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【安田記念】2012年以降の傾向
過去傾向から、U指数的"買い"データをお届するU指数分析コラム。
○U指数についてもっと詳しく知りたい!という方はこちらをどうぞ
<ポイント①>
・毎年のように荒れる、つかみどころのないレースという印象を受けるが、U指数上位馬はコンスタントに走っている。しかも、人気薄で穴をあけるケースが多い。まさに、U指数がハマるレース。指数1~6位の単勝回収率205.4%、複勝回収率159.0%。
<ポイント②>
・指数1~6位の上位占有率は高く、3着に穴馬が激走して高配当演出というパターンが頻出している。馬連、馬単よりも、3着荒れを狙ったワイド、3連複、3連単に妙味アリ。指数1~6位のボックス買いをした際の回収率は、ワイド185.5%、3連複207.2%、3連単225.4%。
<ポイント③>
・取捨のひとつの目安は指数99.0。これ未満の成績は【0.1.2.36】。馬券絡みに至ったのは、17頭立てながら指数100超えが2頭のみという超低レベルの一戦だった2015年(2着ヴァンセンヌ、3着クラレント)と、実績断然のアーモンドアイが3着に入った2019年。例年のレベルなら、99.0未満は積極的に消去すべき。
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ダノックス(ダノン)が古馬G1を勝ち切るのは難しい。
馬主の野田順弘氏は『(株)オービック』(東証4684)
(売り上げ絶好調で株価も高騰続き)代表取締役で会長兼社長。
ちなみに
「フォーブス長者番付」(2020年)で日本人16位
保有資産額は33億ドル(約3360億円)@2020年5月時点
前哨戦のG2は強いのですが…
G2優勝賞金(+α)とG1の2着・3着賞金の違いをよくよく計算すれば…
「G2は(余力を残さず)全力で優勝賞金(+α)を獲りに行く!」
「メンバー強化のG1は、2着・3着なら上々」
(能力は高いし血統も優秀なので、余力少ない中でのメンバー強化G1でも行ける)←実際に馬券圏内には入るが…
ビジネスとしては大正解なのでしょうが…
資産3360億円の野田順弘会長兼社長には
1000円単位でダノックスの馬券を購入する競馬ファンの気持ちを
ほんの少しだけでも
考えて頂きたいとお願い致します。