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第41回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~いちょうステークス 重賞
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みなさん、こんにちは!
本日は東京11R「いちょうステークス 重賞」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。
今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。
第1グループ(橙)は、タケデンタイガー、ミッキーユニバース。
第2グループ(黄)は、サトノフラム、クラリティスカイ、マコトダッソー、ニシノクラッチ。
第3グループ(薄黄)はクラウンノキミ、ネオルミエール、キャピシーヌ、オープンザウェイ、マイネルグルマン。
2歳のこの時期だけに圧倒的に抜けた馬がいないようで、凄馬出馬表からは混戦度が高い1戦といえそうです。出馬表を見渡すと気付くのが、第2グループのニシノクラッチ、第3グループのクラウンノキミ間にある1.6ポイントの溝です。このレースでも最大の開きとなっていますので、馬券構築はニシノクラッチまでの6頭までとして勝負したいと思います。
【3連複フォーメーション】
9
▼
2,6,12
▼
2,3,5,6,9,12
計9点
出馬表内で2番目に大きな溝0.8ポイントを付けている総合ポイント1位のタケデンタイガーを信頼しての3連複フォーメーションでいきたいと思います。 |
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