【共同通信杯】特別登録馬2018年2月4日(日) 17:30
【京成杯】レースを終えて…関係者談話2018年1月15日(月) 05:08
◆大野騎手(ライトカラカゼ4着) 「道中は我慢して走っていた。4コーナーの立ち上がりで“おっ”と思うぐらいの手応えだった」
◆吉田隼騎手(サクステッド5着) 「いい位置で流れにも乗れて、手応えはばっちりだった。最後は瞬発力勝負で分が悪くなった」
◆内田騎手(ロジティナ6着) 「直線は外から来られて狭くなったが、初めての右回りで頑張っているし、力は見せてくれた」
◆田中勝騎手(ダブルシャープ7着) 「ゲートがうるさかったり、流れに乗れなかったりとロスは多かったが、最後は来ている」
◆柴山騎手(スラッシュメタル8着) 「道中はハミをかんでいたが、ジリジリ伸びている。もう少し落ち着きがあれば…」
◆北村宏騎手(タイキフェルヴール9着) 「デキはよく感じたが、フットワークからはダートなのかな」
◆三浦騎手(エイムアンドエンド10着) 「前半で力んだが、1コーナーを過ぎると我慢できた。まだ気持ちに体がついてきていない感じ」
◆柴田大騎手(コスモイグナーツ11着) 「気持ちが乗りすぎて、緩急がつけられなかった。何か変えていかないと…」
◆柴田善騎手(ヤマノグラップル12着) 「3コーナーぐらいから苦しくなって内にモタれていた」
◆石橋騎手(デルタバローズ13着) 「調教で雰囲気はつかんでいたが、ガツンとハミをかんで力んでいた」
◆木幡初騎手(ジョリルミエール14着) 「牡馬相手の重賞でしたし、頑張っていますよ」
◆津村騎手(ギャンブラー15着) 「行き脚がつかなかった。ダートの方がいいのかも」
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