【菊花賞】ジュンヴァルカン伸び鋭く11秒22016年10月20日(木) 05:04
2連勝中のジュンヴァルカンは、DPコースでアドマイヤスター(500万下)と併せ、6ハロン79秒9、3ハロン36秒5-11秒2で併入。軽い馬場とはいえシャープな伸びが目立った。
球節にできた皮膚炎のため神戸新聞杯は回避。友道調教師は「使おうと思えば使えたくらい。調教はずっとやっていたし、きょうの動きも問題なかった。ひと叩きしたかったのは確かだけど…」と不安も抱くが「ひと夏を越し馬体に迫力が出てきた。距離ももつと思う」と期待の方が大きい様子だ。
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【菊花賞】ジュンヴァルカン友道師「力出せる」2016年10月19日(水) 13:52
くもずれ(球節付近の外傷)で神戸新聞杯を回避し、久々になる。栗東Pコースでアドマイヤスターに頭差遅れたが、手綱は持ったまま。追えば突き抜けていたか。
■友道調教師「CWコースでは皮膚が痛むといけないので、ポリトラックでサッとやった。菊花賞前に1回使っておきたかったが、しっかりやってきて力は出せる状態」(夕刊フジ)
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【2歳戦結果】ラブミーテンダー、新馬戦V2014年11月2日(日) 05:00
【東京】4R新馬(ダ1400メートル)=ラブミーテンダー(栗・高野、牝、父ゼンノロブロイ)
◆岩田騎手 「ゲートの出があれだけ速いとは思わなかった。(直線で)最後はフワフワしていたが、楽だったよ」
5R新馬(芝1600メートル)=ダイワミランダ(美・国枝、牝、父ハービンジャー)
◆蛯名騎手 「いろいろあって(デビューが)ここまで遅れたが、勝ってくれてよかった」
*母は2008年有馬記念などGIを4勝したダイワスカーレット(父アグネスタキオン)
【京都】9R萩S(OP、芝・外1800メートル)=エイシンライダー(栗・沖、牡、父マンハッタンカフェ)
◆ブドー騎手 「逃げた馬がいたので、無理には追いかけなかった。初戦のVTRを見ていたし、思った通り根性のある馬だね」
4R新馬(ダ1800メートル)=アドマイヤスター(栗・友道、牡、父ディープインパクト)
◆福永騎手 「調教で耳を絞っていたので、競馬でやめないように気を付けた。真面目に走っていないけど、能力が高いね」
*もちの木賞(22日、京都、500万下、ダ1800メートル)が視野に
5R新馬(芝・内1600メートル)=ベルウッドクラルテ(栗・坂口、牡、父ゼンノロブロイ)
◆松山騎手 「スタートが良くていい位置が取れました。ヨーイドンになってからは反応良くしっかり伸びて、押し切ってくれましたね」
【福島】5R新馬(ダ1150メートル)=グローリアスヴォレ(美・土田、牝、父サウスヴィグラス)
◆古川騎手 「いい位置で競馬ができ、しまいもしっかりしていました。センスが良く、いい勝ち方でした」 |
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【今日のキラ星】アドマイヤスター2014年11月1日(土) 05:00
【京都4R】近親に今年の交流GIII北海道スプリントCを制したアドマイヤサガスがいる。先週、今週と栗東CWコースで意欲的な攻め馬を消化して仕上がりも上々だ。「函館でゲート試験に合格。栗東でも順調に乗り込んできた」と友道調教師は自信たっぷりだ。 |
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