まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
■レッドレビン(札幌芝2000m)
募集時は脚長の体型で長距離タイプであるのに筋肉量が多いあまり見ないタイプの馬体だったが今は筋肉的に目立つことはなく、長距離向きの体になった。母がレイズアネイティブの3×3をもち、パワースピードタイプだが、母母方のニジンスキーとキズナの母方がやや強めに出ていると思う。
相変わらず動きや気性面はよいがトモが足りない。募集時から全く変わらない印象でデビューを迎え、この馬体でどういう結果が出るのか興味深々。
前向きさや真面目さみたいなものが強いだろう、という部分と、馬のエンジンであるトモの無さがどう影響するのかを検証したい。
脚長でトモが寂しい長距離型の体型でもあり、札幌2000mを選び、折り合い面を考えて藤岡兄に念入りに乗せてからそのままデビューするあたり、流石の厩舎力を感じる。きちんとした準備ができているはずで初戦から力がわかるはず。
■レッドブロンクス(小倉芝1800)
6月からデビュー出来て今回3戦目。ハッキリ言って、元々がダート馬としての期待をしている馬だが今の馬体ではまだ中途半端。本当は早く1勝して休ませて今後に向けて体を増やしてほしいところ。エピファ産駒で馬群も得意ではないだろうから、外枠からすんなり流れて欲しい。
厩舎は最近は悪い意味でやる気が感じられなく、このレース選択もどうかと思っているが、これはもう仕方ない。勝ち上がる力は十分あるので、是非とも1勝して休ませてほしい。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。