アンフィトリテ(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
写真一覧
抹消  鹿毛 2015年3月29日生
調教師宗像義忠(美浦)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 8戦[3-0-0-5]
総賞金3,649万円
収得賞金1,900万円
英字表記Amphitrite
血統 ロードカナロア
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
レディブラッサム
アドマイヤフッキー
血統 ][ 産駒 ]
フジキセキ
トキオリアリティー
兄弟 シャインレッドシラユキ
市場価格
前走 2020/01/19 ジャニュアリーS OP
次走予定

アンフィトリテの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/01/19 中山 10 ジャニュアリ OP ダ1200 161245.31216** 牝5 54.0 丸山元気宗像義忠 494
(+4)
1.12.2 1.938.2⑤⑤ヨシオ
19/12/01 中山 11 ラピスラズリ (L) 芝1200 91121.987** 牝4 54.0 丸田恭介宗像義忠 490
(+8)
1.09.1 0.633.7ナックビーナス
19/07/28 新潟 11 アイビスSD G3 芝1000 183555.61417** 牝4 54.0 木幡育也宗像義忠 482
(-4)
0.56.6 1.534.0--ライオンボス
19/07/14 福島 11 バーデンBC OP 芝1200 1681515.2711** 牝4 52.0 丸山元気宗像義忠 486
(+16)
1.09.8 0.535.8⑤⑤カラクレナイ
18/10/14 新潟 11 信越S OP 芝1400 186126.6211** 牝3 51.0 丸山元気宗像義忠 470
(-4)
1.21.7 1.036.4⑧⑧スターオブペルシャ
18/02/24 阪神 10 マーガレット OP 芝1200 10552.011** 牝3 54.0 C.ルメー宗像義忠 474
(+8)
1.09.1 -0.034.4オジョーノキセキ
17/12/16 阪神 9 さざんか賞 500万下 芝1200 10661.811** 牝2 54.0 C.ルメー宗像義忠 466
(+2)
1.10.0 -0.034.7⑥⑤バーニングペスカ
17/09/18 中山 5 2歳新馬 芝1200 16121.811** 牝2 54.0 C.ルメー宗像義忠 464
(--)
1.09.8 -0.334.2⑥⑦イランカラプテ

アンフィトリテの関連ニュース

ラピスラズリSの過去のレース結果をもとに、ファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。

※2013年以降の結果をもとに検証



【全般】
前走東京芝1400m組が好相性

ラヴィングアンサー
トウショウピスト

前走でOP特別や京阪杯に出走していた馬の上位進出が目立つ

ラヴィングアンサー
シャドウノエル
トウショウピスト
アルマエルナト
ハウメア

重賞かオープン特別の優勝経験、または中山芝1200mの優勝経験がある馬の上位占有率が高い

アンフィトリテ
シャドウノエル
キングハート
トウショウピスト
ナックビーナス
アルマエルナト

中5週以内のローテで臨んだ馬の好走例が多い

ラヴィングアンサー
カルヴァリオ
キングハート
トウショウピスト
アルマエルナト

【人気】
人気サイド(1~3番人気)の牝馬の活躍が顕著
※10時30分現在の1~3番人気かつ牝馬

ナックビーナス
ハウメア

【脚質】
やや先行優勢

アンフィトリテ
カルヴァリオ
ナックビーナス
アルマエルナト
ハウメア

※近走の内容を参考に先行策をとりそうな馬を想定

【枠順】
3、8枠の出現率が高い

カルヴァリオ
アルマエルナト
ハウメア

【血統】
流れが緩めばサンデーサイレンス内包馬が攻勢

アンフィトリテ
ラヴィングアンサー
カルヴァリオ
シャドウノエル
キングハート
ナックビーナス
アルマエルナト

ノーザンダンサー系種牡馬を父もしくは母父に持つ馬が勢いを強めつつある

ラヴィングアンサー
カルヴァリオ
トウショウピスト
ハウメア

社台グループ生産かつ牝馬の上位進出が目を引く

アンフィトリテ
ナックビーナス
ハウメア


【5項目以上該当馬】
アルマエルナト(6項目)
ハウメア(6項目)
ラヴィングアンサー(5項目)
カルヴァリオ(5項目)
トウショウピスト(5項目)
ナックビーナス(5項目)



ウマニティ重賞攻略チーム

【有名人の予想に乗ろう!】アイビスSD 霜降り明星、こじはるほか多数!競馬大好き芸能人・著名人がガチ予想!2019年7月28日() 09:50

※当欄ではアイビスSDについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。




【霜降り明星・粗品】
◎⑨ミキノドラマー
3連単フォーメーション
⑨⑪→③⑨⑪→②③⑤⑥⑨⑩⑪⑰⑱

【霜降り明星・せいや】
◎⑰フェルトベルク
複勝


【小嶋陽菜(こじはる)】
◎⑪ライオンボス

【DAIGO】
◎⑪ライオンボス

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑦カイザーメランジェ
○⑪ライオンボス
▲③カッパツハッチ
△⑨ミキノドラマー
△④ビップライブリー
△⑤アンフィトリテ
△⑰フェルトベルク
馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ
⑦→③④⑤⑨⑪⑰

【杉本清】
◎⑪ライオンボス

【林修】
注目馬
ライオンボス

【さゆりんご(松村沙友理・乃木坂46)】
◎④ビップライブリー

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎④ビップライブリー
○⑩レジーナフォルテ
▲⑪ライオンボス
△③カッパツハッチ
△⑦カイザーメランジェ
△⑨ミキノドラマー

【佐藤哲三(元JRA騎手)】
◎⑪ライオンボス
○⑰フェルトベルク
▲③カッパツハッチ
☆⑫ラインスピリット
△②ダイメイプリンセス
△④ビップライブリー
△⑤アンフィトリテ
△⑱アルマエルナト

【橋本マナミ】
◎⑪ライオンボス

【稲富菜穂】
◎⑨ミキノドラマー
○⑫ラインスピリット
▲⑪ライオンボス
△⑧レッドラウダ
△③カッパツハッチ

【小木茂光】
注目馬
ライオンボス
ミキノドラマー
レジーナフォルテ
3連単フォーメーション
⑨⑩⑪→②③④⑦⑨⑩⑪⑯⑱→⑨⑩⑪

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑨ミキノドラマー
単勝


【キャプテン渡辺】
◎⑨ミキノドラマー
ワイド・馬連
⑨-⑪ライオンボス

【安田和博(デンジャラス)】
◎②ダイメイプリンセス

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑪ライオンボス
3連単フォーメーション
②④⑨⑩⑯⑰⑱→⑪→①②③④⑥⑦⑧⑨⑩⑫⑯⑰⑱
②④⑨⑩⑯⑰⑱→①②③④⑥⑦⑧⑨⑩⑫⑯⑰⑱→⑪

【ギャロップ林】
◎⑩レジーナフォルテ
馬連1頭軸流し
⑩-③⑦⑨⑪⑯⑱

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑯オールポッシブル
3連単フォーメーション
⑪→②③④⑩⑱→⑯

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑩レジーナフォルテ
3連単2頭軸流しマルチ
⑩→④→②③⑦⑨⑪

【浅越ゴエ】
◎⑨ミキノドラマー
ワイド
⑨-⑩レジーナフォルテ
3連単1頭軸流しマルチ
⑨→⑥⑩⑪⑫⑯⑰⑱

【船山陽司】
◎⑩レジーナフォルテ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑩レジーナフォルテ

【大島麻衣】
◎①ラブカンプー

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑪ライオンボス
○③カッパツハッチ
▲⑫ラインスピリット
△⑨ミキノドラマー
△⑩レジーナフォルテ
△⑱アルマエルナト

【高見侑里】
◎⑪ライオンボス

【高田秋】
◎⑪ライオンボス

【天童なこ】
◎⑥ナインテイルズ
○⑯オールポッシブル
▲②ダイメイプリンセス
△⑩レジーナフォルテ
×⑱アルマエルナト
×⑦カイザーメランジェ

【目黒貴子】
◎⑪ライオンボス



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

【斬って捨てる!】アイビスSD 1枠不振!前走4着以下に敗れた父サンデーサイレンス系の深追いは禁物!2019年7月28日() 09:30

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去のアイビスSDの結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
前走で1400m以上のレースに出走していた馬の連対例はなし(2008年以降)

ブロワ

前走G3以下で6着以下敗退、かつ今回斤量増加馬の連対例はゼロ(2008年以降)

アンフィトリテ
レッドラウダ
ラインスピリット
トウショウピスト
シベリアンスパーブ
オールポッシブル

前走の馬体重が460キロ未満だった、牡・せん馬の好走例はみられない(2008年以降)

ラインスピリット

【脚質】
前走重賞出走馬を除くと、前走(新潟芝1000mを除く)の4角通過順が7番手以降だった馬の連対例はなし(2008年以降)

ナインテイルズ
トウショウピスト
シベリアンスパーブ

【枠順】
2001年以降、1枠の連対馬は皆無

ラブカンプー
ダイメイプリンセス

【血統】
前走3着以内の馬を除くと、父サンデーサイレンス系の好走例はゼロ(2008年以降)

ビップライブリー
レッドラウダ
オールポッシブル
アルマエルナト

母父にナスルーラ系種牡馬を配していない、父サンデーサイレンス系の好走例は皆無(2008年以降)

カッパツハッチ
ビップライブリー
レッドラウダ
オールポッシブル


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
カイザーメランジェ
ミキノドラマー
レジーナフォルテ
ライオンボス
フェルトベルク



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

【ズバリ!調教診断】アイビスSD 韋駄天Sを制したアノ馬が好ムード!一撃の可能性を秘めたブラックタイド産駒!2019年7月27日() 16:30

日曜日に行われるアイビスSDの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


ラブカンプー
栗東坂路で行われた今週の本追い切りは、先行遅れを喫したが、この馬にとっては平常運転。重馬場で4F53秒1、3F38秒8なら及第点とも言える。前走後はスッパリ見切りをつけて、ここ1本に絞った調整。成績を振り返ると、典型的な夏馬の可能性もある。昨年の再現があっても驚けない。

ダイメイプリンセス
最終追い切りは栗東坂路で併せ馬を実施。併走相手のラブカンプーをアッサリと突き放した。ただ、集中力が切れたのか、ラストは少々トーンダウン。2週前と1週前に坂路で速い時計を記録しているように、復調気配にあるのは間違いない一方で、良化の余地を残しているのも確か。千直適性と地力でどこまでカバーできるか、という塩梅ではないか。

カッパツハッチ
11日に坂路、18日には南Pで及第点の時計をマーク。最終追いはポリトラックで4Fから反応を確かめる程度の内容ながら、活気のある動きを見せた。少し力強さに欠けるものの、身のこなしが柔らかく、走りのリズムがいい。力を出せる仕上がりとみる。

ビップライブリー
栗東CWで実施した1週前追いは単走ながら、6F79秒台、4F50秒ソコソコの好タイムをマーク。今週のCW追いは終い重点の内容で全体時計こそ平凡ながら、ラストは確かな伸び脚を示した。毎回稽古は動くが、身のこなしは前回の最終追い切り時よりも軽快な印象を受ける。前進可能のデキとみたい。

アンフィトリテ
最終追いは坂路で併せ馬を実施。余力残しで先着を果たした。やや首の動きが硬いように映るが、前肢をしっかりと使えている点は好印象。ラップの推移をみるに、前回の最終追いよりもスピードの乗りが良くなっている。1度叩いて上向いているのは間違いない。

ナインテイルズ
7月上旬から栗東坂路で調整を進めているが、坂路巧者の同馬にしては時計が詰まってこない印象。最終追いも重馬場かつ馬なりとはいえ、いい頃と比べて終いの鋭さがひと息に映った。良化途上の感は拭えず、昨年(3着)を超えるパフォーマンスを望むのは難しいかもしれない。

カイザーメランジェ
放牧を挟んで函館競馬場に戻り、Wコースで調整。17日と21日に併せ馬を消化。最終追いは関係ない併走の内に入り、実質3頭併せのかたちに。鞍上が制御に手こずるシーンもあったが、何とか折り合いをつけ、ハミを解放するとアッサリ突き抜けた。掛かる面を見せているが、千直戦に臨むことを考えれば、過度に気にする必要はない。仕上がり自体は悪くなく、あとは新潟への直前輸送がカギを握る。

レッドラウダ
1週前に栗東坂路で4F51秒3、ラスト2F24秒4-12秒2の好時計をマーク。今週の坂路追いでも活気ある走りを見せ、4F51秒1の好タイムを記録した。ラストは少し疲れたが、併走相手のスターリーステージに身体を並べられもヒルむことなく、キッチリと先着を果たした点は評価できる。いい仕上がり具合ではないか。

ミキノドラマー
帰厩後は北Cコースで調整。緩めの内容ばかりだが、もともと強い攻め馬を必要としないタイプ。その点を不安視する必要はない。今週の単走追いについても、鞍上の指示にキッチリと従っており、状態面の不安はなさそう。走れる態勢は整っているとみていい。

レジーナフォルテ
最終追いは坂路でビッシリと攻め、4F53秒5、ラスト2F25秒6-12秒5とマズマズのタイムを記録。少しラストの伸びを欠いたが、首をしっかりと使った序盤の走りは見どころがあった。中1週にもかかわらず負荷をかけた調教を施している点も評価できる。要警戒の1頭だ。

ライオンボス
この中間は南Pと坂路を交えて調整。1週前の併せ馬では、3勝クラス(当時は2勝クラス)に追走同入。今週は懸命に脚を伸ばす1勝クラスに歩調を合わせるかたちで、追うところなく併入。ゴール後も抜かせない勝負根性を見せた。負荷をかけた攻めこそ少ないが、シャープな脚取りは目を引くものがある。好ムード。

ラインスピリット
栗東坂路で実施した今週の追い切りは、終いの反応を確かめる程度の内容ながら、ラスト2F24秒8-12秒4をマーク。1週前の坂路追いでは、4F自己ベストを記録しているように、1度叩いて気配は着実に上向いている。当日の気配次第では面白い存在になるかもしれない。

トウショウピスト
最終追いは坂路で単走。4Fこそ51秒2を刻んだものの、ラストは失速気味。バテた様子は窺えないので、調子ウヌンというよりは、メンタル面の問題かもしれない。いずれにせよ好調時のような活気はなく、動きも地味。大きな変わり身は見込めそうにない。

ブロワ
2週続けて南Pコースで追われたが、走りやすいトラックであることを勘案すると、時計的に今ひとつ。加えて、約2カ月半ぶりの実戦にもかかわらず、帰厩後の速い時計は2本のみ。明確な強調材料は皆無に等しく、今回は様子見が正解とみる。

シベリアンスパーブ
最終追いは坂路で併せ馬を実施。前を行く僚馬を最後はキッチリとらえ、手応え優勢でゴールした。ラスト2F24秒5-12秒1のタイムも上々と言える。ただ、後肢がやや遅れがちで、スピードに乗るまでに時間を要している印象。千直では序盤置かれる可能性もある。ハマッたとしても圏内まで届くかどうか。

オールポッシブル
最終追いは栗東坂路で実施。序盤セーブの3ハロン重点という、メンタル面の負担が少ない調整を施し、ラスト2F24秒4-11秒9の好ラップをマークした。ただ、もともと攻め駆けするタイプで、トップスピードの質自体が向上したわけではない。フットワークにも力感はなく、大きな変わり身を見込めるかどうかについては、疑問符がつく。

フェルトベルク
21日に栗東坂路で15-15の調教を消化。今週のCW追いは半マイルから終いを伸ばす程度の内容ながら、前回の最終追い切り時と遜色ないタイムを記録した。使い詰めの中1週、そのうえ輸送を控えていながら、これだけやれるのは状態面の不安がない証左。一撃の可能性を秘めた1頭と言えよう。

アルマエルナト
前走後は放牧を挟み、ここを目標に調整。1週前に南芝コースでしっかりと追い、マズマズのタイムをマーク。同じく南芝で行われた今週の追い切りでも、キビキビとした動きを披露した。この馬とすれば、掛かるところなくメリハリをつけて走れている印象。ラストの反応も悪くなく、軽視できない1頭だ。



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

【重賞データ分析】アイビスSD 韋駄天S出走馬の活躍顕著!ナスルーラ系に要注意!2019年7月27日() 16:00

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われるアイビスSDのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。


【全般】
牝馬の強さが目立つ(2008年以降)

ラブカンプー
ダイメイプリンセス
カッパツハッチ
アンフィトリテ
レジーナフォルテ
ブロワ
オールポッシブル
フェルトベルク

近2走内に韋駄天ステークスを使われた馬の活躍が顕著(2014年以降)

カッパツハッチ
カイザーメランジェ
レッドラウダ
ミキノドラマー
レジーナフォルテ
ライオンボス
アルマエルナト

同年の韋駄天ステークスで5着以内に入った馬が、毎年欠かさず馬券に絡んでいる(2014年以降)

カッパツハッチ
ミキノドラマー
ライオンボス
アルマエルナト

【人気】
5~9番人気が毎年のように複勝圏内入り(2008年以降)
※土曜日15時30分現在の5~9番人気

ビップライブリー
カイザーメランジェ
レッドラウダ
レジーナフォルテ
アルマエルナト

【脚質】
基本的には前優勢(2008年以降)

ラブカンプー
カッパツハッチ
ビップライブリー
カイザーメランジェ
ライオンボス
フェルトベルク

※近走の内容を参考に先行策をとりそうな馬を想定

上がり3ハロン1~2位馬が好成績(2008年以降)

ダイメイプリンセス
ナインテイルズ
ミキノドラマー
アルマエルナト

※近走の内容を参考に上がり上位馬を想定

【枠順】
外枠(7~8枠)優勢(2001年以降)

トウショウピスト
ブロワ
シベリアンスパーブ
オールポッシブル
フェルトベルク
アルマエルナト

【血統】
父もしくは母父にナスルーラ系種牡馬を持つ馬の活躍が顕著(2008年以降)

ラブカンプー
ミキノドラマー
レジーナフォルテ
ラインスピリット
トウショウピスト
シベリアンスパーブ
フェルトベルク
アルマエルナト

プリンスリーギフト系種牡馬やボールドルーラー系種牡馬を父もしくは母父に持つ馬の好走が多い(2008年以降)

ラブカンプー
ミキノドラマー
レジーナフォルテ
トウショウピスト
フェルトベルク

ノーザンダンサー系種牡馬を父もしくは母父に持つ馬の活躍が目立つ(2008年以降)

ダイメイプリンセス
ナインテイルズ
トウショウピスト
ブロワ
シベリアンスパーブ


【4項目以上該当馬】
アルマエルナト(6項目)
ミキノドラマー(5項目)
レジーナフォルテ(5項目)
フェルトベルク(5項目)
ラブカンプー(4項目)
カッパツハッチ(4項目)
トウショウピスト(4項目)



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

【アイビスSD】厩舎の話2019年7月26日(金) 05:11

 ◆アルマエルナト・伊藤大師 「53秒台の決着ではつらいが、流れは向きそう」

 ◆アンフィトリテ・宗像師 「動き、気持ちともピリッとしてきた。初の直線競馬に戸惑わなければ」

 ◆オールポッシブル・高橋亮師 「中1週で再輸送なので強い調教はしていない。ブリンカーを着けて効果があれば」

 ◆カイザーメランジェ・粕谷助手 「いい動きで太め感もない。いい枠を引ければ」

 ◆カッパツハッチ・矢野師 「(追い切りで)両前を落鉄していました。枠順次第で楽しみ」

 ◆シベリアンスパーブ・堀井師 「年齢の割に頑張っている。気性面から短い距離は合う」

 ◆ダイメイプリンセス・森田師 「まだ去年に比べると体の張りが物足りない。このひと追いで良くなってくれれば」

 ◆トウショウピスト・土田師 「年齢的な衰えはそれほどないし、体に張りもある。初の千直で変わり身を」

 ◆ナインテイルズ・長谷川師 「筋肉の質や雰囲気は良くなっている。うまくかみ合えば」

 ◆ビップライブリー・清水久師 「心身ともに成長。気が良くてスピードがあるので、千直は合うイメージ」

 ◆フェルトベルク・佐藤助手 「中1週でも、メンタル面を含めていい状態。出脚が良くなってきている」

 ◆ブロワ・大江原師 「稽古の動きは良く、身上のスピードを生かしたい」

 ◆ミキノドラマー・南田師 「先週までに十分できているし、ラストは控え気味。悪くない動き。力を出せるデキ」

 ◆ライオンボス・和田郎師 「動きは問題ないし、気持ちもちょうどいい」

 ◆ラインスピリット・松永昌師 「前走の敗因は雨に尽きる。勝っている舞台。外枠がいいね」

 ◆ラブカンプー・森田師 「去年に比べてトモに張りが戻っていない。このひと追いで変わってくれれば」

 ◆レジーナフォルテ・佐藤師 「中1週でも反動はなく、気合乗りもいい。開幕週のきれいな馬場は条件的にいい」

 ◆レッドラウダ・音無師 「時計、動きともいい。外枠でも引けばチャンスがあるかも」

★アイビスSDの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

⇒もっと見る

アンフィトリテの関連コラム

閲覧 1,828ビュー コメント 0 ナイス 4



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


7月28日(日) 新潟11R 第19回アイビスサマーダッシュ(3歳以上G3・芝1000m)

【登録頭数21頭】(フルゲート18頭)


ラブカンプー(D)
今年の春は調教内容も動きも悪く、調子がイマイチだった。この中間は回復の兆しは感じられるが、昨年のような勢いはない。

ダイメイプリンセス(A)
昨年の勝ち馬で直線1000mは3戦3勝。この中間は坂路での時計が良くなってきており、得意の条件に向けて調子も上がってきている感じ。

カイザーメランジェ(C)
前走重賞勝ちも、6頭が除外となったレースでのもの。函館からの輸送もあり、マイナス材料は多い。

ナインテイルズ(C)
昨年3着馬。調教では速い時計の出る馬だが、この中間はこの馬にしてはやや時計がかかり気味で、物足りないところあり。

ビップライブリー(C)
前走時は坂路、CWでかなりの好時計が出ていて調子が良さそうだったものの、パドックではまだ馬体に余裕がある感じ。その意味で今回は、上積みがありそう。

ラインスピリット(B)
このレースへは2年連続出走していて6着、5着の成績。休み明けのCBC賞時は3週連続強めに追われていたが、終いの時計がかかっている印象で、パドックでも動きが硬く映った。この中間は、1週前に好時計が出ていて上積みを感じさせた。前走を使われての硬さが取れてくるようなら、好走も期待できる。

ライオンボス(C)
今年春の新潟では直線競馬2連勝、それまでの2勝もダート1000mでのもので、直線競馬と言うよりは1000m戦自体が向いているのかもしれない。前走後は、ここを目標に調整されているが、工事中のため南Wでの調教ができずPコースでの調整。もともとそれほど目立つ時計の出る馬ではないが、連勝中の勢いを感じるほどの内容でもない。

トウショウピスト(F)
栗東所属時はCWでは好時計が出ていても、坂路ではそれほど目立つ時計は出せていなかった馬。美浦転厩後は坂路中心に調教されてきているが、終いの時計がかかってしまっている。今回初の千直参戦となるが、このコースに向いているようなタイプではなさそう。

ミキノドラマー(D)
毎年出走したレースの半分以上が直線競馬というくらい、舞台経験豊富な一頭。休み明けのこの中間は、北Cコースでの追い切りということもあるとは思うが、物足りない調教内容。休み明けでの勝利もあるが、どちらかと言えば叩き2戦目の千直での好走のイメージが強い。

アルマエルナト(D)
5月の韋駄天S4着以来と直線競馬を待っての出走も、南Wコース工事中のため芝コースで追われての調整過程。普段南Wで好時計の出る馬がマークした内容としては今回の芝コースでの時計はかなり物足りなく、前走の走りは期待できない。

オールポッシブル(D)
近走は前に行ってもバッタリ止まってしまうレースが続いている。前走時は坂路でかなり良い時計が出ていたが、この中間は中1週とはいえ時計になるところを出しておらず調子が良いと言える感じはない。今回1000m戦も直線競馬も初めてだが、適性の前に調子が良くならないと厳しそう。

シベリアンスパーブ(B)
前々走、前走時と南W、坂路で好時計が出ていて、調子自体は悪くなさそう。この中間も、中1週でもレース翌週の火曜日から坂路で軽めに乗られていて、速い時計こそ出していないが疲れは感じさせない。最終追い切りで好時計が出るようなら注意したい。

レジーナフォルテ(B)
休み明けの春雷S時は、パドックでもかなり良く見えて2着に好走。2走前の新潟ではかなりイレ込んでいて、前走バーデンバーデンC時はパドックでお腹のあたりが緩く映った。ここ2戦は、そのあたりが影響していたかもしれない敗戦内容。ただ前走時は調教では好時計が出ており、叩かれての中1週で今回馬体が締り、最終追い切りで好時計が出ているようなら、ここ2年3着、4着と好走しているレースなので軽視はできない。

アンフィトリテ(F)
デビューから3連勝した馬だが、その後2度の長期休養を挟んでの2戦消化でここへ。ただ、調教時計も良化に乏しく、パドックでの歩様もぎこちない。今回中1週でのレースだが、まだまだ時間はかかりそう。

ショウナンアエラ(D)
この中間は栗東で調整されており、小倉の佐世保Sに出走する予定。ただこの間隔なら1週前に速い時計を出していても良さそうなところ、栗東坂路で軽めの調整なので、まだビッシリ追える状態にはないのかもしれない。

フェルトベルク(E)
3月から使い詰めできていて、前走時もこの中間も物足りない時計しか出ていない。状態面での不安あり。

ブロワ(E)
直線競馬には5回出走しているが8着が1回であとは2桁着順で、全て勝ち馬から0.8秒以上離されている状況。この中間も間隔が空いている割に、速い時計は1週前のPコースでの追い切り1本のみと少なく、ガラッと変わる感じはない。


<以下、抽選対象馬(1/2)>


カッパツハッチ(A)
今年4戦は好成績で、昨年の調教時計との比較でも今年は南W、坂路と好時計が出ていて調子がかなり良さそう。この中間も乗り込み豊富で、3週前から速い時計で追い切られている。勢い、状態と、今年のメンバーでは一番。

レッドラウダ(A)
直線競馬の常連と言っても良いくらい、このコースで多く走っている馬だが、かなりムラがある。ただこの中間は坂路で良い時計が多数みられていて、近走の中では最も良い状態で出走できるかもしれない。


<以下、除外対象馬>


ゲンキチハヤブサ(D)
長期休養明けの韋駄天Sでは初めての直線競馬で5着の好走。ただその後の2戦、この中間と目立つ時計は出ておらず、その時よりも良くなっている感じはない。

プッシュアゲン(F)
先週函館で出走して15着。出走するにしても北海道から新潟への輸送があり、普通に考えても移動するだけで疲れてしまう。



◇今回はアイビスサマーダッシュ編でした。今週からは札幌、新潟、小倉と3場すべて開催場が変わります。とりわけ新潟開催のひとつの魅力であり、今回のアイビスサマーダッシュの舞台でもある直線芝1000m戦に関しては、現在発売中の『競馬の天才!8月号』でも取り上げたように、私個人としても気合の入る条件。誌面では、限られたスペースの都合上調教面から狙える馬についてシンプルにまとめていますが、好走する馬たちの特徴などを掴んで頂ける内容になっているのではないかと思っていますので、ぜひ参考にしてもらえたらと思います。千直競馬は、新馬戦以外の2歳未勝利戦からG3アイビスサマーダッシュまで、1日1レース限定で様々な条件で行われていきますので、陸上の100m走を見るような感覚で、あの独特の雰囲気を楽しんで頂きたいと思っています。

それでは次回、札幌記念編でお会いしましょう。(^_-)-☆


アイビスサマーダッシュ出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


登録済みの方はこちらからログイン

2017年7月3日(月) 12:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2017) ~第4回 未出走の有力馬をピックアップ~
閲覧 6,364ビュー コメント 0 ナイス 8

 本題へ入る前に、前シーズン「ウマニティPOG 2016」で生まれたウマニティPOG史上初の快挙を紹介したいと思います。達成したのは現在スペシャルワールドに所属しているえ~ちゃん。さん。5月28日の日本ダービー(3歳GⅠ・東京芝2400m)を仮想オーナー馬のレイデオロが制したことにより、「全GⅠ制覇」のレイを獲得した最初のユーザーとなりました。え~ちゃん。さんの仮想オーナー馬はこれまでに阪神ジュベナイルフィリーズ朝日杯フューチュリティステークスホープフルステークス桜花賞NHKマイルカップオークス日本ダービーで各1勝、皐月賞で2勝をマーク。サービス開始からわずか4シーズンのスピード達成です。

 各プレイヤーがこれまでに勝ったJRAの重賞は「POGスタンプ」の欄で確認できますから、この機会にぜひ皆さんもチェックしてみてください。ちなみに、私が獲得した達成スタンプは現在のところGⅢ×5、GⅡ×1、GⅠ×2の計8個。「ウマニティPOG 2014」のスペシャルワールドで優勝、GⅠも計4勝(NHKマイルカップオークスを各2勝)と我ながら決して悪くない成績だと思うのですが、この「POGスタンプ」に関してはほとんど埋められていません。そもそも、この「POGスタンプ」を知った時点では「ずいぶんとまた気の長い表彰システムだなぁ」「10年目くらいまでには達成者が現れるんだろうか」みたいなことを思っていましたからね(笑)。空前にしておそらく絶後の記録達成、本当におめでとうございます。

 5シーズン目となる「ウマニティPOG 2017」は開幕から一か月が経過。既にJRAだけでも389頭の2歳馬がデビューを果たし、各ワールドのランキングにも少しずつ動きが出てきました。7月23日には函館2歳ステークス(2歳GⅢ・函館芝1200m)が行われ、世代最初のJRA重賞ウイナーが誕生する予定です。

 既に仮想オーナー枠を使い切り、あとは見守るだけという方もいるはずですが、参加しているプレイヤーの大半は今後の入札がポイントと考えているはず。実際、仮想オーナー募集枠の開放スケジュールに合わせて有力馬を指名することができれば、将来的に優勝争いへ食い込むことも十分可能だと思います。そこで今回は、デビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬をまとめてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月3日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む。ただし7月3日時点で抹消済み、もしくは不在厩とされている馬を除く)」を抽出。今回はその中から注目すべきファクターごとに該当馬をご紹介しましょう。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「注目POG馬ランキング(2017/07/03 00:00更新)」で100位以内に入っていた該当馬から。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2017/07/03 00:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

イッツパーフェクト(牡/父Frankel×母パーフェクトトリビュート) ※75位
シグナライズ(牝/父Frankel×母ワイルドココ) ※72位
プリュス(牝/父ヴィクトワールピサ×母サラフィナ) ※47位
ローザフェリーチェ(牝/父エンパイアメーカー×母ローズバド) ※82位
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
ジェネラーレウーノ(牡/父スクリーンヒーロー×母シャンハイロック) ※36位
スヴァルナ(牡/父ステイゴールド×母ブルーミングアレー) ※79位
ゴールドフラッグ(牡/父ステイゴールド×母ポイントフラッグ) ※55位
グランデウィーク(牡/父スペシャルウィーク×母プロフェシーライツ) ※85位
ダノンポピー(牝/父ダイワメジャー×母マネーキャントバイミーラヴ) ※44位
ガールズバンド(牝/父ディープインパクト×母エレクトラレーン) ※76位
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
パスティス(牡/父ハーツクライ×母ハヤランダ) ※49位
グラマラスライフ(牝/父ハーツクライ×母プリティカリーナ) ※40位
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
カレンシリエージョ(牝/父ハービンジャー×母ベルアリュール2) ※86位
ヴァルディノート(牡/父ヨハネスブルグ×母シシリアンブリーズ) ※80位
イダエンペラー(牡/父ルーラーシップ×母アドマイヤセラヴィ) ※74位
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位

 余談ながら、昨シーズンはほぼ同様のルールで作成したこの一覧にソウルスターリングダンビュライトがいました。夏の2歳ステークスを目指すような馬だけでなく、来春のクラシック戦線から逆算してこの時期を選んだ馬もたくさんいるのでしょう。
 今シーズンは「注目POG馬ランキング」1位のスターリーステージ(スターアイルの2015)が該当。まだ具体的な出走予定は発表されていないようですが、早ければ夏季競馬のうちにデビューを果たすかもしれませんね。グレートウォリアー(プラウドスペルの2015)、レイエンダ(ラドラーダの2015)といった“超”のつく良血馬も入厩済みです。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「POG的データ分析」を参考に、有力と思われる馬を紹介していきます。
 種牡馬別成績でダントツの存在だったディープインパクトの産駒は下記の通りでした。

イルーシヴグレイス(牝/父ディープインパクト×母イルーシヴウェーヴ)
マイスターシャーレ(牡/父ディープインパクト×母ウィステリアアーチ)
ガールズバンド(牝/父ディープインパクト×母エレクトラレーン) ※76位
ウォルビスベイ(牡/父ディープインパクト×母オヴァンボクイーン)
プラーナ(牝/父ディープインパクト×母オウケンサクラ
ロードマドリード(牡/父ディープインパクト×母キャサリンオブアラゴン)
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ダークナイトムーン(牡/父ディープインパクト×母サマーナイトシティ)
アンチェイン(牡/父ディープインパクト×母サムワントゥラブ)
グラウベン(牡/父ディープインパクト×母サンドリオン)
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
カーボナード(牡/父ディープインパクト×母ディアマンティナ)
ノーブルカリナン(牝/父ディープインパクト×母ノーブルジュエリー
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ミッキーマインド(牡/父ディープインパクト×母マイグッドネス)
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
エストスペリオル(牡/父ディープインパクト×母メイキアシー)
グローリーヴェイズ(牡/父ディープインパクト×母メジロツボネ)
レッドランディーニ(牝/父ディープインパクト×母レッドメデューサ)
オールフォーラヴ(牝/父ディープインパクト×母レディアルバローザ

 前出のスターリーステージグレートウォリアーに加え、ヘンリーバローズ(シルヴァースカヤの2015)も人気を集めていた一頭。現在開催中の3回中京でデビュー予定との報道もあり、今後はますます注目度がアップするでしょう。しかしその一方、いわゆる“POG本”などでそれほど大きく取り上げられていないディープインパクト産駒も多数いるので、このあたりから後の活躍馬がポンと出てくるかもしれません。

 生産者別成績で突出ぶりが目立ったノーザンファームの生産馬は67頭います。こちらも人気の盲点になっている馬がいそうですから、主要な種牡馬の産駒を中心にチェックしてみてください。

プリズマティコ(牝/父Medaglia d'Oro×母テルアケリー)
ディアブライド(牝/父ヴィクトワールピサ×母アルウェン)
アーデルワイゼ(牝/父エイシンフラッシュ×母アーデルハイト)
ムーランナヴァン(牝/父エイシンフラッシュ×母シュペトレーゼ)
サミットプッシュ(牡/父エイシンフラッシュ×母ブロードピーク)
カラレイア(牝/父エンパイアメーカー×母ベッラレイア
ローザフェリーチェ(牝/父エンパイアメーカー×母ローズバド) ※82位
アドマイヤツルギ(牡/父オルフェーヴル×母リュシオル)
ネイビーアッシュ(牝/父キングカメハメハ×母ダイヤモンドディーバ)
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
タムロリバティ(牝/父キンシャサノキセキ×母タイキポーラ
スズカクイーン(牝/父クロフネ×母エカルラート)
ベストヴォヤージュ(牝/父クロフネ×母シーズンズベスト)
イダペガサス(牡/父ゴールドアリュール×母カロンセギュール)
グーテンターク(牡/父ゴールドアリュール×母ジンジャーミスト)
メリッサーニ(牝/父ゴールドアリュール×母ダイワオンディーヌ)
サンドクイーン(牝/父ゴールドアリュール×母フィエラメンテ)
タイセイビスタ(牡/父シンボリクリスエス×母マハービスタ)
ディロス(牡/父ステイゴールド×母ラトーナ)
エバージャスティス(牡/父スマートファルコン×母カリズマティックゴールド)
レディバード(牝/父スマートファルコン×母シーズインポッシブル)
ヘッドストリーム(牡/父ダイワメジャー×母アシュレイリバー)
ガゼボ(牡/父ダイワメジャー×母アマルフィターナ)
メジャーレート(牡/父ダイワメジャー×母スルーレート)
ダノンポピー(牝/父ダイワメジャー×母マネーキャントバイミーラヴ) ※44位
パストゥレイユ(牝/父ダノンシャンティ×母カドリーユ)
イルーシヴグレイス(牝/父ディープインパクト×母イルーシヴウェーヴ)
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
レッドランディーニ(牝/父ディープインパクト×母レッドメデューサ)
ハイヒール(牝/父トーセンホマレボシ×母ドリームスケイプ)
アイスフェアリー(牝/父ノヴェリスト×母アイスドール
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
ギルトエッジ(牡/父ノヴェリスト×母ランズエッジ)
ミッキーアトアニ(牡/父ハーツクライ×母アトアニ)
パスティス(牡/父ハーツクライ×母ハヤランダ) ※49位
ハーツイグニション(牝/父ハーツクライ×母ビリーヴミー)
グラマラスライフ(牝/父ハーツクライ×母プリティカリーナ) ※40位
ローブレガリア(牝/父ハーツクライ×母ベルベットローブ)
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
アドマイヤテンプウ(牝/父ハービンジャー×母アステリオン)
ヴェロニカグレース(牝/父ハービンジャー×母エンジェルフォール)
オークヒルロッジ(牡/父ハービンジャー×母オークヒルパーク)
ノームコア(牝/父ハービンジャー×母クロノロジスト)
トーセンアルタイル(牡/父ハービンジャー×母ケアレスウィスパー)
アングレーム(牝/父ハービンジャー×母シャラントレディ)
ノストラダムス(牡/父ハービンジャー×母ソムニア)
カレンシリエージョ(牝/父ハービンジャー×母ベルアリュール2) ※86位
スールマカロン(牝/父ハービンジャー×母マカロンドナンシー)
レンブランサ(牝/父ヘニーヒューズ×母パシオンルージュ)
ドロップゴール(牡/父ヨハネスブルグ×母グローリアスデイズ)
ヴァルディノート(牡/父ヨハネスブルグ×母シシリアンブリーズ) ※80位
イダエンペラー(牡/父ルーラーシップ×母アドマイヤセラヴィ) ※74位
パイオニアバイオ(牝/父ルーラーシップ×母アニメイトバイオ
ミッキーパパイア(牝/父ルーラーシップ×母スターシンフォニー)
ハッピーオーキッド(牝/父ルーラーシップ×母ハッピーラン)
テトラドラクマ(牝/父ルーラーシップ×母リビングプルーフ)
ジャンティエス(牝/父ローエングリン×母アウトオブザウィム)
アンフィトリテ(牝/父ロードカナロア×母アドマイヤフッキー)
ヴェルスパー(牝/父ロードカナロア×母ヴェルザンディ)
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位
ミッキーワイルド(牡/父ロードカナロア×母ワイルドラズベリー)
ワークジュニア(牡/父ワークフォース×母グランプリソフィ)
エンペラーズベスト(牡/父ワークフォース×母チャイナドール)

 調教師別成績の上位組では下記の馬たちが既に入厩していました。

藤沢和雄調教師>
タワーオブロンドン(牡/父Raven's Pass×母スノーパイン)
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
レッドオールデン(牡/父ルーラーシップ×母リーチフォーザムーン)

池江泰寿調教師>
スヴァルナ(牡/父ステイゴールド×母ブルーミングアレー) ※79位
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位

堀宣行調教師>
エストスペリオル(牡/父ディープインパクト×母メイキアシー)

友道康夫調教師>
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
アップファーレン(牝/父ハードスパン×母アブソリューション)
クアトレフォイル(牡/父ルーラーシップ×母シャムローグ)

角居勝彦調教師>
ロードマドリード(牡/父ディープインパクト×母キャサリンオブアラゴン)
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位

矢作芳人調教師>
該当馬なし

 個人的にもっとも面白いと考えているのはこのカテゴリーに属する馬たち。アップファーレン(アブソリューションの2015)など注目度の低い馬もいますが、トップ厩舎の貴重な馬房を確保しているわけですから、一定以上の素質を秘めている可能性が高いと考えていいはずです。

[もっと見る]

アンフィトリテの口コミ


口コミ一覧

7月28日(日) 重賞予想

 ちんぺー 2019年7月28日() 10:24

閲覧 324ビュー コメント 0 ナイス 21

<札幌11R クイーンS>
 レース判定を見ると、荒れる要素はなく、堅めの決着と想定する。
 09番・10番は馬券圏外か。
 期待したい馬は、14番カリビアンゴールド、11番エイシンティンクル、05番メイショウショウブ。

<新潟11R アイビスサマーダッシュ>
 レース判定を見ると、単勝30倍以下・出走頭数が多く、三連複一番人気オッズが高いことから、大波乱と想定する。
 06番・13番・14番・15番は馬券圏外か。
 期待したい馬は、05番アンフィトリテ、04番ビップライブリー、11番ライオンボス。

 ちびざる 2019年7月27日() 20:10
【GⅢ】アイビスサマーダッシュの予想
閲覧 501ビュー コメント 0 ナイス 16

<指数的には、上位拮抗も下位にもチャンスあり!?>

◎:⑪ライオンボス
〇:②ダイメイプリンセス
▲: ③カッパツハッチ
△:④ビップライブリー
△;⑦カイザーメランジェ
×:⑤アンフィトリテ
×:⑫ラインスピリット
×:⑱アルマエルナト

【買い目】
※オッズ等により、変更する可能性アリ

馬連フォーメーション
⑪②→③④⑦⑤⑫⑱

 

 ◎は⑪ライオンボスにしました。
指数1位。某スポーツ紙調教評価1位
邁進特別特別、韋駄天ステークスと新潟千直で連勝中。
ただ、今回は、斤量が53キロから56キロと3キロ増がどう影響するか。
鞍上も鮫島克騎手から田辺騎手に乗り替わる点も気になりますね。
それでも前走の韋駄天ステークスでは斤量53キロとはいえ53秒台を叩きだした点は素直に評価。
能力で押し切る??


 ○は②ダイメイプリンセスにしました。
指数2位。
昨年の勝ち馬。近走は不振も夏場に強い牝馬なら一変があってもおかしくはない。
鞍上にミルコ・デムーロ騎手が乗るのもプラス。
どこまで状態が戻っているかがカギ。
ただ、内枠になったのはマイナスか・・・。


 ▲は③カッパツハッチにしました。
指数3位。
韋駄天ステークスは2着。その前の駿風ステークスは3着と
新潟の千直で結果を出しています。
ただ今回は、内枠を引いてしまった点はマイナス材料。
パワーのいる馬場になった方が良いかもしれませんね。


 △以下では、⑱アルマエルナトに注目です。
外枠は不利と言われる中で、新潟の千直だけは別。
その大外枠を引いたこの馬には注目せざるを得ないです。
幸い状態も某スポーツ紙調教評価は3位と状態は良さそう。
前走の韋駄天ステークスの4着よりさらに上位を狙えるか。

[もっと見る]

 Haya 2019年7月26日(金) 07:00
【~術はある~】(2019.7.26.)(アイビスSD、クイーンS) 
閲覧 307ビュー コメント 0 ナイス 5

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

やっと、梅雨空から夏空へ変わった途端に、セミの鳴き声と共に真夏日がキタ~!?
夏祭りのおはやしがどこからか聞こえてきそうな季節となり、今週末は花火大会も盛況みたいですね!?

ただ、台風?が東海・関東方面へ接近中の為、まだ”梅雨明け”していません。
明日27日は、“土用の丑の日”!個人的には、“土曜は馬の日” 何てね?


<土用の丑の日とは>
土用の丑とは、土用の入りになって最初に来る丑の日のことで、夏バテ防止にウナギの蒲焼を食べると良いとされる日。今のように土用にウナギを食べる習慣が一般化したきっかけは幕末の万能学者として有名な平賀源内が、夏場にウナギが売れないので何とかしたいと近所のウナギ屋に相談され、「本日、土用丑の日」と書いた張り紙を張り出したところ、大繁盛したことがきっかけだと言われています。


【週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数活用術予想篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ活用術予想篇)
木曜日 : 週末の重賞(インパクトデータ活用術予想篇)
金曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

水曜TARGET frontier JVから血統データへ変更。
木曜インパクトデータをアップデート。

※「人気ブログランキング」「にほんブログ村」「ウマニティ競馬ブログ」以上のブログランキングへ参戦中!応援クリックをよろしく、お願いします。

ブログのアドレス   https://89923493.at.webry.info/

宜しくお願い致します。

【活用術予想 最終結果】
第07期(6月29日~7月21日)8日間(CBC賞~函館2歳S:全7戦)

最終週末は、当てる事ができたのか!?

日曜、G3中京記念では、1頭を推奨。
(プリモシーン)
馬番コンピの予想では、(14⇒5,6,15,11,2)狙いを参考にして、
7番プリモシーン軸で勝負!
ワイド(7⇒1,5,12,14,15,16)
結果は、的中!ただ、トリガミ…(ノД`)・゜・。(ワイド390円)

日曜「中京記念」の軸馬プリモシーンは、直線でいったん抜け出して先頭に立つも、ハンデ(55.5㌔)差で伸びを欠き、後方から差されてハナ・クビ差の3着入線も4着とクビ差を考えれば、何とか死守。ワイド馬券的中も、トリガミ…(ノД`)・゜・。反省点として、過去の傾向で3歳馬の低迷成績を、鵜吞みにしたこと?昨年、唯一出走していた3歳馬フロンティア(53㌔)はクビ差の4着だったことから、今年狙い目立ったのは、3歳馬の前走『NHKマイルC』組を着順関係なく全押さえるべきだった。


日曜、G3函館2歳Sでは、5頭を推奨。
(プリンスリターン、マンバー、レッドヴェイパー、ニルカンタテソーロ、メイショウナパワン)
馬番コンピの予想では、(3,5⇒11,16,7,15,8)狙いを参考にして、
3番レッドヴェイパー軸で勝負!
ワイド(3⇒1,4,6,8,9,15)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「函館2歳S」の軸馬レッドヴェイパーは、痛恨の出遅れ…(ノД`)・゜・。直線で猛追も5着入線。
反省点として、1戦1勝馬なら外人騎手(ルメール他)を信頼すべき?特に、ノーザンファーム=ルメール騎手。2歳馬の場合、前走(芝1200㍍戦)の上がり3ハロン35秒7以下かつ上がり1ハロン12秒3以下の馬だけを狙えば、かなり絞れる。ちなみに、内枠優勢(馬番ひとケタ)から3頭(パフェムリ、ビアンフェ、プリンスリターン)まで絞れました。

【総 括】
第7期(6月29日~7月21日)8日間(CBC賞~函館2歳S:全7戦)は、スタート出遅れ後、徐々に巻き返して余裕でゴール!?短期間ということもあって、折り返し地点でプラス収支に導き最終週までバテなかった。結果だけ見れば、こんな感じかなぁ。まだまだ見直す点があり、来期へ繋げたい!


【先週ブログのなかで推奨した結果】
中京記念=プリモシーン(3着)

函館2歳S=プリンスリターン(3着)、マンバー(除外)、レッドヴェイパー(5着)
*2/4抽選対象 ニルカンタテソーロ(除外)、メイショウナパワン(7着)


【今週の重賞データ 検証&有力馬】

【アイビスSD】(芝直1000㍍戦)(別定)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①馬齢(4~5歳中心)
②前走クラス(重賞組、オープン勝ち馬)
③前走着順(4着以内)

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
①該当外:ダイメイプリンセス、ビップライブリー、ブロワ、ミキノドラマー、トウショウピスト、アルマエルナト、ナインテイルズ、ラインスピリット、シベリアンスパーブ、レッドラウダ
②該当外:アンフィトリテ、オールポッシブル、ショウナンアエラ(回避)、フェルトベルク、レジーナフォルテ、カッパツハッチ
③該当外:ラブカンプー

【該当馬のみ検証】
1⃣(芝直)1000㍍戦実績(連対率/複勝率)
2⃣(芝直)1000㍍戦(持ちタイム/前半2F/上がり3F)

カイザーメランジェ 1⃣(0-0-0-1)6着(着差0.8)  2⃣(54秒7/21秒8/32秒9)
ライオンボス 1⃣(2-0-0-0)100%/100%  2⃣(53秒9/21秒7/32秒2)

【アイビスSDの有力馬】
カイザーメランジェ、ライオンボス


【クイーンS】(芝1800㍍戦/牝馬)(別定)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①前走クラス(重賞組)
②前走着順(G1出走かつ9着以内)

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
①該当外:サトノガーネット、リンディーホップ、ウインシャトレーヌ、シャンティローザ、リリックドラマ、ウインファビラス、エイシンティンクル
②該当外:ウラヌスチャーム、カレンシリエージョ、スカーレットカラー、ダノングレース、フロンテアクイーン、メイショウショウブ


【該当馬のみ検証】
1⃣(芝)1800㍍戦実績(連対率/複勝率)
2⃣洋芝(函館・札幌)実績(連対率/複勝率)

ミッキーチャーム 1⃣(3-0-1-1)60%/80%  2⃣(3-0-0-0)100%/100%

【クイーンSの有力馬】
ミッキーチャーム

【今週末の重賞レースの注目馬】
アイビスSD=カイザーメランジェ、ライオンボス
クイーンS=ミッキーチャーム


過去10年のレース傾向(1番人気の信頼度)
アイビスSD=新潟(芝直)1000㍍=C(71)外枠優勢
クイーンS=函館(芝)1800㍍=A(79)先行有利

【日刊馬番コンピ指数活用術予想 結果報告】
(中京記念)
【ワイド】で
馬番コンピ指数2位から
指数3~7位までの5頭へ流して5点。
(14⇒5,6,15,11,2)
結果 5⇒6⇒7
指数3位⇒4位⇒1位
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

(函館2歳S)
【馬 連】で
馬番コンピ指数1、2位から
指数6~10位までの5頭へ流して10点。
(3,5⇒11,16,7,15,8)
結果 1⇒5⇒8
指数4位⇒2位⇒10位
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

【今週末の重賞レースの馬番コンピ指数活用術予想篇】

(アイビスSD)
【馬 連】で馬番コンピ指数1位から指数2~6位までの5頭へ流して5点。
【ワイド】で馬番コンピ指数1位から指数値49~47までの3頭へ流して3点。

(クイーンS)
【馬 連】で
馬番コンピ指数1位から
指数4~7位までの4頭へ流して4点。


詳細は、ブログまで訪問して下さい。
ブログのアドレス  https://89923493.at.webry.info/
宜しくお願い致します。

[もっと見る]

⇒もっと見る

アンフィトリテの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

アンフィトリテの写真

投稿写真はありません。

アンフィトリテの厩舎情報 VIP

2020年1月19日ジャニュアリーS16着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

アンフィトリテの取材メモ VIP

2020年1月19日 ジャニュアリーS 16着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。