレーマの関連ニュース

 昨年のJBCレディスクラシック(JpnI、ダ1500メートル)を制したテオレーマ(栗・石坂、牝6)が引退することが1日、分かった。石坂調教師は「まじめで一生懸命走る馬でしたし、よく頑張ってくれました。テオレーマ自身も初子でしたし、この血統が広がっていってほしいですね」とねぎらった。今後は生まれ故郷の北海道浦河町・笠松牧場で繁殖牝馬になる予定。通算成績は23戦7勝。うち重賞は2021年JpnIII・マリーンC、JpnI・JBCレディスクラシック、22年JpnIII・TCK女王盃の3勝。2月20日のGIフェブラリーS14着がラストランとなった。

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【フェブラリー】レースを終えて…関係者談話 2022年2月21日(月) 04:55

 ◆戸崎騎手(ソリストサンダー4着)「追走のリズムは良かったです。外を回る形でも勝ち馬を見ながら進められて、速い時計でも頑張ってくれました」

 ◆横山武騎手(タイムフライヤー5着)「立ち回りや内容は良かったと思います。現状のパフォーマンスは出してくれました」

 ◆田辺騎手(アルクトス7着)「内枠でもそつなく流れに乗れました。現状の力は出し切っています。自分のリズムで運べないと厳しいですね」

 ◆松若騎手(サンライズノヴァ8着)「もう少しペースが流れてほしかったです。この馬自身の脚は使ってくれています」

 ◆M・デムーロ騎手(エアスピネル9着)「上がりが速すぎて瞬発力が求められるレースだったので、枠も厳しかったです」

 ◆御神本騎手(ミューチャリー10着)「前半で力みが出ていたし、周りを気にするので外に出せなかったのが痛かったです」

 ◆武豊騎手(インティ11着)「スタートが速くなくなっていて、いけないのは仕方ないですが、道中で掛かったのが余計でした」

 ◆大野騎手(サンライズホープ12着)「もう少し時計がかかってほしかったです。馬の感じは良かったです」

 ◆松田騎手(スワーヴアラミス13着)「ゲートは出たけど芝で置いていかれました。パサパサして時計がかかるほうがいいですね。悔しいです」

 ◆ルメール騎手(テオレーマ14着)「いつも後ろからの馬。スローペースでこの馬場だと後ろからは来られないですね」

 ◆三浦騎手(ダイワキャグニー15着)「ダート2戦目で速い決着の中、最後までよく頑張ってくれています」

 ◆菅原明騎手(ケイティブレイブ16着)「年齢の部分もあるのか、最後、苦しくなるとフワッとしてしまう感じでした」

★20日東京11R「フェブラリーS」の着順&払い戻しはこちら

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【フェブラリー】テオレーマは14着 ルメール「スローペースでこの馬場だと差せないですね」 2022年2月20日() 18:43

 2月20日の東京11Rで行われた第39回フェブラリーステークス(4歳以上オープン、定量、GI、ダート1600メートル、16頭立て、1着賞金=1億2000万円)は、福永祐一騎手の2番人気カフェファラオ(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎)が好位追走から直線で堂々と抜け出し勝利。2014・15年のコパノリッキー以来、史上2頭目の連覇を達成した。タイムは1分33秒8(重)のコースレコードタイ。

 テオレーマは、1996年のホクトベガ以来、GI昇格以降では初の牝馬Vならず14着。芝スタートでなかなかスピードに乗らず、直線勝負にかけたが後方のままでレースを終えた。ルメール騎手は同レース3連覇ならなかった。

 ◆C・ルメール騎手「後ろからになりました。スローペースでこの馬場だと差せないですね」

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【馬場の有利不利、教えます!】フェブラリーS2022 全体時計、上がり3ハロンともに速めのコンディション!内~中枠を重視! 2022年2月20日() 10:48

ウマニティ重賞攻略チームが、毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はフェブラリーS・馬場の有利不利、教えます! をお届けします!


土曜日の東京ダートのレース結果、近年のフェブラリーステークスの結果をもとに、馬場のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。

この中間の雨量は月曜日に記録した2ミリのみ。にもかかわらず、今開催中に凍結防止剤を2回投入した影響(凍結しづらい反面、通常時よりも水分が抜け切るまでの時間を要する)もあってか、土曜日のダートコースは湿り気の多い状態でレースが行われた。

土曜日の結果を振り返ると、枠順は中枠やや優勢も、極端な偏りはない印象。勝ち馬の脚質は、逃げから待機組の外差しまで幅広い。ただし、ラストの脚力は重要。新馬戦を除いたダート競走6鞍における、上がり3ハロン最速馬の成績は【3.2.0.1】。着外1頭も4着と、実に優秀なパフォーマンスを示している。

こうした傾向が出ていれば、日曜日も土曜日と似たような状況を想定するのが筋だろう。だが、前日の夜から今日の朝方にかけて雨が降り、開催中の予報も午前中は不安定。回復基調で進むのは確かだろうが、いつから晴れ間が出てくるのかは不透明な情勢にある(20日9時の時点)。

たとえ天気が急回復しても、気温の低い時季、そして凍結防止剤の効力を鑑みると、パサパサの馬場にまで転じることは考えづらい。JRA発表がどうあれ、フェブラリーSは全体時計、上がりともに速めのコンディションで行われることが想定される。

過去10年、フェブラリーステークスが良馬場(JRA発表)以外で施行されたのは2016年の1度のみ。レース全体の前後半3ハロンが34秒1-35秒6の前傾ラップながら、道中4番手追走の7枠14番モーニンが自身の上がり3ハロンをメンバー中4位でまとめて、当時のコースレコードタイムで押し切った。

その一方、2~5着はすべて最終4角を6番手以下で通過した差し・追い込み勢。なおかつ4枠より内の馬だった。また、良馬場(JRA発表)ながら1分34秒4の好時計決着だった、2021年は2枠3番のカフェファラオが3番手追走から、上がり3ハロンをメンバー中4位で収めて優勝。2、3着には、道中で内めを立ち回った5枠10番馬と4枠7番馬が食い込んでいる。

この2つのレースを検証する限り、高速決着のフェブラリーステークスでは、道中で内~中を上手に立ち回るタイプや、先行力を持ちラストも上位の脚を持続する馬が有力といえそう。もっともダートのトップ級はほぼ該当するので、ここでは枠順に重点を置いたほうがいいかもしれない。

となれば、まず優先すべきは先述2レースの3着以内6頭中5頭が該当する、内~中枠(1~5枠)の馬。そのなかでも、過去10年のフェブラリーステークスの勝ち馬すべてに共通する、直近1年以内(前年のフェブラリーステークスの翌週以降)にダート重賞で優勝歴を持つ6歳以下の馬に的を絞りたい。

今回の出走メンバーで条件を満たしているのは、①テオレーマ、⑤レッドルゼル、⑨サンライズホープ。従って当欄では、これら3頭を狙いどころとして推奨する。


【馬場予想からの注目馬】
テオレーマ ⑤レッドルゼル ⑨サンライズホープ

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【有名人の予想に乗ろう!】フェブラリーS2022 徳光和夫さん、ナイツ・土屋さんなど多士済々!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ! 2022年2月20日() 05:30


※当欄ではフェブラリーステークスについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【徳光和夫】
3連複ボックス
アルクトス
カフェファラオ
サンライズノヴァ
スワーヴアラミス
ミューチャリー
テイエムサウスダン
ワイド流し
⑮-①③⑤⑥⑧⑩⑫⑯

【土屋伸之(ナイツ)】
◎⑯エアスピネル
馬連流し
⑯-④⑤⑥⑧⑨⑪⑫⑬⑭⑮

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑥カフェファラオ
○⑬ソリストサンダー
▲⑤レッドルゼル
△③インティ
△④アルクトス
△⑪ソダシ

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑮テイエムサウスダン
複勝


【キャプテン渡辺】
◎③インティ
馬連流し・ワイド流し
③-①⑤
3連単ボックス
①③⑤

【DAIGO】
◎⑤レッドルゼル
ワイド
⑤-⑥
③-⑤
④-⑤

【粗品(霜降り明星)】
◎⑯エアスピネル
馬連流し
⑯-③④⑤⑥⑧⑩⑬⑮

【林修】
注目馬
ソリストサンダー

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑮テイエムサウスダン
ワイド流し
⑮-②③④⑦⑫

【レッド吉田(TIM)】
◎⑬ソリストサンダー
単勝・複勝


【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑧サンライズノヴァ
○④アルクトス
▲⑬ソリストサンダー
△⑥カフェファラオ
△③インティ
△⑤レッドルゼル
△②ダイワキャグニー
3連単1頭軸流しマルチ
⑧→②③④⑤⑥⑬

【杉本清】
◎⑥カフェファラオ
○⑬ソリストサンダー
▲⑮テイエムサウスダン
☆⑤レッドルゼル
△④アルクトス
△⑦タイムフライヤー

【松田丈志(オリンピック競泳メダリスト)】
◎⑮テイエムサウスダン

【増沢末夫(元JRA調教師)】
◎⑤レッドルゼル

【中村均(元JRA調教師)】
◎⑥カフェファラオ
○⑤レッドルゼル
▲⑪ソダシ
☆⑬ソリストサンダー
△④アルクトス
△⑨サンライズホープ
△⑮テイエムサウスダン
△⑯エアスピネル

【小原伊佐美(元JRA調教師)】
◎⑥カフェファラオ

【田原成貴(元JRA調教師)】
◎⑤レッドルゼル
○④アルクトス
▲⑬ソリストサンダー
△⑥カフェファラオ
△⑮テイエムサウスダン
△③インティ
△⑩スワーヴアラミス

【細江純子(元JRA騎手)】
注目馬
ミューチャリー
インティ
アルクトス

【谷中公一(元JRA調教助手)】
◎⑬ソリストサンダー

【東信二(元JRA騎手)】
◎③インティ

【吉沢宗一(元JRA騎手)】
◎⑮テイエムサウスダン

【橋本マナミ】
◎⑤レッドルゼル
○⑮テイエムサウスダン
▲⑥カフェファラオ
☆⑪ソダシ
△④アルクトス
△⑩スワーヴアラミス
△⑬ソリストサンダー

【酒井一圭(純烈)】
◎⑥カフェファラオ

【横山ルリカ】
◎⑪ソダシ

【神部美咲】
◎⑥カフェファラオ
馬連流し
⑥-③④⑤⑧⑪⑫⑬⑭⑮⑯

【旭堂南鷹】
◎⑥カフェファラオ
○③インティ
▲⑦タイムフライヤー
△⑧サンライズノヴァ
△⑬ソリストサンダー

【稲富菜穂】
◎③インティ
○⑮テイエムサウスダン
▲⑥カフェファラオ
△⑤レッドルゼル
△④アルクトス
△⑫ミューチャリー

【やべきょうすけ】
◎⑤レッドルゼル
○⑯エアスピネル
▲⑥カフェファラオ
△③インティ
△④アルクトス
△⑩スワーヴアラミス
△⑬ソリストサンダー

【小木茂光】
◎③インティ
3連単フォーメーション
③④⑧→①③④⑤⑥⑧⑬⑮⑯→③④⑧

【津田麻莉奈】
◎⑤レッドルゼル

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑯エアスピネル
○⑥カフェファラオ
▲⑤レッドルゼル
△⑨サンライズホープ

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑧サンライズノヴァ
○⑤レッドルゼル
▲⑬ソリストサンダー
☆⑯エアスピネル
△④アルクトス
△⑥カフェファラオ
△⑩スワーヴアラミス

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑮テイエムサウスダン
○④アルクトス
▲⑤レッドルゼル
△③インティ
△⑥カフェファラオ
△⑩スワーヴアラミス
△⑬ソリストサンダー

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑬ソリストサンダー
3連単フォーメーション
①③④⑤⑥⑧⑯→⑬→①③④⑤⑥⑧⑩⑪⑮⑯
①③④⑤⑥⑧⑯→①③④⑤⑥⑧⑩⑪⑮⑯→⑬
馬単流し
⑬→①③④⑤⑥⑧⑯

【ギャロップ林】
◎⑩スワーヴアラミス
単勝

馬連流し
⑩-④⑤⑥⑬⑮⑯
ワイド流し
⑩-⑬⑯

【恋さん(シャンプーハット)】
◎⑬ソリストサンダー
3連単2頭軸流しマルチ
⑬→③→②④⑤⑥⑧⑩⑮⑯

【てつじ(シャンプーハット)】
◎②ダイワキャグニー
単勝

3連単2頭軸流しマルチ
②→⑥→④⑤⑧⑩⑪⑬⑮⑯

【浅越ゴエ】
◎⑬ソリストサンダー
3連単2頭軸流しマルチ
⑬→④→②③⑥⑩⑪⑯
⑬→⑥→②③④⑩⑪⑯
⑬→⑪→②③④⑥⑩⑯

【月亭八光】
◎⑥カフェファラオ
3連単フォーメーション
⑥→①③⑤⑪→①②③④⑤⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯
①③⑤⑪→⑥→①②③④⑤⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎⑬ソリストサンダー
馬単
⑬→⑩スワーヴアラミス
⑩→⑬
3連単フォーメーション
⑩⑬→①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑪⑫⑭⑮⑯→⑩⑬
①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑪⑫⑭⑮⑯→⑩⑬→⑩⑬
3連単ボックス
①⑨③
③⑤⑩

【西代洋(ミサイルマン)】
◎①テオレーマ
3連単2頭軸流しマルチ
①→⑥→②③④⑤⑦⑧⑩⑪⑬⑮

【下田真生(コウテイ)】
◎⑯エアスピネル
3連単フォーメーション
①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮→⑯→④⑬
④→①②③⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮→⑯

【九条ジョー(コウテイ)】
◎⑪ソダシ
複勝


【岡野陽一】
◎⑨サンライズホープ
○⑮テイエムサウスダン
▲⑤レッドルゼル
△①テオレーマ
△⑥カフェファラオ
△⑪ソダシ
△⑬ソリストサンダー

【船山陽司】
◎⑩スワーヴアラミス

【上村彩子】
◎⑥カフェファラオ

【曽田麻衣子】
◎④アルクトス

【小泉恵未】
◎⑥カフェファラオ

【大島麻衣】
◎⑮テイエムサウスダン

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑤レッドルゼル
○⑫ミューチャリー
▲③インティ
△④アルクトス
△⑥カフェファラオ
△⑨サンライズホープ

【皆藤愛子】
◎⑪ソダシ

【高田秋】
◎⑯エアスピネル

【原奈津子】
◎⑥カフェファラオ
○⑯エアスピネル
▲③インティ

【ほのか】
◎⑤レッドルゼル
○⑥カフェファラオ
▲⑯エアスピネル
☆⑬ソリストサンダー
△④アルクトス
△⑩スワーヴアラミス

【守永真彩】
◎⑫ミューチャリー
3連複フォーメーション
④⑫⑮-④⑫⑮-①③④⑤⑥⑪⑫⑬⑮

【天童なこ】
◎⑮テイエムサウスダン
○⑬ソリストサンダー
▲④アルクトス
☆⑩スワーヴアラミス
△⑥カフェファラオ
△①テオレーマ
△③インティ
△⑤レッドルゼル
△⑯エアスピネル
△⑪ソダシ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【フェブラリー】直前気配 2022年2月20日() 04:49

(1)テオレーマ 昨年のJBCレディスクラシック勝ち馬は、午後3時56分に現地へ到着。渡辺厩務員は「後ろから行くし、戦法は決まっていますから。ルメール騎手に任せます」と語った。

(2)ダイワキャグニー 美浦北の角馬場で体をほぐしてから坂路を1ハロン16秒台で1本。気負う面もなく気配は良好だ。「具合がいいし、落ち着きがあって(体調面は)言うことなし」と菊沢調教師。

(3)インティ このレース2勝目を狙う8歳馬は、午後3時40分に東京競馬場に到着。野中調教師は「(馬体重は)前走よりちょっとマイナスぐらいかな。予定通りです」とうなずいた。

(4)アルクトス 土曜輸送で午前6時37分に東京競馬場に到着。「輸送時間が短いのでイレ込むこともなく問題ありませんね。いい意味で変わりなく、いつも通りです」と岩田助手。

(5)レッドルゼル 午後3時37分に決戦の地へ。中央GI初制覇へ向け、安田隆調教師は「寒い時期はこの馬にとっていい。(馬体重は)多少、プラスになると思います」と話した。

(6)カフェファラオ 美浦坂路1本から南B(ダート)コースを半周して本番に備えた。体の張りも上々で力を出せる仕上がりだ。「自分の能力を出し切ってくれれば」と堀調教師は力を込める。

(7)タイムフライヤー 2017年のホープフルS勝ち馬は、午前10時53分に東京競馬場入り。橋口調教師は「本当に順調にきた。うちに(転厩して)きて一番の状態で出せる」と力を込めた。

(8)サンライズノヴァ 5年連続参戦の8歳馬は、午後3時47分に現地に到着。音無調教師は「追い切りを重ねて(状態は)良くなっている。年齢は感じないし、展開が向けば」と願いを込めた。

(9)サンライズホープ 昨年のシリウスS勝ち馬は、午前10時53分に決戦の地に着いた。羽月調教師は「自分の競馬ができるかどうか。(大野騎手への)乗り替わりに不安はありません」と話した。

(10)スワーヴアラミス 金曜に東京入り。土曜は馬場入りせず調整を終えた。調教後馬体重は18キロ増だったが、須貝調教師は「そういう心配は感じていません。今は本当に動けている」と話した。

(11)ソダシ 昨年の最優秀3歳牝馬は午後3時24分に、一昨年のアルテミスSを勝った東京競馬場に着いた。須貝調教師は「チャカつかず、落ち着いていて、雰囲気はいいですよ」と語った。17日発表の調教後馬体重は前走から10キロ増の480キロだったが、「成長という面はあるだろうし、いい傾向じゃないですかね」とパワーアップを強調した。

(13)ソリストサンダー 昨年の武蔵野S勝ち馬は、午後3時14分に東京競馬場に着いた。平助手は「冬場は調子がいい。長くいい脚を使うので、直線の長い東京は合っていると思う」と力を込めた。

(14)ケイティブレイブ 美浦北Bコースでじっくりとキャンターを1周半。「順調に調整できて雰囲気もいい。この枠なら一発が狙えるし、あとは集中して走ってくれれば…」と清水英調教師。

(15)テイエムサウスダン 重賞5勝馬は午後4時に東京競馬場へ到着した。飯田雄調教師は「変わりなくきている。前走の直線の伸びを見れば1600メートルもこなせると思う」と距離克服に期待する。

(16)エアスピネル 昨年の2着馬は午後3時56分に府中に到着。「(脚抜きのいい馬場でも)スピードに対応できる。ミルコ(デムーロ騎手)がうまく乗ってくれれば」と笹田調教師。

フェブラリーSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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テオレーマの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



2月20日(日) 東京11R 第39回フェブラリーS(4歳以上G1・ダート1600m)

【登録頭数:24頭】(フルゲートト:16頭)


<優先出走馬>

スワーヴアラミス(前走492kg(+6kg)、中3週)<D>
前走Vも昨春から使い詰めで、マイル戦も今回が初めて。この中間、2週前1週前とCWを長めから追われているが、1週前の動きを見ると終い脚が上がり気味で、前走時のような勢いがない。

テイエムサウスダン(前走554kg(+10kg)、中2週)<B>
大型馬で前走時(+10kg)のパドックでは腹周りに余裕がある感じだった。この中間は1週前の金曜日に坂路で追われて終い好時計も、切れすぎるところがありマイル実績もなく距離の面で不安は残る。


<賞金上位馬>

テーオーケインズ ※出走回避予定

ソダシ(前走470kg(-4kg)、中10週)<B>
乗り込み豊富も、追い切りでは好時計の出る馬が、1週前追い切りでは仕掛けられてからの反応が遅い印象の動き。物足りなさが残る。

ケイティブレイブ(前走537kg(+11kg)、中2週)<D>
川崎記念から間隔が詰まっており、日曜日に坂路で追われたが併走遅れで時計も平凡。

マルシュロレーヌ ※出走回避予定

アルクトス(前走544kg(-1kg)、4ヵ月半)<C>
休み明け。この中間は、1週前追い切り(南W)では直線でステッキが何度も入りと、反応が良くない。暖かい時期のようには馬体が絞れてきていないのかもしれない。

ミューチャリー(前走466kg(+6kg)、中7週)<C>
この中間は速い時計で3本追い切られている。1週前追い切りでは先着をはたしてきたが、この馬にとしては時計が遅い。

レッドルゼル(前走488kg(+2kg)、3ヶ月半)<A>
今年は休み明けでの参戦となるが、鉄砲駆けするタイプで問題はない。坂路で好時計の出る馬で、1週前追い切りでは重心が低い走りで抜群の伸び脚を披露。出来はかなり良さそうで、昨年以上の走りも期待できそう。

カフェファラオ(前走520kg(-4kg)、中10週)<B>
追い切りの時計は、自動計測になっているので昨年よりもかなり速い今回。その動きからも、昨年の勝ち馬が前走を一度使われて良化してきたという印象を受ける。

エアスピネル(前走486kg(+4kg)、中10週)<B>
乗り込み豊富で坂路で好時計。1週前追い切りでも、デムーロ騎手が騎乗して上々の動きをアピールしている。

サンライズノヴァ(前走527kg(-7kg)、中7週)<A>
この中間は2週前、1週前と併せ馬で先着。動きを見ても終いグッとひと伸びしてみせており、昨年よりは出来は良さそう。

テオレーマ(前走472kg(-4kg)、中3週)<A>
ここ3戦レースを使われるごとに体重が減っている点は気がかりだが、それでも中3週と間隔が詰まっている中で1週前追い切りでは終いしっかり伸びて併せて先着を決めてきた。引き続き調子は良さそう。

ソリストサンダー(前走488kg(+4kg)、中2週)<B>
前走時のパドックでは腹周りに余裕を感じさせていたので、前走を一度使われて馬体が締まってくれば上積みを期待できそう。

インティ(前走516kg(-10kg)、中10週)<B>
この中間も乗り込み豊富。1週前追い切りは武豊騎手が騎乗して気分良さそうに馬なりでの調整となったが、やや硬さはあるものの前走時よりも動きは良い。

ダイワキャグニー(前走500kg(+8kg)、中6週)<C>
この中間、1週前追い切りでは南Bコースで追われ好時計で先着。ただ、内めを回ってのもので時計はそれほど目立つ部類でもない。


<除外対象馬>

サンライズホープ(前走552kg(-2kg)、中3週)<B>
前走時は追い切り内容好感で◎にしたが、ゴール前でのもうひと伸びが足りなかった。大型馬でこの中間も追い切りで好時計が出ているあたりからは上積みが見込めそうだが、距離短縮がポイントになりそう。長めの距離の方が良い印象はぬぐえない。

タイムフライヤー(前走480kg(+4kg)、中2週)<C>
休み明けの前走時は、追い切りでは良い動きを見せていたがレースでは物足りない内容。この中間は軽めの調整となっていて、上積みはありそうだが大きな変わり身まではどうか。

アナザートゥルース(前走479kg(-3kg)、中7週)<C>
この中間の追い切り時計を見ると、いつもよりも時計がかかっていてやや物足りない感じあり。

タガノビューティー(前走518kg(-4kg)、中2週)<C>
この中間は間隔が詰まっていて軽めの調整。そもそも大柄な馬が強めに追われていない点はマイナス材料。

ブルベアイリーデ(前走488kg(+6kg)、中3週)<C>
1週前追い切りでは、走りやすそうな馬場も時計平凡。

カデナ(前走494kg(+16kg)、中3週)<B>
1週前追い切りでは時計は平凡も重心が低い走りで力強さがあり、前走からの上積みがありそう。

クロパラントゥ(前走522kg(-2kg)、連闘)<E>
乗り込み豊富でしっかり乗りこまれ臨んだ先週大敗。

ゲンパチフォルツァ(前走522kg(+8kg)、連闘)<E>
先週出走も見せ場なし。


※今回のこのコラムからの推奨馬は、レッドルゼルテオレーマサンライズノヴァの3頭をあげておきます。


<東京ダート1600mVR動画>



◇今回は、フェブラリーS編でした。
今年最初のJRAでのG1レースが行われます。トップクラスの馬たちがサウジカップやドバイワールドカップに向かうため、やや寂しいメンバー構成となってしまいました。この時期にこの距離となると、チャンピオンズ_Cのように豪華メンバーになることはなかなか難しそうですが、南部杯、武蔵野S、東海Sあたりのステップレースを中心にこの路線の底上げ、充実を図っていけばダートのマイル路線の頂点としてもう少し盛り上がり方も違ってくるのかもしれません。

フェブラリーステークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2022年2月13日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年02月13日号】特選重賞データ分析編(293)~2022年フェブラリーステークス
閲覧 2,031ビュー コメント 0 ナイス 5



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 フェブラリーステークス 2022年02月20日(日) 東京ダ1600m


<ピックアップデータ>

【“東京ダ1600m・中京ダ1800m、かつ重賞のレース”において4着以内となった経験の有無別成績(2016年以降)】
○あり [5-6-6-43](3着内率28.3%)
×なし [1-0-0-33](3着内率2.9%)

 コース適性が最大のポイント。JRAのビッグレースが施行される東京ダ1600mや中京ダ1800mの重賞で好走したことのない馬は、ほとんど上位に食い込めていません。右回りのレースや1マイル未満のレースを主戦場としてきた馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→インティスワーヴアラミスソリストサンダー
主な「×」該当馬→アルクトスソダシテオレーマ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が2着以内」だった馬は2016年以降[4-4-4-18](3着内率40.0%)
主な該当馬→アルクトススワーヴアラミステオレーマ

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2020年2月28日(金) 15:00 ウマニティU指数攻略チーム
【U指数で斬る今週のひと鞍】土曜中京7R 先週大的中の勢いに乗って今週も突っ走る!
閲覧 1,812ビュー コメント 0 ナイス 1

皆さん、こんにちは。ウマニティU指数攻略チームです。『予想力・回収率UP大作戦!』との連動企画コラム『U指数で斬る今週のひと鞍』をお送りします。U指数が持つ圧倒的なポテンシャルにご期待ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
当コラムは『凄馬』のように推奨馬を個々に挙げるのではなく、期待値の高い連勝馬券の組み合わせを推奨するもの。過去データから導き出された回収率の高いパターンに合致するU指数配列のレースに注目し、当週土日に行われるレースのなかからオススメのひと鞍をピックアップします。丸ノリするもよし。アレンジするもよし。馬券購入の際の参考になさってください。
※データは2017年以降の結果をもとに集計。今年については前週までが対象
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【今週の推奨レース】
■29日(土)中京7R 4歳以上1勝クラス

先週はワイド流しが鮮やかにヒットし、軸馬が3着、相手馬が1、2着でダブル的中となりました。1着馬が9番人気、2着馬が6番人気だったこともあり、順に1,470円、760円とワイドにしては上々の配当。この勢いに乗って、今週も完勝を目指します。ターゲットは土曜日の中京7R4歳以上1勝クラスの一戦。「中京ダ1800m×4歳以上1勝クラス」という条件におけるU指数1位は勝率41.4%、連対率48.3%、複勝率62.1%、単回率131.0%、複回率95.5%と抜群の安定感を誇り、3番人気以内に限定すると、単回率152.0%、複回率100.0%とその数字をさらに上昇させるのです。このレースで1位の評価を得ている⑥サルサレイアは3番人気以内確実ですので、信頼の置ける軸馬と判断できます。まずはこの馬の単勝を押さえましょう。

相手については、先週的中させたパターンと同様、上位馬が複数頭馬券に絡むケースが多いので、ワイド流しで確実に当てにいきます。相手の人気次第では好配当が望めますし、ダブル的中で万々歳という可能性もおおいにあるでしょう。1位から2~6位へのワイド流しの成績は、的中率58.6%、回収率112.1%。昨年、この条件における3番人気以内のU指数1位が馬券圏外に敗れたのは1回だけですので、ここもサルサレイアに頑張ってほしいところです。2週連続のスマッシュヒットにご期待ください!


1位 ⑥サルサレイア    87.8
2位 ⑦テオレーマ     86.4
3位 ①コスタネラ     85.2
4位 ⑧チビラーサン    84.1
5位 ⑨リーピングリーズン 84.0
6位 ⑤フクキタル     82.0


★結論★
単勝 ⑥
ワイド流し ⑥→①⑤⑦⑧⑨(5点)


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2019年11月8日(金) 15:00 ウマニティU指数攻略チーム
【U指数で斬る今週のひと鞍】日曜京都6R 連勝馬券の堅軸指名パターンでエリ女の資金稼ぎをもくろむ!
閲覧 1,317ビュー コメント 0 ナイス 0

皆さん、こんにちは。ウマニティU指数攻略チームです。『予想力・回収率UP大作戦!』との連動企画コラム『U指数で斬る今週のひと鞍』をお送りします。U指数が持つ圧倒的なポテンシャルにご期待ください。

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※データは2016年以降の結果をもとに集計。今年については前週までが対象
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【今週の推奨レース】
■10日(日)京都6R 3歳以上1勝クラス

ここ最近、あと一歩のところでなにか1頭に割って入られてビッグヒットを阻まれていますので、今週は大きな配当は狙わずに、とにかく堅実に当てにいく作戦をとりたいと思います。推奨するのは、日曜日の京都6R。ダ1800mで行われる3歳以上1勝クラスの一戦です。この条件におけるU指数1位は複勝率65.9%と、約3回に2回の確率で馬券に絡んでくれています。連勝馬券の軸にするには打ってつけの存在です。ただし、勝ちきれずに2~3着に取りこぼすことが多く、さらには人気サイドの好走例が多いため、単回率68.3%、複回率94.1%と単複の期待値はイマイチ。今回は、単複での勝負は回避して、連勝馬券に絞って勝負しましょう。

このパターンのもうひとつの特徴として、U指数1位が馬券になるときは、相手に上位人気を引き連れてくることが多い点が挙げられます。あまり波乱の起こらない条件ゆえに、絞って当てることが求められるのです。そこで推奨したいのが、1位から2~4位へのワイド3点流し。集計期間内には、的中率53.7%、回収率104.8%を記録しており、「よく当たってコツコツと利益を上げる」ことを実現してくれています。大勝ちは望めませんが、そのぶん的中への期待はグッと高まるのです。組み合わせによっては3倍を切ってしまう場合もあるかもしれませんので、トリガミにならないように、オッズを確認しながら資金配分に注意して勝負に臨んでください。


1位 ノーチラス     88.8
2位 アドマイヤビーナス 87.2
3位 テオレーマ     86.5
4位 メイショウブラボー 86.4


★結論★
ワイド流し 1位→2、3、4位(3点)


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2019年2月15日(金) 11:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(2/9~2/11)岡村信将プロが日曜東京8R◎マイネルアンファン的中で121万のホームラン!ほか12名がプラス収支をマーク!
閲覧 1,227ビュー コメント 0 ナイス 6



先週は、10(日)に京都競馬場でG2京都記念、東京競馬場でG3共同通信杯が、雪による土曜東京競馬順延によってG3クイーンCが11(祝月)にスライドして行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G2京都記念は、タイムフライヤーが逃げて前半1000mを1分3秒3(推定)で通過するスローな流れ。ブラックバゴが後方から外を通って並び掛ける動きはあったものの、それ以外は少頭数らしく隊列に大きな変化のないまま3コーナーから4コーナーへ。外を通ってダンビュライトステイフーリッシュが前の2頭との差を詰めながら直線に入ります。最内を突いたパフォーマプロミスも加わって、馬場の中ほどにかけて4~5頭横一線となった争いからまず抜け出したのはダンビュライト。そのダンビュライトの外を通っては1番人気ステイフーリッシュも差を詰め、さらに外からはマカヒキケントオーも追い込みを見せます。しかし、この争いを先んじて抜け出していた6番人気ダンビュライトが封じてV。重賞2勝目を挙げています。
公認プロ予想家では、☆まんでがんプロ西野圭吾プロスガダイプロ
岡村信将プロ
シムーンプロ奥野憲一プロろいすプロ豚ミンCプロら計18名が的中。また、プロテスト最終審査としてプロ予想MAX参戦中のあげだしさんも的中を披露しています。
 
G3共同通信杯は、断然人気の支持を集めたアドマイヤマーズが逃げる展開。2番手に2番人気フォッサマグナ、3~4番手に3番人気ダノンキングリーと、人気馬が前目につける態勢で直線を向くと、1馬身ほどのリードを築いてアドマイヤマーズが逃走Vへスパートを開始。2番手フォッサマグナは直線半ばで苦しくなって後退。ここへ、最内を突いて迫ったのはダノンキングリーでした。懸命に追われるアドマイヤマーズに、余力十分の手応えで並び掛けるダノンキングリー。上り3F32.9秒のキレを披露し、最後は2歳王者に1馬身1/4差をつけて優勝。無傷の3連勝で重賞初制覇を飾っています。
公認プロ予想家では、金子京介プロ岡村信将プロスガダイプロきいいろプロマカロニスタンダーズプロ馬侑迦プロろいすプロほか計18名が的中。プロテスト最終審査参加ユーザーからはャンヌさんイレコンデルパサーさんら4名が的中しています。
 
12(祝月)にスライドして行われたG3クイーンCは、2番人気ビーチサンバが出遅れる以外は各馬まずまず出揃っての幕開け。ハナを奪ったのは大方の予想通りジョディーで、終始1馬身半~2馬身ほどのリードで逃げて直線に入っていきます。2番手にはミリオンドリームズが迫り、その外からはカレンブーケドールが脚を伸ばします。さらに外からクロノジェネシス、大外ビーチサンバと、人気2頭はさらに後方からの末脚勝負に。残り200mあたりで、まずクロノジェネシスが抜け出すと、ビーチサンバも連れて単独2番手へ。最内で粘り込みを図るジョディーを、阪神JF2~3着馬が交わしたところでゴールとなりますが、軍配は先に抜け出した1番人気クロノジェネシスビーチサンバの追い上げをクビ差封じて、重賞初制覇を飾っています。
公認プロ予想家では、KOMプロサウスプロ佐藤洋一郎プロ山崎エリカプロきいいろプロろいすプロほか計18名が的中。プロテスト最終審査参加ユーザーからはイレコンデルパサーさんら4名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
先週は、大波乱決着となった10(日)東京8Rを、◎マイネルアンファン(単勝121.9倍)で的中!121万9,000円払戻しのホームランを披露しました。10(日)東京10Rでの◎サングラス的中(20万1,000円払戻し)、11(祝月)東京8Rニシノジャガーズ的中、9(土)小倉11Rバイオレントブロー的中などと併せて、週間トータル回収率359%、収支129万260円プラスの断トツトップ成績で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
9(土)は小倉1Rの◎○馬単1点的中含む予想を披露し、この日の大幅プラスを決めると、翌10(日)には小倉4Rフィデリオグリーン(単勝14.6倍)の的中でさらにプラスを上積み。週末トータル回収率202%をマークし、引き続きの好調をアピール。これで5週連続週末プラス達成となっています。
 
☆☆☆注目プロ →KOMプロ
先週は、9(土)京都1Rテオレーマ的中計13万9,320円払戻しなどで回収率231%を達成。10(日)は小倉12Rトーセンアルバータ(単勝25.2倍)的中などで回収率172%をマーク。11(祝月)はG3クイーンC的中などで回収率232%達成と、3日連続のプラス収支を記録。週間トータルでは回収率172%、収支33万2,550円の大幅プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →奥野憲一プロ
9(土)小倉2Rでの3連複334.1倍、10(日)東京3Rでの3連単2757.1倍、11(祝月)東京3Rでの3連複223.7倍的中などを披露!週間トータルでは回収率194%をマークし、収支26万6,920円の大幅プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、馬侑迦プロ(158%)、西野圭吾プロ(154%)、霧プロ(138%)、マカロニスタンダーズプロ(137%)、サラマッポプロ(126%)、シムーンプロ(125%)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(107%←4週連続週末プラス)、スガダイプロ(104%)、ろいすプロ(102%)、ゼット1号プロ(102%←6週連続週末プラス)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
また、イレコンデルパサーさん(165%)、あおまるさん(138%)、新参者さん(126%)、暴君アッキーさん(102%)らが、プロテスト最終審査3週目をプラスで終えています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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テオレーマの口コミ


口コミ一覧

エンプレス杯

 競馬が大好き(複勝男 2022年3月1日(火) 01:12

閲覧 286ビュー コメント 0 ナイス 9

エンプレス杯

3月2日 水曜日 川崎競馬場 左回り 
ダート2100M JpnⅡ 4歳以上牝馬 発送16時

過去10年
サンデーサイレンス系     5-4-5
ミスタープロスペクター系   3-1-3
ノーザンダンサー系      2-4-1
ナスルーラ系         0-1-1

出走馬の系統
サンデーサイレンス系    5頭
ミスタープロスペクター系  1頭
ノーザンダンサー系     4頭
ナスルーラ系        2頭
ヘイルトゥリーズン系    1頭

出走馬の個人的な評価

レーヌブランシュ
(ここ2戦4着続きで馬券外。今回は距離延長で変わり身あればいいが川崎競馬場なのでコーナーがきつい小回りなので適性で少し不安もあるかな。実績は上位)

サルサディオーネ
(前走は距離適性がベストでなかったし相手がチュウワウィザードとかカジノフォンテンだったから強すぎた。今回も距離が長い感じですが相手は弱くなるので自分のペースで逃げれそうなのが強み)

ショウナンナデシコ
(前走はテオレーマと首差で地力上位を示したし強くなってきて今回チャンスはテオレーマもいないから高いと思う。距離延長はダート2000MOP勝利があるから問題ない。左回りの小回りが中央にないのが適性でどうかだけ)

プリティーチャンス
(前走の東海ステークス6着で今回は相手が弱くなったと思うからいい勝負は出来そう。小回り適正と追い込みが多い馬だから位置取りが重要かな)

ウェルドーン
(休み明けで前走3秒負けなので立て直していても半信半疑ですね。コース実績もあるし能力も高いと思うので武豊騎手で期待もあるかなと)

メモリーコウ
(距離延長で期待したい馬で地方所属から3戦目で状態が気になるところですね。相手は強いかなと思います。)

クリノフラッシュ
(昇級初戦を交流重賞を選択してどうなるか?距離延長になってどうかもあるし地方の馬場も合うかどうか?7歳なので経験ではそれなりにあるとは思うが)

ダイアナブライト
(前走は7着で右回りだと少し力が劣る成績ですが今回は左回りで巻き返してきそうな感じ。あとは距離かなと)

カイカセンゲン
(今回の相手は強すぎるのでしんどいと思う。ただ前走は位置取りも悪くて距離も短かったかも。今回は実績のある川崎の2100Mなので大穴はこれに該当かなと)

 ゴンザレス・権蔵 2022年2月20日() 15:05
R4第39回フェブラリーステークス
閲覧 245ビュー コメント 0 ナイス 1

本命◎は、昨年に引き続き⑯エアスピネルを指名したい。
二歳時から、ずっと注目して来た馬。
同期のマカヒキも元気だが、この馬も元気アゲアゲだ。
東京マイルなら、芝&ダート兼用で安定してベストパフォーマンス見せているこの馬を狙うなら、この条件だろう。
そろそろド派手に大きな花火を打ち上げ⑯エアスピネルにGIタイトルを獲ってもらいた。応援を含めて本命◎。

買い目
三連複
⑯→③④⑤⑥⑦⑩⑬⑮



2022年2月20日(日曜) 1回東京8日 発走時刻:15時40分
天候 小雨
ダート 重
11レース
ウインファイヴ 5レース目
第39回フェブラリーステークスGⅠ
4歳以上 オープン (国際)(指定) 定量 コース:1,600メートル(ダート・左)
本賞金(万円)
1着12,000 2着4,800 3着3,000 4着1,800 5着1,200
付加賞(万円)
1着348.6 2着99.6 3着49.8


1 枠3赤 6 マルガイカフェファラオ 牡5 57.0 福永 祐一 1:33.8
4 3
34.3 526(+6) 堀 宣行 2
2 枠8桃 15 テイエムサウスダン 牡5 57.0 岩田 康誠 1:34.2 2 1/2
1 1
35.0 546(-8) 飯田 雄三 5
3 枠6緑 11 ソダシ 牝4 55.0 吉田 隼人 1:34.3 1/2
2 2
34.9 476(+6) 須貝 尚介 4
4 枠7橙 13 ソリストサンダー 牡7 57.0 戸崎 圭太 1:34.3 クビ
5 6
34.6 486(0) 高柳 大輔 6
5 枠4青 7 タイムフライヤー 牡7 57.0 横山 武史 1:34.5 1 1/4
10 10
34.6 482(+2) 橋口 慎介 15
6 枠3赤 5 レッドルゼル 牡6 57.0 川田 将雅 1:34.6 1/2
8 6
34.9 494(+6) 安田 隆行 1
7 枠2黒 4 アルクトス 牡7 57.0 田辺 裕信 1:34.7 3/4
5 5
35.1 548(+4) 栗田 徹 3
8 枠4青 8 サンライズノヴァ 牡8 57.0 松若 風馬 1:34.8 1/2
16 15
34.5 536(+9) 音無 秀孝 12
9 枠8桃 16 エアスピネル 牡9 57.0 M.デムーロ 1:35.0 1
13 12
34.9 490(+4) 笹田 和秀 8
10 枠6緑 12 カクチミューチャリー 牡6 57.0 御神本 訓史 1:35.1 1/2
10 12
35.0 464(-2) 矢野 義幸 11
11 枠2黒 3 インティ 牡8 57.0 武 豊 1:35.2 1/2
13 12
35.1 518(+2) 野中 賢二 7
12 枠5黄 9
サンライズホープブリンカー着用
牡5 57.0 大野 拓弥 1:35.3 3/4
2 3
35.8 544(-8) 羽月 友彦 14
13 枠5黄 10
スワーヴアラミスブリンカー着用
牡7 57.0 松田 大作 1:35.5 1 1/4
10 10
35.6 490(-2) 須貝 尚介 9
14 枠1白 1 テオレーマ 牝6 55.0 C.ルメール 1:35.6 クビ
13 15
35.3 476(+4) 石坂 公一 10
15 枠1白 2
ダイワキャグニーブリンカー着用
せん8 57.0 三浦 皇成 1:35.7 1/2
5 6
36.0 504(+4) 菊沢 隆徳 13
16 枠7橙 14
ケイティブレイブブリンカー着用
牡9 57.0 菅原 明良 1:36.1 2 1/2
8 9
36.3 528(-9) 清水 英克 16
タイム
ハロンタイム 12.2 - 11.0 - 11.3 - 12.3 - 12.4 - 11.6 - 11.2 - 11.8
上り 4F 47.0 - 3F 34.6
コーナー通過順位
3コーナー 15(9,11)6(2,4,13)(5,14)(10,12,7)(3,1,16)8
4コーナー 15,11(9,6)4(2,5,13)14(10,7)(3,12,16)(1,8)
払戻金
単勝
6 510円 2番人気
複勝
6 230円 2番人気
15 310円 5番人気
11 410円 7番人気
枠連
3-8 700円 2番人気
ワイド
6-15 1,230円 9番人気
6-11 1,980円 23番人気
11-15 3,830円 46番人気
馬連
6-15 2,640円 8番人気
馬単
6-15 4,690円 13番人気
3連複
6-11-15 16,200円 53番人気
3連単
6-15-11 76,940円 240番人気

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 ビター ティー 2022年2月20日() 08:54
いよいよ中央G1の幕開けフェブラリーS。今年こそワクワク...
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 暦の上では既に春。中央G1のトップバッターとして『ダートのG1 フェブラリーS』が本日施行されます。
今年の初G1で的中させて年間収支プラスに期待を持てるよう、ワクワクできるレース予想をして、レース観戦中はドキドキする展開になることを祈りたいと思います。 結果は兎も角として・・・\(^O^)/

 まず、フェブラリーSの出走馬全体の約3分の1を占める前走根岸Sからの出走馬の取捨について。

 フェブラリーSは、2011年から2021年までの11年間で174頭が出走し、その内57頭(32.8%)が根岸Sを経由しています。

 最多出走数は、昨年(2021年)と2014年の7頭。最少は2011年と今年 (2022年)の3頭で、平均5.2頭。

前走根岸SのフェブラリーSでの成績は、
  4勝-2着2回-3着3回 (11年間で、複勝圏内に入ったのは7年)

 この割合で計算すると、3着以内に入る確率は63.6%と無視できないものです。7年の内2回は2着・3着と1着・2着と2頭が同時に入賞した年もあります。

 では、根岸Sでどんな成績を残した馬たちがフェブラリーSで3着以内に入っているかというと

   根岸S1着馬 3勝-2着1回-3着1回
   根岸S2着馬 1勝-2着1回-3着0回
   根岸S3着馬 0勝-2着0回-3着2回

 つまり、根岸Sで1着~3着に限り、フェブラリーSで成績を残すことができるのです。

他のG1レースで優秀な成績を挙げていたとしても『根岸S経由』の場合は、根岸S3着以内でなければフェブラリーSでの有力馬には推奨できないというのが11年間のデータから言えるのです。

 G1での出走経験がなく、G3やOPから根岸Sで3着以内の実績があれば、フェブラリーSでも有力であると言えるのです。


 今年の根岸S経由は次の3頭です。

15.テイエムサウスダン 武蔵野S 9着→兵庫GT 1着  →根岸S 1着→フェブラリーS
7.タイムフライヤー  スワンS 14着→霜月S(OP)9着 →根岸S 6着→フェブラリーS
13.ソリストサンダー  南部杯  3着→武蔵野S 1着  →根岸S 9着→フェブラリーS

 このデータからは、G1実績のある『ソリストサンダー』は危険な有力馬?であり、G3タイトルホルダーでしかない『テイエムサウスダン』こそ有力馬として推奨できることになります。

 特に、根岸S1着馬は、3勝-2着1回-3着1回-4着1回-5着1回-6着以下2回で
フェブラリーSに不出走だった2頭を除くと

    掲示板に載る確率 77.8%
    複勝圏に入る確率 55.6%


 つぎに、根岸S経由以外の出走馬について検討してみます。

 過去10年間(2012年~2021年)のデータから前走レース別に複勝圏に入ったのは

  前走 東海S (1~3着に限定) 5頭
  前走 チャンピオンS(着順不問) 8頭(JCダート含む)
  前走 川崎記念   (1・3・6着) 3頭
  前走 東京大賞典  (2・5・7着) 3頭
  前走 武蔵野S    5着   1頭
  前走 フェアウェルS 9着   1頭
 (前走 根岸S 1~3着限定   9頭 )

 以上の通りです。比較のため『前走 根岸S』も並べてみましたが、根岸S1着馬はやはり外せないことが分かります。

 出走馬によっては、同じような臨戦過程で出走してくる傾向がありますが、レース成績が前回と比べて下がっているとフェブラリーSでの成績も下がり、前回より成績が上がっていればフェブラリーSでの成績も上がる傾向が見られます。下に示した臨戦過程で有力馬の取捨選択をする必要があります。

3.インティ      南部杯G14着→チャンピオンS4着→フェブラリーS
        2021年 南部杯G19着→チャンピオンS3着→東海S12着→フェブラリーS6着
        2020年 みやこS 15着→チャンピオンS3着→東海S3着→フェブラリーS14着
        2019年 1000万下 1着→1600万下 1着  →東海S1着→フェブラリーS1着

4.アルクトス     さきたま杯 1着→南部杯G11着              →フェブラリーS
        2021年 エルムS6着  →南部杯1着→チャンピオンS9着→根岸S4着→フェブラリーS9着
        2020年 プロキオンS1着→南部杯G12着              →フェブラリーS9着

5.レッドルゼル    ドバイCS2着→東京盃  3着 →JBCスプリント1着→フェブラリーS
       2021年 室町S  1着→カペラS 2着 →根岸S 1着    →フェブラリーS4着

6.カフェファラオ   かしわ記念 5着→函館記念 9着→チャンピオンS11着→フェブラリーS
        2021年 ジャパンDD7着→シリウスS 1着→チャンピオンS6着→フェブラリーS1着

7.タイムフライヤー  スワンS 14着→霜月S(OP) 9着→根岸S 6着   →フェブラリーS
        2021年 武蔵野S 5着→チャンピオンS8着→根岸S 3着   →(不出走)→かしわ記念9着
        2020年 シリウスS6着→武蔵野S 2着  →チャンピオンS8着→フェブラリーS5着

8.サンライズノヴァ  JBCスプリント2着→チャンピオンS5着→東京大賞典8着→フェブラリーS
        2021年 南部杯G4着→武蔵野S1着→チャンピオンS12着→フェブラリーS11着
        2020年 プロキオンS4着→南部杯 1着 →武蔵野S5着 →フェブラリー
        2019年 武蔵野S1着→チャンピオンS6着→根岸S 8着 →フェブラリーS7着
        2018年 武蔵野S12着→師走S(OP)  2着→根岸S 2着 →フェブラリーS4着

12.ミューチャリー(地)  白山大賞典2着→JBCクラシック1着→東京大賞典4着→フェブラリーS
        2021年 JBCクラシック4着→東京大賞典5着→川崎記念5着→フェブラリーS9着
        2020年 セントライト記念12着→準重賞1着 →川崎記念4着→フェブラリーS11着

14.ケイティブレイブ  JBCクラシック5着→チャンピオンS13着→川崎記念11着→フェブラリーS
        2021年 かしわ記念2着   →帝王賞 6着→フェブラリーS 不出走(休養1年2カ月)
        2020年 浦和記念 1着   →東京大賞典8着→川崎記念6着→フェブラリーS2着
        2019年 チャンピオンS11着→東京大賞典3着→川崎記念2着→フェブラリーS不出走
        2018年 チャンピオンS4着 →東京大賞典3着→川崎記念1着→フェブラリーS11着
        2017年 浦和記念 1着   →名古屋GP2着→川崎記念5着→フェブラリーS6着

16.エアスピネル    南部杯G6着→武蔵野S2着→チャンピオンS9着→フェブラリーS
        2021年 エルムS7着→武蔵野S3着→チャンピオンS7着→フェブラリーS2着


前走別のフェブラリーSでの成績と上記の臨戦過程で予想(印)を最終的にしてみます。『アルクトス』については今回南部杯からの直行で出走するわけですが、そのような例がなかったので判断するのはちょっと難しいです。南部杯経由からフェブラリーSで実績を挙げているのは、間に1・2戦挟んで出走した場合だけなので・・・(-_- )?


 では、最終予想は次の通りです。

×1.テオレーマ(牝)   レディスプレリュード2着→JBCレディ1着→TCK女王盃1着→
  2.ダイワギャグニー  毎日王冠 4着→武蔵野S 8着→京都金杯 2着→
△3.インティ      南部杯G14着→チャンピオンS4着→
×4.アルクトス     さきたま杯 1着→南部杯G11着→
○5.レッドルゼル    ドバイCS2着→東京盃3着→JBCスプリント1着→
△6.カフェファラオ   かしわ記念 5着→函館記念 9着→チャンピオンS11着→
  7.タイムフライヤー  スワンS14着→霜月S(OP) 9着→根岸S 6着→
×8.サンライズノヴァ  JBCスプリント2着→チャンピオンS5着→東京大賞典8着→
 9.サンライズホープ  シリウスS1着→チャンピオンS15着→東海S 4着→
▲10.スワーヴアラミス  みやこS 7着→チャンピオンS8着→東海S 1着→
 11.ソダシ       札幌記念 1着→秋華賞10着→チャンピオンS12着→
×12.ミューチャリー(地)  白山大賞典2着→JBCクラシック1着→東京大賞典4着→
  13.ソリストサンダー  南部杯3着→武蔵野S1着→根岸S9着→
  14.ケイティブレイブ  JBCクラシック5着→チャンピオンS13着→川崎記念11着→
◎15.テイエムサウスダン 武蔵野S 9着→兵庫GT 1着→根岸S 1着→
▲16.エアスピネル    南部杯G6着→武蔵野S2着→チャンピオンS9着→


 データを信じるか信じないかは自分次第!

これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。



【資料 1 フェブラリーS上位成績】
2021年
1着 カフェファラオ  ジャパンDD7着→シリウスS1着→チャンピオンS6着→フェブラリーS1着
2着 エアスピネル   エルムS7着  →武蔵野S 3着→チャンピオンS7着→フェブラリーS2着
3着 ワンダーリーデル 南部杯 5着  →武蔵野S 4着→根岸S 2着→フェブラリーS3着

2020年
1着 モズアスコット  スワンS2着  →マイルCS14着→根岸S 1着→フェブラリーS1着
2着 ケイティブレイブ 浦和記念1着  →東京大賞典8着→川崎記念6着→フェブラリーS2着
3着 サンライズノヴァ プロキオンS4着→南部杯 1着 →武蔵野S5着→フェブラリーS3着

2019年
1着 インティ     1000万下 1着→1600万下 1着→東海S 1着→フェブラリーS1着
2着 ゴールドドリーム 帝王賞1着→南部杯 2着→チャンピオンS2着→フェブラリーS2着
3着 ユラノト     武蔵野S4着→ギャラクシーS2着→根岸S2着→フェブラリーS3着

2018年
1着 ノンコノユメ   武蔵野S4着→チャンピオンS9着→根岸 1着→フェブラリーS1着
2着 ゴールドドリーム 帝王賞 7着→南部杯5着→チャンピオンS1着→フェブラリーS2着
3着 インカンテーション白山大賞典1着→武蔵野S1着→東京大賞典7着→フェブラリーS3着

2017年
1着 ゴールドドリーム ジャパンDD3着→武蔵野S2着→チャンピオンS12着→フェブラリーS1着
2着 ベストウォーリア 南部杯 2着→JBCスプリント2着 →根岸S 2着→フェブラリーS2着
3着 カフジテイク   武蔵野S3着→チャンピオンS4着 →根岸S 1着→フェブラリーS3着

2016年
1着 モーニン着    1600万下 1着→武蔵野S3着→根岸S 1着→フェブラリーS1着
2着 ノンコノユメ   ジャパンDD1着→武蔵野S1着→チャンピオンS2着→フェブラリーS2着
3着 アスカノロマン  みやこS4 着 →ベテルギュウス2着→東海S 1着→フェブラリーS3着

2015年
1着 コパノリッキー  チャンピオンS12着→東京大賞典2着→東海S 1着→フェブラリーS1着
2着 インカンテーションみやこS 1着→チャンピオンS10着→東海S 3着→フェブラリーS2着
3着 ベストウォーリア 南部杯1着→JBCクラシック5着→チャンピオンS11着→フェブラリーS3着

2014年
1着 コパノリッキー  兵庫CS 1着→霜月S 10着→フェアウェル 9着→フェブラリーS1着
2着 ホッコータルマエ JCダート3着→東京大賞典 1着→川崎記念 1着→フェブラリーS2着
3着 ベルシャザール  ブラジルC1着→武蔵野S 1着 →JCダート1着→フェブラリーS3着

2013年
1着 グレープブランデーみやこS 6着 →JCダート5着 →東海S 1着→フェブラリーS1着
2着 エスポワールシチー南部杯 1着→JCダート10着 →東京大賞典5着→フェブラリーS2着
3着 ワンダーアキュートJCダート2着→東京大賞典2着→川崎記念3着→フェブラリーS3着

2012年
1着 テスタマッタ   JCダート12着→東京大賞典3着→根岸S 3着→フェブラリーS1着
2着 シルクフォーチュン武蔵野S9着→ギャラクシーS3着→根岸S 1着→フェブラリーS2着
3着 ワンダーアキュートみやこS4着→JCダート2着→東京大賞典2着→フェブラリーS3着




【資料2 フェブラリーSにおける前走根岸Sからの出走馬の成績】
フェブラリーS1着:4頭
2020年
1着 モズアスコット  マイルCS14着→当該レース→フェブラリーS1着
2018年
1着 ノンコノユメ   チャンピオン9着→当該レース→フェブラリーS1着
2016年
1着 モーニン      武蔵野S  3着→当該レース→フェブラリーS1着
2012年
3着 テスタマッタ    東京大賞典 3着→当該レース→フェブラリーS1着

フェブラリーS2着:2頭
2017年
2着 ベストウォーリア JBCスプリント2着→当該レース→フェブラリーS2着
2012年
1着 シルクフォーチュン ギャラクシー3着→当該レース→フェブラリーS2着

フェブラリーS3着:3頭
2021年
2着 ワンダーリーデル 武蔵野S2着  →当該レース→フェブラリーS3着
2019年
2着 ユノライト    ギャラクシーS2着→当該レース→フェブラリーS3着
2017年
1着 カフジテイク   チャンピオン4着→当該レース→フェブラリーS3着

フェブラリーS4着:9頭
2021年
1着 レッドルゼル   カペラS2着  →当該レース→フェブラリーS4着
2020年
8着 ワンダーリーデル→フェブラリーS4着
2018年
2着 サンライズノヴァ 師走S   2着→当該レース→フェブラリーS4着
2017年
3着 エイシンバッケン ファイナルS2着→当該レース→フェブラリーS4着
2015年
10着 グレープブランデー →フェブラリーS4着
2014年
2着 ノーザンリバー  カペラS1着→当該レース→フェブラリーS4着
2013年
 3着 セイクリムズン   兵庫GT5着  →当該レース→フェブラリーS4着
2012年
5着 ダノンカモン →4着
2011年
2着 ダノンカモン   大和S 1着→当該レース→フェブラリーS4着


フェブラリーS5着:2頭
2019年
1着 コパノキッキング カペラS1着   →当該レース→フェブラリーS5着
2014年
4着 ブライトライン  →5着


フェブラリーS6着以下:37頭
2021年
4着 アルクトス    →9着
 7着 ヤマニンアンプリメ→10着
 8着 ヘリオス     →16着
 11着 スマートダンディー→12着
 12着 サクセスエナジー →15着
2020年
 5着 ワイドファラオ→12着
 11着 ミッキーワイルド→16着
2019年
3着 クイーンズサターン師走S3着    →当該レース→フェブラリーS11着
 5着 ワンダーリーデル  →9着
6着 ノボバカラ     →12着
 8着 サンライズノヴァ  →7着
2018年
15着 メイショウウタゲ  →14着
 6着 キングズガード   →6着
2017年
4着 キングズガード   →11着
5着 ニシケンモノノフ →5着
 7着 ブライトライン  →10着
2016年
3着 グレープブランデー チャンピオン8着→当該レース→フェブラリーS11着
4着 タガノトネール →6着
 8着 マルカフリート   7・8着→不・14着
2015年
2着 ワイドバッハ    チャンピオン6着→当該レース→フェブラリーS6着
 3着 アドマイヤロイヤル 武蔵野S  14着→当該レース→フェブラリーS12着
 4着 キョウワダッフィー →13着
13着 サトノタイガー   →16着
 16着 シルクフォーチュン →15着
2014年
1着 ゴールスキー   武蔵野S4着→当該レース→フェブラリーS10着
 3着 シルクフォーチュンカペラS3着→当該レース→フェブラリーS15着
5着 アドマイヤロイヤル→14着
 8着 ドリームバレンチノ→9着
 9着 ダノンカモン   →7着
2013年
2着 ガンジス      ギャラクシー1着→当該レース→フェブラリーS10着
6着 テスタマッタ   →7着
 9着 ダノンカモン   →8着
 11着 タイセイレジェンド→14着
2012年
2着 トウショウカズン  大和S   1着→当該レース→フェブラリーS13着
 6着 セイクリムズン→15着
 14着 エーシントップ→16着
2011年
1着 セイクリムズン  カペラS1着→当該レース→フェブラリーS14着
3着 ダイショウジェット師走S 9着→当該レース→フェブラリーS11着



【資料3 2022年出走登録馬】
アナザートゥルース みやこS3着→チャンピオンS3着→東京大賞典6着→フェブラリーS

アルクトス     さきたま杯 1着→南部杯G11着→フェブラリーS
      2021年 エルムS  6着→南部杯G11着→チャンピオンS9着→根岸S4着→フェブラリーS9着
      2020年 プロキオンS1着→南部杯G12着→フェブラリーS9着

インティ      南部杯G14着→チャンピオンS4着→フェブラリーS
      2021年 南部杯G19着→チャンピオンS3着→東海S12着→フェブラリーS6着
      2020年 みやこS 15着→チャンピオンS3着→東海S3着→フェブラリーS14着
      2019年 1000万下 1着→1600万下 1着→東海S1着→フェブラリーS1着

エアスピネル    南部杯G6着→武蔵野S2着→チャンピオンS9着→フェブラリーS
      2021年 エルムS7着→武蔵野S3着→チャンピオンS7着→フェブラリーS2着

カデナ       宝塚記念7着→毎日王冠10着→天皇賞(秋)16着→東海S5着→フェブラリーS

カフェファラオ   かしわ記念 5着→函館記念 9着→チャンピオンS11着→フェブラリーS
      2021年 ジャパンDD7着→シリウスS1着→チャンピオンS6着→フェブラリーS1着

クロパラントゥ   1勝クラス 1着→2勝クラス1着→3勝クラス1着→バレンタイン15着→フェブラリーS

ケイティブレイブ  JBCクラシック5着→チャンピオンS13着→川崎記念11着→フェブラリーS
      2021年 かしわ記念  2着→帝王賞 6着        →フェブラリーS 不出走(休養1年2カ月)
      2020年 浦和記念1着   →東京大賞典8着→川崎記念6着→フェブラリーS2着
      2019年 チャンピオンS11着→東京大賞典3着→川崎記念2着→フェブラリーS 不出走→ドバイW取消
      2018年 チャンピオンS4着 →東京大賞典3着→川崎記念1着→フェブラリーS11着
      2017年 浦和記念 1着   →名古屋GP2着→川崎記念5着→フェブラリーS6着

ゲンパチフォルツァ カペラS9着→すばるS(L)8着→バレンタイン8着→フェブラリーS

サンライズノヴァ  JBCスプリント2着→チャンピオンS5着→東京大賞典8着→フェブラリーS
      2021年 南部杯G4着→武蔵野S1着→チャンピオンS12着→フェブラリーS11着
      2020年 プロキオンS4着→南部杯G1着→武蔵野S5着→フェブラリーS3着
2019年 武蔵野S1着→チャンピオンS6着→根岸S 8着→フェブラリーS7着
2018年 武蔵野S12着→師走S(OP)  2着→根岸S 2着→フェブラリーS4着

サンライズホープ  シリウスS1着→チャンピオンS15着→東海S 4着→フェブラリーS

スワーヴアラミス  みやこS 7着→チャンピオンS8着→東海S 1着→フェブラリーS

ソダシ       札幌記念 1着→秋華賞10着→チャンピオンS12着→フェブラリーS

ソリストサンダー  南部杯3着→武蔵野S1着→根岸S9着→フェブラリーS
      2021年 福島民友(L)3着→武蔵野S2着→門司(OP)1着→フェブラリーS8着

タイムフライヤー  スワンS14着→霜月S(OP) 9着→根岸S 6着→フェブラリーS
      2021年 武蔵野S5着→チャンピオンS8着→根岸S 3着→フェブラリーS不出走 かしわ記念9着
      2020年 シリウスS6着→武蔵野S2着→チャンピオンS8着→フェブラリーS5着

タガノビューティー  武蔵野S 6着→ギャラクシーS3着→根岸S 3着→フェブラリーS

ダイワギャグニー   毎日王冠 4着→武蔵野S 8着→京都金杯 2着→フェブラリーS

テイエムサウスダン  武蔵野S 9着→兵庫GT 1着→根岸S 1着→フェブラリーS

テオレーマ(牝)    レディスプレリュード2着→JBCレディ1着→TCK女王盃1着→フェブラリーS

テーオーケインズ   帝王賞 1着→JBCクラシック4着→チャンピオンS1着→フェブラリーS

ブルベアイリーデ  シリウスS3着→武蔵野S4着→東海S3着→フェブラリーS

マルシュロレーヌ(牝) 帝王賞8着→ブリーダーGC1着→BCディスタフ1着→フェブラリーS

ミューチャリー (地) 帝王賞4着→白山大賞典2着→JBCクラシック1着→東京大賞典4着→フェブラリーS
      2021年 日本テレビ盃4着→JBCクラシック4着→東京大賞典5着→川崎記念5着→フェブラリーS9着
      2020年 セントライト記念12着→準重賞1着→川崎記念4着→フェブラリーS11着

レッドルゼル    ドバイCS2着→東京盃3着→JBCスプリント1着→フェブラリーS
      2021年 室町S 1着  →カペラS2着→根岸S 1着→フェブラリーS4着

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