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今週末の17日に行われる第36回フェブラリーステークスに出走するコパノキッキングの鞍上は、人気女性騎手の藤田菜々子。
で、コパノキッキング(前走で馬券的中でお世話になりました)と藤田騎手にはベストを尽くしてほしいという気持ちはもちろんです。
ただ、スポーツ紙を中心に、<フェブラリーSの“主役”藤田菜七子>というトーンの取り上げ方が大袈裟すぎないかと?
なんだか、芸能ニュース的な取り上げ方に違和感というか、あくまでGⅠレースそのものへのリスペクトを忘れずに、取り上げてほしいというのが、僕の見方ですが。
それでも、「日本人女性騎手として初となるGI騎乗を達成」ということで、注目を集めよう、(スポーツ紙は)部数、売り上げを伸ばそうとするわけでしょうから、仕方ないかな、やっぱり。
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同じように思います。
これも、注目を浴びれば良い、それで、売上が伸びればよい
という商業主義そのもの。
そして、恐らく、実際に、効果もある。
馬券の売上金額や競馬場への来場者数増は、我々一般消費者が行う行為。
これ、選挙や視聴率と同じで、「俺は違う」とへそ曲がりになっても
いかんともしがたい世の中に総意の現れ。
効果が出てしまえば、何でも「有り」でしょう。
過去に、一億総白痴化と言った人もいましたし、民主主義の末路として、
愚民主義と名付けたタイトルの本もありました。
俺は違うと言っても、踊る「私たちの事」です。
私たちが選択した、好んだ社会の有様です。