ジョリルミエール(競走馬)

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ジョリルミエール
写真一覧
抹消  鹿毛 2015年3月21日生
調教師青木孝文(美浦)
馬主後藤 英成
生産者岡田スタツド
生産地新ひだか町
戦績18戦[1-0-0-17]
総賞金500万円
収得賞金400万円
英字表記Jolie Lumiere
血統 ヴァーミリアン
血統 ][ 産駒 ]
エルコンドルパサー
スカーレットレディ
マチカネヒザクラ
血統 ][ 産駒 ]
デインヒル
マチカネアイーダ
兄弟 ラスリーズアーティクラフティ
市場価格
前走 2019/04/06 4歳以上500万下
次走予定

ジョリルミエールの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/04/06 中山 12 4歳以上500万下 ダ1200 1659160.01514** 牝4 55.0 黛弘人青木孝文 424
(-1)
1.14.2 2.038.2⑥⑥サトノブレイズ
19/03/21 高知 4 はりまや盃 ダ1400 11--------5** 牝4 51.0 山田敬士青木孝文 425
(--)
1.30.4 0.7----サイモンサーマル
19/01/23 笠松 9 葉牡丹特別 ダ1400 9--------4** 牝4 52.0 山田敬士青木孝文 432
(--)
1.27.6 0.9----メイショウトキン
18/11/11 福島 9 3歳以上500万下 ダ1150 1636150.4146** 牝3 53☆ 木幡初也青木孝文 420
(+6)
1.10.0 0.737.3⑫⑫トロピカルスパート
18/10/07 東京 7 3歳以上500万下 ダ1600 1233112.789** 牝3 50▲ 山田敬士青木孝文 414
(0)
1.39.3 1.937.8⑨⑨ジュンパッション
18/09/23 中山 6 3歳以上500万下 ダ1800 1681651.91011** 牝3 49▲ 山田敬士青木孝文 414
(+4)
1.56.3 2.641.6ショーカノン
18/07/14 福島 9 雄国沼特別 500万下 芝1800 1422254.11314** 牝3 52.0 山田敬士青木孝文 410
(-2)
1.51.2 3.739.1⑤⑤⑥⑩ハギノカエラ
18/06/30 福島 8 3歳以上500万下 芝1800 142263.71114** 牝3 49▲ 山田敬士青木孝文 412
(-8)
1.49.0 2.637.5ヴェロニカグレース
18/04/28 京都 9 矢車賞 500万下 芝2200 1268324.91110** 牝3 54.0 酒井学青木孝文 420
(-4)
2.16.7 1.735.5⑧⑦⑨⑨トーホウアルテミス
18/04/08 中山 9 デイジー賞 500万下 芝1800 933119.888** 牝3 54.0 北村宏司青木孝文 424
(0)
1.50.2 0.635.4⑤④④④クリッパー
18/03/24 中山 9 ミモザ賞 500万下 芝2000 1144190.71110** 牝3 54.0 津村明秀青木孝文 424
(-2)
2.04.5 2.738.1④④⑥レッドベルローズ
18/01/14 中山 11 京成杯 G3 芝2000 15814202.51414** 牝3 54.0 木幡初也青木孝文 426
(+4)
2.03.0 1.836.7⑬⑬⑭⑮ジェネラーレウーノ
17/12/02 中山 3 2歳未勝利 芝2000 18818245.3151** 牝2 53☆ 木幡初也青木孝文 422
(-2)
2.03.7 -0.235.9ニシノラヴコール
17/11/11 福島 4 2歳未勝利 芝2000 1635244.8138** 牝2 53☆ 木幡初也青木孝文 424
(+8)
2.03.5 1.137.2④④④⑤ワタシヲマッテル
17/10/28 新潟 6 2歳未勝利 芝1800 132258.1811** 牝2 51▲ 横山武史青木孝文 416
(-8)
1.50.1 1.535.4⑨⑪ナラトゥリス
17/10/01 中山 2 2歳未勝利 芝2000 1356279.8136** 牝2 53☆ 木幡初也青木孝文 424
(+2)
2.03.0 1.036.1⑤⑥⑥⑤ヴェロニカグレース
17/09/16 中山 1 2歳未勝利 ダ1200 1612127.01614** 牝2 54.0 丸山元気青木孝文 422
(-6)
1.14.6 1.940.1④⑥シスル
17/08/05 新潟 5 2歳新馬 芝1600 125661.4710** 牝2 51▲ 武藤雅青木孝文 428
(--)
1.39.7 1.533.6⑨⑨ウラヌスチャーム

ジョリルミエールの関連ニュース

 レーツェルが回避し、センテリュオジョリルミエールが次週の京都・矢車賞に向かうため出馬投票を見送ったことから、サンスポ賞フローラSは17頭立てで確定。特別登録の段階では除外の可能性があったチューリップ賞4着のサラキアなど、1勝馬もすべて抽選なしで出走可能となった。





サンスポ賞フローラSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

【フローラS】厩舎の話2018年4月19日(木) 11:13

 サトノワルキューレ・辻野助手「イレ込まないので輸送も大丈夫。長い直線を生かしてほしい」

 ディアジラソル高橋裕調教師「距離がカギも掛かるタイプではない」

 デュッセルドルフ・木村調教師「初の東京で距離延長も期待している」

 ノームコア・萩原調教師「変わりない感じできている。東京、距離延長でどんな競馬をするか」

 レッドベルローズ・鹿戸調教師「けいこはこれで十分。乗り難しいタイプだが、流れに乗れば」

 【抽選対象=11/13】

 アストラサンタン・千島助手「今週は息を見る程度。好仕上がり」

 ヴェロニカグレース・柴田大騎手「時計は速いが、モタれずいい動き」

 ウスベニノキミ・鈴木孝調教師「遠征も2度目で慣れが見込める」

 オスカールビー・矢作調教師「どんなレースでもできるところが強み」

 カーサデルシエロ・藤原英調教師「軽い走りでスピードはある」

 サラキア池添学調教師「能力は高いが、ゲートへの課題は変わらず」

 ジョリルミエール・青木調教師「デキは悪くないが、相手が強い」

 センテリュオ・高野調教師「教えることは多いが仕上がりは悪くない」

 ノーブルカリナン・友道調教師「直線の長いコースはいい。好状態だ」

 パイオニアバイオ・牧調教師「安定感は十分。長い距離も合いそうだ」

 ハイヒール・清水久調教師「長い距離はいい。リズム良く運べば」

 ファストライフ・大野騎手「距離は走ってみないと…。上積みに期待」

 ラブラブラブ・大和田調教師「課題は多いが、ポテンシャルは高い」



(夕刊フジ)



サンスポ賞フローラSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【フローラS】追って一言2018年4月19日(木) 05:07

 ◆アストラサンタン・千島助手 「息をみる程度にサラッと。使っているが、いい感じにきています」

 ◆ヴェロニカグレース・柴田大騎手 「時計は速くなったが、モタれずいい動き。ジワッと脚を使うタイプ」

 ◆オスカールビー・矢作師 「状態は間違いなく上向いている。操縦性が高く、どんなレースもできる」

 ◆カーサデルシエロ・藤原英師 「前走のデキを維持している。距離はもつと思うし、楽しみの方が大きい」



 ◆ジョリルミエール・青木師 「体調は悪くないが、相手が強い」

 ◆センテリュオ・高野師 「ハミの取り方など、まだ競馬を分かっていないけど、態勢はできています」

 ◆ディアジラソル高橋裕師 「距離が鍵だが、引っ掛かる方じゃないのでこなせても」

 ◆デュッセルドルフ・木村師 「予定通りの追い切り。体調は維持。初の東京に距離延長、相手関係と壁は多いが、頑張ってほしい」

 ◆ノーブルカリナン・友道師 「具合はいい。直線も距離も長くなるのはいいと思うし、もっとやれていい馬」



 ◆ハイヒール・清水久師 「変わりなく順調。距離は長い方がいいし、この馬のリズムで」

 ◆パイオニアバイオ・牧師 「浮き沈みなく安定して走れる。長い距離もよさそう」

 ◆ファストライフ・大野騎手 「状態はいい。短いところの馬かなと思うので、距離は走ってみないとわからない」

 ◆ラブラブラブ・大和田師 「動きは上々。課題は多いが、ポテンシャルは相当高い」

サンスポ賞フローラSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【サンケイスポーツ賞フローラステークス】特別登録馬2018年4月15日() 17:30

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【京成杯】レースを終えて…関係者談話2018年1月15日(月) 05:08

 ◆大野騎手(ライトカラカゼ4着) 「道中は我慢して走っていた。4コーナーの立ち上がりで“おっ”と思うぐらいの手応えだった」

 ◆吉田隼騎手(サクステッド5着) 「いい位置で流れにも乗れて、手応えはばっちりだった。最後は瞬発力勝負で分が悪くなった」

 ◆内田騎手(ロジティナ6着) 「直線は外から来られて狭くなったが、初めての右回りで頑張っているし、力は見せてくれた」



 ◆田中勝騎手(ダブルシャープ7着) 「ゲートがうるさかったり、流れに乗れなかったりとロスは多かったが、最後は来ている」

 ◆柴山騎手(スラッシュメタル8着) 「道中はハミをかんでいたが、ジリジリ伸びている。もう少し落ち着きがあれば…」

 ◆北村宏騎手(タイキフェルヴール9着) 「デキはよく感じたが、フットワークからはダートなのかな」

 ◆三浦騎手(エイムアンドエンド10着) 「前半で力んだが、1コーナーを過ぎると我慢できた。まだ気持ちに体がついてきていない感じ」

 ◆柴田大騎手(コスモイグナーツ11着) 「気持ちが乗りすぎて、緩急がつけられなかった。何か変えていかないと…」



 ◆柴田善騎手(ヤマノグラップル12着) 「3コーナーぐらいから苦しくなって内にモタれていた」

 ◆石橋騎手(デルタバローズ13着)  「調教で雰囲気はつかんでいたが、ガツンとハミをかんで力んでいた」

 ◆木幡初騎手(ジョリルミエール14着) 「牡馬相手の重賞でしたし、頑張っていますよ」

 ◆津村騎手(ギャンブラー15着) 「行き脚がつかなかった。ダートの方がいいのかも」



★14日中山11R「京成杯」の着順&払戻金はこちら

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【京成杯】デルタバローズとジェネラーレウーノが1番人気で並ぶ/13:00時点 2018年1月14日() 13:15

 新年2週目の中山では14日の日曜メインに京成杯(GIII、芝2000メートル)が行われる。皐月賞と同じ舞台で行われるようになった1999年以降、オースミブライト(99年皐月賞2着)、アドマイヤジャパン(2005年同3着)、サンツェッペリン(07年同2着)、マイネルチャールズ(08年同3着)、エイシンフラッシュ(10年同3着)の5頭が、ここでのVを足がかりとして皐月賞で好走している。このうちエイシンフラッシュはダービーを制し、3歳馬の頂点に立った。今年も将来が楽しみな馬がそろい、春のクラシックを占う上で必見の一戦だ。単勝は4.1倍でデルタバローズジェネラーレウーノが並んで1番人気。3番人気のコズミックフォースも4.3倍と続き、上位は拮抗している。13:00時点での単勝オッズは以下の通り。



枠番-馬番 馬名       単勝オッズ1- 1 イェッツト      13.72- 2 コスモイグナーツ   24.22- 3 ヤマノグラップル  217.73- 4 ロジティナ      27.33- 5 コズミックフォース   4.34- 6 スラッシュメタル   33.84- 7 エイムアンドエンド  12.05- 8 ダブルシャープ     7.25- 9 サクステッド     17.26-10 デルタバローズ     4.16-11 ライトカラカゼ    25.57-12 タイキフェルヴール  61.37-13 ギャンブラー     91.88-14 ジョリルミエール  130.88-15 ジェネラーレウーノ   4.1



京成杯の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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ジョリルミエールの関連コラム

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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


【賞金上位馬】

オハナ(B)
デビュー前からこれまでの調教での時計自体は特に目立つものはない良血馬だが、映像で見ると走りが良く見えるタイプ。クイーンC以来のレースにはなるが、この中間も乗り込み量は豊富で、前走からの調整過程としたら順調にきているのではないかとの印象。ただかなり小柄な馬なので間隔を詰めて使ったり、極端な道悪になったりした時にはマイナスになりそう。賞金的にここで権利を取らないとオークスには出走できそうにないので、狙いを定めて使ってきている今回は、前走以上の勝負気配がありそう。

サトノワルキューレ(A)
これまでのレース内容を見るとまだ若い感じも、調教内容は角居厩舎流の王道調教で、順調に調整されている。この中間も、1週前に3頭併せを消化しつつ、15(日)には坂路で終い速い時計と、狂いのない内容で調整されていて、あとは関東への輸送をクリアできればしっかり力を発揮してくるだろう。

ディアジラソル(C)
前走時はパドックで良く見せる馬ということを差し引いても、かなり仕上がっていた印象で、今回に関しても状態はキープできていそう。ただ、走り、血統を見るとダートの方が良さそうな感じ。

デュッセルドルフ(B)
この馬は調教内容がレースに直結する馬。新馬、前走時と時計が出ている時には好走していて、この中間はどちらかというと良い時に近い内容。これで最終追い切りも良い時計が出ていれば、好走が期待できそう。

ノームコア(B)
半年ぶりの前走は成長分があるにしても+10kgとやや余裕のある馬体。ただパドックでは集中力があり動きは良く見せていたし、レースでも好スタートから楽に好位につけるレースセンスの良さで素質のある馬であることは間違いないだろう。今回は叩き2戦目で、反動よりも上積みのほうが期待できそう。

レッドベルローズ(A)
月1のローテーションで使われていて、今回もここ2戦と同じ調整過程での出走となりそう。15(日)には速い時計が出ていて、1週前時点では前走以上の期待が持てそうな内容で、最終追い切りが極端に悪くなければ十分勝ち負けになるだろう。

レーツェル(B)
新馬戦でも◎にしたように調教では走る馬。前走後は鼻出血で予定よりも間隔が空いているが、このレースに向けての入厩後の時計はいつも通りかそれ以上。競馬場、距離、コース替わりなど経験不足なところはあるものの、素質のある馬だろうし最終追い切りの動きを見て判断したいところ。


【抽選対象馬(11頭が出走可能)】

アストラサンタン(D)
前走勝ちも、この中間は2週前、1週前とここ2戦と比べても物足りない時計で上積みはなさそう。

ヴェロニカグレース(B)
休み明けの2走前はパドックでもボッテリしていて余裕のある馬体で、それが前走時は体が締まって良くなっていた。今回、1週前追い切りではジョッキー騎乗で追われて前走並みの時計で先着と、上積みが見込める内容だった。さらなる上積みもあるかもしれない。

ウスベニノキミ(E)
新馬戦(2着)では◎にしたくらいの馬だが、初勝利まで6戦と時間がかかった。前走は重賞挑戦で4着だったが、12月から使い詰めで-10kgではさすがに今回、上積みは見込めないだろう。

オスカールビー(C)
前2走では体重が8kg、12kgと減っていたわりに、パドックを観た印象では特に締まった感じはなかった。この中間、坂路での時計がガラッと良くなったということもなく、上積みはなさそう。

カーサデルシエロ(B)
前走は経験馬相手の初出走だったが、調教でもそれほど目立つ時計は出ておらず、パドックではまだ余裕のある馬体に映った。レースでも、馬群の内で揉まれながら直線はなかなか進路が開かず、それが逆に脚を溜めることになりゴール前の脚に繋がった印象での勝利となった。すべてにおいて未完成といった内容の前走なので使われつつの良化は必至か。ただ、今回も上積みは見込めそうな一方で、まだまだ馬は若い感じで本当に良くなるのはもう少し先とみられる。

ガールズバンド(D)
昨年秋の未勝利勝ち後休養。休み明けを2度使われたがレース内容を見てもそれほど馬が変わってきた感じはなく、この中間も調教での大きな変化もない。

サラキア(B)
前走はチューリップ賞に挑戦。2戦目でも、まだ体に余裕がある感じの馬体での出走だった。レースでも出遅れて流れに乗れず、直線で伸びてきたが上位3頭とはまだまだ力差が......といった内容。この中間は先週坂路で追われて動きは良化しているように見えた。

ジョリルミエール(F)
小柄な馬だがデビューから使い詰めで、さすがにこれから状態が良くなる感じはない。

センテリュオ(C)
ゆったりした新馬戦(◎)から、厳しい流れの前走に変わったものの直線はしっかり伸びて敗れはしたものの上積みを感じさせる内容。この中間も前走時と同じような坂路での調整だが、時計的にやや控えめで上積みという点では少ない印象。

ノーブルカリナン(C)
2走前(2着)のパドックでは張りのない感じだったが、前走時は毛艶も良く出来自体は良かったように見えた。ただ、レースはかなり遅いペースで流れ、結果最後方からの競馬で完全に脚を余してしまった感じ。この中間も乗り込まれているが、もう一度関東への輸送もありこれ以上馬体が大きく減ってしまうと厳しいので、最終追い切りでの動きには注意。

パイオニアバイオ(B)
使い詰めできて前走で初勝利。馬体がかなり小さく、これ以上馬体も減らしたくない点は気掛かりだが、1週前追い切りでは馬なりで好時計が出ており、予想外に悪くない感じ。

ハイヒール(D)
昨年秋は桜花賞好走馬たちが出走したレベルの高いレースに出走していて、力差を感じる内容。今年に入っても2戦結果が出ず、デキ云々以前に今の能力では少し足りない感じ。

ファストライフ(D)
今回が休み明け4戦目となり、前走時にパドックで見せていたうるさい面を考えても、馬体的にはこれ以上減らしたくないところ。土曜日に強めに追われて先着しているので、今週もビッシリ追ったら前走以上にイレ込みそうで......。最終追い切りの内容は注意。

ラブラブラブ(B)
未勝利勝ちの前走時は坂路で好時計が出て、この中間の1週前追い切りでは南Wで好時計と調教で良い時計の出る馬。前走はオルフェーヴル産駒らしい勝ち方だったが、これまでの2戦を見ると左にササるところがある。素質はありそうな一方、馬を真っすぐ走らせるのが大変そうでその辺りはレースに影響しそう。



◇今回はサンケイスポーツ賞フローラS編でした。今週のフローラSと来週のスイートピーSで、オークスの出走予定馬がほぼ揃うことになると思いますが、今年は桜花賞上位組の力がかなり抜けています。その点フローラSの登録馬を見てみると、今年は収得賞金900万円の馬が7頭に400万円の馬が14頭と実績のある馬の出走はなく、まさにオークスに出走できる2頭の枠を賭けたトライアル戦ということになります。過去10年で3連単10万以上の配当が5回出ていてどちらかというと荒れることのほうが多いレースでもありますし、今年も馬券的な楽しみは本番以上に期待できるレースになるのではないかとみていますので、ぜひ最終追い切り評価と合わせて、私、くりーくの見解を参考にして頂けたらと思います。

それでは次回天皇賞(春)& 青葉賞 編(予定)でお会いしましょう。


サンケイスポーツ賞フローラステークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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ジョリルミエール

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2019年4月6日4歳以上500万下14着
厩舎の
自信
厩舎の
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2018年1月14日 京成杯 G3 14着
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