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6点 0円
園田 10R |
Jpn2 2018年11月28日(水) 15:55発走 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
▲ | 1 着 | 12 |
デルマルーヴル 牡2 C.ルメ55.0 |
2.0 1人気 |
○ | 2 着 | 2 |
オルトグラフ 牝2 北村宏司54.0 |
3.1 2人気 |
△ | 3 着 | 5 |
デンバーテソーロ 牝2 田邊裕信54.0 |
6.5 3人気 |
△ | 4 着 | 7 |
トーセンガーネット 牝2 田中学54.0 |
63.7 7人気 |
△ | 5 着 | 10 |
リンゾウチャネル 牡2 五十嵐冬55.0 |
17.4 6人気 |
6 着 | 6 |
イッツクール 牡2 松田大作55.0 |
16.0 5人気 |
|
◎ | 7 着 | 8 |
シングルアップ 牡2 J.モレ55.0 |
6.9 4人気 |
8 着 | 11 |
ホールドユアハンド 牡2 左海誠二55.0 |
161.4 8人気 |
|
9 着 | 1 |
インペルフェット 牡2 小山裕也55.0 |
590.5 10人気 |
|
10 着 | 9 |
カンビアーレ 牝2 永井孝典54.0 |
999.9 12人気 |
|
11 着 | 4 |
ララミーハーバー 牝2 吉村智洋54.0 |
472.4 9人気 |
|
12 着 | 3 |
ニシノサトル 牡2 大柿一真55.0 |
779.0 11人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
▲ | 1 着 | 12 | |
○ | 2 着 | 2 | |
△ | 3 着 | 5 | |
△ | 4 着 | 7 | |
△ | 5 着 | 10 | |
6 着 | 6 | ||
◎ | 7 着 | 8 | |
8 着 | 11 | ||
9 着 | 1 | ||
10 着 | 9 | ||
11 着 | 4 | ||
12 着 | 3 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 7 着 | 8 |
シングルアップ 牡2 J.モレ55.0 |
6.9 4人気 |
○ | 2 着 | 2 |
オルトグラフ 牝2 北村宏司54.0 |
3.1 2人気 |
▲ | 1 着 | 12 |
デルマルーヴル 牡2 C.ルメ55.0 |
2.0 1人気 |
△ | 3 着 | 5 |
デンバーテソーロ 牝2 田邊裕信54.0 |
6.5 3人気 |
△ | 4 着 | 7 |
トーセンガーネット 牝2 田中学54.0 |
63.7 7人気 |
△ | 5 着 | 10 |
リンゾウチャネル 牡2 五十嵐冬55.0 |
17.4 6人気 |
6 着 | 6 |
イッツクール 牡2 松田大作55.0 |
16.0 5人気 |
|
8 着 | 11 |
ホールドユアハンド 牡2 左海誠二55.0 |
161.4 8人気 |
|
9 着 | 1 |
インペルフェット 牡2 小山裕也55.0 |
590.5 10人気 |
|
10 着 | 9 |
カンビアーレ 牝2 永井孝典54.0 |
999.9 12人気 |
|
11 着 | 4 |
ララミーハーバー 牝2 吉村智洋54.0 |
472.4 9人気 |
|
12 着 | 3 |
ニシノサトル 牡2 大柿一真55.0 |
779.0 11人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 7 着 | 8 | |
○ | 2 着 | 2 | |
▲ | 1 着 | 12 | |
△ | 3 着 | 5 | |
△ | 4 着 | 7 | |
△ | 5 着 | 10 | |
6 着 | 6 | ||
8 着 | 11 | ||
9 着 | 1 | ||
10 着 | 9 | ||
11 着 | 4 | ||
12 着 | 3 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
▲ | 1 着 | 12 |
デルマルーヴル 牡2 C.ルメ55.0 |
2.0 1人気 |
○ | 2 着 | 2 |
オルトグラフ 牝2 北村宏司54.0 |
3.1 2人気 |
△ | 3 着 | 5 |
デンバーテソーロ 牝2 田邊裕信54.0 |
6.5 3人気 |
◎ | 7 着 | 8 |
シングルアップ 牡2 J.モレ55.0 |
6.9 4人気 |
6 着 | 6 |
イッツクール 牡2 松田大作55.0 |
16.0 5人気 |
|
△ | 5 着 | 10 |
リンゾウチャネル 牡2 五十嵐冬55.0 |
17.4 6人気 |
△ | 4 着 | 7 |
トーセンガーネット 牝2 田中学54.0 |
63.7 7人気 |
8 着 | 11 |
ホールドユアハンド 牡2 左海誠二55.0 |
161.4 8人気 |
|
11 着 | 4 |
ララミーハーバー 牝2 吉村智洋54.0 |
472.4 9人気 |
|
9 着 | 1 |
インペルフェット 牡2 小山裕也55.0 |
590.5 10人気 |
|
12 着 | 3 |
ニシノサトル 牡2 大柿一真55.0 |
779.0 11人気 |
|
10 着 | 9 |
カンビアーレ 牝2 永井孝典54.0 |
999.9 12人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
▲ | 1 着 | 12 | |
○ | 2 着 | 2 | |
△ | 3 着 | 5 | |
◎ | 7 着 | 8 | |
6 着 | 6 | ||
△ | 5 着 | 10 | |
△ | 4 着 | 7 | |
8 着 | 11 | ||
11 着 | 4 | ||
9 着 | 1 | ||
12 着 | 3 | ||
10 着 | 9 |
合計 | 5,000円 |
---|
払戻額 | 収支 | 回収率 |
---|---|---|
0円 | -5,000円 | 0% |
単勝 | 12 | 200円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 12 | 100円 | 1番人気 |
2 | 110円 | 2番人気 | |
5 | 120円 | 3番人気 | |
枠連複 | 2 - 8 | 250円 | 1番人気 |
馬連複 | 2 - 12 | 250円 | 1番人気 |
馬連単 | 12 - 2 | 450円 | 1番人気 |
ワイド | 2 - 12 | 130円 | 1番人気 |
5 - 12 | 220円 | 2番人気 | |
2 - 5 | 220円 | 3番人気 | |
三連複 | 2 - 5 - 12 | 370円 | 1番人気 |
三連単 | 12 - 2 - 5 | 1,190円 | 1番人気 |
全日本2歳優駿の前哨戦、兵庫ジュニアグランプリ。2歳最初のG3・エーデルワイス賞は、過去10年で地方馬が6勝2着9回と優勢。次のG3・北海道2歳優駿も地方馬が5勝2着6回と中央馬とほぼ五分五分。(2009年~2018年終了現在) しかし、3度目の兵庫ジュニアグランプリとなると、過去10年で地方馬が2勝2着3回と中央馬との逆転現象が起こります。
なぜ、このタイミングで逆転現象が起こるのかというと、JRAでは秋になるとダートの500万下が行われるようになり、中央勢もある程度のキャリアを積むことが出来るからです。キャリアを何戦も積んで大きな上積みが見込めない地方馬と、キャリアの浅い時点で2勝した中央馬の対戦図式になれば、後者に軍配が上がることがほとんど。競走馬はデビューしてから5戦目くらいまではレースに慣れて大きな上昇を見せるものだからです。
実際に過去10年の中央の優勝馬を見ても、2011年こそ初ダートのゴーイングパワーが勝利していますが、それ以外は全て2勝馬です。また、地方勢で勝利した2009年ラブミーチャンも、デビュー3戦目で中央に遠征しての500万下勝ちの実績がありました。2着馬もほぼ2勝馬で、1勝馬で連対したのは2008年のアースリヴィングと昨年のアスターソードのみ。
昨年は中央の2勝馬がこのレースの優勝馬ハヤブサマカオーしか出走していなかった年。また、アースリヴィングは新馬戦で9馬身(1.5秒差)の圧勝を飾った馬でした。つまり、初ダートや新馬戦を圧勝した馬が勝つことも稀にありますが、基本的には2勝馬が有力ということ。今回ならば該当馬は、オルトグラフ、シングルアップ、デルマルーヴルの3頭ということになります。
その中でオルトグラフとデルマルーヴルは、前走の500万下で展開に恵まれて、好指数を叩き出した後の一戦。今回における上昇度に疑問があります。よって、◎には、初ダートではありますが、(8)シングルアップを推します。この馬は大型馬で筋肉質。初ダートだけに砂を被った場合にどうかという不安はつきませんが、体形はダート向き。一発に期待しました。
○は、2連2勝でなでしこ賞を制した(2)オルトグラフ。このレースの過去3年の優勝馬は、なでしこ賞の勝ち馬。今年もハイレベルで、この馬自身も2着馬に4馬身差をつけて完勝してます。しかし、前半3F34秒8-後半3F37秒7の超々オーバーペースに乗じて勝利したことを考えると、過信は禁物でしょう。
▲は、デビュー2戦目の未勝利戦で7馬身差の圧勝、一気に距離が短くなった前走・オキザリス賞でも1着と結果を出した(12)デルマルーヴル。この馬は末脚確かで、前走でも馬群を捌きながらメンバー最速の上がり3Fをマーク。しかし、ゲートが不安の馬で、出遅れた場合のリスクがあるので狙い下げました。この距離だとテンに置かれて、外々から追い上げる、ロスの多い競馬になる可能性もあります。
以下特注馬として、初ダートの前々走・未勝利戦を圧勝し、ダートでの素質、適性の高さを証明した(5)デンバーテソーロ。この馬は休養明けの前走・エーデルワイス賞でも、速い流れを外から積極的に動いて2着。休養明け好走の反動がなかれば、ここも走れるでしょう。
あとは△に中央の2勝馬の取りこぼしがあれば、チャンスがある地方馬(10)リンゾウチャネルと(7)トーセンガーネット。リンゾウチャネルは鎌倉記念の2着馬、トーセンガーネットは平和賞の2着馬です。