【テレビユー福島賞】メインレース・データ分析(特別編)2018年6月30日(土) 10:20
【UHB賞】厩舎の話2017年8月4日(金) 05:04
◆アドマイヤゴッド・須貝師 「前走は強い内容、具合は良く、あとは立ち回りひとつ」
◆アルマワイオリ・西浦師 「折り合い面から短距離がベスト。札幌にきてからもいい状態」
◆イッテツ・磐井助手 「前走は反応が少し悪かったが、今回はいい動き。54キロだし、夏場は走る」
◆エポワス・藤沢和師 「使い込んでいないから馬は元気。レースになれば気持ちも入ってくる」
◆センセーション・渋田助手 「相変わらずイレ込みはきつい。気分良く運べるかが鍵」
◆タマモブリリアン・南井助手 「前走はゴチャついてしまった。51キロだし、スムーズなら」
◆ヒルノデイバロー・昆助手 「洋芝もこなせるはず。格好はつけてくれると思う」
◆ホッコーサラスター・及川助手 「前走は時計が速かった。状態は上向いているから、改めて」
◆ラズールリッキー・武井師 「格上挑戦で相手は強くなるが、良馬場条件で改めて期待」 |
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【函館2歳S】モルトアレグロ古馬に先着2017年7月20日(木) 05:06
ダートで新馬勝ちしたモルトアレグロは、函館芝の2頭併せで内に入り、5ハロン67秒0、3ハロン37秒1-12秒2でクビ差の先着。手応えは相手の方が楽だったが、調教駆けする格上古馬のラズールリッキー(1600万下)を4馬身追いかけてのもので内容は上々だ。
吉田隼騎手は「どうしても抜けて1頭になるとフワフワするけど、反応は良かったし、芝の走りもいい。フットワークにも迫力があります」と動きに合格点。武井調教師も「走る馬が相手だからきょうは遅れるかも、と思ったが、素軽い動きだった。レースが楽しみ」と芝適性に対し、手応えを得ている。
★函館2歳Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載 |
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【東京スプリント】JRA出走予定馬が発表2017年4月2日(日) 17:10