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山崎エリカ｜東京盃 - 2020年10月7日大井11R｜地方競馬予想のウマニティ
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| 着 順 | 枠 番 |
馬 番 |
予想印 | 馬名 | オッズ | 性齢 | 重量 | 騎手 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ▲ | ジャスティン | 4.0 | 牡4 | 56.0 | 戸崎圭太 | |
| 2 | 3 | 5 | △ | ブルドッグボス | 9.4 | 牡8 | 58.0 | 御神本訓 | |
| 3 | 4 | 7 | ○ | コパノキッキング | 4.8 | セ5 | 57.0 | 藤田菜七 | |
| 4 | 8 | 15 | △ | ラプタス | 8.3 | セ4 | 56.0 | 幸英明 | |
| 5 | 8 | 14 | △ | サブノジュニア | 5.5 | 牡6 | 56.0 | 矢野貴之 | |
| 6 | 7 | 12 | トロヴァオ | 74.0 | 牡7 | 56.0 | 藤田凌 | ||
| 7 | 4 | 6 | ◎ | ヤマニンアンプリメ | 8.5 | 牝6 | 56.0 | 川田将雅 | |
| 8 | 2 | 2 | カプリフレイバー | 127.7 | 牡3 | 54.0 | 本田正重 | ||
| 9 | 5 | 8 | クルセイズスピリツ | 406.8 | 牡5 | 56.0 | 西啓太 | ||
| 10 | 1 | 1 | マッチレスヒーロー | 557.9 | 牡9 | 56.0 | 石崎駿 | ||
| 11 | 6 | 11 | △ | マテラスカイ | 4.1 | 牡6 | 56.0 | C.ルメ | |
| 12 | 6 | 10 | ブロンディーヴァ | 188.8 | 牝3 | 52.0 | 今野忠成 | ||
| 13 | 7 | 13 | ジョウラン | 363.9 | 牡4 | 56.0 | 左海誠二 | ||
| 14 | 3 | 4 | サイタスリーレッド | 384.9 | 牡7 | 56.0 | 山崎誠士 | ||
| 除外 | 5 | 9 | -- | 牡5 | 56.0 | 本橋孝太 |
【注意】09フランシスコダイゴの出走取消により、9を含む買い目は無効になっています。（枠連は場合によって無効）
| 式別 | 買い方 | 組み合わせ | 1点あたりの金額 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 通常 | 6 | 2,500円 |
| 馬連 | 通常 | 6 - 7 | 1,000円 |
| 3 - 6 | 500円 | ||
| 5 - 6 | 300円 | ||
| 6 - 11 | 300円 | ||
| 6 - 14 | 200円 | ||
| 6 - 15 | 200円 | ||
| 合計 | 7通り | 5,000円 | |
| 購入額 | 払戻額 | 収支 | 回収率 |
|---|---|---|---|
| 5,000円 | 0円 | -5,000円 | 0% |
山崎エリカのコメント
クルセイズスピリツ、ラプタス、ジャスティン、マテラスカイ、カプリフレイバー、サイタスリーレッドなど、逃げ馬や、逃げたほうが持ち味が生きる馬が集った一戦。東京盃は例年ハイペースとなりますが、今年は例年以上にハイペースになる可能性が高いと見ました。
そこで◎には、昨秋のJBCレディスクラシックでは、JBCスプリントよりも速いタイムで差し切って優勝した(6)ヤマニンアンプリメを推します。昨秋のJBCレディスクラシック当日は、馬場の内側が重たく、前半3F34秒4とゴールドクイーンがペースを引き上げたことで、外から差したヤマニンアンプリメは馬場＆展開が上手く噛み合いました。しかし、2着ゴールドクイーンに2馬身差、3着ファッショニスタに8馬身差もつけて、JBCスプリントよりも高い指数で優勝したことは高い評価ができます。
立て直された3走前の東京盃では、レース中に鼻出血を発症して8着凡退。競走馬のレース中の鼻出血は、ほぼ癖になることが多い肺出血。鼻出血により強い追い切りができずにスランプに陥る馬もいますが、この馬はしっかりと立ち直り、前々走のプロキオンＳでは、正攻法の競馬で3着と好走しました。前走のサマーチャンピオンは、休養明け好走の反動もあって、伸びひと息でしたが、JBCレディスクラシック同様に展開に恵まれる可能性が高いここは、連対圏内が濃厚でしょう。
○は、昨年のこのレースを、後のJBCスプリントの覇者ブルドックボスに4馬身差をつけて優勝した(7)コパノキッキング。この馬は前々走の東京スプリントではジャスティンに競り掛けて行ったにせよ、直線でジリジリ後退。調子落ちを感じさせる内容でした。しかし、前走のサマーチャンピオンでは3着と復調の兆し。一度使われたことで、さらに良くなると見て、対抗評価としました。
▲は、前々走の東京盃では、最内枠だったために自ら逃げ、競り掛けて来る○コパノキッキングを競り落として優勝した(3)ジャスティン。前走のさきたま杯は距離も長く、前々走で消耗度の高いレースをした後の一戦だったこともあり、5着に敗れました。今回は実績のある大井の1200ｍ戦。この馬は逃げに拘るタイプでもないし、多少、厳しいペースになったとしても持ち応えられるだけの持久力はあるので3番手評価としました。
あとは△に昨秋のJBCスプリントの覇者で、その後のダ1200ｍ～ダ1400ｍ戦では常に善戦の(5)ブルドッグボス。印上位3頭と比べると、能力面でやや見劣りますが、差し馬だけに展開に恵まれる可能性が高いでしょう。
他では一昨年のプロキオンＳでは、超高速ダートをオーバースピードで逃げ切り勝ちした(11)マテラスカイ。この馬は時計の掛かるダートよりも高速ダートでこそ。前走のクタスターＣも軽いダートを味方に、レコードタイムで逃げ切りました。ただ、前々走の北海道スピリントＣでも2着と善戦しているように、時計の掛かるダートもこなせるので、警戒したほうがいいでしょう。
さらに今春の東京スプリントで2着と好走すると、その後の3連勝した(14)サブノジュニア。この馬は、前走のアフター5スター賞でも勝利していますが、同レースは2～3年前のキタサンミカズキを始め、このレースでの活躍が目立つ馬です。また、外差し馬でもあるだけに、ここも警戒したほうがいいでしょう。
最後に今年に入って黒船賞＆かきつばた記念を、ともに2馬身差で逃げ切り勝ちした(15)ラプタス。この馬は、ダ1200ｍ戦は今回が初。案外と強く、ダ1400ｍの準オープンを控える競馬で勝利しているように、逃げにこだわるタイプでもありません。しかし、前には行く馬である以上、オーバーペースに巻き込まれる危険性が高いことと、外枠の今回、行ききらなかった場合にはロスの大きい競馬になるので狙い下げました。
★★★★★★★★★★
Twitterもよろしく！
@_yamazaki_erika
★★★★★★★★★★
そこで◎には、昨秋のJBCレディスクラシックでは、JBCスプリントよりも速いタイムで差し切って優勝した(6)ヤマニンアンプリメを推します。昨秋のJBCレディスクラシック当日は、馬場の内側が重たく、前半3F34秒4とゴールドクイーンがペースを引き上げたことで、外から差したヤマニンアンプリメは馬場＆展開が上手く噛み合いました。しかし、2着ゴールドクイーンに2馬身差、3着ファッショニスタに8馬身差もつけて、JBCスプリントよりも高い指数で優勝したことは高い評価ができます。
立て直された3走前の東京盃では、レース中に鼻出血を発症して8着凡退。競走馬のレース中の鼻出血は、ほぼ癖になることが多い肺出血。鼻出血により強い追い切りができずにスランプに陥る馬もいますが、この馬はしっかりと立ち直り、前々走のプロキオンＳでは、正攻法の競馬で3着と好走しました。前走のサマーチャンピオンは、休養明け好走の反動もあって、伸びひと息でしたが、JBCレディスクラシック同様に展開に恵まれる可能性が高いここは、連対圏内が濃厚でしょう。
○は、昨年のこのレースを、後のJBCスプリントの覇者ブルドックボスに4馬身差をつけて優勝した(7)コパノキッキング。この馬は前々走の東京スプリントではジャスティンに競り掛けて行ったにせよ、直線でジリジリ後退。調子落ちを感じさせる内容でした。しかし、前走のサマーチャンピオンでは3着と復調の兆し。一度使われたことで、さらに良くなると見て、対抗評価としました。
▲は、前々走の東京盃では、最内枠だったために自ら逃げ、競り掛けて来る○コパノキッキングを競り落として優勝した(3)ジャスティン。前走のさきたま杯は距離も長く、前々走で消耗度の高いレースをした後の一戦だったこともあり、5着に敗れました。今回は実績のある大井の1200ｍ戦。この馬は逃げに拘るタイプでもないし、多少、厳しいペースになったとしても持ち応えられるだけの持久力はあるので3番手評価としました。
あとは△に昨秋のJBCスプリントの覇者で、その後のダ1200ｍ～ダ1400ｍ戦では常に善戦の(5)ブルドッグボス。印上位3頭と比べると、能力面でやや見劣りますが、差し馬だけに展開に恵まれる可能性が高いでしょう。
他では一昨年のプロキオンＳでは、超高速ダートをオーバースピードで逃げ切り勝ちした(11)マテラスカイ。この馬は時計の掛かるダートよりも高速ダートでこそ。前走のクタスターＣも軽いダートを味方に、レコードタイムで逃げ切りました。ただ、前々走の北海道スピリントＣでも2着と善戦しているように、時計の掛かるダートもこなせるので、警戒したほうがいいでしょう。
さらに今春の東京スプリントで2着と好走すると、その後の3連勝した(14)サブノジュニア。この馬は、前走のアフター5スター賞でも勝利していますが、同レースは2～3年前のキタサンミカズキを始め、このレースでの活躍が目立つ馬です。また、外差し馬でもあるだけに、ここも警戒したほうがいいでしょう。
最後に今年に入って黒船賞＆かきつばた記念を、ともに2馬身差で逃げ切り勝ちした(15)ラプタス。この馬は、ダ1200ｍ戦は今回が初。案外と強く、ダ1400ｍの準オープンを控える競馬で勝利しているように、逃げにこだわるタイプでもありません。しかし、前には行く馬である以上、オーバーペースに巻き込まれる危険性が高いことと、外枠の今回、行ききらなかった場合にはロスの大きい競馬になるので狙い下げました。
★★★★★★★★★★
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無料予想公開範囲
なし（ゴールド利用者のみ）
払戻金
| 単勝 | 3 | 400円 | 1番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 3 | 160円 | 1番人気 |
| 5 | 210円 | 5番人気 | |
| 7 | 170円 | 4番人気 | |
| 枠連複 | 2 - 3 | 1,810円 | 9番人気 |
| 馬連複 | 3 - 5 | 1,740円 | 8番人気 |
| 枠連単 | 2 - 3 | 2,650円 | 17番人気 |
|---|---|---|---|
| 馬連単 | 3 - 5 | 2,750円 | 12番人気 |
| ワイド | 3 - 5 | 530円 | 7番人気 |
| 3 - 7 | 440円 | 4番人気 | |
| 5 - 7 | 590円 | 9番人気 | |
| 三連複 | 3 - 5 - 7 | 2,260円 | 6番人気 |
| 三連単 | 3 - 5 - 7 | 12,740円 | 41番人気 |
プロ予想家の的中情報
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