ジュランビル(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
ジュランビル
ジュランビル
写真一覧
抹消  黒鹿毛 2016年3月17日生
調教師寺島良(栗東)
馬主村上 稔
生産者松浦牧場
生産地新冠町
戦績34戦[4-3-7-20]
総賞金13,257万円
収得賞金2,400万円
英字表記Juranville
血統 キンシャサノキセキ
血統 ][ 産駒 ]
Fuji Kiseki
Keltshaan
アリー
血統 ][ 産駒 ]
Deputy Minister
Secret Partner
兄弟 トラストパッキャオキョウエイゴー
市場価格702万円(2017北海道サマーセール)
前走 2022/06/04 アハルテケステークス OP
次走予定

ジュランビルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/06/04 東京 11 アハルテケS OP ダ1600 1659165.11413** 牝6 55.0 菊沢一樹寺島良 466
(+2)
1.37.1 1.636.7⑥⑥アドマイヤルプス
22/04/23 福島 11 福島牝馬S G3 芝1800 163555.01412** 牝6 54.0 松若風馬寺島良 464
(-4)
1.48.1 1.135.9⑩⑪⑫⑭アナザーリリック
22/03/12 中山 11 中山牝馬S G3 芝1800 163599.0168** 牝6 53.0 松若風馬寺島良 468
(-8)
1.47.2 0.435.0⑥⑥⑤⑤クリノプレミアム
22/02/19 阪神 11 京都牝馬S G3 芝1400 1871457.21312** 牝6 54.0 松若風馬寺島良 476
(0)
1.21.3 1.635.0⑨⑨ロータスランド
21/12/18 中山 11 ターコイズS G3 芝1600 16713229.7165** 牝5 53.0 菊沢一樹寺島良 476
(-6)
1.33.3 0.536.2ミスニューヨーク
21/12/05 阪神 11 ギャラクシー OP ダ1400 163525.0812** 牝5 54.0 古川吉洋寺島良 482
(+6)
1.25.3 1.438.3⑥⑨バティスティーニ
21/10/24 阪神 12 天王寺S 3勝クラス ダ1400 1671410.751** 牝5 55.0 松若風馬寺島良 476
(+6)
1.24.0 -0.036.5シゲルタイタン
21/10/10 阪神 10 戎橋S 3勝クラス 芝1400 153514.1814** 牝5 54.0 和田竜二寺島良 470
(+10)
1.21.5 1.136.1⑦⑦リレーションシップ
21/07/25 新潟 11 アイビスSD G3 芝1000 172427.695** 牝5 54.0 松若風馬寺島良 460
(+4)
0.54.9 0.732.4--オールアットワンス
21/07/10 小倉 11 マレーシアC 3勝クラス 芝1200 7113.923** 牝5 55.0 松若風馬寺島良 456
(-6)
1.07.1 0.233.9ボンボヤージ
21/06/26 東京 11 江の島S 3勝クラス 芝1800 87719.753** 牝5 55.0 三浦皇成寺島良 462
(-8)
1.47.2 0.733.3④④ラインベック
21/05/01 阪神 10 ストークS 3勝クラス 芝1600 182426.31012** 牝5 54.0 松若風馬寺島良 470
(+8)
1.33.9 0.834.0⑦⑩グランデマーレ
21/03/20 阪神 10 武庫川S 3勝クラス 芝1600 14577.645** 牝5 55.0 岩田康誠寺島良 462
(-4)
1.32.5 0.433.4⑧⑧エアロロノア
21/03/07 阪神 10 うずしおS 3勝クラス 芝1600 135720.572** 牝5 55.0 松若風馬寺島良 466
(-2)
1.33.3 0.233.9ソシアルクラブ
21/01/10 中山 10 若潮S 3勝クラス 芝1600 165920.2915** 牝5 54.0 石川裕紀寺島良 468
(-8)
1.34.6 1.736.6カラテ
20/12/20 阪神 9 サンタH 3勝クラス 芝1600 183524.5115** 牝4 54.0 和田竜二寺島良 476
(+4)
1.33.0 0.434.4④⑤トリプルエース
20/10/25 京都 10 桂川S 3勝クラス 芝1200 18475.934** 牝4 54.0 松若風馬寺島良 472
(0)
1.10.4 0.735.2⑧⑧コンパウンダー
20/10/10 京都 10 長岡京S 3勝クラス 芝1400 11664.927** 牝4 55.0 和田竜二寺島良 472
(+16)
1.22.3 0.535.7メイショウオーパス
20/08/22 小倉 11 佐世保S 3勝クラス 芝1200 11554.623** 牝4 55.0 和田竜二寺島良 456
(-12)
1.07.7 0.134.9⑧⑧フェルトベルク
20/06/06 阪神 10 天満橋S 3勝クラス ダ1400 16596.636** 牝4 55.0 和田竜二寺島良 468
(0)
1.24.5 0.438.0④④ワンダーアマービレ

⇒もっと見る


ジュランビルの関連ニュース

皆さん、こんにちは。ウマニティ編集部です。本日は【回収率予報ニュース!2022/6/4(土)版】をお届けします。

登場してもらうのは、本年プロ予想家デビューし活躍中の回収率予報官プロ。その名の通り、回収率を予測(予報)するという予想スタイルの中枢を担う「予測回収率」にまつわる「危険馬」「穴馬」の紹介を当欄では行っていただきます。


≪2022/6/4(土) 買ってはいけない鳴尾記念、アハルテケSほか≫

「買ってはいけない」とは・・・予測回収率が低く、文字通り馬券購入の際には避けることをおすすめする馬。
なお、予測回収率が高い馬は「プロ予想MAX」提供予想の「一言コメント」および「コメント」欄に記載しています。

メインレースの予測回収率が低い馬です。
馬券購入の際には避けることをおすすめします。

■中京11R 芝2000m 3歳上オープン 15:35 G3 鳴尾記念
 ⑧ 60% 4.4倍(1) カイザーバローズ

■東京11R ダート1600m 3歳上オープン 15:45 アハルテケステークス
 ① 50% 118.9倍(16) ローズプリンスダム
 ④ 60% 8.4倍(3) ブランクチェック
 ⑦ 60% 92.4倍(15) アッシェンプッテル
 ⑨ 50% 71.8倍(14) ジュランビル
 ⑮ 50% 69.8倍(13) クーファピーカブー

・買ってはいけない 各レースの人気馬

各レースの出走馬で、単勝オッズ6.0以下かつ予測回収率60%以下の一覧です。

中京 02R ⑩ 60% 2.5倍(1) チベリウス
中京 04R ② 60% 5.6倍(3) スタニングスター
東京 06R ④ 60% 2.5倍(1) オーロラアーク
中京 07R ① 60% 4.8倍(4) アンフィニドール
東京 10R ⑪ 60% 2.7倍(1) アネゴハダ
中京 11R ⑧ 60% 4.4倍(1) カイザーバローズ

※表は左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成の前日夜時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。
※回収率予報の説明や使い方はこちら
 https://note.com/hrrf


≪2022/6/4(土) 単勝万馬券を狙え≫

「単勝万馬券を狙え」では、予測回収率90%以上の中で最もオッズの高い馬をご紹介いたします。単勝以外の券種でも、この馬を絡めるとオトクですよ。

中京 12R ③ 90% 210.3倍(16) ペイシャリルキス

※左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。
※回収率予報の説明や使い方はこちら
 https://note.com/hrrf

【古馬次走報】ショウナンナデシコはスパーキングレディーCへ 2022年5月26日(木) 04:53

★栗・須貝厩舎の次走は以下の通り。かしわ記念1着ショウナンナデシコ(牝5)は、スパーキングレディーC(7月6日、川崎、JpnⅢ、ダ1600メートル)に向かう。鞍馬S6着ファーストフォリオ(牝5)は、函館スプリントS(6月12日、函館、GⅢ、芝1200メートル)へ。平安S5着スワーヴアラミス(牡7)は帝王賞(6月29日、大井、JpnⅠ、ダ2000メートル)を目標にするが、除外なら北海道で転戦する予定。

天皇賞・春4着ヒートオンビート(栗・友道、牡5)は宝塚記念(6月26日、阪神、GⅠ、芝2200メートル)を目指す。

★メイS1着カレンシュトラウス(栗・平田、牡5)は函館記念(7月17日、函館、GⅢ、芝2000メートル)を視野に入れる。

京王杯SC7着シャインガーネット(美・栗田、牝5)は朱鷺S(8月28日、新潟、L、芝1400メートル)へ。

福島牝馬S12着ジュランビル(栗・寺島、牝6)はアハルテケS(6月4日、東京、OP、ダ1600メートル)へ。

★昨年の函館記念16着後休養していたアドマイヤジャスタ(栗・石坂、牡6)は鳴尾記念(6月4日、中京、GⅢ、芝2000メートル)で復帰予定。

★天王山S11着ヒデノヴィーナス(栗・梅田、牝6)は松風月S(6月5日、中京、OP、ダ1200メートル)へ。

[もっと見る]

【ROBOTIPの勝率予測】福島牝馬S2022 7頭の中山牝馬S経由組を抑えて勝率首位となったのは別路線組のあの馬! 2022年4月22日(金) 17:00

こんにちは!ROBOTIP開発プロジェクトメンバーの曹操です。

今回の担当は福島牝馬ステークス G3です。今年は、前走中山牝馬ステークス組が1・2着馬も含めて実に7頭エントリー。中山牝馬ステークス組と別路線組の馬たちとの能力比較というのも、このレースを予想をする上で重要なファクターとなってきそうです。

曹操ROBOTIPの基本設定は「競走馬」の能力指数を100%とし、適性は「距離適性」と「周回方向適性」のみを配合、補正は「斤量」「調教評価」「厩舎評価」の補正をONにします。

これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。

曹操ROBOTIPが弾き出した福島牝馬ステークス全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ④アナザーリリック 14.98%
2 ⑧サトノダムゼル  10.65%
3 ③フェアリーポルカ  9.23%
4 ⑮ルビーカサブランカ 7.94%
5 ⑤ジュランビル    7.88%
6 ⑫アブレイズ     7.87%
7 ①シャーレイポピー  7.19%
8 ⑥スライリー     6.61%

9 ⑪ホウオウエミーズ  5.83%
10 ②クリノプレミアム  5.55%
11 ⑩サンクテュエール  5.51%
12 ⑬エヴァーガーデン  4.04%
13 ⑭ロザムール     3.97%
14 ⑨シンハリング    1.33%
15 ⑦ハギノリュクス   0.95%
16 ⑯キタイ       0.48%

首位は④アナザーリリック。本馬はこのレースで大半を占める中山牝馬ステークス組ではなく、愛知杯からの参戦です。また、2位の⑧サトノダムゼルも同様に別路線組というのも興味深いですね。平均勝率(16頭立ての場合は6.25%)を上回る馬のみを馬券対象にするので、上位8頭がその対象になります。

上位8頭の勝率の差を鑑みて隊列にすると以下の通りです。

 ④ > ⑧ > ③⑮⑤⑫①⑥

馬券対象馬が8頭と多めですが、人気が割れることを予想して、買い目は④アナザーリリックからその他の馬券対象馬への馬連ながし、合計9,800円で勝負します。


馬連(ながし)
④ー⑧③⑮⑤⑫①⑥
1,400円×7点
合計9,800円


**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
**************************************

[もっと見る]

【重賞データ分析】福島牝馬S2022 アブレイズをトップに、計5頭が連対条件4項目をすべてクリア 2022年4月22日(金) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は福島牝馬S・データ分析 をお届けします!


【前走ステップ①】
福島で行われた直近9回(2012~2020年)の2着以内馬延べ18頭の前走使用レースを大まかに分けると、中山牝馬S愛知杯、条件戦の3パターンに絞られる。これ以外の臨戦馬は2着連対圏に届いていない。

(減点対象馬)
ハギノリュクス ⑧サトノダムゼル ⑩サンクテュエール ⑯キタイ

【前走ステップ②】
中山牝馬S組は前走が1着もしくはタイム差0秒5以内、愛知杯組なら近3走内にオープンクラスで3着以内の経験(前走の着順は不問)、条件戦組の場合は前走3着以内であることが肝要。福島で行われた直近9回の2着以内全馬がこの条件を満たしていた。

(減点対象馬)
フェアリーポルカ ④アナザーリリック ⑨シンハリング ⑭ロザムール

【前走使用距離】
前走で芝の1800m・2000m以外のレースに出走していた馬は劣勢を強いられており、福島で行われた直近9回において連対例は皆無。芝の1800m・2000m以外を経由してきた馬は評価を控えめにしたい。

(減点対象馬)
シャーレイポピー ⑦ハギノリュクス ⑧サトノダムゼル ⑨シンハリング ⑩サンクテュエール ⑯キタイ

【年明けからのレース消化数】
年明けから3戦以上消化していた馬は苦戦の傾向にあり、福島施行の直近9回で2着連対圏に入ったケースはゼロ。福島牝馬Sが年明け3戦目以内となる馬を重視すべきだろう。

(減点対象馬)
クリノプレミアム ⑬エヴァーガーデン


【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、⑤ジュランビル、⑥スライリー、⑪ホウオウエミーズ、⑫アブレイズ、⑮ルビーカサブランカの5頭。

中心には⑫アブレイズを据えたい。福島施行の直近9回、前走中山牝馬S組は7勝を含む13連対と他の臨戦馬を圧倒。とりわけ前走2着以内馬は【3.3.0.1】という、抜群の成績を収めている。要注目の1頭だ。

同じく中山牝馬S組の⑤ジュランビル、⑥スライリー、⑮ルビーカサブランカらも上位評価に値する存在。当該距離でメンバー最多の8連対を誇る、⑪ホウオウエミーズにも相応の警戒が必要だろう。

<注目馬>
アブレイズ ⑤ジュランビル ⑥スライリー ⑮ルビーカサブランカ ⑪ホウオウエミーズ

[もっと見る]

【福島牝馬S】ジュランビルがトモ強化で一発 2022年4月22日(金) 11:23

OPに上がってからのジュランビルターコイズSの5着がやや目立つ程度だが、そのターコイズは3馬身差、前走の中山牝馬S(8着)は2馬身¼差とチャンスがないわけではない。

ターコイズSはハイペースのなか、好位で立ち回ってしぶとく粘り込む惜しい内容だったね。昨年の暮れあたりからトモの疲れを見せなくなって、コンスタントに使えるようになってきた。動きもいいし、立ち回りひとつでやれる」と、寺島調教師も強気だ。(夕刊フジ)

[もっと見る]

【福島牝馬S】追ってひと言 2022年4月21日(木) 04:48

アナザーリリック・津村騎手「先週は重い感じもしたが、今週はすごくいい動き。いい意味でどっしりとしてきた」

アブレイズ・池江師「動きは良かったね。間隔も詰まっていたので、そんなに強い調教はいらなかった。状態は維持しているよ」

エヴァーガーデン・深山師「引き続き好調をキープ。馬場は渋った方がいい」

キタイ・杉浦師「具合はいい。この距離でうまく抑えられるかが鍵」

クリノプレミアム・伊藤伸師「先週、速めの稽古をやったので今週はWコース単走。状態は前走よりも上回っている感じはないが、予定通りで変わりなくきています」

サトノダムゼル・堀師「毛づや、体の張りは良好。しっかりと乗り込んだぶん、息の方もいい」

サンクテュエール・田中博師「活気があってコントロールも利いていい追い切り。転厩初戦ですが、B着効果で集中できれば」

シャーレイポピー・石坂師「大体仕上がっているので、きょうは(鮫島駿)ジョッキーに確認してもらいました。余裕があっていい動きだったと思います」

ジュランビル・寺島師「調教はいつも動く馬。(体重の)重たい助手が乗っていい時計でしたし、順調にきています」

シンハリング・国枝師「併せ馬の動きは良かった。格上挑戦になるが、福島1800メートルでうまく立ち回れれば」

スライリー・相沢師「しまい重点にすごくいい動き。前走のように折り合えば脚を使える」

ハギノリュクス・高野師「言うことない動き。態勢は万全です」

フェアリーポルカ・菊本助手「当該週なので調整程度でやりました。いい動きでしたし、状態は安定しています」

ルビーカサブランカ・須貝師「きょうは調整程度。状態はずっといいよ」

ロザムール・上原博師「予定通りの追い切りを消化。小回りの福島は合っているし、マイペースに行ければ」

[もっと見る]

⇒もっと見る

ジュランビルの関連コラム

閲覧 622ビュー コメント 0 ナイス 0



24(日)に行われたG1菊花賞ほか様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
23(土)新潟7R3歳以上1勝クラスを、「芝替わりでは買う価値を見出せなかったが、この距離延長は大いに食指が動く。資質はずっと買ってきた馬、大きく狙うならここか」とした◎サブロンカズマで的中(12万1000円払戻し)。さらにアクセル全開となった24(日)には、東京2R2歳未勝利エテルナメンテ的中(「強い勝ち馬(次走サウジアラビアRC2着)を除くと、末脚は際立っていた」)、東京3R2歳未勝利キャルレイ的中(「大きな変わり身がありそう」)、勝負予想東京6R2歳1勝クラスキミワクイーン的中(「1400mが良いのはオタルエバーでなくこちら。新潟2歳Sでも◎を打った馬に今度こその想い」)、勝負予想新潟10R柏崎特別シャンブル的中(「瞬発力勝負に持ち込めば勝機はある」)と絶好調。週末トータルでは回収率174%、収支39万5600円の大幅プラスをマークしています。また、同時に3週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
23(土)に新潟9R3歳以上1勝クラス(2,265%回収)、阪神11R大阪スポーツ杯(2,247%回収)などのスマッシュヒットで活躍を披露すると、24(日)も東京2R2歳未勝利新潟10R柏崎特別などで好配当を演出。連日のプラス収支を達成し、土日2日間トータルでは、回収率143%、収支15万3610円プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →真田理プロ
23(土)を回収率179%で折り返すと、翌24(日)は新潟6R3歳以上1勝クラスビオグラフィア阪神12R天王寺Sジュランビルを仕留めプラス。土日完勝となった先週は、トータル回収率204%をマーク、2週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →山口吉野プロ
24(日)のG1菊花では、◎タイトルホルダーディヴァインラヴの予想で的中(443%回収)。他にも、この日の勝負予想2鞍東京11RブラジルC▲○◎722%回収、阪神12R天王寺S的中などで勝負を決めた先週。週末トータル回収率は166%をマークしています。
 
 
 
この他にも、伊吹雅也プロ(193%)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(170%←2週連続週末プラス)、イレコンデルパサープロ(162%)、エース1号プロ(117%)、導師嵐山プロ(109%)、にしのけいごプロ(104%)が回収率100%超をマークしています。
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。


登録済みの方はこちらからログイン

2019年4月12日(金) 10:45 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(4/6~4/7)今年早くも2本目となる単勝1点勝負100万オーバー記録の岡村信将プロがトップ!くりーくプロは桜花賞◎○▲的中!
閲覧 2,174ビュー コメント 0 ナイス 8



先週は、7(日)に阪神競馬場でG1桜花賞が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1桜花賞は、1番人気ダノンファンタジーが単勝2.8倍。2番人気グランアレグリアが同3.4倍、3番人気クロノジェネシスが同5.7倍と、ここまでが単勝ひとケタ台の支持を集め発走の時を迎えます。
ハナを奪ったのは大外枠からプールヴィル。2番手にジュランビルを従えてゆったりと運ぶと、前半3Fを35.4秒で通過する流れ。このスローペースを、3コーナー手前で馬群から少し離しながらジワジワと3番手に浮上したのは2番人気グランアレグリア。以下メイショウケイメイダノンファンタジーホウオウカトリーヌアクアミラビリスクロノジェネシスノーワンビーチサンバアウィルアウェイノーブルスコアルガールカルムシゲルピンクダイヤエールヴォアレッドアステルシェーングランツフィリアプーラといった隊列で、3コーナーに突入していきます。
さすがにこの緩い流れで、ひと塊でのコーナリングとなる馬群。その中から、早くもグランアレグリアが先頭を窺うと、ここから一気にペースアップ。1番人気ダノンファンタジーは5番手あたりからこれを追い、3番人気クロノジェネシスは中団インから直線勝負の構え。
軽く促す程度で楽々先頭に立ったグランアレグリアを、3馬身ほど後方からダノンファンタジーが追い、馬群を捌いてはシゲルピンクダイヤビーチサンバあたりの伸び。さらに後方からは、外に持ち出したクロノジェネシスも徐々に脚を伸ばして迫ります。
しかし、残り200m標識を過ぎて後続をさらに突き放したグランアレグリアが、そのまま振り切って優勝。1分32秒7のレースレコードで駆けぬけ、後続に2馬身1/2差をつける圧勝で1冠目を手中にしています。2着には、最速となる上がり32秒7の末脚で迫った7番人気シゲルピンクダイヤが入り、そこからクビ差の3着にはクロノジェネシスが入っています。
公認プロ予想家では、くりーくプロスガダイプロース1号プロセイリュウ1号プロ夢月プロ岡村信将プロサラマッポプロマカロニスタンダーズプロ馬侑迦プロら計15名が的中をマークしています。
 
 
 
----------------------------------
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
6(土)阪神12Rで「1000万下としてはかなり低調なメンバー構成で、指数首位タイ。このコースで500万下を楽勝している馬、人気が無いのなら逆に勝負してみたくなる。100万円コースなるか!?」と評した◎ナムラシンウチ(単勝106.6倍)の単勝1万円1点勝負的中に見事成功!“有言実行”の106万6,000円払戻しを達成しています。他にも、6(土)福島9Rや、7(日)G1桜花での「揺らぎなし!」◎グランアレグリアの単勝1本勝負的中などを決め、土日2日間トータルでは、回収率297%、収支89万2,800円の断トツ成績をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
6(土)の中山7R、7(日)中山6R◎○的中、G1桜花グランアレグリア的中などの予想を披露すると、中山12Rでも◎○単複&馬連&ワイド各1点総獲り的中をマーク!週間回収率183%、収支9万3,010円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
先週は、6(土)の中山9Rトーホウアイレス(単勝39.0倍)や、7(日)福島11Rの◎オンザロックスメイショウノボサンG1桜花での◎△○的中などを筆頭に、安定したパフォーマンスを披露。連日のプラス収支達成でトータル回収率117%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →KOMプロ
6(土)阪神12Rナムラシンウチ的中での計24万8,700円払戻しを筆頭に、中山9R、7(日)中山2R中山10Rなどの的中を披露した先週は、週間トータル回収率158%、収支28万4,320円の大幅プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →くりーくプロ
7(日)G1桜花では、◎○▲パーフェクト的中を披露!他にも、先週はG2阪神牝馬S、7(日)福島5Rなどの的中をマーク。土日2日間トータル回収率145%を達成しています。
 
 
 
この他にも、馬っしぐらプロ(190%)、金子京介プロ(152%)、夢月プロ(122%)、馬侑迦プロ(117%)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
----------------------------------
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

[もっと見る]

2019年4月4日(木) 14:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019桜花賞
閲覧 2,438ビュー コメント 0 ナイス 9



こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


4月7日(日)第79回 桜花賞(G1、3歳牝馬、芝1600m)
(フルゲート:18頭)

<以下、8頭は優先出走馬>

シゲルピンクダイヤ(B)中4週
前走は休み明けで-10kgだったがそれほど細い感じもなく、仕上がりの良さそうな馬体だった。この中間も2週前、1週前と坂路で好時計が出ていて反動はなさそう。1週前追い切りの動きを見ても前走以上に坂路をしっかり駆け上がっており、良い状態をキープできていいる感じ。

ジュランビル(B)中3週
もともと調教では時計の出る馬で、1週前追い切りでも良い時計が出ている。その1週前追い切りでは外に併せて楽な手応えで先着と、状態面での上積みがありそう。

ダノンファンタジー(C)中4週
休み明けの前走時は1週前、最終追い切りと強めに追われていて、馬体重の増減もなくパドックでも落ち着きがあり、予想以上に良い仕上がりだった。ただこの中間は馬なりでの調整が続き、1週前追い切りでは川田騎手騎乗でかなり行きたがる面を見せた。ビッシリ追われていないというよりは、気性面での難しさが出てしまっていて馬なりで折り合いをつけるような調整にならざるをえない状況なのかもしれない。前走時が想像以上に仕上がっていたので状態面の不安はなさそうだが、気性面での不安が残る調整内容だった。

ノーブルスコア(E)中4週
前走では大きく馬体が減っていてデビュー戦時ぐらいの馬体に戻ってしまった。年明けから使い込まれていて、これ以上馬体は減らしたくないところ。パドックでのイレ込みがきつい馬で、テンションの高さも気になる。

ノーワン(C)中3週
使い込まれている割には、前走時のパドックではまだ馬体に緩さがある感じに見えた。1週前追い切りの動きを見てもガラッと変わった感じはないが、いつも通りの伸び脚で前走の状態をキープできている感じ。

プールヴィル(D)中3週
阪神JFの時には馬体も増えてふっくらした感じだったが、前走時のパドックではトモが寂しくみえた。1週前追い切りは、時計の出そうな馬場だったので速い時計こそ出ているが、動きに力強さはなく重心が高めの走りで物足りない印象を受けた。

ルガールカルム(D)中3週
新馬戦から4戦すべてのレースで◎にしてきただけあって、それだけ毎回調教内容が良かった。この中間は中3週とこれまでで一番間隔が詰まっていることもあり、1週前追い切りは強めに追われず土曜日に馬なりで速い時計を出している。今回は輸送もあるので直前は強めには追いたくないところ。特に前走時のパドックでテンションが高かったので、体ができているなら馬なりでサーっと流したい。

レッドアステル(E)中3週
新馬戦を勝って前走のアネモネSで2着に入り出走権を得る。小柄な馬で前走時のパドックではトモが寂しく映りギリギリの馬体に見えた。この中間は早めに栗東に移動して、1週前追い切りは栗東の坂路で追われているが、終いフラつき気味で力強さに欠ける走りだった。


<以下、収得賞金順>

クロノジェネシス(B)中7週
前走時は追い切りも控えめたったが、雪で月曜日に延期されたこともあってかパドックではイレ込み気味だった。この中間は、1週前にいつも通りCWを併せ馬で追われて手応えも良く持ったまま楽に先着と、前走時よりは良い動きで仕上りも良さそう。

フィリアプーラ(E)3ヶ月
パドックでは落ち着きのある馬だが、これまで一度も重い印をつけることがなかったくらい、調教では目立つ内容がなかった馬。この中間も目立つ時計は出ておらず、1週前追い切りも相手なりに走っているがこれと言って抜けた感じがない。

メイショウケイメイ(E)中3週
前走のフィリーズRでは◎にした馬だが、トモが寂しくかなり細く見えた。1週前追い切りではCWを長めから単走で追われてスピードのある走りだったが、首が前ではなく上に上がる走りで力強さがないように見えた。

グランアレグリア(B)3ヶ月半
前走は牡馬相手の朝日杯FSに出走。パドックでは一番後ろを周回していたが、テンションが上がり気味で馬体も輸送があってプラス体重と、人気ほどの状態ではなかった。レースでもテンションが高く、息を入れる余裕もなく、結果的に勝ち馬のいい目標になってしまった。そんな悪い面ばかり出てしまい不完全燃焼のレースになりながらも、その後スプリングSで1、2着する馬たちには先着。折り合いがついてまともなレースができていたらと思うと、この1戦だけで評価を下げるのはどうかと思う。この中間は1ヶ月前から藤沢厩舎流の入念な乗り込みで、1週前追い切りではこれまでで初めて先行する形の併せ馬を行っている。折り合いもついて直線も抜かされることなく力強い走りで、馬の状態は良さそうだった。

アウィルアウェイ(B)中3週
休み明けの前走時の追い切りでは、回転が速い割に伸びきれていない走りで力強さがなかった。ただ、パドックではマイナス体重でも全体的にふっくらした感じで、休み前よりも良い馬体に見えた。この中間は、坂路で強めに追われた1週前の走りを見ても重心が低く、伸び脚もしっかりしていた。叩かれての上積みがあるように見えた。

シェーングランツ(D)中4週
前走時の最終追い切りでは併走相手に追いつくのがやっとで、全体的に物足りない内容だった。今回の1週前追い切りでも、持ったままの併走相手に何とか追いつくような走りで前走からガラッと変わった印象はない。

ビーチサンバ(B)中7週
雪で延期となった前走だったが、パドックでは外めをリズムよく周回していて素軽い感じでかなり良く見えた。この中間はいつも通り2週前、1週前とCWを長めから併せ馬で追われている。1週前には強めに追われて先着と、順調に調整されている感じ。

アクアミラビリス(B)中8週
新馬、フェアリーSとデビューから2戦連続関東への遠征で、パドックではテンションが高かった。前走のエルフィンSでは落ち着きがあり、それまでの2戦とは気性面での違いは見られたものの馬体はマイナス体重。トモの筋肉が寂しく、これ以上減るとあまり良くない印象を受けた。ただ、この中間は間隔が空いていることもあってか、2週前、1週前と強めに追われていて、1週前追い切りの動きを見ると「ちょっと強くやり過ぎでは」と思うほどビッシリと追い切られている。動きも力強く、これだけ追えるということは状態も良いと判断しても良いのではないかと思う。

エールヴォア(C)中2週
2走前のエリカ賞時は太め感のある馬体だったが、前走時のパドックではスッキリした感じで良く見えた。この中間は、全体的に軽めの調整で、中2週ということもあり日曜日に少し速い時計を出した程度。今回は叩き2戦目で、大きな馬なので、最終追い切りでは強く追ってくるほうが調子は良いと思ったほうが良さそう。

ホウオウカトリーヌ(C)中3週
この中間は栗東に滞在しての調整。1週前にはCWを併せ馬で追い切られ、良い時計も出ていて調子は良さそう。


<以下、除外対象>

メイショウショウブ(B)中4週
前走時もしっかりと乗り込まれていたが、この中間も坂路とCWで入念に乗り込まれて順調に調整されている印象。1週前追い切りの動きはかなり力強く、上積みが期待できそう。

アズマヘリテージ (D)中3週
前走時の追い切りではフラフラした感じがなく良い動きだったが、1週前追い切りの動きを見ると首が上がって力強さに欠ける走り。悪い走りに戻ってしまった感じ。

ラブミーファイン(D)中3週
休み明けの前走時は、追い切りの動きは良かったが力感に乏しい感じで、パドックでも全体的に緩いつくりに映った。この中間は、前走時よりも調教の時計がかかっていてそれほど良くなっている感じはしない。



◇今回は桜花賞編でした。
今年も桜花賞皐月賞と3歳クラシックがいよいよ幕を開けます。古馬のG1レースと違い、春のクラシックに関してはデビューから1年もない短い期間の中でレースを勝ち上がり、賞金を稼いで本番の出走権利を取り、良い状態でレース本番を迎えなくてはなりません。その間に無駄が多ければ多いほど、不利になってくると言っていいと思います。順調に早期デビューを果たし、本番から逆算して確かなステップを踏み、ここに万全の状態で出走できる馬が断然有利で、そんな馬が今年は何頭いるのか。そしてその中から、平成最後の桜花賞馬が誕生する可能性が今年も高いと見ていますが、果たしてどうなりますか。
このコラムも、クラシックを意識して前年以上に数多くの2歳重賞をチェックしてきたつもりなので、桜花賞につながる過去のコラムも参考にしてみてはいかがでしょうか。

ファンタジーS編→くりーくの中間調教チェック 2018ファンタジーS&京王杯2歳S編
☆阪神JF編→くりーくの中間調教チェック 2018阪神JF
☆朝日杯FS編→くりーくの中間調教チェック 2018朝日杯FS
チューリップ賞編→くりーくの中間調教チェック 2019弥生賞&チューリップ

それでは次回、皐月賞編でお会いしましょう。


桜花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

2019年4月4日(木) 11:00 覆面ドクター・英
桜花賞2019
閲覧 2,946ビュー コメント 0 ナイス 9

先週のG1大阪杯は、1着、2着が○◎だったのですが、一番多く買った3連単は、3着マカヒキ抜けでダメでした。馬連36.8倍もついていて、欲張らずこっちにつぎこめばいいんですけどねー。WIN5も4レース目まで当たっていたので、キセキ1頭でのラスト5つ目が2着と、こちらも残念無念。1番人気のブラストワンピースが、この舞台は適性が低そうであること、人気の上り馬のエアウィンザーが、一線級と戦っていない割に人気し過ぎるという見立てまでは合っているのですが......。桜花賞は3連単、そしてWIN5とびしっと当てたいものです。

新元号となり(施行は5月からのようですが)、また新年度一発目のG1でもあり、やはり桜花賞はG1の中でも特に楽しみなレースです。牝馬はデビューしてほぼ皆ここを目指してくるので、世代最強牝馬決定戦として、昔から好勝負に期待がかかるレースでもあります。現在のコース形態になってからは紛れが減り、ここで強い勝ち方をした馬は繁殖に上がってもまず、期待できる仔を出してきます。その意味では、将来を占う上でも、注目の一戦です。今年は有力馬がはっきりしていて、馬券的には荒れないのかもしれませんが、一方でとても見ごたえあるレースになりそうです。


<全頭診断>

1番人気想定 ダノンファンタジー:デビュー戦のみグランアレグリアに負けたが、その後は4連勝でチューリップ賞もしっかり勝ち、安定感からすると最有力なのは間違いなし。頭かどうかはともかく、この馬なしの馬券は要らないのでは(もちろん故障や、致命的な不利はありえるのだが)。

2番人気想定 グランアレグリア:デビューから2連勝で臨んだ朝日杯FSで、ややラフプレー気味に寄られて、ひるんで3着に負けてしまったが、ダノンファンタジーよりこっちの潜在能力が上という見立てもありだろう。ディープインパクト×タピット牝馬という(日本の高額種牡馬×アメリカの高額種牡馬が父の繁殖牝馬)最もお金のかかる配合で、こっちを軸にする手ももちろん有りそう。

3番人気措定 クロノジェネシス:阪神JFではダノンファンタジーに惜敗したが、そう差はなかった。ここで軸にしても良いだけの実力は、この馬もある。むしろ遅すぎたG1初制覇という印象の北村友一騎手(先週の大阪杯制覇)の勢いを買う手も。

4番人気想定 シェーングランツ:良血馬らしくアルテミスSを6番人気ながら潜在能力だけで制したが、チューリップ賞は正直がっかりな内容。完成しないまま、繁殖で期待か。この馬に限った話ではないが、3強と想定4番人気以降は実力差がありそう。

5番人気想定 ビーチサンバ:この世代の上位にいるが、新馬戦勝ち後のこの3戦は毎回3強には負けており、大一番で逆転するのは難しそうで、善戦止まりでは。

6番人気想定 アクアミラビリス:前哨戦のエルフィンSを勝って、3戦2勝での参戦。人気になりにくいヴィクトワールピサ産駒で、十分通用する力量あり。ただ前走でデビュー以来最低体重の418kg。大仕事するには小さすぎるか。

7番人気想定 シゲルピンクダイヤチューリップ賞2着馬で、シゲルという冠号からG1で期待する人は少ないのかもしれないが、母系は結構底力ありそう。前走がフロックでなく、真の実力馬という可能性も十分ありそう。

8番人気想定 ノーブルスコア:オープンで3戦連続3着と前哨戦では惜敗続きも、3戦とも0.1秒から0.3秒までの差。小さい馬だが名門の藤原英厩舎所属で、大一番で通用してもいい。

9番人気想定 エールヴォア:エリカ賞勝ち後のフラワーCで1番人気2着。厳しい流れになるのも、阪神マイルも良さそうで楽しみもある。


10番人気以下想定

アウィルアウェイ:4戦すべてで1番人気の、名前からも分かる通りのジャスタウェイ産駒。京王杯2歳Sの2着馬だが、早熟傾向なのか気性の問題なのか、相手が弱かったフィリーズレビューで1番人気7着と、トップグループから脱落しつつある。1400mまでしか距離経験もなく、ここで巻き返すタイプでもないのでは。

ルガールカルム:クロッカスS2着でアネモネS勝ちといかにも裏路線的な馬だが、力は通用するものがあり、楽しみ。「ゴールから逆算して考えるようになった」という三浦騎手は、そろそろG1でもちょくちょく上位に来てもいい頃では。

ラヴズオンリーユー:2戦2勝馬でリアルスティールの下だが、2戦ともに鋭い末脚を繰り出していて、ポテンシャル的にやれていい。あとは出走できるかどうか。

フィリアプーラ:未勝利とG3フェアリ-S勝ち馬だが、まだ幼い印象が強く、良くなるのは秋か。

レッドアステル:新馬勝ち後のアネモネSを2着しての参戦。3戦目で更に上積みあるだろうし、阪神マイルなら通用して良い。ただ、小さい馬で良くなるのは秋頃か。

ジュランビル:1400mまでしか経験がなく、キンシャサノキセキ産駒だけにマイルの方がいいとも言えないのでは。

プールヴィル:実績は1400mまでではあるが、阪神JFは不利もありノーカウントの一戦。父父父がラーイで、母方にはゲイメセンやメンデス、デュラブなど懐かしい名前のある血統表で、重馬場は向きそう。その反面気性が激しそうな点が予測されるが、激走があってもおかしくない社台Fのマル外。

ノーワン:未勝利勝ち後のフィリーズRを12番人気で制して、連勝での参戦。ただ倒してきた相手は弱く、坂井騎手には頑張って欲しいが、ちょっと力が落ちるか。

メイショウショウブ:デイリー杯2歳Sの2着馬だが、阪神JF6着、チューリップ賞9着とトップグループから脱落気味。特に強調材料なし。

メイショウケイメイ:あまりにも産駒がスピード不足で日本では成功しなかったワークフォース産駒にしては、1月の紅梅S勝ちと頑張っているのだが......。フィリーズR5着で、当時が410kg台。小柄なタイプだけに巻き返しは期待薄。

イベリス:フィリーズR4着馬だが、勝ち馬が12番人気だったように低レベルなレースで、特に要らなそう・

ラブミーファイン:新馬戦勝ち、函館2歳S2着の後はパッとせず、ここ2戦は2ケタ着順続きと低迷していて早熟傾向がありそう。コパさんの馬だけに、ダート転向や地方転出などでもうひと花咲かせてほしいが。

ホウオウカトリーヌ:フェアリーSで2着した後にフィリーズRでは10着と、上り調子ではない。父マツリダゴッホ自身の競走成績とは全く違い、ローカル1200mあたりが産駒の活躍の場となっており、阪神マイルでの瞬発力勝負では分が悪い。

セントセシリア:500万下で掲示板にのれないように強調材料ゼロ。

シャドウディーヴァ:下のクラスで3着、フラワーC4着とパッとせず。前走も1800mでも忙しいと言われており、オークスで期待か(実際は、北海道などローカル2600mあたりが活躍の場と見ているが)。

ココフィーユ:フィリーズRで10番人気で17着と状況厳しい。

アズマヘリテージ:新馬と小倉2歳Sの2着後はあまり惜しくない負け続きで、期待薄。

アフランシール:500万下を12月に勝ってのチューリップ賞で、8番人気8着だけに、ここでは厳しそう。

トロイメント:未勝利勝ち後の500万下2戦で掲示板載れていないように力不足。


<まとめ>
3強にどこまで他の馬が食らいついていくかという構図

有力:ダノンファンタジークロノジェネシスグランアレグリア

ヒモに:アクアミラビリスシゲルピンクダイヤノーブルスコアビーチサンバラヴズオンリーユー

[もっと見る]

2019年3月14日(木) 10:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(3/9~3/10)G3中山牝馬S◎フロンテアクイーン的中など披露のスガダイプロが回収率トップ!
閲覧 1,860ビュー コメント 0 ナイス 8



先週は、9(土)に中山競馬場でG3中山牝馬Sが、10(日)には中京競馬場でG2金鯱賞、阪神競馬場でG2フィリーズRが、がそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3中山牝馬Sは、カワキタエンカのペースで前半1000mを59.8秒で通過する流れ。フローレスマジックミッキーチャームワンブレスアウェイあたりが3コーナーを過ぎて早々と並び掛ける展開の中、4頭のうち最も外を通ったフローレスマジックが先頭へと躍り出ます。1番人気に支持されたノームコアを含め内の各馬は伸びあぐね、レースは一気に外差しの様相へと変わっていくと、外を通ったフロンテアクイーンウラヌスチャームアッフィラートデンコウアンジュレイホーロマンスらがまとめて上位争いへ。ハンデ戦らしく、後方各馬がどっと押し寄せてゴール前で大半の馬が横並びになる接戦を制したのは、中団から末脚を伸ばした5番人気フロンテアクイーンでした。残り100mで抜け出すと、ウラヌスチャーム以下外から迫った各馬の追撃を封じ、ハナ差V。15度目の重賞挑戦で、6歳にして初の重賞制覇を飾っています。
公認プロ予想家では、佐藤洋一郎プロ山崎エリカプロスガダイプロKOMプロ導師嵐山プロくりーくプロら計9名が的中をマークしています。
 
G2金鯱賞は、雨中のレース(稍重)を、タニノフランケルが逃げて先頭で直線へ。2番手につけたギベオンが早めに抜け出すと、これを追って人気各馬が一気にスパートを開始。直後の3番手から2番人気ダノンプレミアム、さらに後続から1番人気エアウィンザー、離れた外からはリスグラシューあたりも伸びてきます。残り300mを過ぎて、鞍上の右ムチが一発入ったダノンプレミアムが抜け出すと、一瞬にしてその差を2馬身ほどに。外からはただ1頭目立つ伸び脚でリスグラシューがここに迫りますが、再び突き放してダノンプレミアムの独壇場。2着リスグラシューに1馬身1/4差をつけて、日本ダービー以来の9ヶ月半ぶりの実戦で、見事復活Vを成し遂げています。
公認プロ予想家では、はははふほほほプロ岡村信将プロ夢月プロろいすプロら計9名が的中をマークしています。
 
G2フィリーズRも、中京同様に雨に見舞われ稍重馬場で発走を迎えます。ばらついたスタートでの幕開けから、アスタールビーが出ていき先頭へ。直線に入り、アウィルアウェイイベリスジュランビルと、4頭が横並びになっての攻防に持ち込まれると、2列目からはメイショウケイメイプールヴィルラミエルが進出を開始。ここへ、最内に進路を切り替えた12番人気ノーワンも急追する展開。直線半ば、一旦クビほど抜け出したイベリスを、内からノーワンが交わして先頭に立つと、外に持ち出した3番人気プールヴィルも伸びを見せます。イベリスジュランビルの2頭を挟んでの、ノーワンプールヴィルによる優勝争いは、ゴール板で鼻面を併せての際どい勝負となり、最後は写真判定に持ち込まれます。熾烈を極めた攻防は、結局1着同着という結果に。同着優勝を果たしたノーワンプールヴィルと、さらにそこから1/2馬身差の3着に粘り込んだジュランビルまでが、桜花賞への切符を手中にしています。。
公認プロ予想家では、導師嵐山プロ岡村信将プロKOMプロら4名が的中をマークしています。
 
 
 
----------------------------------
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
9(土)は、中山3R中山5R阪神11Rなどで高精度予想を披露すると、G3中山牝馬Sを◎フロンテアクイーン(単勝10.5倍)で的中!さらにこの日は、阪神12R中山12Rでダメ押し。特に中山12Rは、○◎△3連複669倍の的中含む9万オーバー払戻しを記録しています。10(日)にも中京5Rの▲○◎的中などの好調予想を披露した先週は、トータル回収率133%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
先週は、9(土)中山5R◎▲○的中や、10(日)中山3R◎▲○的中などを披露すると、中山9Rで◎イェッツトフォワードカフェからの3連単的中で、計45万900円払戻しのスマッシュヒットを披露しています。
 
☆☆☆注目プロ →KOMプロ
9(土)は中京3R中山3R中京10Rなどで好配当を記録。さらに、中山牝馬Sも◎フロンテアクイーンで仕留めるなどの活躍を披露し、プラス収支を達成。10(日)には、中山9R阪神12R中京12Rの勝負予想3R全的中のほか、G2フィリーズR的中をマークし、連日のプラス収支を記録しました。土日2日間のトータルでは、回収率114%をマークしています。
 
 
 
この他にも、ろいすプロ(128%←2週連続週末プラス)、馬侑迦プロ(127%)、馬っしぐらプロ(103%←2週連続週末プラス)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
----------------------------------
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

[もっと見る]

2018年10月31日(水) 15:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018ファンタジーS&京王杯2歳S編
閲覧 1,163ビュー コメント 0 ナイス 6



こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


11月3日(土)京都11R 第23回KBS京都賞ファンタジーステークス(G3、2歳牝馬、芝・外1400m)

【登録頭数:11頭】(フルゲート:18頭)

アウィルアウェイ(A)
この中間も2週前、1週前と坂路で好時計が出ていて順調に調整されている感じ。これまで通り1週前にMデムーロ騎手騎乗で併せ馬で追い切られていて、前走並みかそれ以上のレースを期待できそう。

ラブミーファイン(D)
1800m、1200m、1800m、1400mと、長いところを使ったり短いところを使ったりと馬も戸惑いそうなローテで臨むこの馬。今回、中間の乗り込み量は少なく、強めにも追われていないため、最終追い切りでかなり良い動きを見せてくるなどの上昇がないと厳しいかもしれない。

カシノティーダ(F)
2週前に門別まで輸送してエーデルワイス賞を使い、その後栗東に戻り今回のレースとかなりハードな日程。1週前から軽めに坂路では乗られているが、前走より相手も強くなるので常識的に考えてもかなり厳しいとは思う。

ヴァニラアイス(D)
新馬戦でも◎にした馬で3戦目での勝ち上がり。2ヶ月空いたこの中間は、3週前から時計こそ出ているが速い時計の出る馬にしてみれば物足りない。まだ休み前の状態にはない感じ。

エレナレジーナ(E)
新馬戦時は美浦と函館で9週連続時計を出して新馬勝ち。ただこの中間は3本しか速い時計が出ておらず、前走時と比べると乗込み不足。美浦での時計も新馬戦時よりも劣っており、好勝負は厳しい状況。

ココフィーユ(D)
中1週での参戦でこの中間は速い時計は出ていない。前走時の時計を見てもまだ物足りない時計だった。輸送もあるので最終追い切りはそれほど強く追えないと思われ、上積みは厳しいか。

ジュランビル(B)
この中間は乗り込み量こそ少ないが、これまでの2戦と違い1週前に和田騎手騎乗で強めに追ってた。併せ馬では外に併せて先着と仕上がりは良さそうで、最終追い切りの動きも注目したい。

ダノンファンタジー(A)
この中間は2週前、1週前とかなり速い時計を出していて、未勝利勝ちの前走時よりもさらなる上積みが見込めそう。

ベルスール(E)
8月以来のレースということで乗り込み量はかなり多いものの、前走時のような終いの伸び脚は見られず。好走時の状態にはまだない。

レッドベレーザ(D)
前走デビュー勝ちも小柄な馬でトモもまだ寂しく、ビシビシ乗り込めるタイプの馬ではない印象。この中間も軽めでは乗られているが1週前もかなり軽めで、併せて遅れているところも見ると前走の疲れが残っている様子。今回は出走してきても前走ほどは走れないだろう。

レーヴドカナロア(C)
新馬戦を勝って3ヶ月ぶりのレースとなる今回。乗り込まれてはいるが併せ馬での遅れも多く、それほど目立つ時計もない。


11月3日(土)東京11R 第54回京王杯2歳ステークス(G2、2歳、芝1400m)

【JRA所属馬:9頭】(フルゲート:18頭)

アスターペガサス(C)
休み明けとなる今回だが、この中間は2週前、1週前とそれほど目立つ時計は出ていない。最終追い切りではもう少しビシッと追って速い時計をマークしてくるようでないと、前走のような脚は見られないかもしれない。

ファンタジスト(A)
前走時のコラムで、かなり良い状態で上積みがありそうと書いた馬。評価通り、レースでも強い勝ち方だった。この中間も2週前、1週前と前走時以上に坂路で好時計を出している印象で、このあたりは前走時も馬体が大きく増えていたように太りやすい体質からくる調整過程なのかもしれない。ただ、それを差し引いてもこれほど速い時計はなかなか出せるものではないので、かなりの能力の持ち主であることは間違いないと思われる。

アウィルアウェイ(A)
ファンタジーSにも登録があるが、こちらに出走する予定とのこと。この中間の評価については、ファンタジーS項にも書いた通り、順調な調整で前走並みかそれ以上のレースに期待がかかる出来。

シングルアップ(B)
前走時は間隔が詰まっていたこともあり、1週前も最終追い切りも物足りない内容だった。この中間は間隔が空いたことで、1週前は長めから好時計と前走時より状態が良さそうに映る。

カルリーノ(B)
前走重賞で3着に好走しただけのことはあり、この中間はデビュー前の美浦での時計と比べても良い時計が出ている。2週前、1週前と併せ馬で先着していて時計も優秀。良い状態で仕上がってきている印象。

ココフィーユ(D)
ファンタジーSにも登録があり、そこで触れた通り上積みは厳しい印象。輸送することを考えるとこちらに出走するほうが調整はしやすいのかもしれない。

プライム(C)
先週3戦目での未勝利勝ち。出走してくれば連闘となり、1ヶ月半の間に4戦目となるので良い状態での出走は厳しくなりそう。

メイショウオニテ(B)
新馬戦時の調教でもなかなかの好時計が出ていた馬。その初戦こそ9着に敗れたが、次走はキッチリ勝ち上がり調教での良さがレースに結びついた印象。この中間は2週前、1週前と前2走時から更に上昇し出来に関しては前走以上。

ラバストーン(E)
夏に6戦して前走後から間隔が空いているとはいえこの中間は目立つ時計は出ていない。乗り込み量もそれほど多くなく、この相手ではかなり厳しい。



◇今回はファンタジーS&京王杯2歳S編でした。
今年はJBCが京都で開催されることもあり、年末まで毎週G1レースが行われていきます。コラムも主要G1レースについては執筆の予定ではありますが、個人的にはそれ以上に12月の2歳G1レース、そして来年のクラシックを意識しています。なので、その辺りを見据えつつ2歳重賞、3歳重賞についてはG1レース以上にたくさんのレースをこのコラムで取り上げたいと思っています。最終的に皐月賞、NHKマイルC、日本ダービー桜花賞オークス予想の際の参考資料として、新馬、未勝利戦の予想を含め、これまでに書き溜めてきたコラムが有益なものになっていけばと考えています。そして、そうなると信じてコツコツと続けていきたいと思っています。

それでは次回、デイリー杯2歳S編(予定)でお会いしましょう。


ファンタジーS、京王杯2歳S出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

ジュランビルの口コミ


口コミ一覧
閲覧 323ビュー コメント 0 ナイス 9

今日の午前中はミニバスの練習、そして昼からは移動して

高校の強化大会にて審判講習会の末三です。

 (;^_^A アセアセ・・・


では、出かける前に予想でも。

 ヽ( ´ ▽ ` )ノ 



福島 第19回 福島牝馬Sより

【末三調教評価】

A評価 ・・・ ジュランビル スライリー
 
B評価 ・・・ エヴァーガーデン クリノプレミアム ホウオウエミーズ

C評価 ・・・ ごめんなさい、その他の出走馬たち。


【末三予想】

◎ 11番 ホウオウエミーズ

〇  6 番 スライリー

▲  5 番 ジュランビル

馬券は3連複6頭ボックス11-6-5-13-2-4番と高配狙い

さぁ、それでは張り切っていってみよっ

 (* ̄0 ̄)/ オゥッ!!

 ブルー☆ギラヴァンツ 2022年4月22日(金) 21:34
4/23 単複王 重賞予想 No. 45 04月23日   土曜...
閲覧 293ビュー コメント 0 ナイス 4

こんばんわ明日4/23単複王です
No.238 阪神 9レース あやめ賞 (3歳1勝クラス) 芝1800m ◎ スマートオリーブ ◯ モーダルジャズ
No.239 阪神 10レース 丹波特別 (4歳以上2勝クラス) 芝1600m ◎ デルマセイシ ◯ シャイニングフジ
No.240 阪神 11レース 難波S (4歳以上3勝クラス) 芝1800m ◎ イズジョーノキセキ ◯ アールドヴィーヴル
No.241 東京 9レース 新緑賞 (3歳1勝クラス) 芝2300m ◎ シャーマンズケイブ ◯ キントリヒ
No.242 東京 10レース 晩春S (4歳以上3勝クラス) 芝1400m ◎ ドゥラモンド ◯ サトノアイ
No.243 東京 11レース オアシスS (4歳以上L) ダート1600m ◎ サンダーブリッツ ◯ デュードヴァン
No.244 福島 9レース 飯盛山特別 (4歳以上1勝クラス) 芝2000m ◎ マイネルクロンヌ ◯ マイネルマーティン
No.245 福島 10レース 尾瀬特別 (4歳以上2勝クラス) ダート1700m ◎ ラグラスドシエル ◯ レディステディゴー
No.246 福島 11レース 福島牝馬S (4歳以上GIII) 芝1800m ◎ ルビーカサブランカ ◯ アブレイズ
つづいて
重賞予想 No. 45 04月23日   土曜日 第19回 福島牝馬ステークス 福島 芝1800m (G3 ) ◎ルビーカサブランカ ○アブレイズ ▲アナザーリリック ☆ジュランビルサトノダムゼル
明日4/23のメインレースは
メインレース予想No.81 阪神 11レース 難波S (4歳以上3勝クラス) 芝 1800m
メインレース予想No.82 東京 11レース オアシスS (4歳以上L) ダート 1600m
メインレース予想No.83 福島 11レース 福島牝馬S (4歳以上GIII) 芝 1800m
です
メインレース予想No.81 阪神 11レース 難波S (4歳以上3勝クラス) 芝 1800m ◎ イズジョーノキセキ ○ アールドヴィーヴル ▲ サターン ☆ シャイニーロック ヒルノダカール
メインレース予想No.82 東京 11レース オアシスS (4歳以上L) ダート 1600m ◎ サンダーブリッツ ○ デュードヴァン ▲ クロパラントゥ ☆ マテンロウスパーク マイナーズライト
メインレース予想No.83 福島 11レース 福島牝馬S (4歳以上GIII) 芝 1800m ◎ ルビーカサブランカ ○ アブレイズ ▲ アナザーリリック ☆ ジュランビル サトノダムゼル
よろしくお願いします



22

[もっと見る]

 軸馬狙い撃ち 2022年4月22日(金) 18:10
福島牝馬ステークス 外厩情報
閲覧 524ビュー コメント 0 ナイス 14

福島牝馬ステークスで気になる馬の外厩情報共有します。

1番シャーレイポピー(鮫島克駿騎手)ノーザンFしがらき

2番クリノプレミアム(松岡正海騎手)テンコーTC

3番フェアリーポルカ(三浦皇成騎手)ノーザンFしがらき

4番アナザーリリック(津村明秀騎手)ノーザンF天栄

5番ジュランビル(松若風馬騎手)宇治田原優駿S

7番ハギノリュクス(菱田裕二騎手)チャンピオンヒルズ

8番サトノダムゼル(丸山元気騎手)山元トレセン

9番シンハリング(西村淳也騎手)松風馬事センター

10番サンクテュエール(荻野極騎手)ノーザンF天栄

16番キタイ(古川吉洋騎手)西山牧場阿見分場

以上になります。

さて結果はどうなるか。

[もっと見る]

⇒もっと見る

ジュランビルの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
1:
  HELPRO   フォロワー:2人 2020年10月25日() 15:07:47
松若は格好は付けたが馬の調子が落ちていた。
中で揉まれてスムーズさを欠いたのも悪かった。
一息入れるのも手かも知れない。

ジュランビルの写真

ジュランビル
ジュランビル

ジュランビルの厩舎情報 VIP

2022年6月4日アハルテケステークス13着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

ジュランビルの取材メモ VIP

2022年3月12日 中山牝馬ステークス G3 8着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。