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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
ハンデに着目すると、2008年以降のトップハンデ馬は2勝を含む4連対と苦戦。57キロ以上を背負わされた馬も3勝を含む8連対と、やや劣勢の立場にある。対照的に、55~56.5キロの牡馬は、9勝を含む16連対の好成績。なかでも、前走比で斤量増あるいは同斤量の好走例が多く、軸馬はここから選ぶようにしたい。また、重賞実績も重要なファクターのひとつ。2008年以降の優勝馬は、例外なく重賞勝ちもしくは芝1800~2200mの重賞で3着以内の経験があった。これは覚えておきたい傾向だ。レースが行われる新潟芝外回り2000mは、スタートしてから最初のコーナーまでの距離が約950mと長くペースが落ち着くうえに、最後は約660mの直線が待ち受けているため、激しい追い比べになりやすい。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
新潟競馬場最古の重賞にして、サマー2000シリーズの最終戦。第34回(1998年)のオフサイドトラップのように、同距離の天皇賞(秋)でも好走するような馬が勝つこともあるが、ハンデ戦でもあり、一線級からワンランク落ちる中距離馬たちが激戦を繰り広げる年のほうが多い。第46~47回(2010~2011年)はナリタクリスタルが連覇。ここを勝ってサマー2000シリーズのチャンピオンになるケースも目立ち、第43回(2007年)のユメノシルシ、第45回(2009年)のホッコーパドゥシャ、第46回(2010年)のナリタクリスタル、第48回(2012年)のトランスワープ、第50回(2014年)のマーティンボロ、第53回(2017年)のタツゴウゲキが夏の中距離王の座を射止めている。
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