ハットラブ(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 2014年4月27日生
調教師菊沢隆徳(美浦)
馬主服部 邦繁
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績21戦[5-3-2-11]
総賞金8,425万円
収得賞金2,100万円
英字表記Hatto Love
血統 ワークフォース
血統 ][ 産駒 ]
King's Best
Soviet Moon
ミルルーテウス
血統 ][ 産駒 ]
アグネスタキオン
ミルレーサー
兄弟 コスモカレンドゥラコスモノアゼット
市場価格2,916万円(2016千葉サラブレッドセール)
前走 2020/06/27 アハルテケステークス OP
次走予定

ハットラブの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/06/27 東京 11 アハルテケS OP ダ1600 136881.1128** 牝6 54.0 菊沢一樹菊沢隆徳 490
(+8)
1.37.0 0.936.0⑨⑩アシャカトブ
20/05/02 京都 11 天王山S OP ダ1200 161222.685** 牝6 54.0 横山典弘菊沢隆徳 482
(-4)
1.11.2 1.035.4⑧⑨サクセスエナジー
20/03/21 中山 11 千葉S OP ダ1200 163618.177** 牝6 53.0 菊沢一樹菊沢隆徳 486
(0)
1.10.6 0.934.8⑮⑭ジャスティン
20/01/19 中山 10 ジャニュアリ OP ダ1200 161139.2102** 牝6 54.0 菊沢一樹菊沢隆徳 486
(-2)
1.10.4 0.135.6⑪⑪ヨシオ
19/10/19 京都 11 室町S OP ダ1200 1661167.9118** 牝5 52.0 菱田裕二菊沢隆徳 488
(-4)
1.10.2 1.234.8⑫⑭モンペルデュ
19/04/14 中山 10 京葉S (L) ダ1200 1681515.476** 牝5 54.0 菊沢一樹菊沢隆徳 492
(0)
1.11.8 0.835.7⑭⑬アポロノシンザン
19/02/10 東京 10 バレンタイン OP ダ1400 1681513.5512** 牝5 54.0 菊沢一樹菊沢隆徳 492
(+10)
1.25.4 0.836.2⑭⑮サングラス
18/12/09 中山 11 カペラS G3 ダ1200 16485.938** 牝4 54.0 横山典弘菊沢隆徳 482
(-4)
1.10.9 0.735.7⑭⑮コパノキッキング
18/10/08 東京 11 グリーンCC OP ダ1400 1661117.25** 牝4 54.0 菊沢一樹菊沢隆徳 486
(0)
-- ----サンライズノヴァ
18/09/09 中山 10 ながつきS 1600万下 ダ1200 137103.311** 牝4 55.0 菊沢一樹菊沢隆徳 486
(0)
1.09.9 -0.134.6⑩⑩タガノヴィッター
18/06/02 東京 11 麦秋S 1600万下 ダ1400 167143.923** 牝4 55.0 横山典弘菊沢隆徳 486
(+4)
1.24.3 0.435.9⑨⑨ユラノト
18/03/18 中山 10 千葉S OP ダ1200 16484.315** 牝4 53.0 横山典弘菊沢隆徳 482
(+6)
1.11.6 0.535.4⑮⑮ウインオスカー
18/02/25 中山 10 ブラッドスト 1600万下 ダ1200 10663.411** 牝4 55.0 横山典弘菊沢隆徳 476
(-4)
1.11.3 -0.436.0レレマーマ
18/01/13 中山 8 4歳以上1000万下 ダ1200 163543.7101** 牝4 54.0 柴山雄一菊沢隆徳 480
(+28)
1.11.2 -0.436.0⑧⑦スビールアスール
17/04/30 京都 10 端午S OP ダ1400 162355.21511** 牝3 54.0 菊沢一樹菊沢隆徳 452
(-16)
1.26.3 0.737.3⑦⑨マイネルバールマン
17/03/05 中山 6 3歳500万下 ダ1200 15463.411** 牝3 51▲ 菊沢一樹菊沢隆徳 468
(+4)
1.12.3 -0.036.3⑪⑨ミスパイロ
17/02/04 東京 7 3歳500万下 ダ1400 1651056.2142** 牝3 51▲ 菊沢一樹菊沢隆徳 464
(+8)
1.25.4 0.537.2キャプテンキング
16/12/17 中京 10 つわぶき賞 500万下 芝1400 1681545.9108** 牝2 54.0 菊沢一樹菊沢隆徳 456
(-4)
1.23.1 0.634.9④⑤エントリーチケット
16/11/20 東京 1 2歳未勝利 芝1400 18236.031** 牝2 51▲ 菊沢一樹菊沢隆徳 460
(+6)
1.23.8 -0.034.1⑥⑥ハードアタック
16/09/24 中山 2 2歳未勝利 芝1200 165102.712** 牝2 51▲ 菊沢一樹菊沢隆徳 454
(-2)
1.09.3 0.035.1⑤⑥トワイライトライフ

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ハットラブの関連ニュース

土曜日に行われる千葉Sの過去のレース結果をもとに、ファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。

※2015年以降の結果(2015~2016年は別定戦)をもとに検証


【全般】
近5年の勝ち馬はいずれも栗東所属馬

メイショウワダイコ
ヒザクリゲ
ヒデノヴィーナス
ヨシオ
ジャスティン
シュウジ
サイタスリーレッド

近5年の連対馬はすべて6歳以下の牡馬

ノーフィアー
ジャスティン
ハングリーベン
リュウノユキナ
ショーム

近5年の連対馬10頭のうち9頭は前走の馬体重が500キロ以上

メイショウワダイコ
ベストマッチョ
ミキノドラマー
シュウジ

近5年の3着以内15頭のうち14頭が前走非重賞戦(東京、京都のダ1400m戦を除く)出走馬

メイショウワダイコ
ヒザクリゲ
レッドアネラ
ヒデノヴィーナス
ヨシオ
ハットラブ
ノーフィアー
ジャスティン
ハングリーベン
ミキノドラマー
シュウジ
リュウノユキナ
サイタスリーレッド

【人気】
ハンデ戦の近3年は1~2番人気が共倒れ

※人気を過度に気にする必要はない

【脚質】
4角5番手以内の上位占有率が高い

レッドアネラ
ヒデノヴィーナス
ヨシオ
ジャスティン
ベストマッチョ
ハングリーベン

※近走の内容を参考に先行策をとりそうな馬を想定

【枠順】
近5年、6~8枠から最低1頭は連対馬が出現

ミキノドラマー
シュウジ
エレクトロポップ
リュウノユキナ
サイタスリーレッド
ショーム

近3年は2ケタ馬番が上位を独占

ハングリーベン
ミキノドラマー
シュウジ
エレクトロポップ
リュウノユキナ
サイタスリーレッド
ショーム

【血統】
父もしくは母父にロベルト系種牡馬を持つ馬が毎年のように上位進出

メイショウワダイコ

近年は、ヴァイスリージェント系やエーピーインディ系の種牡馬を父または母父に持つ馬が勢いを強めつつある

ヒザクリゲ
レッドアネラ
リュウノユキナ
サイタスリーレッド
ショーム


【4項目以上該当馬】
シュウジ(5項目)
リュウノユキナ(5項目)
サイタスリーレッド(5項目)
メイショウワダイコ(4項目)
ジャスティン(4項目)
ハングリーベン(4項目)
ミキノドラマー(4項目)
ショーム(4項目)



ウマニティ重賞攻略チーム

【新潟記念】ジナンボー、しっかりと負荷2019年8月23日(金) 05:05

 《美浦》ジューンSを勝ってオープン入りしたジナンボー(堀、牡4)は、坂路で4ハロン52秒2-13秒1(直線追う)をマーク。「馬場が重く休み明けもあって最後は脚が上がったが、しっかり負荷をかけられた。これで良くなってくるかと思います」と森助手は見通しを語った。

 メイSを連覇したダイワキャグニー(菊沢、牡5)は、Pコースでハットラブ(OP)の内に併せて、5ハロン67秒0-12秒3。馬なりで2馬身突き放した。菊沢調教師は「今度は新潟の外回りなので、折り合いをつけて最後に動けるようにした。暑くても元気だし、集中して走っていましたね」と、好調ぶりに笑みを浮かべた。

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【血統アナリシス】ホープフルS 名牝シーザリオの仔にマイナス要素は皆無!ヴィトワールピサ×アグネス牝系配合のアノ馬はいかにも当レース向き! 2018年12月27日(木) 15:46


ホープフルSの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。




ニシノデイジー
アグネスタキオンを母父に持ち、祖母のニシノミライはセイウンスカイ×ニシノフラワーの配合馬。母方に中山のG1ウイナーが並んでいる点が大きな特徴だ。父のハービンジャーも産駒として、中山芝2000mの重賞勝ち馬を4頭輩出。23日の有馬記念では、ブラストワンピースが古馬を撃破している。ゆえに、血統構成上の中山適性については文句のつけようがない。近い親族にコレといった実績馬がいない点は気がかりだが、本馬自身すでに重賞を2勝。2歳G1なら底力の不足はないものとみる。ここでも好戦可能と判断したい。

ブレイキングドーン
さかのぼると、アグネスレディーを5代母、4代母にアグネスフローラを擁する名門牝系の出自。その牝系に、トニービン、エルコンドルパサー、ホワイトマズル、ヴィクトワールピサを重ねているのだから、本馬が秘めているパワーとスタミナは半端ではない。加えて、ヘイローとミスプロのインブリードを有しているので、ある程度のスピード決着にも対応できる。父のヴィクトワールピサと、3代母の半弟アグネスタキオンは、報知杯弥生賞皐月賞(ともに中山芝2000m)を連勝。2001年以降、2頭以外に両レースを制した馬はディープインパクトしかいない。いかにも当レース向きの血統背景だ。

キングリスティア
伯母はエリザベス女王杯の勝ち馬エリモシック、近親にはリディルクラレントレッドアリオンサトノルパンの兄弟をはじめ、エリモハリアーエリモダンディーなど、重賞ウイナーが数多く並ぶ。種牡馬の持ち味が活きる牝系と言えよう。父は芝・ダートでトップレベルの活躍を見せたベルシャザール。ゆえに、本馬はパワーと持続力を兼ね備えた中距離タイプと思われ、力を要する中山芝コースはマッチする印象だ。ただし、父の現役時の成績ならびにファミリーの顔ぶれをみるに、2歳G1で勝ち負けするイメージは湧いてこない。もう少し長い目で見るべき馬だろう。

ヒルノダカール
母系をみると、メジロマックイーンカツラギエース、ダンシングキャップの名があり、4代母の全姉は阪神3歳Sで牡馬を一蹴したキシュウローレル。オールドファンには、たまらない血統構成と言えよう。クラシカル要素が強いため、速い上がりを求められると苦しいが、母のタイムフェアレディはフラワーカップを制し、半兄のウインガナドルラジオNIKKEI賞で2着入線を果たしている。ゆえに、力を要する小回りコースであれば、まだまだ活躍を期待できる血脈だ。父のヴィクトワールピサ皐月賞有馬記念を制した中山巧者。連下ならチャンスはある。

サートゥルナーリア
エピファネイアリオンディーズを兄に持つ良血馬。父のロードカナロアアーモンドアイステルヴィオを輩出。両馬は母方にスペシャル牝系を有するノーザンダンサー系種牡馬を抱えている点で共通する。本馬の母シーザリオスペシャルウィーク×サドラーズウェルズ(祖母スペシャル)の配合馬。よって、構成面にケチのつけどころはない。母の配合の字面だけをとらえると、やや鈍重な印象も受けるが、その重さをヘイルトゥリーズンやターントゥのクロスで解消。バランス絶妙の総合力を創出している。少なくとも血統面におけるマイナス材料は見当たらない。

ハクサンタイヨウ
父のブラックタイドキタサンブラックを輩出。母父のシンボリクリスエスは2002~2003年の有馬記念優勝馬というように、父と母父の中山適性については文句なし。大レースに強く、底力の面で定評が高いアルザオの3×4のクロスを内包している点も好感が持てる。半面、パワーと持続力が強調されている血統構成ゆえに、決め手を求められる競馬はイマイチ。きょうだいと近い親族の顔ぶれもインパクトに欠ける。加えて、近走の成績が冴えない現状では……。今回は見送りが無難だろう。

ミッキーブラック
母は亜G1勝ち馬。3代母は亜2歳牝馬チャンピオンで、近親には南米の重賞ウイナーが複数並ぶ。各要素をバランスよく兼ね備えた上質の牝系と言えよう。加えて、サンデーサイレンス系×ノーザンダンサー系配合馬の活躍顕著な中山芝2000mの傾向を鑑みると、高い適性を持ち合わせていることは間違いない。半面、サンデーサイレンス系×南米牝系の配合馬は1度崩れると、立て直しが容易ではないのも事実。本馬は2歳かつ前走4着なので、情状酌量の余地はあるにしても、G1で激変するかどうかについては疑問符が付く。資質ならびに芙蓉Sを評価してのヒモ扱いが正解ではないか。

アドマイヤジャスタ
父はジャスタウェイ、母父はエリシオという組み合わせ。トニービンとリファールの血を引く父に、フェアリーキング系×ボールドルーラー系というスピード型の肌馬を掛け合わせることで、パワーと持続力を強調している。ゆえに、京都→中山のコース替わりがプラスに作用しても不思議はない。一方で、近い親族のG1級をみると、豪コーフィールドC勝ち馬である半兄アドマイヤラクティが目立つ程度。中距離G1では活力の面でパンチが足りない。過去3戦オール連対と底をみせていない点を、そのまま評価しての連下扱いが妥当とみる。

ジャストアジゴロ
父は”キングジョージ”でスーパーレコードを叩き出すなど、「独国近年屈指の傑作」と言われたノヴェリスト。その父にサンデーサイレンスの肌馬を組み合わせることにより、上質のキレと速力を実現している。一方で、近い親族をみると、皐月賞2着のタイガーカフェ皐月賞3着のフサイチジャンクの名があるものの、近年は勢いを欠いている印象。ここに入ると活力的に物足りなさを感じてしまう。今回は厳しい戦いになるのではないか。

マードレヴォイス
母父はホープフルSで相性が良いキングカメハメハ。父ダイワメジャーの産駒は、16日の朝日杯FSと19日の全日本2歳優駿を制するなど、現2歳世代が好調。加えて、4代母ダイナアクトレスを基点とする一族からは多くの活躍馬が出ており、額面上の構成はここに入っても見劣りしない。一方で、近い親族の活躍馬をみると、伯父のマルカラスカルをはじめ、やや晩成色が濃い印象。また、相手強化で巻き返すケースが少ない父の産駒の特徴を踏まえると、500万下6着→G1の臨戦過程がプラスになるとは言い難い。劣勢は否めないだろう。

ヴァンドギャルド
父のディープインパクトは、中山芝2000mの重賞で多数の好走馬を輩出。母父であるサドラーズウェルズ系の相性も悪くない。その点を踏まえると、相応の適性を持ち合わせているものと考えられる。一方、母を含めた近い親族にG1馬がいないのは気がかり。そのぶん、最後のひと押しが利かない可能性もある。勝ち負け争いに加わるには、上がりを適度に要する競馬になるか、自身から早めに動いて持続質勝負に持ち込むなど、欧州血脈由来のしぶとさを活かせる展開がほしい。

タニノドラマ
ロベルト系×キングカメハメハという、当レースの好走血脈同士の組み合わせ。4代母ファンシミンを基点とする一族からは数多くの活躍馬が出ている。一見、魅力度の高い血統背景にも思えるが、3代母までさかのぼらないと重賞級の存在はゼロ。ここに入ると活力の面で物足りない印象を受ける。父であるタニノギムレットについても、中山コースがプラスに作用するとは言い難い。抜きんでたファクターを欠く感は否めず、馬券圏内には届かないのではないか。

コスモカレンドゥラ
父はキングジョージ6世&クイーンエリザベスSで大レコードを樹立したノヴェリスト。伯父に2歳王者のフジキセキを持ち、一族からも多くの重賞級が出ている。やや勢いに欠ける牝系ではあるものの、半姉のハットラブがオープンに昇格するなど、上級クラスでの活躍が目につくようになってきている点は好材料だ。ノヴェリスト産駒はマイル以下の上がりを要する競馬で好走例が多いが、アイビーSでラスト3F33秒1をマークした本馬には当てはまらないかもしれない。初年度産駒の傾向からは予測しづらいパフォーマンスを示す可能性もある。警戒を怠れない1頭と言えよう。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【古馬次走報】アサクサゲンキは京都金杯に向かう2018年12月14日(金) 12:17

 ★リゲルS2着アサクサゲンキ(栗・音無、牡3)は、京都金杯に向かう。8着ロワアブソリュー(栗・須貝、牡5)は、東京新聞杯(2月3日、東京、GIII、芝1600メートル)へ。僚馬でオクトーバーS5着アドマイヤアルバ(牡3)は、京都金杯と中山金杯(1月5日、中山、GIII、芝2000メートル)の両にらみ。

 ★師走S4着クイーンマンボ(栗・中竹、牝4)は、ベテルギウスS(28日、阪神、OP、ダ1800メートル)へ。

 ★師走S6着コスモカナディアン(美・金成、牡5)、同7着マイネルバサラ(美・松山、牡5)は、ともにギャラクシーS(23日、阪神、OP、ダ1400メートル)へ。

 ★中日新聞杯2着ショウナンバッハ(美・上原、牡7)は、中山金杯か、AJCC(1月20日、中山、GII、芝2200メートル)。

 ★カペラS8着ハットラブ(美・菊沢、牝4)は、バレンタインS(2月10日、東京、OP、ダ1400メートル)が視野に。

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【古馬次走報】ダンビュライト、AJCCで連覇狙う 2018年12月13日(木) 05:01

 ★チャレンジC4着ダンビュライト(栗・音無、牡4)は、AJCC(1月20日、中山、GII、芝2200メートル)で連覇を狙う。10着トリコロールブルー(栗・友道、牡4)は、白富士S(同26日、東京、OP、芝2000メートル)へ。

 ★カペラS9着キングズガード(栗・寺島、牡7)は、放牧を挟んで黒船賞(3月21日、高知、交流GIII、ダ1400メートル)で始動する。僚馬で堺Sを勝ってオープン入りしたテルペリオン(牡4)は、佐賀記念(2月11日、佐賀、交流GIII、ダ2000メートル)に登録。除外の場合は大和S(同17日、京都、OP、ダ1200メートル)へ。

 ★リゲルS2着アサクサゲンキ(栗・音無、牡3)、6着ストーミーシー(美・斎藤誠、牡5)は、京都金杯(1月5日、京都、GIII、芝1600メートル)に向かう。8着ロワアブソリュー(栗・須貝、牡5)は、東京新聞杯(2月3日、東京、GIII、芝1600メートル)へ。僚馬でオクトーバーS5着アドマイヤアルバ(牡3)は、京都金杯と中山金杯(1月5日、中山、GIII、芝2000メートル)の両にらみ。

 ★師走S4着クイーンマンボ(栗・中竹、牝4)は、ベテルギウスS(28日、阪神、OP、ダ1800メートル)へ。

 ★師走S6着コスモカナディアン(美・金成、牡5)、同7着マイネルバサラ(美・松山、牡5)は、ともにギャラクシーS(23日、阪神、OP、ダ1400メートル)へ。

 ★中日新聞杯2着のショウナンバッハ(美・上原、牡7)は、中山金杯か、AJCC。同6着エンジニア(美・牧、牡5)は、白富士Sへ。

 ★カペラS8着ハットラブ(美・菊沢、牝4)は、バレンタインS(2月10日、東京、OP、ダ1400メートル)が視野に。

ダンビュライトの競走成績はこちら

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【カペラS】3番人気のハットラブは8着に敗れる 菊沢師「いい経験になったのでは」 2018年12月9日() 19:40

 12月9日の中山11Rで行われた第11回カペラステークス(3歳以上オープン、GIII、ダート1200メートル、別定、16頭立て、1着賞金=3600万円)は、柴田大知騎手騎乗の1番人気コパノキッキング(セン3歳、栗東・村山明厩舎)が大外一気の追い込みで重賞初制覇。タイムは1分10秒2(良)。



 中山・ダート1200mで5戦4勝の実績を残していたハットラブ(3番人気)は、道中は後方で脚を溜めると、直線で内を突いて追い込んだものの、8着まで押し上げるのが精一杯だった。



 菊沢隆徳調教師「この馬の競馬をして、ラストは脚は使ってくれましたね。初めての重賞挑戦だったし、いい経験になったのでは」

★【カペラS】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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ハットラブの関連コラム

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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、アーリントンカップ中山グランドジャンプ、京葉ステークス、福島民報杯、アンタレスステークス皐月賞の6レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2019年04月13日(土) 阪神11R アーリントンカップ
【“JRA、かつ芝1500~1600mのレース”において3着以内となった経験の有無別成績(2012年以降)】
●あり [7-7-4-30](複勝率37.5%)
●なし [0-0-3-33](複勝率8.3%)
→距離適性が高い馬を重視したい一戦。また、前走のコースが“芝1600mのコース”以外、かつ前走の4コーナー通過順が6番手以下だった馬は2012年以降[0-0-1-17](複勝率5.6%)と苦戦していました。


▼2019年04月13日(土) 中山11R 農林水産省賞典 中山グランドジャンプ
【“同年の阪神スプリングジャンプステークス・ペガサスジャンプステークス”において4着以内となった経験の有無別成績(2014年以降)】
●あり [3-4-4-12](複勝率47.8%)
●なし [2-1-1-33](複勝率10.8%)
→主要な前哨戦の結果を素直に評価した方が良さそう。なお“同年の阪神スプリングジャンプステークス・ペガサスジャンプステークス”において4着以内となった経験がなかった馬のうち、“JG1のレース”において6着以内となった経験がない馬は2014年以降[0-0-0-23](複勝率0.0%)と上位争いに食い込めていません。


▼2019年04月14日(日) 中山10R 京葉ステークス
【“前年以降、かつ中山ダ1200mのレース”において3着以内となった経験の有無別成績(2014年のオルフェーヴルカップ、2015年以降の京葉ステークス)】
●あり [4-4-5-26](複勝率33.3%)
●なし [1-1-0-33](複勝率5.7%)
→コース適性が最大のポイント。特別登録を行った馬のうち、“前年以降、かつ中山ダ1200mのレース”において3着以内となった経験があるのは、ウインオスカークイーンズテソーロシュウジドリームドルチェハットラブブラックジョーモアニケアラの7頭だけです。

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ハットラブの口コミ


口コミ一覧

5月2日(土) 天王山S

 ちんぺー 2020年5月2日() 10:20

閲覧 156ビュー コメント 0 ナイス 9

レース判定を見ると、単勝30倍以下が12頭と多く、出走頭数も多く、単複人気順位差も多いことから、大波乱と想定する。
馬連11位までが馬券圏内か。
期待したい馬は、03番ヨシオ、12番ルッジェーロ、02番ハットラブ。
特に03番は馬連直下に断層があり、馬連順位に比べ単勝・複勝で順位を上げているので期待したい。

 ターフィーTD 2020年5月1日(金) 23:36
タフィスポ(5月2日号)
閲覧 215ビュー コメント 0 ナイス 5

5月2日(土)東京・京都・福島

京都11R天王山S
◎3.ヨシオ  20
・2.ハットラブ  18.5
・12.ルッジェーロ  17.5
・9.スズカコーズライン  17
・14.サクセスエナジー  17
・16.モンペルデュ  16.5
・4.フュージョンロック  16

~レーティングについて~
 馬名右の数値は、該当馬の実力に騎手の巧拙、枠順やコーナーの有利不利を加味して算出した独自のレーティングです。1ポイント=0.2秒の差を示し、5ポイントで入線タイム差が約1秒と想定しています。(カッコ)付き数値は長期休養馬、もしくは8カ月以上前のレースぶりを見て算出したものです。予想の参考としてご覧ください。

【勝負馬券】
(カッコ内は前週までの年間回収率)
単勝◎=1点(109%)

以上

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 しんちゃん52 2020年3月21日() 08:22
4歳上1勝クラス・4歳上1勝クラス・川西特別・仲春特別・...
閲覧 299ビュー コメント 0 ナイス 23

おっは~♪

3月21日、サニーの日ですね。

サニースワロー、サニースイフト、サニーブライアン。

宮崎守保さんの日だーね!

メリーナイスのダービーの2着馬であるサニースワロー。

青いメンコのお馬さん(^^♪

と言う訳で今日は3連休の中日なんで調子に乗って8鞍購入よ。

んでもってもう購入済みよん♪

中山7R 4歳上1勝クラス

◎⑤メイショウオオタカ
△②ワンダーラジャ
△③プレイングラン
△④トモジャタイクーン
△⑥ヨシヒコ
△⑧ボヘミアラプソディ

馬連⑤ー②・③・④・⑥・⑧への5点。

最近の成績は冴えないけどこの少頭数でこのメンバーなら前に行けそう。出来ればハナ切って欲しいな♪

中山8R 4歳上1勝クラス牝馬限定

◎⑩ハナブショウ
△①ハルワタート
△③シアトルトウショウ
△⑤シャインカメリア
△⑪レディグレイ
△⑫マリノエクスプレス

馬連⑩ー①・③・⑤・⑪・⑫への5点。

ジェット噴射騎手&厩舎。かなざわいっせい氏がお亡くなりになったそうで。残念です。合掌。

阪神9R 川西特別

◎⑬ウインフォルティス
△②キングフォルテ
△⑦ゴールドスミス
△⑨ワンダーエカルテ
△⑪カラル
△⑭ロードリバーサル

枠連⑦―⑦と馬連⑬ー②・⑦・⑨・⑪への5点。

阪神に替わって一変期待!距離延長も良い感じ?

阪神10R 仲春特別

◎⑥ハーキーステップ
△③イルヴェントドーロ
△⑤レッドベレーザ
△⑨ウォーターエデン
△⑪トンボイ
△⑫ナムラムツゴロー

枠連⑤ー⑤と馬連⑥ー③・⑨・⑪・⑫への5点。

昇級後の2戦を見るととても買えないけど・・・、折り合い付けばも少し走れそうなんで。

中山10R 館山特別

◎④クリノオスマン
△①サトノセシル
△③イチダイ
△⑥マイネルステレール
△⑦ダディーズマインド
△⑪トーセングラン

枠連④ー①・③と馬連④ー⑥・⑦・⑪への5点。

デムさん連続騎乗。1ハロンでも距離延長は好材料。

阪神11R 若葉ステークス

◎⑨ムーンショット
△①アドマイヤビルゴ
△③サーストンカイドー
△⑦アメリカンシード
△⑧オールザワールド
△⑪アルサトワ

馬連⑨ー①・③・⑦・⑧・⑪への5点。

ローカル帰りだけどね。チークを着けて行きっぷりが一変。横典呼んだのも勝負かかり?

中山11R 千葉ステークス

◎⑩ハングリーベン
△④ヒデノヴィーナス
△⑥ハットラブ
△⑨ベストマッチョ
△⑫シュウジ
△⑭リュウノユキナ

枠連⑤ー⑤と馬連⑩ー④・⑥・⑫・⑭への5点。

待望の中山ダート良馬場。穴メーカーのウチパク君の一発に期待。

中山12R 4歳上1勝クラス

◎⑭コスモミローディア
△③ウインレフィナード
△⑦ジュピターズライト
△⑧ジーナスイート
△⑪ウエスタンランポ
△⑯オルトルート

馬連⑭ー③・⑦・⑨・⑪・⑯への5点。

昇級後は見せ場はありゃしませんがね。勝ち上がった中山マイルに替わって一変しないかな?

と言う訳で全体的に無理から狙いが多い今日の買い目。

結果はどう出ますかな?

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コメント一覧
1:
  花太郎   フォロワー:160人 2016年11月26日() 07:08:24
2016年11月20日(日)
前走はスムーズに4コーナーを回っていたかと思えば直線では大外にいてどうしてこうなったのか意味がわからないような競馬だった。
初戦も外に膨れていたがその時は寄ってきた馬がいて特に気にならなかったがもしかしたらとんでもなく不器用なのかもしれない。
東京コースで大幅に良化すると見る。

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2020年6月27日アハルテケステークス8着
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2020年5月2日 天王山ステークス 5着
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