メニュー
馬券購入機能をご利用の前に必ずお読みください
1.本機能のご利用にはJRA(日本中央競馬会)が運営するIPAT会員である必要があります。
2.次のページでIPAT情報を設定しPATとの接続を確認してください。
3.本機能のご利用には別途費用(ゴールド)が掛かります。
4.馬券購入が正常に行えなかった場合、通信障害やプログラムのトラブルなど如何なる理由であっても、弊社およびJRAは一切責任を負いません。
5.投票内容は、JRA IPATメニュー内の「照会メニュー」にて必ず確認してください。
上記事項およびウマニティ利用規約に同意のうえ、馬券購入機能をご利用ください。
確認
以下の内容で馬券を購入してよろしいですか?
6点 0円
大井 10R |
G1 2019年12月29日(日) 15:40発走 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
1 着 | 9 |
オメガパフューム 牡4 M.デム57.0 |
2.8 2人気 |
|
○ | 2 着 | 10 |
ノンコノユメ セ7 真島大輔57.0 |
29.8 5人気 |
△ | 3 着 | 5 |
モジアナフレイバー 牡4 繁田健一57.0 |
16.4 4人気 |
◎ | 4 着 | 12 |
ゴールドドリーム 牡6 C.ルメ57.0 |
2.3 1人気 |
5 着 | 13 |
ロードゴラッソ 牡4 川田将雅57.0 |
35.3 6人気 |
|
△ | 6 着 | 6 |
サノサマー 牡5 勝浦正樹57.0 |
381.0 9人気 |
7 着 | 8 |
バルダッサーレ 牡6 笹川翼57.0 |
491.3 10人気 |
|
▲ | 8 着 | 2 |
ケイティブレイブ 牡6 御神本訓57.0 |
3.4 3人気 |
△ | 9 着 | 1 |
アポロテネシー 牡4 武豊57.0 |
37.8 7人気 |
10 着 | 4 |
サンドプラチナ 牡6 森泰斗57.0 |
513.6 11人気 |
|
11 着 | 3 |
ウマノジョー 牡6 有年淳57.0 |
523.4 12人気 |
|
12 着 | 11 |
ゴーディー 牡11 安藤洋一57.0 |
650.0 13人気 |
|
13 着 | 7 |
ロンドンタウン 牡6 岩田康誠57.0 |
74.7 8人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
1 着 | 9 | ||
○ | 2 着 | 10 | |
△ | 3 着 | 5 | |
◎ | 4 着 | 12 | |
5 着 | 13 | ||
△ | 6 着 | 6 | |
7 着 | 8 | ||
▲ | 8 着 | 2 | |
△ | 9 着 | 1 | |
10 着 | 4 | ||
11 着 | 3 | ||
12 着 | 11 | ||
13 着 | 7 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 4 着 | 12 |
ゴールドドリーム 牡6 C.ルメ57.0 |
2.3 1人気 |
○ | 2 着 | 10 |
ノンコノユメ セ7 真島大輔57.0 |
29.8 5人気 |
▲ | 8 着 | 2 |
ケイティブレイブ 牡6 御神本訓57.0 |
3.4 3人気 |
△ | 3 着 | 5 |
モジアナフレイバー 牡4 繁田健一57.0 |
16.4 4人気 |
△ | 6 着 | 6 |
サノサマー 牡5 勝浦正樹57.0 |
381.0 9人気 |
△ | 9 着 | 1 |
アポロテネシー 牡4 武豊57.0 |
37.8 7人気 |
1 着 | 9 |
オメガパフューム 牡4 M.デム57.0 |
2.8 2人気 |
|
5 着 | 13 |
ロードゴラッソ 牡4 川田将雅57.0 |
35.3 6人気 |
|
7 着 | 8 |
バルダッサーレ 牡6 笹川翼57.0 |
491.3 10人気 |
|
10 着 | 4 |
サンドプラチナ 牡6 森泰斗57.0 |
513.6 11人気 |
|
11 着 | 3 |
ウマノジョー 牡6 有年淳57.0 |
523.4 12人気 |
|
12 着 | 11 |
ゴーディー 牡11 安藤洋一57.0 |
650.0 13人気 |
|
13 着 | 7 |
ロンドンタウン 牡6 岩田康誠57.0 |
74.7 8人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 4 着 | 12 | |
○ | 2 着 | 10 | |
▲ | 8 着 | 2 | |
△ | 3 着 | 5 | |
△ | 6 着 | 6 | |
△ | 9 着 | 1 | |
1 着 | 9 | ||
5 着 | 13 | ||
7 着 | 8 | ||
10 着 | 4 | ||
11 着 | 3 | ||
12 着 | 11 | ||
13 着 | 7 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 4 着 | 12 |
ゴールドドリーム 牡6 C.ルメ57.0 |
2.3 1人気 |
1 着 | 9 |
オメガパフューム 牡4 M.デム57.0 |
2.8 2人気 |
|
▲ | 8 着 | 2 |
ケイティブレイブ 牡6 御神本訓57.0 |
3.4 3人気 |
△ | 3 着 | 5 |
モジアナフレイバー 牡4 繁田健一57.0 |
16.4 4人気 |
○ | 2 着 | 10 |
ノンコノユメ セ7 真島大輔57.0 |
29.8 5人気 |
5 着 | 13 |
ロードゴラッソ 牡4 川田将雅57.0 |
35.3 6人気 |
|
△ | 9 着 | 1 |
アポロテネシー 牡4 武豊57.0 |
37.8 7人気 |
13 着 | 7 |
ロンドンタウン 牡6 岩田康誠57.0 |
74.7 8人気 |
|
△ | 6 着 | 6 |
サノサマー 牡5 勝浦正樹57.0 |
381.0 9人気 |
7 着 | 8 |
バルダッサーレ 牡6 笹川翼57.0 |
491.3 10人気 |
|
10 着 | 4 |
サンドプラチナ 牡6 森泰斗57.0 |
513.6 11人気 |
|
11 着 | 3 |
ウマノジョー 牡6 有年淳57.0 |
523.4 12人気 |
|
12 着 | 11 |
ゴーディー 牡11 安藤洋一57.0 |
650.0 13人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 4 着 | 12 | |
1 着 | 9 | ||
▲ | 8 着 | 2 | |
△ | 3 着 | 5 | |
○ | 2 着 | 10 | |
5 着 | 13 | ||
△ | 9 着 | 1 | |
13 着 | 7 | ||
△ | 6 着 | 6 | |
7 着 | 8 | ||
10 着 | 4 | ||
11 着 | 3 | ||
12 着 | 11 |
合計 | 5,000円 |
---|
払戻額 | 収支 | 回収率 |
---|---|---|
0円 | -5,000円 | 0% |
単勝 | 9 | 280円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 9 | 150円 | 3番人気 |
10 | 390円 | 5番人気 | |
5 | 320円 | 4番人気 | |
枠連複 | 6 - 7 | 4,030円 | 10番人気 |
馬連複 | 9 - 10 | 4,100円 | 9番人気 |
枠連単 | 6 - 7 | 5,480円 | 14番人気 |
馬連単 | 9 - 10 | 5,240円 | 12番人気 |
ワイド | 9 - 10 | 830円 | 8番人気 |
5 - 9 | 600円 | 5番人気 | |
5 - 10 | 2,150円 | 18番人気 | |
三連複 | 5 - 9 - 10 | 7,550円 | 18番人気 |
三連単 | 9 - 10 - 5 | 38,690円 | 77番人気 |
ダートの秋の王道路線は、10月のJBCクラシックから始まり、続いてチャンピオンズC、そして最終戦がこのレースとなります。例年、JBCクラシックやチャンピオンズCの上位馬が集うため、年によってはチャンピオンズC以上のハイレベルな戦いになることも少なくありません。
本来は、秋のG1戦ではもっとも賞金が高い中央のチャンピオンズCを大目標とし、東京大賞典は消化レースでもいいはずですが、東京大賞典のほうがハイレベルになることがある理由は大きく2つ。有終の美を飾りたがる日本人の国民性と、東京大賞典がもっとも実力どおりに決まると言われているチャンピオンディスタンス(大井外回り2000mは、コースの癖も少ない)で行われることです。
実際に東京大賞典よりも少しだけ賞金が高いチャンピオンズCをピークに仕上げて、展開が合わなかった…、外枠で外々を回った…などの理由で取りこぼすよりも、紛れが生じることが少ないこの舞台で、順当に勝ち上がりたい、賞金を加算して来年度に繋げたいと考えている陣営も少なくないようです。また、このレースはG1レース3連発の最終戦となるので、成績が不安定になりやすい休養明け1~2戦目の出走馬が少なく、実績馬が実力を出しやすいというのもあります。
つまり、東京大賞典はあまり荒れていないということ。5番人気のアポロケンタッキーが優勝した一昨年が稀であり、2007年~2015年、そして2017年、2018年も1~3番人気馬が連対を果たしています。その中でも有力は、過去10年で9勝している前走チャンピオンズC(旧ジャパンカップダートを含む)の出走馬たち。当然、チャンピオンズC連対馬が最有力で、その成績は【1・3・3・0】と優秀です。
よって、◎には、前走のチャンピオンズCでは、3歳馬クリソベリルとの接戦で2着も、さすがの底力を見せることができた(12)ゴールドドリームを推します。この馬は昨年のチャンピオンズC以降、抜群の安定感で10戦連続3着以内。先行してもしぶとく、差しても切れる脚が使えるだけに、ここも取りこぼす可能性が低いと見ました。オメガパフュームはゲートが甘くてポジションを取れない弱点があるだけに、中心視するならばこの馬でしょう。
〇は、今年の帝王賞でオメガパフュームと0.2秒差(3着)の(10)ノンコノユメ。近3走は展開に恵まれず、地方馬が相手でも善戦止まり。前走・毎日王冠ではモジアナフレイバーに先着を許したものの、勝ちに行く競馬で内容は悪くありませんでした。逃げ馬が多数出走していた今年の帝王賞ほどペースが上がることはないにせよ、中央馬が出走するレースならば、末脚を生かす競馬で巻き返しを期待します。
▲は、2017年の帝王賞を含めて、G1で3勝の実績馬(2)ケイティブレイブ。ドバイで疝痛を発症し、開腹手術まで行われ慎重に慎重に使われた前走の浦和記念でも、ハイペースで逃げ切り圧勝。今回はロンドンタウンなどの逃げ馬を前に置いて、前走よりも楽なレースができるだけに3番手評価としました。
以下特注馬として、昨年の勝島王冠から地力をつけ、地方のトップクラスを相手に勝利した(5)モジアナフレイバー。今年の帝王賞ではインティを目標に動いてオーバーペースに巻き込まれる形。それで5着なら上々。南部杯でも中央馬を相手に小差の4着と好走していますから、展開次第でチャンスはあるでしょう。
あとは△にスローペースの2番手から抜け出し、2着馬に1.0秒差をつけて圧勝した3走前が強い(1)アポロテネシー。この馬は昇級の前々走・晩秋Sも完勝。前走の名古屋GPは距離が長く、終いが甘くなりましたが、2000mのこの舞台でマイペースの競馬ができれば、一発あるでしょう。
他では今年3月の春光Sでは、早め先頭から押し切って勝利した6)サノサマー。春光Sは好内容。休養明け3戦目で変わり身を期待します。