レッドガラン(競走馬)

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レッドガラン
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写真一覧
抹消  鹿毛 2015年3月11日生
調教師安田隆行(栗東)
馬主株式会社 東京ホースレーシング
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績30戦[7-1-5-17]
総賞金21,206万円
収得賞金8,100万円
英字表記Red Galant
血統 ロードカナロア
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
レディブラッサム
ダンスオンザルーフ
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
ダンシングサンデー
兄弟 ダルムシュタットエイシンブギーマン
市場価格
前走 2023/01/22 アメリカジョッキーC G2
次走予定

レッドガランの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/01/22 中山 11 AJCC G2 芝2200 1471285.91212** 牡8 57.0 田辺裕信安田隆行 520
(0)
2.15.8 2.336.3⑭⑭⑬⑬ノースブリッジ
22/12/29 大井 9 東京大賞典 G1 ダ2000 14--------12** 牡7 57.0 岩田康誠安田隆行 520
(--)
2.07.6 2.6----ウシュバテソーロ
22/12/04 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 1636189.21311** 牡7 57.0 斎藤新安田隆行 520
(0)
1.52.9 1.036.9⑪⑩⑫⑬ジュンライトボルト
22/10/30 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 15611279.71414** 牡7 58.0 横山和生安田隆行 520
(+6)
1.58.7 1.233.4⑬⑬⑭イクイノックス
22/10/10 阪神 11 京都大賞典 G2 芝2400 144528.3139** 牡7 56.0 岩田康誠安田隆行 514
(-4)
2.25.3 1.034.1⑪⑩⑫⑩ヴェラアズール
22/08/21 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 1671332.399** 牡7 57.0 岩田康誠安田隆行 518
(0)
2.02.1 0.937.0⑩⑩⑩⑨ジャックドール
22/05/08 新潟 11 新潟大賞典 G3 芝2000 1581414.271** 牡7 57.5 岩田康誠安田隆行 518
(0)
1.57.7 -0.134.9④⑤カイザーバローズ
22/03/06 阪神 11 大阪城S (L) 芝1800 12444.124** 牡7 57.5 斎藤新安田隆行 518
(-6)
1.45.1 0.334.5アルサトワ
22/02/13 阪神 11 京都記念 G2 芝2200 13446.936** 牡7 56.0 斎藤新安田隆行 524
(+4)
2.12.3 0.434.3⑦⑤⑥⑤アフリカンゴールド
22/01/05 中山 11 日刊中山金杯 G3 芝2000 174815.941** 牡7 56.0 斎藤新安田隆行 520
(-6)
2.00.1 -0.435.2⑤⑤⑥⑥スカーフェイス
21/12/11 阪神 11 リゲルS (L) 芝1600 12554.623** 牡6 57.0 斎藤新安田隆行 526
(+12)
1.34.3 0.333.2⑥⑤エアロロノア
21/10/31 阪神 11 カシオペアS (L) 芝1800 15479.354** 牡6 57.0 斎藤新安田隆行 514
(+2)
1.47.3 0.133.4⑤⑤ファルコニア
21/10/03 中京 11 ポートアイS (L) 芝1600 164711.053** 牡6 57.0 斎藤新安田隆行 512
(-2)
1.32.9 0.334.3⑫⑩⑧プリンスリターン
21/03/14 中山 10 東風S (L) 芝1600 147124.016** 牡6 57.0 横山和生安田隆行 514
(-2)
1.35.5 1.136.9④④④トーラスジェミニ
21/02/13 阪神 11 洛陽S (L) 芝1600 10772.513** 牡6 56.0 岩田康誠安田隆行 516
(0)
1.35.3 0.132.7⑤⑤サトノフェイバー
21/01/05 中京 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 16488.636** 牡6 56.0 北村友一安田隆行 516
(+2)
1.33.5 0.433.6⑫⑬⑬ケイデンスコール
20/12/12 阪神 11 リゲルS (L) 芝1600 17484.323** 牡5 57.0 北村友一安田隆行 514
(0)
1.33.3 0.233.3⑦⑧シュリ
20/11/01 京都 11 カシオペアS (L) 芝1800 187146.334** 牡5 57.0 浜中俊安田隆行 514
(+2)
1.46.3 0.234.6⑤④ランブリングアレー
20/06/06 阪神 11 鳴尾記念 G3 芝2000 167139.235** 牡5 56.0 北村友一安田隆行 512
(-2)
2.00.8 0.736.6パフォーマプロミス
20/05/10 新潟 11 新潟大賞典 G3 芝2000 16364.716** 牡5 56.0 鮫島克駿安田隆行 514
(0)
1.59.4 0.835.0⑪⑩トーセンスーリヤ

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レッドガランの関連ニュース


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は新潟大賞典2023・血統予想をお届けします!


近年、好相性を示しているのがキングカメハメハの直系で、18年スズカデヴィアス(父キングカメハメハ)、19年メールドグラース(父ルーラーシップ)、22年レッドガラン(父ロードカナロア)、直近5年の勝ち馬のうち3頭が該当。なお、13&16年と2勝を挙げたパッションダンスは母の父がジェイドロバリーとなるが、同馬に倣えばキングカメハメハが持つMr. Prospector、Nijinsky、Specialの血脈に注目できるだろう。

また、Robertoの血を引く馬も存在感を放ち、勝ち馬では03年ダンツフレーム(父ブライアンズタイム)、06&08年オースミグラスワン(父グラスワンダー)、11年セイクリッドバレー(父タニノギムレット)、14年ユールシンギング(父シンボリクリスエス)ほか、昨年は母の父にシンボリクリスエスを配されたレッドガランが勝利をつかんでいる。

カラテは、父トゥザグローリー×母レディーノパンチ(母の父フレンチデピュティ)。父は好相性を示すキングカメハメハの直仔で、父系と母系でNureyev(=母Special)の血を引く意欲的な配合が特徴のひとつ。なお、「父キングカメハメハ系×母の父フレンチデピュティ」となる配合は19年3着ロシュフォールが出た。本馬は同じコースで施行された22年新潟記念をトップハンデで制しているが、今回も59kgというハンデが焦点となりそうだ。

ハヤヤッコは、父キングカメハメハ×母マシュマロ(母の父クロフネ)。本馬は「父キングカメハメハ×母の父フレンチデピュティ系」となるため、大まかな配合は上記カラテと近いものになっている。19年レパードSなどダートで4勝を挙げるパワーが持ち味となるが、22年函館記念のレースぶりが示すとおり、スタミナを削がれるタフな芝戦にも滅法強い。高速決着が向くタイプではないだけに、雨予報が出ている週末の天気も追い風だろう。

セイウンハーデスは、父シルバーステート×母ハイノリッジ(母の父マンハッタンカフェ)。本馬はシルバーステートの母の父Silver Hawkを介してRobertoの血を引くが、Silver Hawkの直系として06&08年と隔年で2勝したオースミグラスワンと同牝系の間柄であることも特筆できるだろう。また、母系でSpecial、父系と母系でNijinskyの血脈を持つことも評価に値する。22年プリシパルSを制するなど、芝2000mは2戦2勝と底を見せていない。


【血統予想からの注目馬】
カラテ ⑯ハヤヤッコ ⑥セイウンハーデス

レッドガランが引退して乗馬に 2023年1月26日(木) 15:21

2022年の中山金杯、新潟大賞典(ともにGⅢ)を勝ったレッドガラン(栗・安田隆、牡8)は、26日付で競走馬登録を抹消された。22日のAJCC12着が最後のレースとなった。通算30戦7勝(地方1戦0勝)で獲得賞金は2億1206万9000円。今後は岡山県吉備中央町のサラブリトレーニング・ジャパンで乗馬となる予定。

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【AJCC】レースを終えて…関係者談話 2023年1月23日(月) 04:56

◆バシュロ騎手(ラーゴム4着)「前回よりもいいレースはできた。気難しい面があるのでリズム重視で進め、そのぶん最後は頑張ってくれた。右に張る面があるので左回りの方がいい」

◆坂井騎手(スタッドリー6着)「状態が良さそうで、取りたいポジションから競馬ができました。上位馬とそれほど差はなかったし、一気に相手が強化したことを考えればいい内容だったと思います」

◆横山和騎手(アリストテレス7着)「道中は力みを取るような感じで走らせた。しまいは頑張っていたし、次に希望が持てる7着でした」

◆浜田師(バビット8着)「内の馬が速くて、ハナへ行けなかったが、2番手からでも折り合えていた。きょうは荒れた馬場も影響した感じですね」

◆石川騎手(レインカルナティオ9着)「少しペースに戸惑う面はあったが、道中はスムーズに運べました」

◆三浦騎手(ブラックマジック10着)「自分のリズムで折り合いに専念しました。きょうのように我慢して折り合えれば、オープン特別ならやれますね」

◆戸崎騎手(エピファニー11着)「折り合い面は大丈夫だった。まだ背腰に甘さがあるので、そのあたりが成長して力をつけてくれば…」

◆田辺騎手(レッドガラン12着)「イメージとは違って、ついて行けませんでした」

◆藤懸騎手(シャムロックヒル13着)「内枠だったので、ハナへ行って自分の競馬はできました」

◆岩戸師(オウケンムーン14着)「最近の中ではポジションは取れていたが、勝負どころで走りが高くなってきた。休み明けでもあったし、1回使って良くなると思います」

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【U指数的分析の結論!】AJCC2023 実績のある舞台で巻き返し必至のガイアフォースが不動の中心! 2023年1月21日() 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!アメリカジョッキークラブカップ・U指数予想をお届けします!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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直近5年を振り返ると、U指数5位以内の馬がコンスタントに好走していることがわかる。また、二桁順位の馬券絡みはない。よって、中心は指数上位勢というスタンスは揺るがない。7番人気の低評価ながら1位にランクされ、見事に勝利をもぎ取った2019年のシャケトラのようなオイシイ狙い目を探り当てたいところだ。

最有力視できるのは、2位にランクされている⑩ガイアフォース(97.5)。セントライト記念勝ちを含むデビューから5戦オール連対で臨んだ菊花賞は1番人気8着と期待を裏切ったが、最内枠からスムーズなレースができなかったなど敗因はいくつか挙げられる。能力上位は間違いないので、実績のあるコースで巻き返してくるとみるのが正解だろう。

一昨年のオークス馬の3位⑥ユーバーレーベン(96.4)も有力な1頭。牡馬の一線級相手にG1戦線を戦ってきているため近走着順はパッとしないが、内容は悲観するようなものではない。今回のメンバーレベルなら、勝ち負けの競馬に持ち込める可能性はおおいにある。

以下、近走成績は冴えないながらもトップの評価を受けている⑫レッドガラン(97.6)と、同じコースのセントライト記念勝ちの実績を持つ6位タイ⑤バビット(96.0)を押さえておきたい。

【U指数予想からの注目馬】
ガイアフォース ⑥ユーバーレーベン ⑫レッドガラン ⑤バビット

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【重賞データ分析】AJCC2023 ガイアフォース、ノースブリッジ、バビット、エヒト、ラーゴムの5頭が全項目クリア 2023年1月21日() 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!アメリカジョッキークラブカップ・データ分析 をお届けします!


【馬齢】
2013年以降(過去10年)の1~3着馬延べ30頭の馬齢をみると、4歳から8歳の範囲。ただし、6~8歳の好走(3着以内)は、近4走内に重賞で5着以内かタイム差0秒3以内の善戦・好走経験があった馬に限られる。その点には注意を払いたい。

(減点対象馬)
レインカルナティオ ②シャムロックヒル ③ブラックマジック ⑧オウケンムーン ⑫レッドガラン ⑬アリストテレス

【性別】
2013年以降の3着以内馬延べ30頭の性別を確認すると、いずれも牡・せん馬。牝馬は【0.0.0.6】と劣勢を強いられている。サンプル数が少ないとはいえ、傾向的に牝馬は強調しづらい印象を持つ。

(減点対象馬)
シャムロックヒル ⑥ユーバーレーベン

【前走距離】
2013年以降、2000m以上の【10.10.9.95】に対し、1800m以下は【0.0.1.17】と形勢不利。前走距離別の信頼度では、2000m以上からの臨戦馬に分がある。

(減点対象馬)
エピファニー

【前走クラス】
2013年以降の1~2着馬20頭中18頭が前走重賞組。残りの2頭は、ともに前走で単勝1番人気の高支持を集めていた。前走が非重賞、かつ前走の単勝人気が2番人気以下だった馬は疑ってかかりたい。

(減点対象馬)
ブラックマジック ⑦スタッドリー ⑪エピファニー

【前走着順】
前走の着順に関しては重賞なら不問。それ以外であれば2着以内が目安。2013年以降、この条件を満たしていなかった前走非重賞組は、例外なく2着連対圏を逃している。

(減点対象馬)
ブラックマジック


【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、④ノースブリッジ、⑤バビット、⑨エヒト、⑩ガイアフォース、⑭ラーゴムの5頭。

最初に推奨するのは⑩ガイアフォース。2013年以降、前走菊花賞組は【1.3.0.5】と約半数が連対(2着以内)。本馬自身、当該コースの重賞で勝利経験があることも心強い。

過去10年【4.4.1.26】の前走国内G1組に該当する、④ノースブリッジと⑤バビットも軽くは扱えない存在。以下、⑨エヒト、⑭ラーゴムらが続く。

<注目馬>
ガイアフォース ④ノースブリッジ ⑤バビット ⑨エヒト ⑭ラーゴム

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【ROBOTIPの勝率予測】AJCC2023 血統指数的見立ては、確たる中心不在戦&内に穴あり!? 2023年1月21日() 12:00


こんにちは!ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの孫権です。
本日は22(日)に行われるG2アメリカジョッキークラブカップを予想していきたいと思います。

まず、孫権のROBOTIP設定は「血統」の能力指数を100%重視しています。レース条件に応じて、必要な場合には他の能力指数(競走馬・騎手・調教師・馬主・生産者)を配合しますが、基本的には「血統」指数オンリーで展開します。
そして、適性については、血統の「距離適性」「トラック適性」「周回方向適性」「G前の坂の有無適性」を配合します。
以上が、私孫権のROBOTIP設定の基本方針です。

今週のAJCCでも、配合は前週に続き「トラック適性」100%、補正については「斤量補正」「調教評価補正」をONとして臨みたいと思います。
これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。


孫権ROBOTIPが弾き出したAJCC全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ②シャムロックヒル   10.49%
2 ①レインカルナティオ  9.79%
3 ⑪エピファニー     9.58%
4 ⑨エヒト        9.48%
5 ⑥ユーバーレーベン   9.07%
6 ③ブラックマジック   7.64%

7 ④ノースブリッジ     6.97%
8 ⑫レッドガラン      5.96%
9 ⑩ガイアフォース     5.94%
10 ⑦スタッドリー     5.41%
11 ⑭ラーゴム       5.34%
12 ⑧オウケンムーン    4.97%
13 ⑤バビット       4.68%
14 ⑬アリストテレス    4.68%


ROBOTIPの基本的な考え方として、平均勝率(14頭立ての場合は7.14%)を上回る馬のみを馬券対象にしますので、今回のAJCCでは上位6頭までが馬券の対象ということに。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

 ②①⑪⑨⑥>③

シャムロックヒルが10%台の勝率でトップに立ちましたがその差はわずか。ハンデ戦のような拮抗状況で、5位までの上位グループという状況を形成しています。
このレースであることや、今の中山芝を思うと、②シャムロックヒルを軸に勝負というよりは、おそらく断然人気であろうあの馬を無視するほうで勝負をかけてみたい、そんな配置となりました。
今回は、以下の馬連ボックス計15点(10,000円)で勝負としたいと思います。


【孫権のAJCC勝負馬券】

馬連ボックス
①②③⑥⑨⑪
15点×600円=9,000円

馬連通常
⑥-⑪
1点×1000円=1,000円


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ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
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レッドガランの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



10月30日(日)東京11R 第166回天皇賞(秋)(3歳以上G1・芝2000m)

【登録頭数:15頭】(フルゲート:18頭)


<前走:日本ダービー出走馬>(5ヶ月)

イクイノックス(2着、484kg(-8kg))<B>
前走のダービー時以外は間隔をジックリとって使われてきた馬で、今回も5ヶ月ぶりで実戦を迎える。調教内容はこれまでから大きく変化していないが、1週前の動きを見ると多少重い感じに見えた。2週前の坂路では終い強めに追われていたが、そのあたりが関係しているのかもしれない。

ダノンベルーガ(4着、494kg(-10kg))<C>
こちらもダービー以来の休み明けとなり乗り込み量は豊富。ただ、2週前、1週前と2週連続強めに追われ、日曜日も坂路で時計になるところをやっている。1週前も併走馬相手にモタモタして何とか先着できたという動きだったので、この馬もまだ素軽さに欠ける印象。

ジオグリフ(7着、492kg(-4kg))<A>
ダービー以来の休み明けでも、乗り込み豊富で南Wと坂路で好時計。1週前追い切りでは、乗り慣れていない北村宏騎手が騎乗しての追い切りでかなり持ってかれる感じになっていたが、手応えは抜群。伸び脚もしっかりしていて出来はかなり良さそう。直前はテンションを上げないような控えめな追い切りができれば理想的。




<前走:札幌記念出走馬>(中9週)

ジャックドール(1着、516kg(+8kg))<C>
札幌記念からの休み明け。ただ大きな馬の割に乗り込み量はそれほど多くはない。1週前追い切りでは好時計で先着するも、まだ重さを残しているように映った。

パンサラッサ(2着、470kg(-6kg))<C>
これまでも1週前には強めに追うことが多かった馬で、この中間も1週前は併せ馬で強めに追われている。速い時計は出ているが、やや首が上がり気味で終いの伸びが甘い動きだった。

ユーバーレーベン(11着、498kg(前々走海外))<B>
この中間も乗り込み量は豊富で、1週前追い切りでは遅れはしたものの動きは上々。前走時の最終追い切り時のような、ササり気味になるところもなくスムーズな走りで前走時からの上積みがありそう。




<前走:小倉記念出走馬>(中10週)

マリアエレーナ(1着、424kg(-2kg))<A>
この中間も追い切りでは好時計を連発。1週前追い切りでは素軽さが窺え、仕上がり良好。東京は初めてだが、左回りの2000m以上のレースでは4戦2勝ですべて3着以内と向く条件。

カデナ(7着、478kg(±0kg))<C>
この中間も坂路での調整。走りやすそうな馬場だった1週前追い切りだが、終い脚が上がり気味で物足りない動き。




<前走:その他のレース>

シャフリヤールプリンスオブウェールズS:4着、前走海外)4ヶ月半)<B>
前走が海外で休み明けでの出走とあって乗り込み量は豊富。追い切りには3週連続福永騎手が騎乗(レースはCデムーロ騎手が騎乗予定)しての調整となっていて、追われるごと時計を詰めている。終いの伸びも良く仕上りは良さそう。

ノースブリッジ毎日王冠:5着、494kg(+2kg)中2週)<B>
休み明けを使われての叩き2戦目。前走時のパドックでは、太め感はなかったがテンションが高めだった。この中間、1週前は軽めの調整で力みもなく、動きは素軽かった。日曜にも長めから速い時計を出していて、調子落ちは感じられない。

ポタジェ毎日王冠:6着、466kg(+2kg)中2週)<D>
休み明けの前走時、パドックでは+2kgの数字以上に緩さがある印象を受けた。この中間も軽めの調整で強めに追われていないので、大きな変わり身はなさそう。

カラテ新潟記念:1着、532kg(-8kg)中7週)<C>
坂路中心で追い切られることが多い馬だが、この中間は2週前、1週前とCWでの併せ馬。1週前映像からは、力強さは伝わってきたが首が高く追われてからの反応が鈍く伸び脚も物足りなかった。かなり大きな馬なので、まだ太めが残っている様子。

バビットオールカマー:4着、474kg(+14kg)中4週)<C>
休み明けの前走時は、追い切りでは良い動きだったが、さすがに馬体に余裕を感じるパドック。この中間も乗り込まれているが、1週前追い切りではまだ重さを残す走りだった。

アブレイズ(府中牝馬S:5着、498kg(+8kg)中1週)<B>
坂路で速い時計が出る馬で、前走時も追い切りで好時計をマークし、レースでも一瞬見せ場という内容だった。今回は中1週となるため、速い時計は出していないが使ってくるからには出来落ちはなさそう。

レッドガラン京都大賞典:9着、514kg(+4kg)中2週)<C>
坂路で好時計が出るタイプで、前走時も坂路で好タイムをマークしていた。ただ、大きな馬でパドックでは硬さが感じられた。中2週のこの中間は、先週金曜日に坂路で追われ終い好時計を計時していて、出来自体は悪くない印象を受ける。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ジオグリフマリアエレーナシャフリヤールの3頭をあげておきます。


◇今回は、天皇賞(秋)編でした。
天皇賞(秋)連対馬の最終追い切り内容を分析してみると、過去10年の連対馬20頭のうち13頭がWコースで追い切られています。ちなみに、1週前追い切りに関しても14頭がWコースでの追い切り。1週前、最終追い切りともに坂路で追い切られていた馬は、5頭(関東1、関西4)となっていました。これを過去5年までに絞ってみると、連対馬10頭のうち8頭がWコースでの追い切りで、1週前に関しても9頭がWコースでの追い切りとその比率は上がります。やはり、天皇賞(秋)に関しても、「Wコース追い」が近年優勢との傾向が出ているようです。
特に関東馬は、坂路調教で連対した馬はスピルバーグのみでそれも8年前。関東馬で坂路仕上げというパターンは、軽視していいと考えています。一方で、関西馬は、坂路オンリー調整での連対例こそ同様に少なくなってきていますが、輸送を控えることから1週前にCWで強めに追い、最終追い切りは坂路で息を整える内容というパターンも十分考えられます。そうした背景から、関東馬ほど軽視する必要はないでしょう。
先週の菊花賞、今週の天皇賞(秋)と、連対馬の調教内容について綴ってきていますが、その他のレースに関しても近年はWコースで追い切られた馬のほうが、頭数も多く成績も良いように感じます。そのあたりは、外厩で調整する馬が多くなってきていることも影響しているのではないかと考えています。
私が競馬の予想で調教内容を重視するようになったきっかけは、フジキセキサイレンススズカのようにデビュー前から栗東坂路を破格の時計で駆け上がってくる馬に影響を受けたからであり、近年坂路調教馬たちの元気が感じられないというのはどこか寂しいものです。ただそれも時代の流れ。仕方ないことといえばそうなのかもしれませんし、その時代その時代で取り残されないように予想をしていかなくてはなりませんね。


※天皇賞(秋)出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2022年2月11日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】小倉芝千二の顕著な傾向/京都記念展望
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きさらぎ賞マテンロウレオが最後の最後でダンテスヴューを交わして勝利。横山典騎手は今年早くも3つ目の重賞制覇となった。

もっとも、3着に逃げたメイショウゲキリンが粘ったように、メンバーレベルには疑問が残る。勝ったマテンロウレオホープフルS6着馬、2着のダンテスヴューは東京スポーツ杯4着馬。近年のきさらぎ賞勝ち馬を並べてみても、2016年のサトノダイヤモンド以降はコレといった活躍馬が出ていない。今年もクラシック路線では苦戦を強いられる可能性が高そうだ。

~引き続き外有利が継続しそうな小倉芝

さて、先週特徴が出ていたのは4週目の小倉芝コース。3週目に雨の影響を受けたことで一気に馬場が悪化したが、引き続きAコース開催となった先週末も外有利傾向が継続。とりわけ馬場状態の影響を受けやすい芝千二は外有利で、1~3枠(0-0-0-30)と壊滅。5レース中4レースで7~8枠の馬が制するなど顕著な傾向が出ていた。

今週末から小倉はBコースに替わり。ただ、仮柵だけでは傷んでいる部分を保護しきれない可能性が高い。恐らく先週同様の傾向が続く可能性が高く、引き続き外枠が狙いとなりそうだ。

今週末の芝千二は以下の6レース。

土曜小倉2R
土曜小倉10R
土曜小倉12R
日曜小倉2R
日曜小倉6R
日曜小倉11R

いずれも18頭とフルゲートが揃ったので、先週同様の傾向に期待したい。

というわけで、恒例の次走狙い馬を一頭。

ニューノーマル(土曜小倉2レース4着)

今回は内枠が不運だったが、それでもまずまず伸びた。未勝利なら上位の脚あり。初戦は千四で勝ち馬に迫り2着、2戦目は開幕週千二で流れ乗れずロス大。追われてからは堅実で、勝ち切れるかはともかく未勝利で連複軸なら手堅い。

京都記念の注目馬

最後はいつも通り今週末の注目馬で締めたい。

今回は京都記念からこの馬を。

レッドガラン斎藤新騎手)

前走の中山金杯では距離を懸念されたが、直線は力強く抜け出し。ゴール前はまだ余力もあり、完勝だった。約1年7カ月ぶりの芝二千だったが、結果的にはむしろ合っていたと感じさせる内容。血統的にも父ロードカナロアにばかり目が行くが、母父はシンボリクリスエス、母母はダンスインザダークダンスパートナーの全妹というスタミナ血統。今回さらに距離が延びるがこなせる下地はありそうだ。今年は上位人気勢が手薄でもあり、目下の勢いで十分好勝負になるとみている。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2022年2月6日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年02月06日号】特選重賞データ分析編(292)~2022年京都記念
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 農林水産省賞典 京都記念 2022年02月13日(日) 阪神芝2200m内


<ピックアップデータ>

【“前年以降、かつJRA、かつG1・G2のレース”において3着以内となった経験の有無別成績(2016年以降)】
○あり [6-6-5-14](3着内率54.8%)
×なし [0-0-1-35](3着内率2.8%)

 実績馬が圧倒的に優勢。なお“JRA、かつG1のレース”において3着以内となった経験がない馬も2016年以降[0-0-1-39](3着内率2.5%)と苦戦していました。格の高いレースを主戦場としてこなかった馬は、基本的に過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→ユーバーレーベンレッドジェネシス
主な「×」該当馬→サンレイポケットマリアエレーナラーゴムレッドガラン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「馬齢が5歳以下」の馬は2016年以降[6-4-4-17](3着内率45.2%)
主な該当馬→マリアエレーナユーバーレーベンラーゴムレッドジェネシス

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2021年2月10日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年02月10日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(240)
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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、洛陽ステークス・クイーンカップ・バレンタインステークス・北九州短距離ステークス・京都記念共同通信杯の6レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2021年02月13日(土) 阪神11R 洛陽ステークス
【“前年以降、かつJRA、かつオープンクラスのレース”において3着以内となった経験の有無別成績(2018年以降)】
●あり [3-3-3-15](複勝率37.5%)
●なし [0-0-0-13](複勝率0.0%)
→近年は実績馬が優勢。特別登録を行った馬のうち“2020年以降、かつJRA、かつオープンクラスのレース”において3着以内となった経験があるのは、アルジャンナサトノフェイバーシャイニービームメイケイダイハードレッドガランの5頭です。


▼2021年02月13日(土) 東京11R デイリー杯クイーンカップ
【生産者別成績(2017年以降)】
●ノーザンファーム [4-3-3-8](3着内率55.6%)
●ノーザンファーム以外 [0-1-1-35](3着内率5.4%)
→2016年以前を含めてもノーザンファーム生産馬は堅実。なお、生産者がノーザンファーム以外、かつ“JRA、かつ重賞のレース”において上がり3ハロンタイム順位が2位以内となった経験のない馬は2017年以降[0-0-0-32](3着内率0.0%)でした。


▼2021年02月14日(日) 東京10R バレンタインステークス

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レッドガランの口コミ


口コミ一覧
閲覧 66ビュー コメント 0 ナイス 1

かあちゃ~ん!レッドガランが乗馬になるば~い!おつかれ様~!


『ま~た次回もよろしくば~い!ツイッターのフォロ~&ツイート&チャンネル登録よろしくば~い!何さまがんばるば~い!!』

 競馬戦略研究所所長 2023年1月23日(月) 07:40
重賞回顧 AJCC
閲覧 141ビュー コメント 0 ナイス 4

2023年01月22日 中山 11Rアメリカジョッキーカップ

◎:6枠 10番 ガイアフォース
◯:7枠 11番 エピファニー
△:1枠 1番 レインカルナティオ
△:5枠 7番 スタッドリー
△:7枠 12番 レッドガラン
-----------------------------------

馬券  :単勝
購入金額:3,000円
馬/組番:◎
◎ (10)
3,000円
-----------------------------------
馬券  :単勝
購入金額:3,000円
馬/組番:◯
◯ (11)
3,000円
-----------------------------------
馬券  :馬単
買い方 :1着ながし(マルチ)
組合わせ:8点
購入金額:8,000円
1着:◎ (10)
相手:◯, △ (11, 7, 1, 12)
各1,000円(合計 8,000円)
-----------------------------------
馬券  :3連単
買い方 :ボックス
購入金額:6,000円
馬/組番:60組
◎, ◯, △ (10, 11, 7, 1, 12)
各100円(合計 6,000円)


箸にも棒にも引っかからないとは、今回のようなことをいう恥ずかしい見解となってしまいました。

レースは思ったよりも流れず、脚を溜めるのに各騎手が苦労するような展開。その中で内でジックリためながら好位をキープしたノースブリッジが直線に向くと、前が開き、あとは岩田康騎手がまっすぐ走らずだけの着差以上の楽勝。前走も着順こそ2桁でしたがそんなに負けていなかったので、人気にもなりましたが、これで胸を張ってまたG1に挑戦して欲しいものです。

 2着は思わず「勝て」と自分の買った馬が馬券県外で勝春騎手の応援をしてしまう程良い脚で伸びてきたエヒト。力はあるのは間違いないだけに、当分注意が必要な馬です。

 3着は一番先に捲りをかけたユーバーレーベン。デムーロ騎手も話しているように、隣に馬を置けばもっと走る馬。まだ5歳。今後に注目です。

 所長◎のガイアフォースは完全に休み明けの馬体でした。今回の借りは次走返してもらいたいと思います。

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 吉岡 ゆきみ 2023年1月22日() 08:05
アメリカJCC(´・ω・`)? 
閲覧 275ビュー コメント 5 ナイス 21

毎年思うんだけど、、、
アメリカJCCってどういう意味(´・ω・`)?

JCCで思い出したけど( ・`д・´)
U指数だっけ(´・ω・`)?、、まっっっっったく馬券に絡まない数字(´・ω・`)?

今回のU指数1位は12番レッドガラン(´・ω・`)?
また、私の本命と被ってるし、、、、
毎回被ってるけど、一切こないのはなんで(´・ω・`)?くるって書いてるのに
私が的中してないって事は嘘じゃん(;・∀・)。

で、でも確率的にそろそろU指数1位のくるよね(´・ω・`)?くるでしょ(´・ω・`)?いや、こなかったらぶちギレる( ・`д・´)

で、1着は簡単だね(・∀・)人(・∀・)。10番ガイアフォース。
ルメーーール、昨日の騎乗最悪だったルメーーールがそろそろ目覚めの時です( ・`д・´)まじ、こなかったらテレビ叩きわって、NHK解約しますので‼️
あっ、NHK契約してないから解約できないヽ(`Д´)ノプンプン

で、相手はU指数1位のレッドガラン( ・`д・´)
今回は前にいく馬たちが潰れるから後方で溜めればあると思います。。

で、逆に前残りになった時の為に20通りほど、追加で買ってます( ・`д・´)。ユーバーレーベンとかノースブリッチとかアリストテレスとかぜんぶ
出遅れなさい、、、、
きたら許さない( ・`д・´)

さっ、今回は馬刺を食べながら馬を応援するよん❤️

えい、えい、むーーーん(・∀・)人(・∀・)

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コメント一覧
3:
  HELPRO   フォロワー:2人 2022年3月6日() 15:39:52
期待外れの斎藤新。腕なし未熟の助手レベル!関係者のガキはほんとに役立たず!
エセ助手斎藤!
2:
  HELPRO   フォロワー:2人 2021年3月14日() 15:15:16
親の顔が見たい!えせわお!
1:
  HELPRO   フォロワー:2人 2020年11月1日() 15:55:32
真っ直ぐ追えないなら職種を変えた方が良い。
関東鞍上にまで劣るのでは仕方ないだろう。
何のための居残りか良く考えて頂きたい。

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2023年1月22日アメリカジョッキーC G212着
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