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ダービーの2、3、4着馬が出走しないという混戦模様の3冠最終戦。有力なのは皐月賞馬ゴールドシップ(栗・須貝、牡)だろう。ダービーは前残りの馬場で5着に敗れたが、上がり3ハロンはメンバー最速タイの33秒8の脚を発揮。秋初戦の神戸新聞杯では後方から早めに動いてロードアクレイム以下に完勝。復帰初戦を順調な滑り出しで制し、2冠目のタイトルを狙う。
ダービー馬ディープブリランテ(栗・矢作、牡)は能力は世代トップなのは実証済み。ただ、今回は英GIキングジョージ6世&クイーンエリザベスS(8着)からの帰国初戦。3カ月の休み明けで長丁場のGIに挑むだけに、仕上がり具合の見極めがいっそう重要になる。また、引っ掛かる気性だけに、長距離のゆったりした流れに対応できるかどうかもカギになる。
宝塚記念で古馬に挑戦して5着に健闘したマウントシャスタ(栗・池江寿、牡)は神戸新聞杯で3着。いかにも休み明けという馬体と反応の鈍さがあっただけに、叩かれた上積みは大きそうだ。
神戸新聞杯2着のロードアクレイム(栗・藤原英、牡)、同4着のユウキソルジャー(栗・服部、牡)、セントライト記念2着のスカイディグニティ(栗・友道、牡)はスタミナ豊富で距離延長が味方しそうだ。
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