シグナライズ(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 2015年2月25日生
調教師西浦勝一(栗東)
馬主株式会社 ロードホースクラブ
生産者ケイアイファーム
生産地新ひだか町
戦績22戦[2-2-1-17]
総賞金3,295万円
収得賞金900万円
英字表記Signalize
血統 Frankel
血統 ][ 産駒 ]
Galileo
Kind
ワイルドココ
血統 ][ 産駒 ]
Shirocco
Wild Side
兄弟 ヴェルトハイムロードマンハイム
市場価格
前走 2020/05/03 鷹ケ峰特別
次走予定

シグナライズの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/05/03 京都 9 鷹ケ峰特別 2勝クラス 芝1200 1881685.41516** 牝5 53.0 坂井瑠星西浦勝一 490
(-6)
1.09.3 1.033.4⑯⑰ミッキースピリット
20/01/13 京都 9 乙訓特別 2勝クラス 芝1200 154633.8911** 牝5 55.0 岩田康誠西浦勝一 496
(+4)
1.10.9 0.734.4⑮⑮ヒルノマゼラン
19/12/07 中京 12 鳥羽特別 2勝クラス 芝1200 1881728.587** 牝4 55.0 岩田康誠西浦勝一 492
(+8)
1.09.8 0.333.4⑩⑩マルカテノール
19/09/15 中山 10 初風特別 2勝クラス 芝1200 16594.8216** 牝4 55.0 M.デムー西浦勝一 484
(-2)
1.09.1 1.335.0⑨⑨マリアズハート
19/08/25 小倉 10 別府特別 2勝クラス 芝1200 16244.326** 牝4 53.0 西村淳也西浦勝一 486
(0)
1.08.6 0.634.4⑬⑫エムティアン
19/08/04 小倉 10 RKB賞 2勝クラス 芝1200 118119.152** 牝4 55.0 幸英明西浦勝一 486
(+6)
1.08.1 0.334.4⑦⑥コロラトゥーレ
19/07/14 中京 10 フィリピンT 2勝クラス 芝1200 105530.284** 牝4 55.0 松山弘平西浦勝一 480
(-12)
1.08.8 0.434.1⑨⑨フェルトベルク
19/04/20 東京 12 4歳以上1000万下 芝1400 125617.268** 牝4 55.0 M.デムー藤原英昭 492
(0)
1.21.1 0.633.9⑫⑨ダノンディーヴァ
19/03/23 阪神 10 天神橋特別 1000万下 芝1600 124439.998** 牝4 52.0 加藤祥太藤原英昭 492
(0)
1.34.7 1.434.6⑩⑩エアアルマス
19/03/10 中京 12 賢島特別 1000万下 芝1400 1771444.11213** 牝4 55.0 岩田望来藤原英昭 492
(-4)
1.22.9 1.434.8⑯⑯トロワゼトワル
19/02/03 東京 12 4歳以上1000万下 芝1400 13227.648** 牝4 55.0 北村友一藤原英昭 496
(+4)
1.21.3 1.734.2⑫⑫トゥザクラウン
18/11/24 東京 12 3歳以上1000万下 芝1400 143410.254** 牝3 54.0 北村友一藤原英昭 492
(+10)
1.20.9 0.233.0⑫⑫キャナルストリート
18/10/28 京都 12 3歳以上1000万下 芝1400 1381315.075** 牝3 53.0 藤岡佑介藤原英昭 482
(+2)
1.22.9 0.934.0ボンセルヴィーソ
18/10/08 東京 9 山中湖特別 1000万下 芝1800 10559.647** 牝3 53.0 藤岡佑介藤原英昭 480
(+2)
1.48.9 0.634.3イストワールファム
18/08/11 札幌 11 STV賞 1000万下 芝1500 13224.626** 牝3 52.0 池添謙一藤原英昭 478
(-6)
1.30.6 1.335.6⑦⑨⑩ハッピーグリン
18/04/08 阪神 9 忘れな草賞 OP 芝2000 14465.536** 牝3 54.0 C.ルメー藤原英昭 484
(0)
2.01.2 0.737.7⑥⑥オールフォーラヴ
18/03/03 阪神 11 チューリップ G2 芝1600 107813.556** 牝3 54.0 C.ルメー藤原英昭 484
(-4)
1.34.3 0.933.8⑥⑥ラッキーライラック
18/01/14 京都 10 紅梅S OP 芝1400 9111.614** 牝3 54.0 C.ルメー藤原英昭 488
(0)
1.23.2 0.535.1モルトアレグロ
17/11/19 京都 9 秋明菊賞 500万下 芝1400 10772.211** 牝2 54.0 C.ルメー藤原英昭 488
(+4)
1.23.6 -0.434.3⑦⑥ナディア
17/11/05 京都 2 2歳未勝利 芝1600 156101.711** 牝2 54.0 C.ルメー藤原英昭 484
(0)
1.35.1 -0.334.9スターリーステージ

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 4月8日(日)に阪神競馬場で行われる第78回桜花賞(3歳オープン、牝馬、GI、芝1600メートル、定量、フルゲート18頭、1着賞金=1億500万円)の特別登録馬が25日、発表された。



 2018年の始動戦となったチューリップ賞を快勝してデビューから無傷の4連勝とした昨年の最優秀2歳牝馬・ラッキーライラックフィリーズレビューを制覇したリバティハイツ、未勝利Vから一気の3連勝でアネモネSを制したハーレムライン、牡馬を相手にシンザン記念を快勝したアーモンドアイなどが登録。



 現時点で出走が確定しているのは16頭で、残り2枠を3頭による抽選で争う形となっている。登録馬25頭は以下の通り。

【優先出走馬】ラッキーライラック 55.0kg(栗東・松永幹夫厩舎)※チューリップ賞1着マウレア      55.0kg(美浦・手塚貴久厩舎)※チューリップ賞2着リリーノーブル   55.0kg(栗東・藤岡健一厩舎)※チューリップ賞3着リバティハイツ   55.0kg(栗東・高野友和厩舎)※フィリーズR1着アンコールプリュ  55.0kg(栗東・藤岡健一厩舎)※フィリーズR2着デルニエオール   55.0kg(栗東・池江泰寿厩舎)※フィリーズR3着ハーレムライン   55.0kg(美浦・田中清隆厩舎)※アネモネS1着レッドレグナント  55.0kg(美浦・大竹正博厩舎)※アネモネS2着

【以下、収得賞金順】アーモンドアイ   55.0kg(美浦・国枝栄厩舎)プリモシーン    55.0kg(美浦・木村哲也厩舎)モルトアレグロ   55.0kg(美浦・武井亮厩舎)アンヴァル     55.0kg(栗東・友道康夫厩舎)コーディエライト  55.0kg(栗東・佐々木晶三厩舎)レッドサクヤ    55.0kg(栗東・藤原英昭厩舎)アマルフィコースト 55.0kg(栗東・牧田和弥厩舎)ツヅミモン     55.0kg(栗東・藤岡健一厩舎)

【以下、2/3で出走可能】スカーレットカラー 55.0kg(栗東・高橋亮厩舎)トーセンブレス   55.0kg(美浦・加藤征弘厩舎)フィニフティ    55.0kg(栗東・藤原英昭厩舎)

<以下、除外対象(※繰り上がり順)>サヤカチャン    55.0kg(栗東・田所秀孝厩舎)※収得賞金1000万アリア       55.0kg(栗東・沖芳夫厩舎)※収得賞金900万イサチルルンルン  55.0kg(美浦・竹内正洋厩舎)※収得賞金900万シグナライズ    55.0kg(栗東・藤原英昭厩舎)※収得賞金900万ラブカンプー    55.0kg(栗東・森田直行厩舎)※収得賞金900万ファストライフ   55.0kg(美浦・青木孝文厩舎)※収得賞金400万



桜花賞の特別登録馬はこちら 調教タイムも掲載

【桜花賞】特別登録馬2018年3月25日() 17:30

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【報知杯フィリーズレビュー】特別登録馬2018年3月4日() 17:30

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【チューリップ】レースを終えて…関係者談話2018年3月4日() 05:03

 ◆武豊騎手(マウレア2着) 「乗り味はいいし、いいレースはできた。この馬もレベルは高いが、勝った馬が強かった」

 ◆川田騎手(リリーノーブル3着) 「攻め馬から力むところがあって、そういう面が競馬でも出ました。使ったことで落ち着いてくれると思いますし、桜花賞にはいい状態で来られると思います」

 ◆池添騎手(サラキア4着) 「(ゲート内で)下がったときに開いてしまって…」

 ◆浜中騎手(レッドランディーニ5着) 「出たなりのポジションで進めました。頑張って走っていますよ」

 ◆ルメール騎手(シグナライズ6着) 「後ろからだと切れないね」

 ◆岩田騎手(スカーレットカラー7着) 「ゲートの出が遅くて、ダッシュがつかなかった」

 ◆松山騎手(カレンシリエージョ8着) 「2番手から勝負どころで動いていく競馬をした。この馬なりに頑張っていますが…」

 ◆荻野極騎手(ウインラナキラ9着) 「ラストは力のある馬との脚の差が出た感じですね」

 ◆松田騎手(サヤカチャン10着) 「いい感じですんなり行けたけどね。距離は短い方がいい」

★3日阪神11R「チューリップ賞」の着順&払戻金はこちら

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【チューリップ】ラッキーライラックが1番人気/13:00時点 2018年3月3日() 13:07

 阪神の土曜メインレースには、今年からGIIに格上げされた注目の桜花賞トライアルチューリップ賞(3月3日、GII、芝1600メートル)が組まれている。



 本番と同じ舞台で行われるだけでも注目度は高いが、今年は昨秋の阪神ジュベナイルフィリーズの1、2、3着馬が揃って出走してくることもあり、桜花賞を展望する上で例年以上に見逃せない一戦となった。



 単勝1番人気はデビュー3連勝で阪神ジュベナイルフィリーズを制した昨年の最優秀2歳牝馬ラッキーライラックで1.8倍、2番人気は同レース2着のリリーノーブルで4.0倍、3番人気は同レース3着で今回は武豊騎手が騎乗するマウレアで6.4倍。上位3頭は、阪神ジュベナイルフィリーズの着順と同じ順番で支持を集めている。13:00時点での単勝オッズは以下の通り。



(左から)枠番-馬番 馬名 単勝オッズ1- 1 ウインラナキラ  147.32- 2 カレンシリエージョ109.43- 3 スカーレットカラー 18.64- 4 マウレア       6.45- 5 ラッキーライラック  1.86- 6 レッドランディーニ 69.07- 7 サヤカチャン    47.07- 8 シグナライズ     9.88- 9 リリーノーブル    4.08-10 サラキア       9.0





チューリップ賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【チューリップ賞】データ分析2018年3月3日() 12:50

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、土曜日の重賞レースのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬とそうでない馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。


【全般】
2007年以降、前走芝1600m組が8勝、2着9回、3着10回

スカーレットカラー
マウレア
ラッキーライラック
レッドランディーニ
サヤカチャン
リリーノーブル
サラキア

【人気】
上位人気(1~5番人気)が総じて強い
※11時10分現在の1~5番人気

マウレア
ラッキーライラック
シグナライズ
リリーノーブル
サラキア

【脚質】
上がり上位馬が好成績(好位~中団待機の差し馬を重視)

マウレア
ラッキーライラック
リリーノーブル

※近走の走りを参考に上がり上位馬を想定
※10頭立てのため、位置取りについては不問

【枠順】
6~8枠が毎年のように複勝圏内

レッドランディーニ
サヤカチャン
シグナライズ
リリーノーブル
サラキア

【血統】
サンデーサイレンスの血脈が強い

ウインラナキラ
スカーレットカラー
マウレア
ラッキーライラック
レッドランディーニ
サヤカチャン
リリーノーブル
サラキア

ディープインパクト×ノーザンダンサー系が毎年のように上位進出

マウレア
サラキア

クラシック(国内外問わず)を自身が勝利、もしくは産駒を輩出している種牡馬が好相性

ウインラナキラ
スカーレットカラー
マウレア
ラッキーライラック
レッドランディーニ
サヤカチャン
シグナライズ
リリーノーブル
サラキア


【5項目以上該当馬】
マウレア(6項目)
リリーノーブル(6項目)
サラキア(6項目)
ラッキーライラック(5項目)

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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


【優先出走馬】

マウレア(B)
前走時のコラムでも書いたが調教内容がグッと良くなっていた前走は、期待通りの走り。勝ち馬には及ばないものの本来の走りが見られたのではないか。この中間は栗東に滞在して調整されており、1週前の動きを見ると上積みまではないかもしれないが、良い状態をキープできている感じ。

リバティハイツ(C)
12月のデビュー戦から月1ペースでレースを使われてきている。この中間もいつも通り坂路で乗られていて疲れは感じられないが、前走馬体重が8kg減っていたのでこれ以上大きく減ると影響がありそう。

アンコールプリュ(B)
調教の動きはレースを使われるごとに良くなっている感じで、今回の1週前追い切りでは併走相手に手応えでは見劣っていたものの走りは前走以上に見えた。小柄な馬だが、中3週でも1週前に強めに追われているので前走を使われての上積みもありそう。

デルニエオール(D)
これまでそれほど目立つ調教時計が出ていた訳ではないものの2勝して、前走の重賞でも3着という実績はさすが良血馬と言った感じ。ただかなり小柄な馬で、レースを使われるごとにパドックでうるさい面が出てきているし、馬体的にも気持ちの面でも余裕がなくなってきている感じがする。1週前には終い強めに追われているので、何とか状態をキープできているとは思うが、上積みまでは厳しい印象。

ハーレムライン(D)
デビュー戦ではラッキーライラックから1.2秒差の4着で年明けの未勝利戦から3連勝中。11月から使い詰めできているので前走のパドックでは少し細く見えた。うるさい面も時折のぞかせていて、今回は輸送競馬でもあるのでかなり気を使う調整になると思われる。

レッドレグナント(B)
休み明けで+8kgの前走は、パドックでは太め感はまったくなく好馬体での出走となった。レースでは枠に恵まれたところもあるが、逃げて2着に粘り込んだ。直線でもうひと伸び足りなかったところは久し振りの分か。ただゴールしてからもスピードが乗ったまま流していたところには能力を感じたし、この中間も日曜日に坂路でかなり良い時計が出ている。前走を使われての上積みがありそうな馬。


【収得賞金順】

プリモシーン(C)
新馬、未勝利と馬なりでの調教で出走していたが、前走は直前に強めに追っての出走だったことが影響したのかパドックでうるさい面を見せていた。1週前は濃霧の中で追い切られたが、これまでも1週前はそれほど速い時計を出していたことはなく、直前の日曜日に坂路で速い時計というパターン。先週の日曜日には、坂路で速い時計を出していてその点ではいつも通りの調教過程と言っていいだろう。ただ、今回は関西への輸送があるので最終追い切りは軽めでないと当日は前走以上にうるさくなりそうなので、その辺は注意した方が良さそう。

モルトアレグロ(E)
今回で4戦連続関西への輸送。追い切りでもどちらかというとカァーっと行くところがあり、パドックでもセカセカする馬なのでマイル戦は距離が長いだろう。

アンヴァル(E)
追い切りの動きを見ても気の勝ったタイプで、いかにもスプリンターといった感じで距離が長い。

コーディエライト(D)
新潟2歳S時のような時計が近走出ていない。1週前追い切りの動きを見ても終いの伸びが物足りない。

レッドサクヤ(B)
関東でのレースの時はパドックでうるさい面を見せていたが、ここ2戦の京都では普通に歩けていたので関西圏での競馬は良い。間隔も空き、1週前に併せ馬で一杯に追われて先着できているので直前はそれほど強くやることもなさそうで、上積みが見込めそう。

アマルフィコースト(D)
前走はスタート後に落馬競走中止にはなったものの、カラ馬のまま馬群の中でレースには参加していた。それでも鞍上がいないので良いポジションにいながら最後の直線は伸びず。1週前追い切りでは前走以上に終いの時計は出ていたが、走りに力強さがなく動きとしては物足りなく見えた。

ツヅミモン(B)
もともとかなり大きな馬だが、調教では好時計が出ていた馬。間隔は少し空いたもののこの中間も好時計が出ていて状態面で気になるところは特にない。出来は良さそう。


【抽選対象馬(2頭出走可能)】

スカーレットカラー(B)
前走はやや物足りない調教内容だったが、今回の1週前追い切りでは外めを走って前走以上の好時計が出ている。フェアリーS時並みに状態は良さそうで、最終追い切りの動きも気になるところ。

トーセンブレス(E)
この中間は目立つ時計が出ていない。この状態で最終追い切りを迎え、輸送も控えているとくれば上積みは厳しそう。

フィニフティ(A)
この中間も2週前、1週前と引き続き好時計が出ていて調子は良さそう。特に1週前追い切りでは、迫力のある動きで内に併せて先着と内容は前走以上。出走できたら怖い存在。


【除外対象馬】
サヤカチャン(D)
1週前追い切りでは時計は出たが、使い詰めでもう1本足りない感じ。

アリア(D)
間隔が詰まっているため1週前は坂路で追い切られたが、時計的には大きく変わらず。

イサチルルンルン(F)
この中間は速い時計がなく、上積みは厳しい。

シグナライズ(E)
2週前、1週前追い切りと前走と比べると時計も平凡で物足りない。

ラブカンプー(F)
使い詰めで上積みが見込めない。

ファストライフ(E)
今年3戦と詰めて使われ、前走後に速い時計もなく評価は上がらない。



※なおラッキーライラックリリーノーブルアーモンドアイに関してはシューナカコラムでコメントしていますのでそちらをご覧下さい。



◇今回は桜花賞編でした。
先週の美浦は濃霧のため追い切りの映像なしや時計が計測できない時間帯があり、調教を参考に予想を組み立てている方々は困ったのではないかと思います。私も調教を予想の柱にしているので、何週間も続いてしまうと困ったことになる一人ではありますが、良い機会なのでたまに起こる濃霧のなかで行われる調教に関して個人的な見解を述べさせてもらいます。まず霧の中を馬に乗って走るということはどういうことか考えてみると、視界が狭くなり周りが何も見えません。前が見えにくい時点で音は聞こえてもいつ前に馬が現れるかもしれないという危険性から思い切り走らせるのは困難で、強めに追い切ること自体ができないのではないかと思います。霧の中を車で運転したことのある方は分かると思いますが、危険と感じた時点でまずスピードは出せません。ライトが付いている車でも反射して見えにくいのに、ライトもついていない人馬ではもっと何も見えないと思います。総論、そんな危険な状況下で追い切りを行っている馬は、思い通りのメニューが消化できていないはずというが私の見解です。輸送などいろいろと先に予定が控えており、いつ霧が晴れるか分からない状況では無理してでも追い切らなければならないのかもしれませんが、霧が晴れて視界が良くなってからや次の日の視界の良い状態まで延期して追い切ったほうが、予定通りの調教ができているという点でまだマシだと考えています。例外もあるとは思いますが、<濃霧=時計なし、映像なし=マイナス>と捉えたほうが一番分かりやすいのではないかと思います。あくまでも個人的な考えではありますが。ちなみに先週の大阪杯に出走した関東馬で濃霧の中で追い切られたミッキースワローメートルダールウインブライトゴールドアクターはそれぞれ5着、10着、12着、16着でした。今週は晴れてくれると良いのですが......。

それでは次回皐月賞編(予定)でお会いしましょう。


桜花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2018年4月3日(火) 17:45 覆面ドクター・英
桜花賞2018
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桜花賞が来ると、ああ春だなあと感じます。以前学会で行った京都での川下りで見た桜は美しかったので、また行きたいのですが、留守番役が居なくてなかなか難しそうです。
ちなみに北海道の桜はGWが終わった頃にようやく咲いたりします。馬産地・静内の桜は有名ですが、混み過ぎるので実は一度も行ってません。
先週大阪杯のズバリ的中で補てんすることが出来た人生最初で最後(?)のハワイツアー(家族+準家族の合計8人分)の旅費の更なる上積みを、今週も目指します。WIN5はまた4つ止まりで、手広くいくのが3レース目と4レース目が逆なら917万円ゲットだったのですが......。そうは易々と世界一周旅行にグレードアップ、とはいかないものですね^^;


それでは恒例の全頭診断を。

1番人気想定 ラッキーライラック:2歳女王がトライアルのチューリップ賞も完勝して4戦4勝で無敗のまま桜花賞に挑む。前走は早め先頭から余裕の勝利で、率は低いが特大ホームランを出すであろうと予測されてたオルフェーヴルらしい代表産駒。特に死角無し。

2番人気想定 アーモンドアイロードカナロア×フサイチパンドラという良血馬でシンザン記念も鋭く差し切ったが、世間の評価ほど個人的には評価していない。ラッキーライラックを一蹴というのは無いのでは。人気馬で消すならこの馬か。

3番人気想定 リリーノーブル阪神JFでもチューリップ賞でもラッキーライラックには完敗だが、依然この世代上位には居る。

4番人気想定 マウレアアユサンの下で阪神JF3着、チューリップ賞2着と世代上位には居るが、やはりラッキーライラックを倒せる感じはしない。

5番人気想定 フィニフティ:全兄ステファノス同様に中距離向きな感じがあり、新馬勝ちした後にすぐ重賞挑戦だったクイーンCでは終い詰めてきての2着と力をみせた。ラッキーライラックを追いかける群で、上昇度ならこの馬が一番か。

6番人気以下想定
デルニエオール:フィリーズRで3着したがレースレベルが低く、1400mというのも本番に直結しにくく消しでいいのでは。

プリモシーン:3戦2勝とフェアリーSで重賞も制してきたが、使うところが巧いタイプで、ここでやれるかというと厳しいのでは。

レッドレグナント:逃げて好成績を残してきたが強い王者に早めに来られて厳しくなる。

アンコールプリュ:まだまだ上昇する血統で、前走も位置取りが悪すぎての2着でフィリーズR組で買えるのはこの馬だけ。

レッドサクヤ:ディープ産駒らしく京都マイルで勝ってきたが、ここではまだ力足りない。

トーセンブレス阪神JF4着、フラワーCで2着とそれなりに上位には来る馬で、前走後はNHKマイルCを目指すとも言っていたが、出走してきたらヒモにはありでは。

リバティハイツ:トライアルのフィリーズR勝ち馬だが、低レベルだったので要らないだろう。

コーディエライト:新潟2歳SとファンタジーSで2着したが、その後の2戦は二桁着順としぼんでしまい、急な巻き返しは無いだろう。

アンヴァル:母系のアルーリング軍団らしく、スプリンター寄りとみられ要らない。

アマルフィコースト:前走はスタート直後につまづいて落馬したので、消耗していない分、みっちり調教を積んでヒモ穴にいれるか程度か。

サヤカチャンアルテミスSラッキーライラックの2着だった馬だが、負けたのがショックだったのか、ここ4戦二桁着順で要らない。

ハーレムライン:3連勝でアネモネSを制しての参戦となるが、なかなか強い内容で、なめられがちなアネモネS組だがヒモ穴にはいいのでは。

スカーレットカラーフェアリーSでは2着だったが、チューリップ賞では7着と完敗で、もっと距離延びて良さがでるかも。

シグナライズ:フランケル産駒でデビューから5戦連続1番人気だったが、やはり瞬発力いまひとつで桜花賞向きではないのでは。

モルトアレグロ:紅梅S勝ち馬だが、適性はスプリンター寄りと思われ激走は無さそう。

アリア:トライアルのフィリーズRで12着では買えない。

ツヅミモン:新馬勝ちで臨んだシンザン記念アーモンドアイの2着と激走したが、クイーンCでは2番人気12着と惨敗した。540kg近い大型馬でストロングリターン×ダンスインザダークの配合。ダート見てみたい馬。

ラブカンプーショウナンカンプ×マイネルラヴと血統通りスプリンター。

イサチルルンルン:芝ダート兼用のパイロ産駒だが、前哨戦のフィリーズRで14kg減で14着惨敗と立て直しての好走は難しい。

ファストライフスーパーホーネット×チチカステナンゴという面白い配合だが、500万下でも勝てず出走できないだろう。


<まとめ>
最有力 ラッキーライラック

ヒモに リリーノーブルマウレアフィニフティ

穴で アンコールプリュトーセンブレスアマルフィコーストハーレムライン(この中で調教良いものをピックアップか)

危険な人気馬 アーモンドアイ

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2018年3月1日(木) 12:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018弥生賞&チューリップ賞
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


チューリップ賞】

ウインラナキラ(D)
調教内容はDP、芝が中心と、栗東の馬で坂路、CWでやらないからには何か訳がありそう。この中間も特に乗り込み量が多い訳ではなく、これと言って強調する材料はない。

カレンシリエージョ(A)
前走が休み明けのレースで、乗り込んではいたもののCWでの併せ馬が中心で、レース感覚を戻すことと太めにならないようにすることが目的のような調教内容。この中間は坂路中心で乗り込み量も多く、時計も優秀だった。1週前には坂路で一杯に追われて好時計と、変わり身が十分ありそうな感じ。

クリノフラッシュ(D)
11月から月1走ペースで使われてきて、前走が未勝利勝ち。調教時計は良くなってきていたが、小柄な馬で使い詰めになるので今回はあまり強く追えないと思われる。そうなると上積みまではどうか。

サヤカチャン(E)
休みなく使われている馬で、前走時から調教がBコースに変更されている。1週前には長めから一杯に追われているが特に目立つ感じではない。

サラキア(C)
前走がデビュー勝ち。最終追い切りではCWを長めから併せて好時計で先着と好内容だった。この中間は2週前に坂路、1週前はCWで馬なりと軽めの調整内容。走りを見るとまだ非力な感じがあるため、素質はありそうだが本格化は筋肉がついて力強い走りができるようになってからか。

シグナライズ(B)
休み明けの前走時もしっかり乗り込まれていたが、この中間は距離がマイルになることを意識してかCWでの追い切りが多い。時計も悪くなく引き続き調子は良さそう。

スカーレットカラー(C)
CWを中心に乗られている馬。前走時から同じCWでも長めから乗られるようになり、本番に向けて調子を上げていくような内容。今回から岩田騎手に乗り替わるようだが、調整過程は変わらずこの中間も2週前、1週前と長めから併せ馬で追わている。賞金的に本番にも出走できそうで、まだ時計は物足りないが、ここを叩いて桜花賞でピークに持っていくというシナリオか。

ダンサール(D)
2000mの新馬勝ちから中1週となり、今回出走してくるとしても上積みまで持っていくには厳しそう。

マウレア(B)
ここ2戦はレース結果とは関係なく、調教内容で良いとは思わなかったが、前走を使われての1週前追い切りは良い内容だった。上積みが期待出来そう。

ラッキーライラック(C)
2週前、1週前と強めに追われて好時計は出ている。ただ、1週前追い切りの動きを見ると、まだ力強さがなく仕上がり途上といった印象。

リリーノーブル(A)
間隔が詰まっていた前走時と比べても今回は余裕があり、乗り込み量も入念で、先週の坂路での動きも文句なし。

レッドランディーニ(E)
坂路を中心に乗られている馬で、前走時からは1週前にCWで長めから追われている。ただ特に大きく良くなったという感じはなく、上積みはどうか。


報知杯弥生賞

アサクサスポット(D)
前走は入念に乗り込まれてのデビュー勝ち。この中間は2週前、1週前追い切りともに特に良くなっている印象を受けずで、前走以上まではどうか。

アラウン(E)
連闘になるが、この厩舎にしたら時計も平凡で良くなる感じはない。

オブセッション(B)
休み明けだが、坂路、南Wと週2本は速い時計を出していて順調な乗り込み。1週前追い切りの動きを見ても、併せ馬で抜かれることはなさそうな手応えで好仕上り。

サンリヴァル(A)
休み明けも坂路で入念な乗り込み。1週前にはジョッキー騎乗で一杯に追われていて、動きも良く好状態で出走できそう。

ジャンダルム(C)
この中間もCWを長めから乗り込まれてきて、1週前追い切りでは3頭併せの中に併せてサトノダイヤモンドサトノノブレスに先着。ただ走りは硬く力強さもなく、まだ物足りない動きに見えた。

ダノンプレミアム(A)
休み明けでこの後に目標のレースが控えているため、一杯に追われることなく馬なりでの調整。1週前追い切りでは押さえきれないくらい良い手応えで、馬の走りは抜群に良く、状態も良さそう。

トラストケンシン(D)
前走が4戦目での未勝利勝ち。使い詰めできており、この中間は強く追われることなく状態を維持する感じの内容で、一気に相手が強くなる今回は厳しそう。

ニシノトランザム(F)
前走後時計を出しておらず、出走しても好走はない。

ヘヴィータンク(F)
未出走馬。乗り込まれてはいるが目立つ時計も出ていない。出走しても好走する要因が見つからない。

リビーリング(C)
今回が3戦目で、適度に間隔も空いていてローテーション的には良さそう。ただ調教の時計はまだ物足りず、1週前追い切りでもやや行きたがる感じもあり、状態的には平行線といったところか。

ワグネリアン(A)
ゆったりとした間隔で使われている馬で、今回も2月初めからここを目標に乗り込まれて2週前、1週前と併せ馬で一杯に追われている。3ヵ月空いていることと、相手が一気に強くなることもあるだろうが、これだけしっかり乗り込まれていることはこの先の大目標に向けて戦い抜いていく(勝っていく)ためには重要で好感。休み明けから良い仕上がりで出走できそう。



今回はチューリップ賞&報知杯弥生賞編でした。
今年はG1レース以外にもコラムを書く予定でいましたが、いきなりこれだけのメンバーが2つのレースに出走してきてくれて、まるでG1レースの調教チェックをしているようでした。特に弥生賞は過去最高と言っても良いくらいの出走馬のレベルの高さなので、どの馬がどんなレースをするのか、非常に注目しています。今回の結果が皐月賞、ダービーに確実に繋がっていくと思うので、まずはどの馬も無事にここを使って本番に臨んでもらいたいものです。
最後に、改めて昨年の12月31日に笠松競馬場で開催した第2回ウマニティ杯くりーく賞では、プロ・アマ関係なくたくさんの皆さまに予想を通じてご参加頂きありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。(前回のコラムにレース後の記念写真を公開しました。写真に写っているサイン入り記念ゼッケンは、何かの企画の際にでもウマニティユーザーにプレゼントする予定です。お楽しみに!)

それでは、また次回阪神大賞典スプリングS編(予定)でお会いしましょう。


チューリップ賞、報知杯弥生賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2017年7月3日(月) 12:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2017) ~第4回 未出走の有力馬をピックアップ~
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 本題へ入る前に、前シーズン「ウマニティPOG 2016」で生まれたウマニティPOG史上初の快挙を紹介したいと思います。達成したのは現在スペシャルワールドに所属しているえ~ちゃん。さん。5月28日の日本ダービー(3歳GⅠ・東京芝2400m)を仮想オーナー馬のレイデオロが制したことにより、「全GⅠ制覇」のレイを獲得した最初のユーザーとなりました。え~ちゃん。さんの仮想オーナー馬はこれまでに阪神ジュベナイルフィリーズ朝日杯フューチュリティステークスホープフルステークス桜花賞NHKマイルカップオークス日本ダービーで各1勝、皐月賞で2勝をマーク。サービス開始からわずか4シーズンのスピード達成です。

 各プレイヤーがこれまでに勝ったJRAの重賞は「POGスタンプ」の欄で確認できますから、この機会にぜひ皆さんもチェックしてみてください。ちなみに、私が獲得した達成スタンプは現在のところGⅢ×5、GⅡ×1、GⅠ×2の計8個。「ウマニティPOG 2014」のスペシャルワールドで優勝、GⅠも計4勝(NHKマイルカップオークスを各2勝)と我ながら決して悪くない成績だと思うのですが、この「POGスタンプ」に関してはほとんど埋められていません。そもそも、この「POGスタンプ」を知った時点では「ずいぶんとまた気の長い表彰システムだなぁ」「10年目くらいまでには達成者が現れるんだろうか」みたいなことを思っていましたからね(笑)。空前にしておそらく絶後の記録達成、本当におめでとうございます。

 5シーズン目となる「ウマニティPOG 2017」は開幕から一か月が経過。既にJRAだけでも389頭の2歳馬がデビューを果たし、各ワールドのランキングにも少しずつ動きが出てきました。7月23日には函館2歳ステークス(2歳GⅢ・函館芝1200m)が行われ、世代最初のJRA重賞ウイナーが誕生する予定です。

 既に仮想オーナー枠を使い切り、あとは見守るだけという方もいるはずですが、参加しているプレイヤーの大半は今後の入札がポイントと考えているはず。実際、仮想オーナー募集枠の開放スケジュールに合わせて有力馬を指名することができれば、将来的に優勝争いへ食い込むことも十分可能だと思います。そこで今回は、デビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬をまとめてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月3日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む。ただし7月3日時点で抹消済み、もしくは不在厩とされている馬を除く)」を抽出。今回はその中から注目すべきファクターごとに該当馬をご紹介しましょう。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「注目POG馬ランキング(2017/07/03 00:00更新)」で100位以内に入っていた該当馬から。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2017/07/03 00:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

イッツパーフェクト(牡/父Frankel×母パーフェクトトリビュート) ※75位
シグナライズ(牝/父Frankel×母ワイルドココ) ※72位
プリュス(牝/父ヴィクトワールピサ×母サラフィナ) ※47位
ローザフェリーチェ(牝/父エンパイアメーカー×母ローズバド) ※82位
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
ジェネラーレウーノ(牡/父スクリーンヒーロー×母シャンハイロック) ※36位
スヴァルナ(牡/父ステイゴールド×母ブルーミングアレー) ※79位
ゴールドフラッグ(牡/父ステイゴールド×母ポイントフラッグ) ※55位
グランデウィーク(牡/父スペシャルウィーク×母プロフェシーライツ) ※85位
ダノンポピー(牝/父ダイワメジャー×母マネーキャントバイミーラヴ) ※44位
ガールズバンド(牝/父ディープインパクト×母エレクトラレーン) ※76位
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
パスティス(牡/父ハーツクライ×母ハヤランダ) ※49位
グラマラスライフ(牝/父ハーツクライ×母プリティカリーナ) ※40位
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
カレンシリエージョ(牝/父ハービンジャー×母ベルアリュール2) ※86位
ヴァルディノート(牡/父ヨハネスブルグ×母シシリアンブリーズ) ※80位
イダエンペラー(牡/父ルーラーシップ×母アドマイヤセラヴィ) ※74位
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位

 余談ながら、昨シーズンはほぼ同様のルールで作成したこの一覧にソウルスターリングダンビュライトがいました。夏の2歳ステークスを目指すような馬だけでなく、来春のクラシック戦線から逆算してこの時期を選んだ馬もたくさんいるのでしょう。
 今シーズンは「注目POG馬ランキング」1位のスターリーステージ(スターアイルの2015)が該当。まだ具体的な出走予定は発表されていないようですが、早ければ夏季競馬のうちにデビューを果たすかもしれませんね。グレートウォリアー(プラウドスペルの2015)、レイエンダ(ラドラーダの2015)といった“超”のつく良血馬も入厩済みです。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「POG的データ分析」を参考に、有力と思われる馬を紹介していきます。
 種牡馬別成績でダントツの存在だったディープインパクトの産駒は下記の通りでした。

イルーシヴグレイス(牝/父ディープインパクト×母イルーシヴウェーヴ)
マイスターシャーレ(牡/父ディープインパクト×母ウィステリアアーチ)
ガールズバンド(牝/父ディープインパクト×母エレクトラレーン) ※76位
ウォルビスベイ(牡/父ディープインパクト×母オヴァンボクイーン)
プラーナ(牝/父ディープインパクト×母オウケンサクラ
ロードマドリード(牡/父ディープインパクト×母キャサリンオブアラゴン)
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ダークナイトムーン(牡/父ディープインパクト×母サマーナイトシティ)
アンチェイン(牡/父ディープインパクト×母サムワントゥラブ)
グラウベン(牡/父ディープインパクト×母サンドリオン)
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
カーボナード(牡/父ディープインパクト×母ディアマンティナ)
ノーブルカリナン(牝/父ディープインパクト×母ノーブルジュエリー
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ミッキーマインド(牡/父ディープインパクト×母マイグッドネス)
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
エストスペリオル(牡/父ディープインパクト×母メイキアシー)
グローリーヴェイズ(牡/父ディープインパクト×母メジロツボネ)
レッドランディーニ(牝/父ディープインパクト×母レッドメデューサ)
オールフォーラヴ(牝/父ディープインパクト×母レディアルバローザ

 前出のスターリーステージグレートウォリアーに加え、ヘンリーバローズ(シルヴァースカヤの2015)も人気を集めていた一頭。現在開催中の3回中京でデビュー予定との報道もあり、今後はますます注目度がアップするでしょう。しかしその一方、いわゆる“POG本”などでそれほど大きく取り上げられていないディープインパクト産駒も多数いるので、このあたりから後の活躍馬がポンと出てくるかもしれません。

 生産者別成績で突出ぶりが目立ったノーザンファームの生産馬は67頭います。こちらも人気の盲点になっている馬がいそうですから、主要な種牡馬の産駒を中心にチェックしてみてください。

プリズマティコ(牝/父Medaglia d'Oro×母テルアケリー)
ディアブライド(牝/父ヴィクトワールピサ×母アルウェン)
アーデルワイゼ(牝/父エイシンフラッシュ×母アーデルハイト)
ムーランナヴァン(牝/父エイシンフラッシュ×母シュペトレーゼ)
サミットプッシュ(牡/父エイシンフラッシュ×母ブロードピーク)
カラレイア(牝/父エンパイアメーカー×母ベッラレイア
ローザフェリーチェ(牝/父エンパイアメーカー×母ローズバド) ※82位
アドマイヤツルギ(牡/父オルフェーヴル×母リュシオル)
ネイビーアッシュ(牝/父キングカメハメハ×母ダイヤモンドディーバ)
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
タムロリバティ(牝/父キンシャサノキセキ×母タイキポーラ
スズカクイーン(牝/父クロフネ×母エカルラート)
ベストヴォヤージュ(牝/父クロフネ×母シーズンズベスト)
イダペガサス(牡/父ゴールドアリュール×母カロンセギュール)
グーテンターク(牡/父ゴールドアリュール×母ジンジャーミスト)
メリッサーニ(牝/父ゴールドアリュール×母ダイワオンディーヌ)
サンドクイーン(牝/父ゴールドアリュール×母フィエラメンテ)
タイセイビスタ(牡/父シンボリクリスエス×母マハービスタ)
ディロス(牡/父ステイゴールド×母ラトーナ)
エバージャスティス(牡/父スマートファルコン×母カリズマティックゴールド)
レディバード(牝/父スマートファルコン×母シーズインポッシブル)
ヘッドストリーム(牡/父ダイワメジャー×母アシュレイリバー)
ガゼボ(牡/父ダイワメジャー×母アマルフィターナ)
メジャーレート(牡/父ダイワメジャー×母スルーレート)
ダノンポピー(牝/父ダイワメジャー×母マネーキャントバイミーラヴ) ※44位
パストゥレイユ(牝/父ダノンシャンティ×母カドリーユ)
イルーシヴグレイス(牝/父ディープインパクト×母イルーシヴウェーヴ)
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
レッドランディーニ(牝/父ディープインパクト×母レッドメデューサ)
ハイヒール(牝/父トーセンホマレボシ×母ドリームスケイプ)
アイスフェアリー(牝/父ノヴェリスト×母アイスドール
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
ギルトエッジ(牡/父ノヴェリスト×母ランズエッジ)
ミッキーアトアニ(牡/父ハーツクライ×母アトアニ)
パスティス(牡/父ハーツクライ×母ハヤランダ) ※49位
ハーツイグニション(牝/父ハーツクライ×母ビリーヴミー)
グラマラスライフ(牝/父ハーツクライ×母プリティカリーナ) ※40位
ローブレガリア(牝/父ハーツクライ×母ベルベットローブ)
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
アドマイヤテンプウ(牝/父ハービンジャー×母アステリオン)
ヴェロニカグレース(牝/父ハービンジャー×母エンジェルフォール)
オークヒルロッジ(牡/父ハービンジャー×母オークヒルパーク)
ノームコア(牝/父ハービンジャー×母クロノロジスト)
トーセンアルタイル(牡/父ハービンジャー×母ケアレスウィスパー)
アングレーム(牝/父ハービンジャー×母シャラントレディ)
ノストラダムス(牡/父ハービンジャー×母ソムニア)
カレンシリエージョ(牝/父ハービンジャー×母ベルアリュール2) ※86位
スールマカロン(牝/父ハービンジャー×母マカロンドナンシー)
レンブランサ(牝/父ヘニーヒューズ×母パシオンルージュ)
ドロップゴール(牡/父ヨハネスブルグ×母グローリアスデイズ)
ヴァルディノート(牡/父ヨハネスブルグ×母シシリアンブリーズ) ※80位
イダエンペラー(牡/父ルーラーシップ×母アドマイヤセラヴィ) ※74位
パイオニアバイオ(牝/父ルーラーシップ×母アニメイトバイオ
ミッキーパパイア(牝/父ルーラーシップ×母スターシンフォニー)
ハッピーオーキッド(牝/父ルーラーシップ×母ハッピーラン)
テトラドラクマ(牝/父ルーラーシップ×母リビングプルーフ)
ジャンティエス(牝/父ローエングリン×母アウトオブザウィム)
アンフィトリテ(牝/父ロードカナロア×母アドマイヤフッキー)
ヴェルスパー(牝/父ロードカナロア×母ヴェルザンディ)
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位
ミッキーワイルド(牡/父ロードカナロア×母ワイルドラズベリー)
ワークジュニア(牡/父ワークフォース×母グランプリソフィ)
エンペラーズベスト(牡/父ワークフォース×母チャイナドール)

 調教師別成績の上位組では下記の馬たちが既に入厩していました。

藤沢和雄調教師>
タワーオブロンドン(牡/父Raven's Pass×母スノーパイン)
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
レッドオールデン(牡/父ルーラーシップ×母リーチフォーザムーン)

池江泰寿調教師>
スヴァルナ(牡/父ステイゴールド×母ブルーミングアレー) ※79位
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位

堀宣行調教師>
エストスペリオル(牡/父ディープインパクト×母メイキアシー)

友道康夫調教師>
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
アップファーレン(牝/父ハードスパン×母アブソリューション)
クアトレフォイル(牡/父ルーラーシップ×母シャムローグ)

角居勝彦調教師>
ロードマドリード(牡/父ディープインパクト×母キャサリンオブアラゴン)
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位

矢作芳人調教師>
該当馬なし

 個人的にもっとも面白いと考えているのはこのカテゴリーに属する馬たち。アップファーレン(アブソリューションの2015)など注目度の低い馬もいますが、トップ厩舎の貴重な馬房を確保しているわけですから、一定以上の素質を秘めている可能性が高いと考えていいはずです。

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シグナライズの口コミ


口コミ一覧
閲覧 354ビュー コメント 0 ナイス 24

おはようござい鱒寿司は富山の名産よ♪

と言う訳で今日は天皇賞+表題の5鞍購入しまっせ!

最近は当たり馬券から遠ざかってるのでそろそろお近づきになりたいもんです。

当たり馬券の無い生活は考えられません。そろそろ帰っておいで、当たり馬券ちゃん(^^♪

京都9R 鷹ヶ皆特別

◎⑧スキップ
△⑦メイショウツバキ
△⑨フォレブルート
△⑮ミッキースピリット
△⑯シグナライズ
△⑰ロードアクア

枠連④ー④と馬連⑧ー⑨・⑮・⑯・⑰への5点。

昇級初戦の前走も見せ場十分。ここに来て馬がかなり良くなって来てるみたいだし。人気も手頃。

京都10R 端午ステークス

◎④サダムスキャット
△①オーロラテソーロ
△②テイエムサウスダン
△③アイオライト
△⑨ニシノホライゾン
△⑪アウトウッズ

枠連②ー②と馬連④ー①・②・⑨・⑪への5点。

前走は直線で寄られながら3着に。京都で2戦2連対だしここでも十分通用しそう。

福島11R バーデンバーデンカップ

◎⑭アリンナ
△⑧ジョーマンデリン
△⑪イサチルホープ
△⑫アスタールビー
△⑬スギノヴォルケーノ
△⑮メイショウカリン

枠連⑦ー⑦と馬連⑭ー⑧・⑪・⑫・⑮への5点。

久々に前走で見せ場。連続好走出来るか?だけど出来は良さ気だし小回りでまたまた展開ハマりそうだし。

東京11R スイートピーステークス

◎⑧オーマイダーリン
△④クリスティ
△⑥バルトリ
△⑦デゼル
△⑮アカノニジュウイチ
△⑰スマートリアン

枠連④ー④と馬連⑧ー④・⑥・⑮・⑰への5点。

熱発明けを叩いて出来は上向いてるみたい。早い上がりも使えるタイプなんでここでも突き抜けないかな?

今日はここまでよ。

も少ししたら購入しましょうーね(^^♪

 藤沢雄二 2019年9月15日() 14:34
9月15日のWIN5予想
閲覧 291ビュー コメント 0 ナイス 6

9月も半分が経過しました。
金曜日の夜にちょっとアクシデントがあって徹夜するハメになり、土曜日はそのまま休日出勤に。
ところが予定外の事態が続いて午前中で打ち切りに。これ幸いと急いで中山競馬場に向かってから、今度はさいたま新都心のビール祭りに行ってそれから夜の府中へw

今朝は5時間ぐらい寝られたので身体はまだ軽いのですけど、結局WIN5の予想はバタバタに。


【中山 9R 汐留特別】⑦ダイシンクイント ②フィデリオグリーン ⑤ウォルフズハウル
【阪神10R 新涼特別】⑮ウォータースペース ⑤チュウワフライヤー
【中山10R 外房S】⑤ウィズ ⑧マリアズハート ⑨シグナライズ
【阪神11R ローズS】⑦アルティマリガーレ ④ダノンファンタジー
【中山11R ラジオ日本賞】①フェニックスマーク
3×2×3×2×1=36

買い目は上記の通り。
ハッキリ言って中山の方が難しくて組み合わせをどうするかに時間がかかりました。
最終的にはどうせリーチにはならんやろ、と投げやりにラジオ日本賞を1頭指名。
せっかくならローズSが終わって青ざめる展開にでもなれば…

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 海外にいても競馬はや 2019年9月15日() 12:57
初風特別
閲覧 247ビュー コメント 1 ナイス 6

毎年それなりに荒れてますので、馬単フォーメーションで。

出走馬のレベルが、かなり横並びで揃っています。
そのうち頭候補は、

◎シセイタイガ:3歳馬、1200は1/3着、3着は不良馬場
○シグナライズ:チューリップ8着までは古馬重賞戦線活躍
▲ディアサルファー:初中山、番手で速い芝OK、血統から合いそう

で、相手は広めに。

初風特別 16頭
6歳 2頭
57マリエラ 父キンシャサ
1.08.6(5)34.3小倉追込、1000万下では中京で先行して3着あり

57ピナクルズ 父ブラックタイド
1.08.1(6)34.6函館差し、1000万下では好なし、逃げ先行

5歳 4頭
△57ショウナンマッシブ 父メジャー
1.08.3(2)33.5中京好位、中山1200では0-2-1-7、芝が速い時に先行して好走

△57スマートシャヒーン 父シャトル
1.08.1(1)34.1中京逃げ、中山ダート1200で新馬戦勝ち、中山過去1戦して先行4着、1kg減のマッシブに0.1秒先着

△55牝フナウタ 父メジャー
1.07.7(3)34.6小倉先行、500万下の1200では2-2-2-0、1000万下では4着まで、時計の速い小倉で好走、最近は差し、今回も枠的に先行できなさそう

55牝サラデコラシオン 父ギムレット
1.08.9(9)34.9札幌差し、洋芝が合うが時計は若干速い方が良い、稍重も走る、好位差し、1000万下では札幌稍重で2着あり

4歳 5頭
△57ウィズ 父タイド
1.08.2(4)33.9京都先行、葵Sにてラブカンプー/アサクサゲンキと同タイムアンヴァルに先着、重賞クラスで軽い芝の京都向き、中山は500万下で3着(1位と同タイム)あり、1000万下では稍重2番人気で11着、時計出る条件なら見直し

△57ムスコローソ 父ヘニーヒューズ
1.08.6(4)34.0福島差し、東京芝1400で差して楽勝の新馬戦、3戦目同条件で500万下を勝ち上がり、クロッカスも3着、芝1200は福島で差して4着2回、実力馬とも同等クラス

○55牝シグナライズ 父フランケル
1.08.1(2)34.4小倉差し、軽い芝向きで差し、紅梅4着、チューリップ6着(8着までは重賞クラスのメンツ)、芝1200は3戦し4/2/6着、実力上位

△55牝イサチルルンルン 父パイロ
1.08.6(4)33.5中山差し、芝1200は4戦して5/4/4/4着、中山3戦目

▲55牝ディアサルファー 父ローエングリン
1.08.0(2)34.7福島番手、初中山、血統から中山合いそう

3歳 5頭
△55マイネルアルケミー 父ダンカーク
1.08.9(3)35.1中山先行、中山4走して1/5/2/3着

◎55シセイタイガ 父ジャンポケ
1.08.6(1)33.7中京差し、1200は2走して1/3着、3着は不良馬場

53牝マーマレードガール 父シャトル
1.08.5(1)34.8札幌逃げ、中山は4走して0-0-0-4だが時計が速いと好走、坂もない方が良い

△53牝マリアズハート 父外国
1.08.8(1)34.3中山差し、中山1200は1-0-0-0

53牝ナーゲルリング 父レッドスパーダ
1.09.5(7)35.3中山先行、1200では0-0-0-5

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2020年5月3日鷹ケ峰特別16着
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2019年9月15日 初風特別 16着
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