【阪急杯】ロサギガンティア手応え十分12秒82017年2月23日(木) 05:07
ロサギガンティアは美浦Wコースで3頭併せ。内から手応え十分に軽快なフットワークで4ハロン52秒6、3ハロン38秒8-12秒8をマークし、中デルカイザー、外レッドライジェル(ともに1600万下)と併入した。「前走後は厩舎に置いて調整し、順調にきている。年をとってズブくなっているけど、先週より動きはずいぶん素軽かった。前走(阪神C5着)はいいメンバーの中でよく頑張っていたし、ここでもいい競馬をしてほしい」と藤沢和調教師は久々の勝利を期待している。
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【セントライト】厩舎の話2014年9月19日(金) 05:06
◆アルテ・北出師 「競馬は上手になっているが、相手が強い」
◆イスラボニータ・栗田博師 「全体的に実が入ったし、春よりも落ち着いている」
◆エアアンセム・松田騎手 「体に緩さが残っているが、素質は高い。これから良くなってくる」
◆オウケンブラック・田中剛師 「背中と腰がしっかりしてきた」
◆クラリティシチー・上原師 「しっかりとリフレッシュできた。距離は克服してくれると思う」
◆サトノフェラーリ・藤沢和師 「相手は強くなるが、新潟で勝っているのは強み」
◆サングラス・谷師 「気性面が成長。距離に対応できる調教を積んできた」
◆ショウナンラグーン・大久保洋師 「ひと夏越して成長。本番に向けていいステップになれば」
◆ステファノス・三浦騎手 「久々を感じさせない仕上がり。リズムよく運びたい」
◆ダイワリベラル・菊沢師 「前に馬を置くと頑張って走る。体もしっかりしてきた」
◆タガノグランパ・菱田騎手 「2400メートルをこなしているので、折り合って運べれば」
◆デルカイザー・藤沢和師 「距離が延びるのはいい。力もついてきた」
◆トゥザワールド・池江師 「秋初戦に向けて、時計、動きとも言うことない」
◆マイネルフロスト・柴田大騎手 「春よりも体はがっちりした。久々でも仕上がりはいい」
◆メイクアップ・谷師 「使うたびに良化しており、どこまでやれるか」
◆ヨッヘイ・大野騎手 「以前に比べて、トモに力がついた」
◆ラングレー・広岡助手 「今週はビシッと追った。馬は大きく成長している」
◆ワールドインパクト・友道師 「ダービーは暑さがきつかった。この秋はしっかり仕上げることができた」
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