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【2R】 展開利が見込めるエコロゴールドがおもしろい。全5勝のうち4勝が逃げ、先行策だった。今回は前走(5着)で電撃戦を使ったことで行き脚が付くはず。さらに、先行タイプがいないとなれば、単騎逃げに持ち込める。先行有利の今の馬場状態を加味すれば、粘り込みがあっていい。3連単は⑥の1頭軸マルチで⑦、①、⑧、⑤へ。
【9R】 タンバアズキを見直す。ゲートから出なかった前走(11着)は参考外。⑪番枠から先行して6馬身突き放した1230メートルの3走前が強いのひと言。あの内容ならC1でも通用するはずで、この顔ぶれで②番枠なら先手を主張できそう。スタートさえ決めれば巻き返しが可能だ。3連単は②を1、2着に固定して③、⑦、⑨、④、⑥へ。
【10R】 好走条件がそろったローザーブルーで好配を狙う。2走前に820メートルを使った効果か、8着だった前走でもスッと前へ行けていた。内枠に好走歴が多く、①番枠はこの上ない絶好枠で、1230メートルもベスト舞台。有力どころに差しタイプが多いここなら、積極的に運んで激変がないか。3連単は①の1頭軸マルチで⑩、②、⑪、⑨へ。