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いよいよ春のG1シーズンが開幕。その第一弾となるのは、今年も中京競馬場で行われる高松宮記念。昨年の高松宮記念の勝ち馬セイウンコウセイはその後、勝ち星がなく不振。昨秋のスプリンターズSの覇者レッドファルクスも、前哨戦の阪急杯では3着と敗れている状況下。さらに前哨戦を圧倒的な強い勝ち方をした馬もおらず、レースの度に勝ち馬が入れ替わることが多いのも昨年同様。今年も「主役不在」、「大混戦」という言葉がしっくりとくる高松宮記念となりました。
■2018春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
⇒https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=10147
しかし、主役不在、大混戦であっても、実力上位の馬でなければ勝てないのも事実。そこで今回は、過去1年以内のスプリント路線のレースで、どのレースがレベルが高かったのか、またそれらはどのようなレースだったのかを整理していきたいと思います。準オープンを勝ち上がれば、重賞でも通用してしまう低調なスプリント路線の中でも、レベルが高かった国内の5レースに厳選して、ピックアップしました。
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