スマハマ(競走馬)

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スマハマ
スマハマ
写真一覧
抹消  栗毛 2015年2月16日生
調教師田中博康(美浦)
馬主株式会社 山紫水明
生産者千代田牧場
生産地新ひだか町
戦績12戦[4-2-1-5]
総賞金8,561万円
収得賞金3,300万円
英字表記Sumahama
血統 ネオユニヴァース
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ポインテッドパス
サウンドザビーチ
血統 ][ 産駒 ]
アフリート
ナギサ
兄弟 ユニバーサルビーチヴァタルサイビーチ
市場価格
前走 2020/06/27 アハルテケステークス OP
次走予定

スマハマの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/06/27 東京 11 アハルテケS OP ダ1600 1381313.2613** 牡5 58.0 津村明秀中内田充 534
(+10)
1.39.8 3.739.4アシャカトブ
20/05/23 京都 11 平安S G3 ダ1900 145823.1714** 牡5 56.0 坂井瑠星中内田充 524
(-10)
2.01.5 5.541.6オメガパフューム
20/01/26 京都 11 東海S G2 ダ1800 16247.0415** 牡5 56.0 藤岡佑介高橋亮 534
(+2)
1.52.3 2.138.3エアアルマス
19/12/28 阪神 11 ベテルギウス (L) ダ1800 165102.012** 牡4 57.0 藤岡佑介高橋亮 532
(+4)
1.51.9 0.236.3ワイルドカード
19/11/03 京都 11 みやこS G3 ダ1800 16353.829** 牡4 56.0 藤岡佑介高橋亮 528
(-10)
1.51.5 2.440.0ヴェンジェンス
19/07/14 中京 11 名鉄杯 (L) ダ1800 11111.711** 牡4 56.0 藤岡佑介高橋亮 538
(0)
1.47.6 -0.135.7ジョーダンキング
19/01/20 中京 11 東海S G2 ダ1800 13457.943** 牡4 55.0 藤岡佑介高橋亮 538
(+4)
1.51.2 1.437.2インティ
18/05/13 東京 10 青竜S OP ダ1600 12562.312** 牡3 57.0 藤岡佑介高橋亮 534
(+6)
1.36.9 0.035.8⑥⑦グリム
18/02/18 東京 9 ヒヤシンスS OP ダ1600 167133.711** 牡3 56.0 藤岡佑介高橋亮 528
(+4)
1.38.5 -0.436.8タイキフェルヴール
18/01/14 京都 6 3歳500万下 ダ1800 7116.021** 牡3 56.0 藤岡佑介高橋亮 524
(-12)
1.52.7 -0.337.1グレートタイム
17/12/10 阪神 2 2歳未勝利 ダ1800 167144.531** 牡2 55.0 藤岡佑介高橋亮 536
(+6)
1.54.7 -1.037.7マグマ
17/11/11 京都 6 2歳新馬 ダ1800 13118.944** 牡2 55.0 藤岡佑介高橋亮 530
(--)
1.56.2 1.437.9⑫⑬⑧⑦テーオーエナジー

スマハマの関連ニュース

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は東海テレビ杯東海ステークス2021・血統予想をお届けします!


昨年は京都ダート1800mで代替開催されたため、2年ぶりに中京ダート1800mにて施行される。一昨年は母の父アフリート系のインティ(母の父Northern Afleet)とスマハマ(母の父アフリート)が1・3着で入線していたが、過去にもモルトベーネ(母の父アフリート)やナムラタイタン(母の父アフリート)が人気薄ながら馬券に絡む活躍を見せているので、まずはアフリートの血を引く馬に気を配りたい。

ほか、フォーティナイナーやアグネスデジタル、Kingmamboなど、父または母の父がMr. Prospector直系種牡馬となる馬が上位を賑わせており、中京で開催された直近5回の勝ち馬含め13~19年の3着以内馬21頭中18頭がこれに該当する。

インティは、父ケイムホーム×母キティ(母の父Northern Afleet)。Bernardiniが出たNorthern Fableに遡る牝系で、母はJRAのダート戦で4勝。本馬は一昨年の勝ち馬で、中京ダート1800mでは「2-0-2-0」と抜群の相性を誇る。前走、同コースで行われたチャンピオンズC-G1でも10番人気3着と健在ぶりを示しており、一線級の既存勢力として胸を貸す立場だろう。父の産駒はスピードが最大の武器となるので、中京であれば馬場が渋っても問題ない。

アナザートゥルースは、父アイルハヴアナザー×母キョウエイトルース(母の父フジキセキ)。ダートグレード競走で活躍したサウンドトゥルールールソヴァールの半弟で、サンツェッペリンが出たFioritaに遡る牝系。本馬は外目からスムーズに運べるかたちが理想となるので、前走においては展開面での不利があったことも否めず。3、4走前は58kgを背負いながらウェスタールンドと差のない競馬をしており、息の長い活躍をする血統背景を踏まえても見限りは早計だろう。

タイキフェルヴールは、父フリオーソ×母アッシュベリー(母の父Any Given Saturday)。4代母Sugar and SpiceはOur MimsやAlydarの半妹で、80年マザーグースS-米G1など重賞3勝。本馬は脚元と相談しながら使われてきたので、6歳ながらキャリアは13戦とまだまだ若い。父は8歳までJRA所属馬を相手に活躍を続けた南関東を代表する名馬で、本馬も続けて競馬を使えるあたりに本格化を匂わせる。本来は広いコースの方が向きそうなタイプでもあり、ここは試金石の一戦として大いに注目したい。

(文・シンヤカズヒロ)


【血統予想からの注目馬】
インティ アナザートゥルース タイキフェルヴール

【乗り替わり勝負度チェック!】オークス 息子からバトンを託されたオヤジが持ち前の勝負強さを見せる! 2020年5月22日(金) 15:00

当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2016年以降の結果をもとに集計




編集部(以下、編) 2週連続の大爆発とはなりませんでしたが、先週も4戦1勝でしっかりプラス回収。やっぱり新良さんは頼りになります。今週もワクワクするような狙い目を教えてください。

新良(以下、新) はい。攻めの姿勢を崩さずに全力を尽くします。

編 東京5週連続G1は折り返し地点。今週はオークスです。ズバリ、推奨できる乗り替わりはありますか?

新 あります。横山武史騎手から横山典弘騎手に乗り替わる⑯ウインマリリンです。

編 おお! 横山親子によるバトンリレーですね。武史騎手は無念の騎乗停止ですが、託す相手がお父さんなら心強いでしょう。

新 武史騎手の活躍に触発されてか、兄の和生騎手も新潟大賞典を制して存在感をアピール。横山兄弟のフィーバーが止まりません。父の典弘騎手も「息子たちには負けていられない」という思いを持っているでしょうね。

編 当然、力が入るところですよね。ここで父の威厳を示すことはできるでしょうか?

新 その可能性は十分にあると思います。全盛期よりも騎乗数が減っているために印象は薄いかもしれませんが、今年は昨年以上の勝率をキープしており、息子たち同様に好調です。東京芝2400mの勝率は、2019年以降36.4%という素晴らしい成績をマークしています。まぁ、ダービージョッキーに対してコース実績を語るのは失礼な話かもしれないですが(笑)。

編 熟知した舞台かつ年齢的な衰えもないとなれば、期待は高まるばかりですね。

新 典弘騎手は2010年のオークスサンテミリオンで制していますが(アパパネと同着)、あのときは今年と同じフローラSの勝ち馬とのコンビでピンクの帽子。

編 それは縁起がいいですね!

新 はい。仕事人一家の大黒柱の奮闘に期待しましょう。

編 そうですね。今週は土曜日にダート重賞の平安Sが行われますが、こちらはいかがですか?

新 注目したいのは、藤岡佑介騎手から坂井瑠星騎手に乗り替わる⑧スマハマです。

編 藤岡佑介騎手はデビューから全戦跨ってきたお手馬のスマハマに別れを告げて実績断然のゴールドドリームに乗ることになったわけですが、あえてその裏をつくと?

新 実はスマハマは中内田厩舎への転厩初戦となりますので、この乗り替わりに関しては裏でいろいろな事情があるのかもしれません。藤岡佑介騎手は中内田厩舎の準主戦といってもいいジョッキーですし、よけいに不気味な感じがします。

編 心機一転、なにか思い切った策を用意してくる可能性もあると?

新 あるでしょうね。いきなり脚質転換して後方待機策をとるとは思えませんが、溜め逃げではなく、大逃げに出ることは考えられます。いずれにせよ、上位人気必至のG1馬たちに意識が向けられますので、この馬へのマークは甘くなるでしょう。あれよあれよ、に期待したいですね。

編 わかりました。土日ともに重賞をしとめて、ダービー週に臨めるように頑張りましょう。


★その他の注目乗り替わり★
土曜京都9R ⑨アイアンバローズ武藤雅池添謙一
日曜京都9R ティグラーシャ川田将雅北村友一


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
かつてはどこにでもいる競馬ファンの1人だったが、データベースソフト【TARGET】との出合いを経て、眠っていた馬券師としての素質が開花。騎手・種牡馬にウマニティU指数を組み合わせた独自のデータ活用術を考案し、常勝スタイルを確立させる。2015年秋にメディアデビュー。雑誌、WEBを中心に精力的に予想家活動を行っている。著書に『毎日コツコツ勝ち逃げリーマン馬券術』(ベストセラーズ)、『ジョッキー未来予測2019』(秀和システム)。最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。

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【平安S】厩舎の話 2020年5月22日(金) 04:50

 ◆アシャカトブ・小笠師 「反応、息遣いともに良かった。今回の舞台条件は悪くない」

 ◆アッシェンプッテル・堤厩務員 「まずまずの仕上がり。前走のように外を回したい」

 ◆ヴェンジェンス・菊沢助手 「馬場が悪く無理はしなかったようですが、順調にきています。自分の競馬でどこまで」

 ◆オメガパフューム・安田翔師 「いい雰囲気。次(帝王賞)につながる、いい競馬ができれば」

 ◆ゴールドドリーム・平田師 「7歳だけど衰えとかは感じない。コースも問題ない」

 ◆スマハマ・猿橋助手 「ここ3週、しっかりと追い切ることができた。チークピーシズをつけて臨みます」

 ◆スワーヴアラミス・須貝師 「良くなっているし、自分から動ける点は強みだね」

 ◆ダンツゴウユウ・谷師 「仕上がりはいい。距離はもう少し短い方がいいかもしれないが、最近は折り合いがスムーズだからね」

 ◆ハヤヤッコ・国枝師 「状態はまずまず。もまれなければ」

 ◆ヒストリーメイカー・新谷師 「動きは良かった。ダート馬でも硬さがなく、いい馬」

 ◆ヒロブレイブ・釘田助手 「具合は変わらず。重賞でペースが流れる方がいい」

 ◆ミツバ・加用師 「元気いっぱい。ここでいいレースをして帝王賞へ」



平安Sの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【平安S】追って一言 2020年5月21日(木) 04:46

 ◆アシャカトブ・小笠師 「しっかりやって反応、息遣いともに良かった。今回の舞台条件は悪くない」

 ◆アッシェンプッテル・堤厩務員 「まずまずの仕上がりで、体は緩んでいません。前に行き過ぎる競馬は良くないので、前走のように外を回したい」

 ◆ヴェンジェンス・菊沢助手 「馬場が悪く無理はしなかったようですが、順調にきています。強いメンバーがそろっていますし、自分の競馬でどこまで」

 ◆ゴールドドリーム・平田師 「しっかりと動いていた。7歳だけど衰えとかは感じないし、コースも問題ない」

 ◆スマハマ・猿橋助手 「ここ3週、しっかりと追い切ることができた。気持ちで走るタイプという印象。チークピーシズをつけて臨みます」

 ◆スワーヴアラミス・須貝師 「いつもと一緒の調整過程。良くなっているし、自分から動ける点は強みだね」

 ◆ダンツゴウユウ・谷師 「仕上がりはいい。距離はもう少し短い方がいいかもしれないが、最近は折り合いがスムーズだからね」

 ◆ハヤヤッコ・国枝師 「先週にしっかりやっているし、状態はまずまず。舞台はいいけど、メンバーが強いからね。もまれなければ」

 ◆ヒストリーメイカー・新谷師 「動きは良かった。休ませて態勢は整った感じです。ダート馬でも硬さがなく、馬格のあるいい馬」

 ◆ヒロブレイブ・釘田助手 「具合は変わらず。展開次第のタイプなので、重賞でペースが流れる方がいい」

 ◆ミツバ・加用師 「元気いっぱい。相手はそろったけど、今まで強い相手と戦ってきた。ここでいいレースをして帝王賞へ」

 ◆ロードレガリス・野中師 「動きは予定通り。抜け出すとソラを使ったり、ハミをかむなど難しい面がある。斤量差を生かして、どこまでやれるか」

平安Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【平安S】レース展望 2020年5月18日(月) 17:42

 京都では土曜メインに平安S(23日、GIII、ダ1900メートル)が組まれている。昨年の覇者チュウワウィザードは、その後JBCクラシック川崎記念とGIを2勝。今後のダートGIに向けて重要な一戦となる。

 オメガパフューム(栗東・安田翔伍厩舎、牡5歳)は前走の東京大賞典で連覇を果たし、GI3勝目をマーク。それ以来、5カ月ぶりのレースになるが、乗り込み十分で上々の仕上がりを見せている。京都ダートは【1・1・1・0】と安定。昨年のこのレースは3着だったが、59キロを背負い、勝ったチュウワウィザードから1馬身1/4差なら悲観する結果ではない。今年も59キロでの出走だが、上位争いは必至。コロナ禍により、騎手の節間移動が制限されているため主戦のM・デムーロ騎手に替わり、北村友騎手と新コンビを組むが、1週前追い切り(CWコース6ハロン82秒0-12秒2、馬なり)で好感触を得ているので問題ないだろう。

 ゴールドドリーム(栗東・平田修厩舎、牡7歳)はGI5勝。サウジC6着後、予定していたドバイワールドCが中止となった経緯があるが、1週前にCWコース6ハロン80秒9-12秒1で切れのある動きを見せている。この馬も騎手の節間移動の制限でルメール騎手が乗れないが、新コンビを組む藤岡佑騎手が前述の1週前追い切りで特徴を確認している。オメガよりも1キロ軽い58キロという点も有利だ。

 スワーヴアラミス(栗東・須貝尚介厩舎、牡5歳)は昨夏のワールドオールスタージョッキーズでミシェル騎手を背に快勝してから素質が一気に開花し、重賞初挑戦だった前走のマーチSで勝利を飾った。充実著しいだけに侮れない。

 勢いならロードレガリス(栗東・野中賢二厩舎、牡5歳)も負けていない。中央再転入後は圧巻の走りを続け、オープン初出走だった前走のアルデバランSも勝ち、大井所属時から6連勝となった。前走が今回と同じ京都1900メートルという点も強調できる。

 マグナレガーロ(栗東・角居勝彦厩舎、牡5歳)もデビューから1、3、1、1、1着と奥の深さを感じさせている。前走の舞鶴Sを含め、京都1900メートルで2戦2勝と好相性。オープン初挑戦でも目が離せない。

 スマハマ(栗東・中内田充正厩舎、牡5歳)は前走の東海Sは15着と大敗したが、気分良く逃げると怖い存在。今回は転厩初戦で環境の変化が起爆剤になる可能性もある。

 みやこS優勝馬ヴェンジェンス(栗東・大根田裕之厩舎、牡7歳)、レパードSを勝った白毛のハヤヤッコ(美浦・国枝栄厩舎、牡4歳)、リステッドの仁川Sを勝って挑むヒストリーメイカー(栗東・新谷功一厩舎、牡6歳)などもマークしたい存在だ。



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【平安ステークス】特別登録馬 2020年5月17日() 17:30

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スマハマの関連コラム

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ジャパンカップはマーフィー騎手が騎乗したスワーヴリチャードが、昨年の大阪杯以来となるG1・2勝目。直線は進路取りに迷うところもあったが、最後は最内を突いて力強く伸びて来た。初来日の際にも好騎乗を連発していた同騎手だが、これで日本のG1初勝利となった。ぬかるんだ馬場でもしっかり走らせる技術も光った。

2着には最内枠の3歳牝馬カレンブーケドール、3着に2番枠ワグネリアン。津村騎手も完璧に乗っているが、今回は勝ち馬の力が上だったということだろう。土曜日の雨で荒れた馬場状態だったものの日曜日はインの方が有利で、ジャパンカップも内で溜めた馬たちが上位を占めた。

スワーヴリチャードはどうやらこのあと有馬記念に向かう公算が高い模様。2年前、キタサンブラックの引退レースとなった同レースでは4着に敗れているが、今回はどこまでやれるか。有力馬が軒並み有馬記念への出走を表明しており、また一枚、メンバーに厚みが加わったことになる。今から3週間後の本番が楽しみになってきた。

もっとも今年のジャパンカップは外国馬ゼロが非常に大きな話題となったが、国内馬のメンバーのレベルも高くはなかった。そのことは有馬記念の予想をする際も忘れないでおきたい。


チャンピオンズカップのポイントは展開

さて、今週末は秋のダートチャンピオン決定戦・チャンピオンズカップ。昨年の覇者ルヴァンスレーヴこそいないものの、一昨年の覇者ゴールドドリーム、今年のフェブラリーSの覇者インティ、さらに4歳オメガパフュームに無敗の3歳馬クリソベリルなど、今年も豪華メンバーが揃った。

そんな中で、今年のポイントは展開だろう。もともと展開に左右されやすいレースで、3年前は先行勢がやり合う形となりサウンドトゥルーが4コーナー13番手からの差し切り勝ち。一方で2年前はコパノリッキーがスンナリ逃げて9番人気ながら3着に粘り、2着に2番手から運んだテイエムジンソクがそのまま粘り込んだ。

今年は前哨戦となるみやこSと武蔵野Sがいずれも厳しい流れで差し馬の台頭が見られた。だが、みやこSでハイペースを演出したスマハマリアンヴェリテは今回出走をしていない。さらに武蔵野Sで逃げて流れを作ったドリームキラリも、今回の顔ぶれの中に名前はない。

前走、厳しい展開に巻き込まれた上に不利もあり惨敗を喫したインティが、今回は武豊騎手に手綱が戻る。陣営はフェブラリーS同様の積極策を示唆するが、これを追い掛ける組がいるのか、いないのかもポイントになりそう。2枠4番という絶好枠を引けたので、インティが内枠からスンナリ行く流れになれば、先行有利&イン有利の決着になる可能性がある。他方、インティに絡む馬がいて隊列が忙しくなれば、差し馬の台頭が見られそうだ。

現時点での本命候補はチュウワウィザード。流れがポイントと書いたが、ハイペース、スローペースいずれの流れにも対応できそうなのがチュウワウィザード。デビュー以来13戦して、連対をしなかったのはわずかに2度だけ、その2度も3着と、つまり一度も馬券圏内を外していないのが本馬。とにかく自在に流れに乗れるので、今回も大崩れなく走る可能性が高い。あとは週末の馬場状態と陣営のコメントなどから展開を読んで、前を取るか、後ろを取るかを考えたい一戦だ。

チャンピオンズカップの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2019年11月8日(金) 14:00 TARO
ダートの差し競馬は”非日常”/波乱含みのエリザベス女王杯展望
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G1はひと休みの先週末となったが、東西で合計4つの重賞が行われた。その中でもっとも印象深かったのは、チャンピオンズCの前哨戦、みやこステークスだ。

戦前から人気のインティスマハマを含め逃げ先行馬が揃っている印象を受けていたが、レースは想像を超える息の入らない流れとなった。

結果的に59キロを背負い大外枠から掛かり気味に前に行ったインティは、早々に手応えを失い失速。落馬したメイショウウタゲを除けば、最下位という結果に。

逃げ争いに加わったリアンヴェリテも13着、内からハナを譲らずに逃げたスマハマも9着がやっとで、勝ったのは道中後方からマクったヴェンジェンス、2着には最後方近い位置から追い込んだキングズガード、3着にも後方からマクったウェスタールンドが入り、3連複は6万円台、3連単は47万円台の大波乱となった。

実は今年に入ってJRAのダート中距離重賞は、みやこS同様に流れが厳しくなり差しが届くケースが多い。サトノティターンが差し切った3月のマーチS、チュウワウィザード以下後方待機組が上位を独占した平安S、モズアトラクションが制したエルムSも、ローカルダート1700m重賞にしては珍しい差し追い込み馬の決着だった。

基本的にダート戦は前に行く馬が強いのが普通で、先行馬が人気を集めることが多く差し馬が上位を占めるケースはあまりない。その証拠に、前述した3レースは、今回のみやこS同様に3連単は10万を余裕で超える波乱の結果となっている。

いわば、ダートの差し追い込み決着は”非日常”。なかなか見られるものではないが、上手くハマれば大きな馬券を手にできる可能性がある。これから冬場を迎えるとタフなダートのレースも増えて来るので、みやこSのような差し追い込み馬が台頭する波乱のパターンは頭に入れておきたい。

クリソベリルが無敗で挑む本番のチャンピオンズCはどのようなレースになるだろうか。


〜波乱含みのエリザベス女王杯展望

さて、今週末はエリザベス女王杯が行われる。

最強牝馬アーモンドアイの不在は仕方ないとしても、昨年の覇者リスグラシューは海外遠征中、ディアドラも同様に海外、さらに秋華賞2着のカレンブーケドールジャパンカップ路線、ヴィクトリアマイルの覇者ノームコアもコチラには回って来ず、クイーンSの覇者ミッキーチャームは戦線離脱と、主力級の馬たちが数多く抜けて少々手薄なメンバー構成となりそうだ。

その中で恐らく人気を集めるのはオークス以来となるラヴズオンリーユー秋華賞を制して勢いに乗るクロノジェネシス、スミヨンを配してきた実績馬ラッキーライラックの3頭だろうか。そして、府中牝馬Sの覇者スカーレットカラー、2連連続2着のクロコスミアなどが続く形。いずれにしても今年は上位6〜7頭までチャンスがある混戦模様の一戦だろう。実質的に上位人気勢は押し出されている感もあるだけに、波乱の可能性もありそうだ。

現時点での注目馬は、マーフィー騎手が騎乗するウラヌスチャーム。今年に入ってからオープン入りし重賞は4戦し2着が最高成績となっているが、ルーラーシップ産駒らしいスタミナ豊富なタイプで、京都の長丁場は合いそうだ。前回の来日時は随所のその腕を見せてくれた鞍上込みで期待してみたい。

もう一頭挙げるなら、2年連続2着のクロコスミア。今年も札幌記念では強敵相手に見せ場を作っており、昨年と似たような臨戦で無事に出走できるのは大きい。戸崎騎手が月曜日のアクシデントで乗れないのは痛いが、藤岡祐騎手ならば脚を余さずに持ち味を引き出してくれるだろう。

もう10年前になるが、2009年にはクィーンスプマンテテイエムプリキュアの前残りで大波乱が起こったこともあるレース。今年はラヴズオンリーユーが久々、クロノジェネシスは掛かるタイプで距離延長に不安があり、ラッキーライラックも3歳前半までの勢いは影を潜めている。上位人気勢に不安要素が多く、久々に荒れる予感がする。

エリザベス女王杯の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年7月3日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年07月03日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(157)
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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、マリーンステークス、プロキオンステークス七夕賞の3レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2019年07月07日(日) 函館11R デルマーサラブレッドクラブ賞 マリーンステークス
【馬齢別成績(2015年以降)】
●5歳以下 [3-3-2-11](複勝率42.1%)
●6歳以上 [1-1-2-30](複勝率11.8%)
→近年は若い馬が堅実。特別登録を行った馬のうち、馬齢が5歳以下なのは、サイドチェンジサトノプライムジョーストリクトリスマハマフュージョンロックモズアトラクションリアンヴェリテの7頭です。

<<さらにプラス1!>>
【『血統大全』このコースの“買い”】
函館ダ1700m×ゴールドアリュール×前走12頭立て以上
→複勝率35.9%


▼2019年07月07日(日) 中京11R プロキオンステークス

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2019年1月24日(木) 17:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(1/19~1/20)日曜ヒット連発のKOMプロ他13名が週末プラス!スガダイプロら5名は2週連続プラス収支達成!
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先週は、20(日)に中山競馬場でG2AJCC、中京競馬場でG2東海Sが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G2AJCCは、ステイインシアトルがハナを奪って、前半1分2秒2(推定)のスローペースで牽引。2番人気ジェネラーレウーノが2番手で続き、1番人気フィエールマンは中団後方を追走していきます。ペースが上がらないまま3コーナーを迎えた馬群は、ここでようやく一斉にペースアップ。中団からシャケトラメートルダールらが押上げ先団に取り付くようにして4コーナーを通過すると、直線で早々先頭に立ったのは7番人気シャケトラ。交わされて2番手となったジェネラーレウーノも懸命に応戦しますが、手応えで上回るシャケトラが半馬身ほど抜け出し、残り200mを通過。外からはフィエールマンメートルダールが伸びてシャケトラを追いますが、なかなか並びかけるまでは至らず。結局、早め抜け出しのシャケトラが、最後はアタマ差まで迫ったフィエールマンを封じ切って優勝。1年1か月ぶりの復帰戦で、見事重賞2勝目をあげています。
公認プロ予想家では、ゼット1号プロジョアプロきいいろプロマカロニスタンダーズプロ田口啄麻プロ夢月プロ蒼馬久一郎プロ馬侑迦プロら、計11名が的中しています。
 
G2東海Sは、単勝1.5倍の断然人気に推されたインティが逃げてマイペースの展開。前半1000mを1分1秒5(推定)で通過していきます。2番手にはスマハマが続き、比較的人気馬が前々を占める展開で後半戦へ。3コーナーを1馬身ほどのリードで通過するインティ。依然ピッタリとこれをマークするスマハマの態勢はそのままに、グレンツェントチュウワウィザードがこれに続く形。直線を迎えても手応え十分のインティに対し、スマハマグレンツェントはいっぱいになりやや後退。外に持ち出して伸びるチュウワウィザードが2番手に浮上します。ここから、チュウワウィザードが3番手以下をぐんぐん突き放す伸びを見せますが、前を行くインティも負けず劣らずの末脚で“圧逃”。結局、ゴールまでその差は縮まらず、最終的に2馬身差でインティが完勝V。堂々の6連勝で重賞初制覇を飾っています。
公認プロ予想家では、豚ミンCプロほか計11名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →KOMプロ
先週は20(日)に計48万超を払戻す大暴れ。序盤に京都1Rを◎スナークスター(単勝73.5倍)で仕留め計111,980円の払戻しに成功すると、京都7R中京8Rと好調予想を連発。京都11Rタイムトリップ中京12Rヒロシゲゴールドと勝負予想をきっちりと仕留めて、この日の回収率300%オーバーを決めました。週末トータルでは、回収率171%、収支トップの22万5,760円プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
前週に引き続き回収率130%台をマーク。まず19(土)は中山6R○◎▲、中山11R◎△▲的中などの活躍を披露。続く20(日)は、中山1R的中で好スタートを切ると、その後も京都2R中京3R中山10Rなどコンスタントに的中積み重ねていきます。さらに京都11R◎○▲パーフェクト的中、京都12R◎○的中と終盤でのダメ押しも決めてフィニッシュ。週末2日間トータルでは、的中率43%、回収率137%、収支7万1,790円プラスをマークし、2週連続週末プラスで終えています。
 
☆☆☆注目プロ →マカロニスタンダーズプロ
先週は2日間ともにプラス収支を達成。19(土)は中山7Rサトノシャーク的中、中京10Rジャスティンなどの予想を披露。20(日)には、中山2Rグッバイガール中山4Rヘッドオブステート京都6Rアンドラステ、勝負予想指定の中京10Rバイマイサイド(複勝6,000円分的中)と仕留めると、極めつけはG2AJCC。◎シャケトラ(単勝38.5倍)できっちりと単勝をゲットし、5万7,750円の払戻しを記録しました。週末トータルでは、回収率140%、収支7万3,760円プラスをマーク。2週連続プラス収支を達成し、1/6(日)から続く6開催日プラスを継続中!
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
先週は、19(土)中京6Rでの◎○▲的中9万4,350円払戻し、20(日)中山10Rでの馬単2点勝負◎▲的中、京都11Rタイムトリップ的中などを筆頭に、他にも随所に少点数勝負的中を披露。土日2日間のトータル回収率106%をマークし、こちらも2週連続プラス収支を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →馬侑迦プロ
19(土)京都12R的中(◎モンテヴェルデ)、同中山12R的中(○ボーダーオブライフ)、20(日)中京10R的中(◎ナムラドノヴァン)、同G2AJCC的中(◎フィエールマンからシャケトラメートルダールへのワイド2点勝負W的中)など、高精度予想を連発。週間トータルでは、的中率67%、回収率157%の安定した成績をマークしています。
 
 
 
この他にも、馬っしぐらプロ(191%)、ジョアプロ(142%←2週連続週末プラス)、エース1号プロ(140%)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(138%)、豚ミンCプロ(138%←2週連続週末プラス)、ゼット1号プロ(118%←3週連続週末プラス)、☆まんでがんプロ(116%)、dream1002プロ(112%)、ろいすプロ(109%)、金子京介プロ(106%)、覆面ドクター・英プロ(100%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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スマハマの口コミ


口コミ一覧
閲覧 370ビュー コメント 0 ナイス 9

アハルテケステークス
◎ ⑩ デアフルーグ
〇 ④ レピアーウィット
▲ ⑫ バレッティ
△ ② アシャカトブ
× ⑨ ゴルトマイスター
☆ ⑬ スマハマ

◎近走、らしくない競馬が続いているデア
フルーグだがデビュー3連勝した素質馬
放牧を挟んで実績のある東京なら・・

馬単マルチ
⑩⇔④⑫②⑨⑬

 ターフィーTD 2020年6月26日(金) 16:15
タフィスポ(6月27日号)
閲覧 227ビュー コメント 0 ナイス 4

6月27日(土)東京・阪神・函館

東京11RアハルテケS
◎9.ゴルトマイスター  20.5
・4.レピアーウィット  20.5
・2.アシャカトブ  19.5
・13.スマハマ  18
・5.ハヤヤッコ  17.5
・7.サンチェサピーク  17.5
・1.ウインユニファイド  17

~レーティングについて~
 馬名右の数値は、該当馬の実力に騎手の巧拙、枠順やコーナーの有利不利を加味して算出した独自のレーティングです。1ポイント=0.2秒の差を示し、5ポイントで入線タイム差が約1秒と想定しています。(カッコ)付き数値は長期休養馬、もしくは8カ月以上前のレースぶりを見て算出したものです。予想の参考としてご覧ください。

【勝負馬券】
(カッコ内は前週までの年間回収率)
単勝◎=1点(99%)

以上

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 しんちゃん52 2020年5月23日() 06:12
平安ステークス
閲覧 284ビュー コメント 0 ナイス 22

おはヨウライフクはダート短距離馬!

と言う訳で漸く週末となりましたぁ~。

パチパチパチ(^^♪

今週は物凄ぉ~くぉ~忙しかったな。来週は更に忙しい。

まあ今日明日は全てを忘れて競馬を楽しみましょーね♪

まずは豪華メンバーが揃ったこちらから!

京都11R 平安ステークス

◎⑩スワーヴアラミス
〇⑧スマハマ
▲②ロードレガリス
△⑪ヴェンジェンス
×⑤オメガパフューム
×⑦ゴールドドリーム

馬連⑩ー②・⑧・⑪への3点。
三連複⑧・⑩ー②・⑤・⑦・⑪への4点。

このレースは圧倒的に前行ったお馬さんが有利。スマハマが逃げて絡むお馬さんもいないしね。
スワーヴアラミスはロードレガリスとは正直、力の差はありそうなんだけど・・・。
向こうは休み明けで乗り替わりなんで付け入る隙があるのでは?行った行ったのスマハマとの二頭軸で。
GI馬の二頭は休み明けやら斤量やらで3着までにしといてね!

後、何買おうかなぁ~?

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コメント一覧
2:
  HELPRO   フォロワー:2人 2018年6月11日(月) 11:50:36
青龍Sを取りこぼしてもユニコーンSで巻き返すだろうと思っていただけにとにかく残念。
裏を返せばこれで今年のユニコーンSは混戦必至となるのでレース自体は面白味は高まるだろうが、それでも馬に関しては本当に残念でならない。
1:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:68人 2018年5月24日(木) 19:09:49
出走権あるんだから優勝は無理と分かっていても栄光のケンタッキーダービーに出るのが勝負師。
確勝を期した青竜Sでアタマ差届かずの2着に負けたのは弱気さが原因では…

しかも全治6か月のケガまで…

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2020年6月27日アハルテケステークス13着
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2020年6月27日 アハルテケステークス 13着
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