ショコラブラン(競走馬)

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ショコラブラン
写真一覧
抹消  芦毛 2012年3月21日生
調教師浅見秀一(栗東)
馬主有限会社 社台レースホース
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績33戦[6-8-7-12]
総賞金14,446万円
収得賞金3,610万円
英字表記Chocolat Blanc
血統 クロフネ
血統 ][ 産駒 ]
French Deputy
Blue Avenue
アグネスショコラ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
スキーパラダイス
兄弟 ロワジャルダンゴールデンチケット
市場価格
前走 2019/01/19 すばるステークス OP
次走予定

ショコラブランの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/01/19 京都 11 すばるS OP ダ1400 153527.4811** 牡7 57.0 岩田康誠浅見秀一B 476
(+2)
1.24.7 1.937.6⑦⑤サクセスエナジー
18/12/23 阪神 12 ギャラクシー OP ダ1400 1681672.3115** 牡6 57.0 北村友一浅見秀一B 474
(-4)
1.22.0 0.535.9④④ゴールドクイーン
18/10/20 京都 11 室町S OP ダ1200 1636105.11510** 牡6 56.0 田中健浅見秀一B 478
(+4)
1.11.3 0.836.4⑩⑨オールドベイリー
18/03/18 中山 10 千葉S OP ダ1200 1681616.983** 牡6 56.0 C.ルメー浅見秀一B 474
(-8)
1.11.3 0.235.9⑥⑤ウインオスカー
18/02/18 京都 11 大和S OP ダ1200 154715.259** 牡6 56.0 D.バルジ浅見秀一 482
(+12)
1.11.9 1.136.6⑩⑧ナンチンノン
17/12/10 中山 11 カペラS G3 ダ1200 163624.81013** 牡5 56.0 蛯名正義浅見秀一 470
(-4)
1.12.3 1.337.7⑨⑩ディオスコリダー
17/11/26 京都 11 AリーフS OP ダ1200 13446.838** 牡5 57.0 四位洋文浅見秀一 474
(-3)
1.11.9 0.736.1⑧⑥ニットウスバル
17/10/04 大井 11 東京盃 G2 ダ1200 16--------4** 牡5 56.0 戸崎圭太浅見秀一 477
(--)
1.12.3 0.2----キタサンミカヅキ
17/08/15 盛岡 10 クラスターC G3 ダ1200 14--------4** 牡5 54.0 岩田康誠浅見秀一 473
(--)
1.09.2 0.4----ブルドッグボス
17/06/08 門別 11 北海道SC G3 ダ1200 16--------2** 牡5 56.0 戸崎圭太浅見秀一 478
(--)
1.10.2 0.8----ニシケンモノノフ
17/05/03 名古 11 かきつばた記 G3 ダ1400 12--------3** 牡5 56.0 M.デムー浅見秀一 472
(--)
1.27.7 0.9----トウケイタイガー
17/04/09 中山 11 京葉S OP ダ1200 13696.041** 牡5 56.0 戸崎圭太浅見秀一 470
(+2)
1.09.8 -0.036.1⑦⑦トキノゲンジ
17/03/25 中山 10 春風S 1600万下 ダ1200 147123.511** 牡5 57.0 M.デムー浅見秀一 468
(0)
1.10.6 -0.135.9⑥⑤チュラカーギー
16/12/04 阪神 10 妙見山S 1600万下 ダ1400 108103.124** 牡4 57.0 岩田康誠浅見秀一 468
(+2)
1.23.5 0.235.6⑤⑤ビッグリバティ
16/10/23 新潟 11 北陸S 1600万下 ダ1200 14462.413** 牡4 57.0 丸田恭介浅見秀一 466
(-6)
1.11.4 0.136.5④④スウィープアウェイ
16/10/10 京都 9 Lトレーナー 1000万下 ダ1200 168152.411** 牡4 57.0 岩田康誠浅見秀一 472
(0)
1.11.0 -0.036.2⑤⑤コパノリスボン
16/09/11 阪神 9 新涼特別 1000万下 ダ1200 16352.013** 牡4 57.0 岩田康誠浅見秀一 472
(0)
1.10.7 0.136.3⑤⑥センターピース
16/07/10 中京 9 尾頭橋特別 1000万下 ダ1200 16242.212** 牡4 57.0 岩田康誠浅見秀一 472
(+2)
1.10.7 0.136.4ウエスタンラムール
16/05/21 京都 10 シドニーT 1600万下 ダ1200 16594.922** 牡4 57.0 岩田康誠浅見秀一 470
(0)
1.10.9 0.035.6⑥⑥ワディ
16/04/16 福島 11 ラジオ福島賞 1000万下 ダ1150 16244.021** 牡4 57.0 丸田恭介浅見秀一 470
(0)
1.08.5 -0.236.3⑤⑥フライングニンバス

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【クラスターC】レース展望

2019年8月11日() 10:39

 12日(祝・月)に盛岡競馬場で、お盆開催恒例の短距離重賞・第24回クラスターC(交流GIII、3歳以上オープン、別定、ダート・左1200メートル)が行われる。交流重賞3連戦の初戦となる注目の一戦を展望していきたい。



コパノキッキングとともに菜七子が初重賞V狙う!

 交流重賞で上位争いができる力を持つ強力なメンバーが揃ったJRA勢の中でも一番の支持を集めそうなのが、藤田菜七子騎手とのコンビで挑むコパノキッキング(栗東・村山明厩舎、セン4歳)だ。



 藤田菜七子騎手とコンビを結成してから2戦、惜しくも勝利には届いていないものの、マイルGIのフェブラリーSで5着、続く東京スプリント(交流GIII)では先行馬が有利な不良馬場の中で後方から脚を伸ばして2着と内容は悪くない。出走予定だった北海道スプリントCを回避し、一旦立て直しての参戦だけに状態面は気になるところだが、引き続き1200m戦なら持ち前のスピードを存分に生かした競馬ができるのではないだろうか。



 これまで重賞制覇を果たした日本人女性ジョッキーは中央・地方合わせて14人いるが、ここで藤田菜七子騎手がVを決めると統一グレードレース制覇は初の出来事となる。歴史的な瞬間が訪れるか注目だ。



ヤマニンアンプリメが重賞初Vで覚醒の予感



 コパノキッキングとのコンビで重賞初Vを狙う藤田菜七子騎手にとって最大のライバルとなりそうなのが、北海道スプリントC(交流GIII)で重賞初制覇を果たして勢いに乗るヤマニンアンプリメ(栗東・長谷川浩大厩舎、牝5歳)だろう。



 元々、交流重賞で3、2、2着と結果を出しており、初タイトル獲得は目前のところにいたヤマニンアンプリメだが、前走の北海道スプリントCでは惜敗続きだったこれまでとは一変の横綱相撲で3馬身差V。覚醒の気配すら感じさせる圧倒的な走りを見せつけた。



 左回りでは勝利こそないものの、船橋のマリーンC(交流GIII)で3着しているだけに、大きなマイナス要素にはならないとみていい。前走から1キロ減の53キロで走れるのは有利だけに、重賞連勝を決める可能性が十分にあるのではないだろうか。



★先行して渋太いヒロシゲゴールド&ノボバカラ



 初オープン挑戦となった2走前の東京スプリント(交流GIII)で逃げて見せ場十分の3着に善戦したヒロシゲゴールド(栗東・北出成人厩舎、牡4歳)も、先行馬が有利な盛岡コースが味方すれば上位進出のチャンスがありそう。



 東京スプリントの勝ち馬キタサンミカヅキは不在で、2着だったコパノキッキングとは1キロの斤量差があるだけに、マイペースに持ち込めれば計算では逆転の可能性までありそう。名手・武豊騎手の手綱捌きにも期待したいところだ。



 2走前の栗東S(オープン特別)で約2年半ぶりの勝利を挙げ、前走の北海道スプリントC(交流GIII)で3着と、ここにきて一時の不振を完全に脱した印象を受けるノボバカラ(栗東・森秀行厩舎、牡7歳)も先行して折り合えれば渋太い走りを見せるのではないか。



 過去の実績から“逃げてこそ”のイメージが強いものの、この2戦は好位に控えて結果を出している。不毛な先行争いに巻き込まれて、早々に失速するようなことはなさそうだ。

★ホッカイドウ競馬からブルドッグボスなど3頭参戦



 ホッカイドウ競馬から、浦和に所属していた2017年にこのレースを制した実績があり、たびたび交流重賞で上位争いに食い込んでいるブルドッグボス(北海道・田中淳司厩舎、牡7歳)が参戦する。



 1年を超える長期休養があったものの、ホッカイドウ競馬への移籍初戦となった前走のJAバンクよりぞうデビュー特別で復活を印象付ける勝利を挙げており、2度目のVも視野に入れての参戦とみていいだろう。



 同じくホッカイドウ競馬に所属するショコラブラン(北海道・小野望厩舎、牡7歳)も、今年に入ってから交流重賞で2度の4着があるだけに、展開ひとつで上位争いできるだけの力を持っている。



 9歳馬のメイショウアイアン(北海道・田中淳司厩舎、牡9歳)は2年連続の参戦となる。昨年は6着に敗れているものの、2走前の北海道スプリントC(交流GIII)で鋭い末脚を披露して2着に食い込み、前走は地元でショコラブランを破ってレコードVを果たしているだけに、昨年以上の走りを期待して良さそうだ。



★地元の期待を背負うラブバレットが5年連続参戦



 岩手競馬からは4頭が参戦。その中でも、地元の期待を背負うラブバレット(岩手・菅原勲厩舎、牡8歳)の5年連続参戦に注目が集まる。過去4年は3、3、2、3着と惜しいレースが続いているだけに、“5度目の正直”といきたいところだ。



 今年に入ってJRAに移籍したものの、結果を残すことができず。それでも、岩手に戻ってからの2戦は2着以下に4馬身、8馬身差をつける圧巻の内容で連勝。力の違いを見せているように、年を重ねたことによる衰えは皆無と言っていい。



 23年の歴史の中で、地方所属馬のクラスターC制覇は4度あるが、愛知(00年・ゴールデンチェリー)、船橋(08年・プライドキム)、笠松(13年・ラブミーチャン)、浦和(17年・ブルドッグボス)所属馬によるもの。初の地元所属馬によるVを目指して、今年も挑戦する。

【北海道スプリントC】レース展望 2019年6月5日(水) 13:31

ノボバカラが2年半ぶりの重賞Vなるか



 6日(木)に門別競馬場で、第23回北海道スプリントC(交流GIII、3歳以上オープン、別定、ダート・右1200メートル)が行われる。近年の勝ち馬を見ると、ダノンレジェンド(2016年)やニシケンモノノフ(2017年)が、このレースを飛躍のきっかけとして同年秋にJBCスプリント(交流GI)を制している。今後のダート短距離路線を占う上でも注目度の高い一戦を展望していきたい。



 2016年にかきつばた記念(交流GIII)、プロキオンS(GIII)、カペラS(GIII)とダート短距離重賞のタイトルを3つ獲得しているノボバカラ(栗東・森秀行厩舎、牡7歳)が、4度目の重賞Vを目指して登場する。



 メンバー中、交流重賞勝ちの実績を持っている馬は他におらず、実績面では一歩リードの存在。北海道には滞在せず、栗東からの直前輸送で挑むだけに直前の気配がカギとなりそうだが、持ち前の先行力を生かせる形になれば久々のタイトル獲得の可能性がありそうだ。



 北海道スプリントCは2016年にダノンレジェンドの2着に善戦した実績があるだけに門別コースやナイター開催は問題なく、ホッカイドウ競馬を知り尽くす阿部龍騎手との新コンビ結成も心強い。前走の栗東Sで18戦ぶりの勝利を挙げて勢いを取り戻した古豪が、2年半ぶりの重賞制覇を果たすか注目したい。



★ダート路線で輝きを取り戻したシュウジ



 2歳時にはデビュー3連勝で小倉2歳S(GIII)を制覇。3歳暮れには阪神C(GII)を制した実績もあるシュウジ(栗東・須貝尚介厩舎、牡6歳)。4、5歳時は未勝利に終わったが、明け6歳初戦となった千葉Sでは、初ダート挑戦を克服して復活の勝利を挙げた。



 ダート2戦目となった前走の京葉Sでは惜しくも3着に敗れたものの、59キロの斤量を背負ってのものだけに評価できる。今回も他馬との比較では重い58キロでの出走となるが、1キロでも減るのはプラスと考えていいだろう。



 初の地方遠征となるだけにナイター開催への適応や馬場の克服、前2走は芝スタートだっただけにスタートからダートなのも未知の領域となるが「コースが替わっても対応できると思う。ダート適性は高いので頑張って欲しい」と管理する須貝師は期待を込めるだけに、どんな走りを見せてくれるか楽しみにしたいところだ。



★初タイトル獲得は目前のヤマニンアンプリメ



 重賞勝ちの実績こそないものの、近走は黒船賞(交流GIII)、かきつばた記念(交流GIII)と牡馬相手に連続2着しており、初タイトル獲得は目前のところまで来ている“紅一点”ヤマニンアンプリメ(栗東・長谷川浩大厩舎、牝5歳)も有力馬の一頭だ。



 1400mの交流重賞で惜しい結果が続いているが、京都の1200m戦でオープン勝ちがあるだけに距離短縮でさらなる前進が期待できそう。今年3月に開業し、厩舎としての重賞初制覇を狙っている長谷川師も「門別は京都と同じぐらい直線の距離がありますし、一番自信をもてるコース形態。いかにフレッシュな状態で出走できるかがポイントだと思います」と期待している。



 引き続き牡馬が相手となるものの、54キロの斤量で出走できるのは有利で、岩田康誠騎手への乗り替わりも、コンビを組んで勝利を挙げた経験があるだけに問題ないとみていいだろう。



★得意の1200m戦で初タイトル狙うタテヤマ



 デビュー3戦目に一度だけ1400m戦を使った以外は一貫して1200m戦を使い続け、コツコツと実績を積み重ねてきたタテヤマ(栗東・渡邊薫彦厩舎、牡5歳)が、前走の天王山Sで初オープン勝ちを果たし、いよいよ胸を張って交流重賞戦線に挑めるところまで到達した。



 管理する渡辺師も「前走後は放牧に出し、栗東で2本乗ってから函館に向かいました。今なら多少もまれても大丈夫。行く馬を見る形で運べればいいですね」と目下の充実ぶりを強調する。オープン昇級後にいきなり挑戦したカペラS(GIII)でも4着に善戦しているだけに、このメンバーなら通用していいだろう。



 全6勝はすべて主戦を務めている松山弘平騎手が騎乗した時に挙げており、通算でも【6.3.1.2】の成績を残している松山騎手とのコンビなら“鬼に金棒”。5歳夏にして、一気に素質が花開くシーンが訪れる可能性がありそうだ。



★大井から参戦のショコラブランも通用していい存在



 出走メンバー16頭のうち唯一、南関東からの参戦となるショコラブラン(大井・藤田輝信厩舎、牡7歳)も、勝利したキタサンミカヅキから0秒2差の4着に善戦した前走の東京スプリント(交流GIII)と同じだけ走れれば通用していい。



 前走で互角の勝負を演じたキタサンミカヅキといえば、JRA勢を相手にした交流重賞で3勝を挙げており、浦和競馬場で先週行われたサンケイスポーツ賞さきたま杯でも3着に善戦している実力馬。ここにキタサンミカヅキが出ていれば上位人気に支持されることは確実と言える相手関係だけに、ショコラブランも自分の力を出し切れればチャンスが巡ってくるはずだ。



 前走後は外厩で入念に乗り込まれ、レース2日前となる4日に北海道入り。最終調整を行って門別競馬場に乗り込む準備万端のスケジュールで挑むだけに、JRA勢をアッと言わせる激走を見せる可能性が十分にあるのではないだろうか。



★11頭で挑む地元勢の大将格はタイセイエクレール



 総勢11頭で挑む地元ホッカイドウ競馬所属馬の大将格は、JRAからの移籍初戦となった前走のキンシャサノキセキ・プレミアムでいきなり2着に好走して力のあるところを見せたタイセイエクレール(北海道・田中淳司厩舎、牡6歳)だろう。JRA所属時にはこれといったオープン実績を残せていないだけに“どこまで通用するか”といったところだが、門別の水は合っているようで面白い存在になるかもしれない。



 キンシャサノキセキ・プレミアムで3着だったフジノパンサー(北海道・米川昇厩舎、牡6歳)も互角の力を持っている。これまでの成績を見てしまうとJRA勢が相手では分が悪いと言わざるを得ないが、近走は相手なりに上位着順を並べているだけに、展開次第では一発があってもいいのではないか。



 もう一頭挙げるなら、盛岡遠征となった3走前に重賞勝ちを果たした実績があるメイショウアイアン(北海道・田中淳司厩舎、牡9歳)あたりになってくるが、前走のヱビスビール特別では3着とはいえフジノパンサーに完敗しているだけに、逆転は難しいか。

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【リステッドレース・データ分析(特別編)】すばるS 軸は単勝10.0倍未満からが基本!前走OP特別組は着順を重視!2019年1月19日() 11:00

すばるSの過去のレース結果(同条件の別名レースを含む)をもとに、ファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。

※2014年以降の1回京都開催にて同条件で行われたレース(2014~2016年の大和S、2017~2018年のすばるS)の結果をもとに検証

【全般】
3着以内に入った馬のすべてが、前年あるいは同年に1600万下から上のクラスかつ1400mのレースで掲示板の経験あり

メイショウヒサカタ
スマートダンディー
ヴェンジェンス
タイセイエクレール
ショコラブラン
ドライヴナイト
アキトクレッセント
サクセスエナジー
タガノエスプレッソ
ヒデノインペリアル
マッチレスヒーロー
バイラ

前走が1400~1600mのレースだった馬の上位占有率が高い

スマートダンディー
ショコラブラン
アキトクレッセント
サクセスエナジー
タガノエスプレッソ
ヒデノインペリアル
マッチレスヒーロー
バイラ

前年か同年にダートのオープンクラス(JRAのレースに限る)において掲示板の経験がある馬の上位入線が目立つ

メイショウヒサカタ
ヴェンジェンス
ショコラブラン
ドライヴナイト
アキトクレッセント
サクセスエナジー
タガノエスプレッソ
ヒデノインペリアル
マッチレスヒーロー
タムロミラクル
リーゼントロック
バイラ

前走でオープン特別に出走、かつ2~5着惜敗馬の好走例が多い

ショコラブラン
ドライヴナイト
タムロミラクル
バイラ

前走1600万下1着馬の奮闘が目につく

スマートダンディー

【人気】
連対馬の多くが単勝オッズ10.0倍未満
※10時30分現在の単勝オッズ10.0倍未満

スマートダンディー
ヴェンジェンス
ドライヴナイト
サクセスエナジー
バイラ

【脚質】
上がり3ハロン1~2位馬の好走例が多い

スマートダンディー
ヴェンジェンス
ヒデノインペリアル
バイラ

※近走の内容を参考に上がり上位馬を想定

4角先頭馬の粘り込みが目立つ

メイショウヒサカタ
ドライヴナイト
サクセスエナジー

※近走の内容を参考に先行策をとりそうな馬を想定

【枠順】
3、5、6、8枠の出現率が高め

タイセイエクレール
ショコラブラン
サクセスエナジー
タガノエスプレッソ
ヒデノインペリアル
マッチレスヒーロー
リーゼントロック
バイラ

【血統】
父エーピーインディ系が勢いを増しつつある

メイショウヒサカタ
ヴェンジェンス
ドライヴナイト

サンデーサイレンス系×ミスプロ系配合(逆も含む)の上位入線が多い

タガノエスプレッソ


【5項目以上該当馬】
バイラ(7項目)
ドライヴナイト(6項目)
サクセスエナジー(6項目)
スマートダンディー(5項目)
ヴェンジェンス(5項目)
ショコラブラン(5項目)
タガノエスプレッソ(5項目)
ヒデノインペリアル(5項目)



ウマニティ重賞攻略チーム

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【注目レース・データ分析(特別編)】ギャラクシーS 中心は前走東京組!前走の単勝人気も大きなヒント!2018年12月23日() 10:30

ギャラクシーSの過去のレース結果をもとに、ファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。

※2013、2017年の同名レースならびに2014~2016年のファイナルSの結果をもとに検証

【全般】
3歳馬が好成績

ドンフォルティス
ハヤブサマカオー
バイラ
ゴールドクイーン

前走でダ1200~1600m戦に出走していた馬の上位占有率が高い

ドンフォルティス
ナムラミラクル
ユラノト
ハヤブサマカオー
バイラ
ゴールドクイーン
アキトクレッセント
ワンダーサジェス
レッドゲルニカ
サノイチ
ショコラブラン

前走が重賞(着順不問)、あるいは非重賞で2着以内だった栗東所属馬が攻勢

ナムラミラクル
ユラノト
ワンダーサジェス
ヒロブレイブ

前走が東京戦、かつ掲示板を確保していた馬の好走例が多い

ドンフォルティス
ナムラミラクル
ユラノト
アキトクレッセント

同年5月以降に1600万下を勝ち上がり、その後1度でもオープンで走った経験のある馬の好走率が高い

ナムラミラクル
ユラノト

同年に今回と同距離のオープンクラスにおいて掲示板に入った経験のある馬が優勢(JRAのレースに限る)

ドンフォルティス
ナムラミラクル
ハヤブサマカオー
バイラ
タガノエスプレッソ
ラインシュナイダー
ゴールドクイーン
アキトクレッセント
ヒデノインペリアル
レッドゲルニカ

同年に1600m以上のレースにおいて掲示板に入った経験のある馬の上位入線が目立つ(JRAのレースに限る)

ドンフォルティス
ロイヤルパンプ
ナムラミラクル
ユラノト

【人気】
1、2番人気の共倒れはゼロ
※10時00分現在の1~2番人気

ドンフォルティス
ユラノト

好走馬の大半が前走6番人気以内

ドンフォルティス
ナムラミラクル
ユラノト
ハヤブサマカオー
ゴールドクイーン
レッドゲルニカ

【脚質】
ペース次第で何でもあり

※ペースにより前残りと差し台頭の両極端

【枠順】
5~8枠がやや優勢

ゴールドクイーン
アキトクレッセント
ワンダーサジェス
ヒロブレイブ
ヒデノインペリアル
レッドゲルニカ
サノイチ
ショコラブラン

【血統】
父あるいは母父にミスプロ系種牡馬を配し、かつサンデーサイレンスを内包している馬が狙い目

ユラノト
タガノエスプレッソ
ラインシュナイダー
ワンダーサジェス
サノイチ

父あるいは母父にボールドルーラー系種牡馬を配している馬の上位入線が多い

ハヤブサマカオー
ゴールドクイーン
ヒロブレイブ
レッドゲルニカ

父ヴァイスリージェント系の期待値が高い

ショコラブラン


【5項目以上該当馬】
ユラノト(8項目)
ドンフォルティス(7項目)
ナムラミラクル(7項目)
ゴールドクイーン(6項目)
ハヤブサマカオー(5項目)
レッドゲルニカ(5項目)



ウマニティ重賞攻略チーム

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【千葉S】ウインオスカーが初オープン勝ち 2018年3月18日() 15:22

 3月18日の中山10Rで行われた千葉ステークス(4歳以上オープン、ハンデ、ダート1200メートル、16頭立て、1着賞金=2200万円)は、菱田裕二騎手騎乗の10番人気ウインオスカー(牡5歳、栗東・飯田雄三厩舎)が好スタートから好位に控えると、直線で逃げるドリームドルチェを捕らえて勝利。初のオープン特別勝ちを果たした。タイムは1分11秒1(良)。



 2着には果敢に先手を奪ったドリームドルチェ(13番人気)が粘り込み、3着にはショコラブラン(8番人気)が入線。1番人気に支持されたハットラブは後方2番手から大外に持ち出して脚を伸ばすも5着止まり、2番人気のニットウスバルは13着に大敗し、3連単136万馬券の大波乱となった。



 千葉ステークスを勝ったウインオスカーは父スクリーンヒーロー、母グローリサンディ、母の父エイシンサンディという血統。通算成績は21戦6勝。北海道新冠町・中本牧場の生産馬で、馬主は(株)ウイン。



★18日中山10R「千葉S」の着順&払戻金はこちら

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【カペラS】ブルミラコロが1番人気/前日最終 2017年12月9日() 18:18

 日曜中山のメインレースは、ダート短距離戦線の常連が顔をそろえたGIII・カペラステークス(10日、GIII、ダート1200メートル)。出走16頭のうち実に14頭が5歳以上という古豪が揃った一戦は、前走の室町Sで初オープン勝ちを飾ったブルミラコロが1番人気に支持されている。



 それでも、11番人気のコーリンベリーまでが単勝20倍以内に収まっているように、かなり人気が割れており、大混戦模様と言って間違いなさそうだ。



枠番-馬番 馬名       単勝オッズ1- 1 キャプテンシップ   28.51- 2 グレイスフルリープ  16.72- 3 キタサンサジン    26.02- 4 ニットウスバル     8.13- 5 モンドクラッセ    70.03- 6 ショコラブラン    15.44- 7 ノボバカラ      15.84- 8 ブルドッグボス     6.35- 9 コーリンベリー    18.45-10 ドラゴンゲート    21.86-11 ナンチンノン     45.16-12 キクノストーム    13.07-13 サイタスリーレッド   8.07-14 ブルミラコロ      5.68-15 スノードラゴン    12.88-16 ディオスコリダー    8.4



カペラSの枠順はこちら 調教タイムも掲載

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先週は、10(土)に中山競馬場でG3紫苑ステークスが、11(日)中山競馬場でG3京成杯オータムハンデキャップが、阪神競馬場でG2セントウルステークスが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3紫苑ステークスゲッカコウがレースを引っ張って直線コースへ。内にゲッカコウエンジェルフェイス、外からまくって進出したファータグリーンビッシュが並んでの追い出しにかかります。ここで外からビッシュが抜群の手応えで抜け出すと直後にフロンテアクイーン、大外からはヴィブロスも脚を伸ばして残り200mを通過!力強く脚を伸ばすビッシュは坂を上がってもグングン加速!早め進出でそのまま押し切る圧巻の内容で重賞初制覇を飾りました。2馬身半差の2着にビッシュ、そこから3馬身半差の3着にフロンテアクイーンが入っています。
 
公認プロ予想家ではKOMプロ他9名が的中しています。
 
 
G3京成杯オータムハンデキャップピークトラムが先頭で直線コースへ。逃げるピークトラムに並走する形でワキノブレイブペイシャフェリス、後続からは内にカフェブリリアント、外めから進出するダノンリバティロードクエストの態勢。残り200mを通過、ここで内からスルスルと脚を伸ばすカフェブリリアントロードクエストの2頭が抜け出して叩き合い!残り100m、坂を上がってもうひと伸び見せたロードクエストカフェブリリアントとの追い比べを制して優勝しました!半馬身差の2着にカフェブリリアント、そこから1馬身1/4差の3着にダノンプラチナが入っています。
 
公認プロ予想家ではKOMプロ他7名が的中しています。
 
G2セントウルステークスビッグアーサーが先頭で直線コースへ。先頭は逃げるビッグアーサーでリードは3馬身、2番手にスノードラゴン、3番手にラヴァーズポイントと続いて後続勢はやや離される形。残り200mを通過、依然隊列変わらずビッグアーサーは完全にセーフティーリード、ゴール前ようやくネロが脚を伸ばしてきますが2番手まで。ビッグアーサーが危なげない横綱競馬で優勝しました!1馬身差の2着にネロ、そこからクビ差の3着にラヴァーズポイントが入っています。
 
公認プロ予想家では佐藤洋一郎プロ他10名が的中しています。
 
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☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
11(日)阪神1Rで◎○×の印で3連単358.3倍を1000円的中させ、35万8300円を払い戻し!さらに続く中山1Rでも◎△○の印で26万4600円の払い戻し!この他にも10(土)阪神3Rで◎▲○の本線で22万超の払い戻しをするなど活躍を見せた先週は週末トータル回収率192%、収支プラス44万4300円をマークしています!
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
11(日)中山11R京成杯AHで『前走は淀みない流れ。同レースを先行した馬は軒並み巻き返している。ハンデ戦ということを考えると、牡馬が相手のここでも通用しても不思議ありません。』と本命にした◎カフェブリリアントの複勝5000円、馬連を2000円的中させ、6万2100円を払い戻しました!この他にも10(土)中山11R紫苑ステークスを○◎で仕留めるなど好調予想を披露し、週末トータル回収率231%、収支プラス6万5800円の好成績を収めています。
 
☆☆☆注目プロ →おかべ育成プロ
11(日)阪神9Rで◎ショコラブランキングソングセンターピースの3連複1点勝負!12万8000円を払い戻しました!さらに前日の阪神11Rでも◎○△の印で3連複1点的中させるなど高精度予想を披露し、週末トータル回収率204%、収支プラス15万7500円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
10(土)中山10Rで『単騎逃げ濃厚。前々走はペースが速すぎたし前走は休み明けでメンタル問われる展開に屈した。』と狙った◎アースコネクターの単勝を1万円的中させ、14万1000円の払い戻し!11(日)阪神12Rでは『スローペース必至のメンバー構成にコースと待望の決め手比べ条件。』とコメントした◎ミエノサクシードの単勝を的中させ、12万1000円の払い戻し!週末トータル回収率170%、収支プラス14万4080円をマークしています。
 
この他にもきいいろプロ(152%)、KOMプロ(144%)、kmプロ(138%)、蒼馬久一郎プロ(124%)、西野圭吾育成プロ(119%)、dream1002プロ(111%)、シムーンプロ(102%)、岡村信将プロ(101%)が回収率100%超の活躍を見せています。

今週もウマニティプロ予想MAXにご期待ください!


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ショコラブランの口コミ


口コミ一覧
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今週末のOP以上のレースの過去5年の1着馬の傾向を調べていきましょう。


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☆アハルテケSの過去5年の1着馬の傾向☆
過去5年の1着馬の傾向
時計:1分35秒台の決着に対応できる方がよさそう。
展開:持久力勝負になりやすい。
脚質:好位~中団で競馬できる方がよさそう。
人気:1着馬5頭中、1・2・3・4・10番人気馬が1頭ずつ。
斤量:1着馬5頭中、54kg・56㎏・57㎏・57.5㎏・58㎏の馬が1頭ずつ。

直線長いコースの東京で持久力勝負になりやすいのに、意外と好位~中団ぐらいで競馬してる馬がよく勝ってますね~。
ただ、2着には展開の恩恵受けた差し・追い込み馬がよくきてるんで、馬連や3連系買う場合は差し・追い込み馬もしっかりチェックしておかないとダメそう。

ハンデ戦ですけど、1着は4番人気以内の馬が過去5年で4勝してるんで、上位人気馬の中から信頼できそうな馬を軸にすると当たりやすいのかな?

・1分35秒台の決着に対応できる軽快さ
・持久力勝負に対応できて好位~中団で競馬できる馬
・1600mを問題なくこなせるスタミナ量
などがポイントになってくるのかな~。


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☆マーメイドSの過去5年の1着馬の傾向☆
過去5年の1着馬の傾向
時計:1分59秒台の決着に対応できる方がよさそう。
展開:持久力勝負になりやすい。
脚質:中団付近である程度じっくり構えてる馬がよさそう。
人気:1着馬5頭中、1番人気馬が2頭。6・7・8番人気馬が1頭ずつ。
斤量:1着馬5頭中、53kgの馬が4頭。56㎏の馬が1頭。

阪神内回りコースなんでもっと逃げ・先行勢が押し切っててもおかしくないのに、持久力勝負になりやすいのもあってか、先行勢が終盤苦しくなったところを道中ある程度じっくり構えてて直線に余力を残せてる馬がよく勝ってますね~。

・1分59秒台の決着に対応できる軽快さ
・持久力勝負に対応できる差し馬
・2000mを問題なくこなせるスタミナ量
・小回りコースでの対応力
などがポイントになってくるのかな~。


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☆エプソムCの過去5年の1着馬の傾向☆
過去5年の1着馬の傾向
時計:1分46秒台前半の決着に対応できる方がよさそう。
展開:どちらかいうと瞬発力勝負になりやすい。
脚質:先行馬が無難ですが、中団ぐらいまでで競馬できれば問題ないのかな。
人気:1着馬5頭中、1・2番人気馬が2頭ずつ。4番人気馬が1頭。
斤量:1着馬5頭中、56kgの馬が4頭。54㎏の馬が1頭。

直線長い東京でどちらかいうと瞬発力勝負になりやすいんで前めで競馬できる馬が無難ですけど、中団ぐらいからメンバー中上位の上がり3Fで伸びてくる馬も勝ってるんで、中団ぐらいまでで競馬できれば問題ないのかな?

・1分46秒台前半の決着に対応できる軽快さ
・直線長いコースで瞬発力勝負になっても対応できる
などがポイントになってくるのかな~。


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☆北海道スプリントカップの感想☆
収支は+7200Pでした。

宣言通り、馬単 3-14を買って、3.4倍が的中でした。

ニシケンモノノフは3ヶ月ぶりで疲れがリセットされたのか、逃げて4馬身差の圧勝で強かったですね~。

2・3着はクビ差の接戦でショコラブランが先着しましたが、3着のスノードラゴンは9歳で59kgを背負ってたのを考えると、スノードラゴンやっぱりすごい馬やな~と思ったのと同時に、ショコラブランはダ1200mでは1600万下とOPを連勝してる5歳なんでもうちょっとしっかりしてくれよ~とも言いたくなりました。

1着ニシケンモノノフ(1番人気)
2着ショコラブラン(2番人気)
3着スノードラゴン(3番人気)

あれ??
馬券当てたのはいいけど、昨日の予想で、

「最近の地方交流重賞って、1・2・3番人気の順ですんなり1・2・3着っていうのはあまりなくて微妙にズレるんですよね~。」

って全然ズレてないやん!!!
1・2・3番人気の馬がそのまんま1・2・3着やん!!と、馬券は当てたけど、心情的には負けた気分でした。

「当日どんなオッズになるのかはわかりませんけど、最終的には、ショコラブランが1番人気で、ニシケンモノノフが2番人気になるのかな?と思うんで、微妙にズレるならここかな?ということで、馬単3-14の1点にしました。」
予想の根拠が、ショコラブランが1番人気で、ニシケンモノノフが2番人気になると思うけど、ズレるならそこだと思うから、単勝人気の逆を狙うというものだったんで、もし実際のオッズ(1番人気ニシケンモノノフ、2番人気ショコラブラン)を見ながら馬券買ってたら、馬単14-3の1点勝負にして完全に裏目で負けちゃってましたね~。

リアルタイムでオッズ見ながら馬券買えなかったことに救われましたが、
「1・2・3番人気の順ですんなり1・2・3着っていうのはあまりなくて微妙にズレる」
と書いた直後に、1・2・3番人気の順ですんなり1・2・3着で決まったのは恥ずかしかったです。


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☆ブログ企画の参加者大歓迎!!☆
・超おいしい単勝選手権
・複勝ころがし大会
・2歳戦、目利き対決


どの企画も、
枠順発表からレースの発走予定時間の1分前までの間、指名馬を受け付けております。


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指名馬の書き込みは、コメント欄でも投票所でもどこに書いてくださってもOKです。

参加者は誰でも大歓迎ですし、気が向いた時だけの参加も全然OKな自由すぎる環境なので、常連の方も初めての方もお気軽にご参加ください。

※このブログは、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」のバックアップ用として内容を転載しているだけなので、ブログ上の買い目、ブログ上の年間の収支、複勝ころがしなど、いろいろな記録については、このブログの転載元である、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」に書いてあるので、よろしかったらご覧く ださい。

アドレスは、http://blog.livedoor.jp/yasu05impact/です。
ツイッターは、https://twitter.com/yasukeibasougouです。

また、コメントなども本家ブログの方に書いていただけると返事が書きやすいのでありがたいです。

 やすの競馬総合病院 2017年6月7日(水) 20:38
北海道スプリントカップの予想の巻
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☆北海道スプリントカップの予想☆
出走馬の中から、
「高確率で着外になりそうな馬」
を消していくと、生き残った馬達は・・・

3 ニシケンモノノフ
7 ゴーイングパワー
9 スノードラゴン
14 ショコラブラン
結局、JRAの4頭が残っちゃうのは仕方ないかな~。

この頭を1頭ずつ順番にチェックして最終的に買い目を決めていきましょう。

3 ニシケンモノノフ
1400mを中心に使われてるけど、1200mもカペラS2着でJRAの重賞でも好走できてるから全然問題なさそう。
重賞以上を主戦場にして強い馬達と戦ってきてる馬なんで、このメンバーなら1着も全然あるけど、前走の黒船賞0.9差5着とか3ヶ月ぶりとかあるんで凡走してもおかしくないかな~。
逆にコンスタントに使われてた疲労がリセットされて、前走から大幅にパフォーマンス上げてくるかもしれませんね。

7 ゴーイングパワー
1200mは距離的にベストっぽいけど、4走連続で着外続きやし、8歳馬やし、去年6月から毎月レースを使われ続けてるんで前走から激変っていうのも可能性低そう。
他のJRA馬の凡走次第で2着はあってもいいけど、4着でもおかしくないかも。

9 スノードラゴン
9歳で59kgなんで勝ち切るまではさすがにないとは思うけど、9歳でもまだ芝の重賞でそれなりのパフォーマンスは出してるし、8歳で59kgで3着だった去年よりは今年の方がメンバー的には楽だと思うんで馬券圏内もあっていいかも。
ただ、今回のJRA馬は逃げ・先行馬が多いんで差し届かず4着もあるかもですが・・・。

14 ショコラブラン
前走のかきつばた記念0.9差3着は予想以上に負けたな~と思ったけど、今回は得意の1200mなんで前走から巻き返してきそう。
このメンバーで1200mなら1着か2着は確保するかな~と思うんで、ニシケンモノノフのパフォーマンス次第で1着か2着かが決まるって感じかな~。

☆結論☆
◎ニシケンモノノフ
〇ショコラブラン
△スノードラゴン
△ゴーイングパワー

☆北海道スプリントカップ 買い目☆
馬単 3-14 3000P
(当日のオッズ次第では、3連単3-14-7・9 各2000P 合計4000Pにする可能性あり)

最近の地方交流重賞って、1・2・3番人気の順ですんなり1・2・3着っていうのはあまりなくて微妙にズレるんですよね~。
当日どんなオッズになるのかはわかりませんけど、最終的には、ショコラブランが1番人気で、ニシケンモノノフが2番人気になるのかな?と思うんで、微妙にズレるならここかな?ということで、馬単3-14の1点にしました。

3連単3-14-7・9の2点でもよかったんですけど、前日だとオッズがよくわからないし、3連単2点均等買いで利益がどうなるかもわからないんで、馬単1点にしましたが、当日のレース前(夜7時台)のオッズ次第では3連単2点に変更するかもしれません。


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☆おまけ☆
梅雨入りしましたが、週末に雨の日が増えちゃうと、ただでさえ当たらない予想がさらに当たらないようになっちゃうので、金・土・日はなるべく晴れてほしいです。


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指名馬の書き込みは、コメント欄でも投票所でもどこに書いてくださってもOKです。

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アドレスは、http://blog.livedoor.jp/yasu05impact/です。
ツイッターは、https://twitter.com/yasukeibasougouです。

また、コメントなども本家ブログの方に書いていただけると返事が書きやすいのでありがたいです。

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 銀色のサムライ 2017年5月2日(火) 20:27
【2005年NHKマイルカップ】ラインクラフト 変則二冠達成!
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明日からの3日間、地方競馬で交流重賞が立て続けに行われます。

交流重賞3連戦の初戦は名古屋競馬・かきつばた記念。

本命はショコラブランにします。

地方で走るのは今回は初めてですし、
コーナーがキツいコースに対応できるのかどうかがポイントになりそうですが、
1200mでスムーズに先行できる馬なので、
小回りの名古屋1400mはむしろ合うのでは?と考えています。

馬券はショコラブラン軸の馬連で勝負!
昨日の日記でご紹介した通り、1番人気の買い目を除く形で馬券を組み立てていきたいと思います。


それでは今日の本題に入ります。

今回ピックアップするのは2005年のNHKマイルカップ。

2005年といえばディープインパクトが牡馬クラシック三冠を無敗で制した年で、
ディープ一色という感じだったんですが、3歳牝馬にも強烈な個性を放つタレントがたくさんいたんです。

そのうちの1頭が桜花賞・NHKマイルカップの「変則二冠」を達成したラインクラフトです。

デビュー戦で5馬身差、2戦目のファンタジーSも4馬身差で圧勝したラインクラフト。
阪神JFこそ3着に敗れましたが、3歳になってからフィリーズRと桜花賞を連勝!
世代トップクラスの実力をいかんなく発揮していました。

ラインクラフトの魅力は安定した先行力を持っているところ。
先週の天皇賞を勝ったキタサンブラックほどではありませんが、
ラインクラフトも道中の立ち回りの上手さで次々にタイトルを獲得していったのです。

桜花賞ではシーザリオとの初対戦が実現!
2頭とも福永騎手のお手馬でしたから、福永騎手がどちらに騎乗するのか、というところにも注目が集まっていた中、
福永騎手は恩師・瀬戸口調教師が管理するラインクラフトに騎乗し、見事勝利しました。

桜花賞後、2400mのオークスではなく、距離適性を考えてNHKマイルカップに参戦する事になります。
NHKマイルカップでは武豊騎手騎乗・ペールギュントに次ぐ2番人気に支持されました。

レースは前半600m通過35.5秒という平均ペースで流れ、
ラインクラフトは好位の内にとりつき、折り合いに専念します。

直線に入ったところでも手応えに余裕があったラインクラフト。
ガラリと空いた内ラチ沿いから一気に末脚を伸ばし、デアリングハート以下の追撃を振り切って見せました。

持ち前の立ち回りの上手さをしっかり発揮して、G1タイトルを掴み取ったラインクラフト。
2005年のNHKマイルカップが名牝・ラインクラフトのベストパフォーマンスだったんじゃないかな?
と思っている事もあり、ここで取り上げさせてもらいました。


今年のNHKマイルカップには、ラインクラフトのような桜花賞馬こそいませんが、
牡馬を圧倒しても不思議ないくらいの実力を持つ牝馬(カラクレナイ・アエロリット)が参戦。

昨年も牝馬のメジャーエンブレムが圧倒的なスピードで牡馬たちを蹴散らしましたし、
NHKマイルカップ史上初となる2年連続の牝馬V、という可能性も十分あるのではないでしょうか。

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2019年1月19日すばるステークス11着
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2018年12月23日 ギャラクシーS 5着
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