リメイク(競走馬)

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写真一覧
現役 牡5 栗毛 2019年4月18日生
調教師新谷功一(栗東)
馬主前田 幸治
生産者株式会社 ノースヒルズ
生産地新冠町
戦績19戦[9-3-2-5]
総賞金10,763万円
収得賞金23,060万円
英字表記Remake
血統 ラニ
血統 ][ 産駒 ]
Tapit
Heavenly Romance
サリエル
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
シンコウノビー
兄弟 ローズバルサムハニエル
市場価格
前走 2024/11/02 BCスプリント G1
次走予定

リメイクの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/11/02 アメ 10 BCスプリン G1 ダ1200 11--------11** 牡5 57.0 川田将雅新谷功一 --0000 ------ストレートノーチェイサー
24/09/08 韓国 6 コリアスプリ G3 ダ1200 15--------1** 牡5 57.0 川田将雅新谷功一 487
(--)
1.10.3 -0.4----ジャスパークローネ
24/03/30 アラ 6 ドバイGS G1 ダ1200 14--------4** 牡5 57.0 川田将雅新谷功一 --1.11.5 1.4----タズ
24/02/24 サウ 5 ダートスプリ G3 ダ1200 11--------1** 牡5 57.0 川田将雅新谷功一 --1.10.4 -0.2----スケリー
23/11/03 大井 10 JBCスプリ G1 ダ1200 15--------2** 牡4 57.0 御神本訓新谷功一 476
(--)
1.12.3 0.3----イグナイター
23/09/10 韓国 7 コリアスプリ G3 ダ1200 15--------1** 牡4 57.0 川田将雅新谷功一 480
(--)
1.10.0 -0.7----ポルマウィスター
23/08/15 盛岡 10 クラスターC G3 ダ1200 14--------1** 牡4 55.0 川田将雅新谷功一 485
(--)
1.08.6 -0.4----ドンフランキー
23/07/09 中京 11 プロキオンS G3 ダ1400 165102.012** 牡4 58.0 川田将雅新谷功一 490
(--)
1.23.1 0.137.0④⑤ドンフランキー
23/03/25 アラ 6 ドバイGS G1 ダ1200 14--------5** 牡4 57.0 武豊新谷功一 --0000 ------シベリウス
23/02/25 サウ 7 ダートスプリ G3 ダ1200 9--------3** 牡4 57.0 福永祐一新谷功一 --1.11.9 0.9----エリートパワー
22/12/11 中山 11 カペラS G3 ダ1200 16365.221** 牡3 55.0 福永祐一新谷功一 486
(+12)
1.08.9 -0.735.1⑪⑩リュウノユキナ
22/09/21 浦和 11 オーバルスプ G3 ダ1400 11--------2** 牡3 52.0 福永祐一新谷功一 474
(--)
1.26.0 0.2----シャマル
22/08/16 盛岡 9 クラスターC G3 ダ1200 13--------** 牡3 51.0 川田将雅新谷功一 ---- --------
22/06/19 東京 11 ユニコーンS G3 ダ1600 15473.716** 牡3 56.0 福永祐一新谷功一 472
(-6)
1.35.4 0.236.4⑧⑦ペイシャエス
22/05/01 阪神 10 端午S OP ダ1400 11223.111** 牡3 57.0 福永祐一新谷功一 478
(-2)
1.23.2 -0.335.3⑤⑤ジレトール
22/03/13 中京 10 昇竜S OP ダ1400 10553.331** 牡3 56.0 福永祐一新谷功一 480
(0)
1.23.5 -0.436.7ジレトール
22/02/05 東京 4 3歳1勝クラス ダ1400 166111.711** 牡3 56.0 横山武史新谷功一 480
(-8)
1.25.3 -0.436.9アポロリヤム
22/01/22 中京 4 3歳1勝クラス ダ1400 8224.333** 牡3 56.0 和田竜二新谷功一 488
(+12)
1.25.4 0.235.6④④ジレトール
21/10/24 阪神 8 なでしこ賞 1勝クラス ダ1400 15472.925** 牡2 55.0 鮫島克駿新谷功一 476
(0)
1.25.7 0.738.8④④セキフウ
21/10/02 中京 3 2歳新馬 ダ1400 115511.261** 牡2 55.0 鮫島克駿新谷功一 476
(--)
1.26.0 -1.336.6バルムンク

リメイクの関連ニュース

★米GⅠ・BCスプリント11着のリメイク(栗・新谷、牡5)は、放牧を挟んで来春のリヤドダートスプリント(2月22日、キングアブドゥルアジーズ、GⅡ、ダ1200メートル)からドバイゴールデンシャヒーン(4月5日、メイダン、GⅠ、ダ1200メートル)の予定。

JBCレディスクラシック2着の僚馬グランブリッジ(牝5)は、東京大賞典(12月29日、大井、GⅠ、ダ2000メートル)へ。

★武蔵野S5着のサンライズホーク(栗・牧浦、騸5)は、兵庫ゴールドトロフィー(12月25日、園田、JpnⅢ、ダ1400メートル)へ。

★武蔵野Sを制したエンペラーワケア(栗・杉山晴、牡4)は、フェブラリーS(2月23日、東京、GⅠ、ダ1600メートル)の予定。

福島記念10着フライライクバード(栗・福永、騸7)は、中日新聞杯(12月7日、中京、GⅢ、芝2000メートル)へ。

エリザベス女王杯9着コスタボニータ(栗・杉山佳、牝)は、小倉牝馬S(1月25日、小倉、GⅢ、芝2000メートル)へ。

【BCスプリント】日本馬3頭は後方から伸びず…メタマックス8着が最高 2024年11月3日() 13:45

サンディエゴ(米カリフォルニア州)2日(日本時間3日)】BCスプリント(GⅠ、ダ1200メートル、出走11頭)がデルマー競馬場で行われ、3頭出走した日本調教馬は後方追走から伸びを欠き、菅原明良騎乗のメタマックス(栗・森秀、牡4)が8着、C・デムーロ騎乗のドンフランキー(栗・斉藤崇、牡5)が9着、川田将雅騎乗のリメイク(栗・新谷、牡5)が11着だった。J・ヴェラスケス騎乗のストレートノーチェイサー(米=D・ブラッカー、牡5、父スパイトスター)がゴール前で抜け出し、GⅠ初制覇を飾った。勝ちタイム1分8秒62。

菅原明良騎手(8着 メタマックス)「追走が苦しいわけではないんですが、もまれるとあまりよくないので…。砂をかぶる形になってしまい、手応えを作ってあげられませんでした。最後、内から来てくれているんですけどね。リズムが良くなかったです」

斉藤崇史師(9着 ドンフランキー)「(ゲートの)1歩目が遅くて出して行ったけど、狭くなって引っ張る形になりました。後ろからの競馬ができるタイプではないですからね。状態は良かったのですが…。来年はまたドバイ(ゴールデンシャヒーン)を目指すことになるかと思います」







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【ブリーダーズC諸競走】日本調教馬の出走レース・枠順一覧 2024年10月29日(火) 16:44

現地時間11月1日、2日(日本時間2日、3日)に米国・デルマー競馬場で行われるGⅠブリーダーズカップ諸競走の枠順が28日(日本時間29日)、公開抽選会で決定した。クラシック(日本時間3日、ダ2000メートル)は14頭立てで、フォーエバーヤング(栗・矢作、牡3)は①番ゲート、デルマソトガケ(栗・音無、牡4)は⑥番ゲート、ウシュバテソーロ(美・高木、牡7)は⑦番ゲート(馬番も同一)に決まった。

日本調教馬の枠順は次の通り(丸数字はゲート番で馬番も同一)。フィリー&メアターフに出走を希望していたアリスヴェリテ(栗・中竹、牝4)は、ディスタフに回った。

◎日本時間2日のレース

★ジュヴェナイルターフスプリント(芝1000メートル、12頭立て)=⑧エコロジーク(栗・森秀、牡2)

★ジュヴェナイルフィリーズ(ダ1700メートル、10頭立て)=⑥オトメナシャチョウ(栗・森秀、牝2)、⑨アメリカンビキニ(栗・斉藤崇、牝2)

★ジュヴェナイル(ダ1700メートル、10頭立て)=⑧シンビリーブ(栗・森秀、牡2)、⑨エコロアゼル(栗・森秀、牡2)

★ジュヴェナイルターフ(芝1600メートル、14頭立て)=①サトノカルナバル(美・堀、牡2)

◎日本時間3日のレース

★ディスタフ(ダ1800メートル、10頭立て)=④アリスヴェリテ(栗・中竹、牝4)、⑨オーサムリザルト(栗・池江、牝4)

★ターフ(芝2400メートル、13頭立て)=①ローシャムパーク(美・田中博、牡5)、③シャフリヤール(栗・藤原、牡6)

★スプリント(ダ1200メートル、11頭立て)=⑤ドンフランキー(栗・斉藤崇、牡5)、⑦メタマックス(栗・森秀、牡4)、⑨リメイク(栗・新谷、牡5)

★マイル(芝1600メートル、12頭立て)=③ジオグリフ(美・木村、牡5)、⑪テンハッピーローズ(栗・高柳大、牝6)

★ダートマイル(ダ1600メートル、14頭立て)=②テーオーサンドニ(栗・高柳大、牡5)

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米BC諸競走に出走予定のJRA所属馬がデルマー競馬場に到着 フォーエバーヤング・荒木助手「カイバも水もしっかりとっています」 2024年10月23日(水) 15:03

11月1日および2日に米国・デルマー競馬場で行われるGⅠブリーダーズカップ諸競走に出走予定のJRA所属馬が現地に到着した。

出走を予定している計19頭は日本時間22日午前10時20分に成田空港を出発。ロサンゼルス空港から馬運車で移動し、日本時間23日午前0時30分過ぎ(現地時間22日午前8時半過ぎ)にデルマー競馬場へ続々と到着した。

クラシック(2日、ダ2000メートル)に出走予定のフォーエバーヤング(栗・矢作、牡3)に帯同している荒木助手は「無事に輸送を終えることができ、携わってくれた方々に感謝したいです。さまざまな場所に遠征してきた馬で、カイバも水もしっかりとっています。まずは無事に検疫を終え、レースに向けて調整していければと思います」とコメントした。

出走予定馬と出走予定レースは次の通りで、ターフ、クラシック、フィリー&メアターフ、マイルは日本国内で馬券発売を行う。

◎1日のレース

★ジュヴェナイルターフスプリント(芝1000メートル)=エコロジーク(栗・森秀、牡2)

★ジュヴェナイルフィリーズ(ダ1700メートル)=アメリカンビキニ(栗・斉藤崇、牝2)、オトメナシャチョウ(栗・森秀、牝2)

★ジュヴェナイル(ダ1700メートル)=エコロアゼルシンビリーブ(ともに栗・森秀、牡2)

★ジュヴェナイルターフ(芝1600メートル)=サトノカルナバル(美・堀、牡2)

◎2日のレース

★ダートマイル(ダ1600メートル)=テーオーサンドニ(栗・高柳大、牡5)

★ディスタフ(ダ1800メートル)=オーサムリザルト(栗・池江、牝4)

★ターフ(芝2400メートル)=シャフリヤール(栗・藤原、牡6)、ローシャムパーク(美・田中博、牡5)

★クラシック(ダ2000メートル)=ウシュバテソーロ(美・高木、牡7)、デルマソトガケ(栗・音無、牡4)、フォーエバーヤング(栗・矢作、牡3)

★フィリー&メアターフ(芝2200メートル)=アリスヴェリテ(栗・中竹、牝4)

★マイル(芝1600メートル)=ジオグリフ(美・木村、牡5)、テンハッピーローズ(栗・高柳大、牝6)

★スプリント(ダ1200メートル)=ドンフランキー(栗・斉藤崇、牡5)、メタマックス(栗・森秀、牡4)、リメイク(栗・新谷、牡5)

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【天皇賞(秋)2024】キーホース診断 最強の座は譲らない! 国内復帰初戦リバティアイランドの評価を考える 2024年10月23日(水) 15:00


リバティアイランド

ダービー馬シャフリヤール、天皇賞馬ジャスティンパレス、二冠牝馬スターズオンアース、そして三冠牝馬リバティアイランド

今年のドバイシーマクラシックに出走した面々は、現在の日本競馬において考えうるベストメンバーに近かったと思う。

元々日本馬の十八番と言ってもいい芝2400mという条件だったこともあり、予想していても日本馬のどれかが勝つ、さらには上位独占があっても不思議ないという感触があった。

それだけに、この馬たちがレベルスロマンスにまとめて敗れたシーンを見た時は、正直なところかなりショックだった。世界の広さを痛感すると同時に、強者でも負ける時は負ける。その現実を再認識させられた。


そのドバイの決戦が終わってからも、この遠征に参加していた組の成績は決して良いとは言えない。

元気なのはフォーエバーヤングドンフランキーリメイクといったダート組くらいで、ドウデュースジャスティンパレスシャフリヤールナミュールらは帰国後勝ち星を挙げられず、スターズオンアースは長期休養、ダノンベルーガはようやく天皇賞(秋)で復帰が叶う。全ての敗因や原因が遠征にあるわけではないが、いずれも昨年まで華々しい活躍を見せていた馬たちだっただけに、この状況には寂しさや痛ましさが残る。


そしてそれは、今回取り上げるリバティアイランドも例外ではない。

帰国後、種子骨靭帯に軽度の炎症が確認され、春シーズンの予定は白紙に。2歳戦~3歳のクラシックロードを至極順調に駆け抜けた天才少女の歯車が初めて狂った状況と言えるが、国内復帰初戦で以前と変わらぬ強さを見せることはできるのだろうか。いつも通りに各要素から評価を定めていきたい。


まず指数面だが、阪神JF、桜花賞オークスと、それぞれのレースで過去最高水準の数字を記録。秋華賞こそ若干数字を落としたが、続くジャパンカップではイクイノックスに離されはしたものの、”普通の年ならば楽勝している”水準の指数を刻んだ。

こうした指数の出方から、能力的には歴史的名馬と同等の域にあるのは間違いなく、広く、のびのびと走れるコースならば、より質の高い走りができる馬というイメージが湧く。この点で、東京コースでの復帰というのはベストな選択だろう。


そして、2000mという距離も良い。

常に高水準の走りを見せている馬ではあるが、レースを見返すと、2400mのジャパンカップドバイシーマクラシックではゴール間際で末脚の勢いが明らかに落ちている。同世代同士のオークスでは能力の差を見せつける楽勝だったものの、レベルが高い超一線級の戦いにおいては、2400mという条件はやや適性外なのかもしれない。


血統を見ても、本馬の母ヤンキーローズは1400mと2000mのG1を制し、1200mのG1でも2着という実績がある馬。2500mのG1にも出走しているが、この時は人気を大きく裏切る形で14着と大敗している。

母父のオールアメリカンは豪州のマイラーだし、母母父のザールも欧州の中距離寄りマイラーだ。

本馬は父がドゥラメンテだった分2400mでも走れていたが、この母系を踏まえると、本質的にはマイル~2000mが最も能力を発揮しやすいのではと思える。


条件がベストとなれば、あとは長期休養明けでの状態面が鍵になるが、1週前追い切りでは凄まじい動きを見せてきた。

全体的に速い時計が出る日だったとは言え、CWの6F全体時計が80秒2で、終い1Fは10秒8というのはひっくり返りたくなるような猛時計。本馬自身としてもこれまでのベストタイムで、仕上がりの心配どころかさらなる上昇を期待したくなるほどの状態だ。

これが実戦に生きてくるようなら他馬にとってはこの上ない脅威。最強の5歳世代と同世代の牡馬上位陣をまとめて抑え、改めて”最強”を誇示するのか、その走りが今から楽しみだ。

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【3歳以上次走報】リメイクは引き続き川田将雅騎手で米GⅠ・BCスプリントへ 2024年10月9日(水) 16:59

★栗東・新谷厩舎勢の動向は以下の通り。コリアスプリントを連覇したリメイク(牡5)は、引き続き川田騎手で米GⅠ・BCスプリント(11月2日、デルマー、ダ1200メートル)に挑む。レディスプレリュードを勝ったグランブリッジ(牝5)は、JBCレディスクラシック(11月4日、佐賀、JpnⅠ、ダ1860メートル)に参戦する。産経賞セントウルS11着ジョウショーホープ(牡4)は、スワンS(26日、京都、GⅡ、芝1400メートル)へ。マリーンS5着サトノロイヤル(牡6)は、福島民友C(11月17日、福島、L、ダ1700メートル)に向かう。

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リメイクの関連コラム

閲覧 1,704ビュー コメント 0 ナイス 1

先週の小倉記念エヒトが勝利。1コーナーまでの位置の取り方が素晴らしかった。

「田中勝騎手→川田騎手というわかりやすい鞍上強化で人気を集めそうだが、ココは素直に信頼したい」

と当コラムで書きながらも、狙いを変更してしまった自らの判断力のなさはさておき、内枠を生かした川田騎手の騎乗も完璧だった。

その川田騎手、ここ数週間は本当に神懸かっている。先々週の新潟、そして先週の小倉でも随所に川田騎手らしさを見せており、馬場読み、コース取りともにため息が出るほど。週が明けて盛岡でもリメイクを見事に勝利に導いたように、もはや手が付けられない状態だ。今週末はプログノーシスでどんな騎乗を見せてくれるか、今から楽しみだ。

さて、手が付けられないといえば新種牡馬、スワーヴリチャードも素晴らしいスタートを切った。2歳戦線がスタートして2カ月半ほど、ここまで合計8頭が勝ち上がり、総合成績は(9-4-6-15)。複勝率は実に55.9%、つまり2回に1回以上好走している。コラソンビートがオープンを勝った他、素質のありそうな馬も続々と勝ち上がっている。

パワーホール
レガレイラ
アーバンシック

以上の3頭は特にレース内容も素晴らしく、今後長く期待して良さそうな素質馬だ。

確実に早熟型ではない点も心強い。スワーヴリチャード自身勝ち上がりは2戦目の未勝利戦で、G1初制覇は古馬になってから。4歳時に大阪杯を制し、5歳時にジャパンカップを制したどちらかといえば晩成型の馬だったが、産駒も総じて叩き良化型の印象が強い。 これまで2歳未勝利戦には7回出走し(4-1-1-1)。とりあえず何も考えずに買っていいくらいの素晴らしい成績だ。

また成功する種牡馬の特徴でもあるが、母馬の良さを引き出している点も見逃せない。芝ダート、短距離中距離問わず勝ち上がり馬を出している。当然、主戦場は芝のマイル〜中距離になるだろうが、ほかの路線でも活躍馬を出してくれそうだ。

というわけで、ベタ褒めになってしまったが、馬券はもちろん、今後の競馬を見て行く上でもスワーヴリチャード産駒には注目したい。

それでは最後に先週からの狙い馬と、今週末の注目馬を。

【次走狙い馬】 8/12(土)小倉6R フォルテローザ 1番人気3着

前半差しに回るもラストは外からキッチリ伸びた。先行イン有利の展開や馬場考えれば上々の3着。開催後半の馬場ならすぐ勝ち上がれそうだ。サトノアラジン牝馬は芝1200mで特注。

〜今週末の注目馬〜

今週末はもちろん夏競馬の大一番・札幌記念から。

ヒシイグアス浜中俊騎手)

注目はヒシイグアス浜中俊騎手。

初の洋芝参戦となるヒシイグアスに注目。もともと実力の割に人気にならないタイプだが、中山記念連覇、宝塚記念2着など、強力メンバーに入ってもまったく見劣りはしない。札幌記念は堀厩舎の得意レースで、かつてはネオリアリズムモーリスでワンツーを決めた実績もある。今年はダノンベルーガとともに注目したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。


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2023年3月23日(木) 12:00 甘粕代三
【ドバイワールドカップデー2023】レース展望②ドバイゴールデンシャヒーン
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前回はレースに触れることなく、「ドバイの今」ばかりに終始してしまいました。ドバイに通うようになって十数年、コロナ禍の後の凋落ぶりには驚愕を隠しえず、饒舌に語りすぎてしまいました。ご寛恕下さい。
お待たせしました。日本で発売される4レースの分析に入ります。アタクシの自信あり! 実はこの4レースには入っていないのですが(笑)。

ドバイゴールデンシャヒーン(ダート1200m)
日本勢未勝利のこのレースに昨年、一昨年2着と涙を飲んだレッドルゼル(牡7・安田隆行)が3度目の挑戦。日本勢が勝鬨の声を上げる時がいよいよ到来したようです。レッドルゼルの執念をもちろん無視はできませんが、アタクシの期待、そして自信の一頭はレモンポップ(牡5・田中博康)です。

レモンポップフェブラリーSでG1ホースとなり、堂々とドバイに名乗りを上げてきました。しかし、ここまでには紆余曲折がありました。マイルのフェブラリーSを勝ったものの最適距離は1400m。根岸Sを勝って重賞ウィナーとなった直後、田中博康調教師とドバイ挑戦に関して電話で話をしました。田中調教師はゆったりとしたローテーション求めて根岸Sからドバイに直行したい意向でした。しかし、オーナーサイドの強い意向で1ハロン長いフェブラリーSを使わざるを得なくなってしまったのです。

オーナーサイドとはドバイ首長のシェイク・モハメドが日本に設けた競馬大本営、ダーレージャパン、即ち世界のゴドルフィン日本支店です。ダーレージャパンが開場して既に15年、生産馬からはG1ホ-スを輩出しているものの、自らの服飾で出走させた所有馬からはG1ホースを出すことはありませんでした。昨今は世界の競馬シーンで黄昏を感じさせる成績しか残せていないゴドルフィンとしては何としても日本でのG1の勲章が欲しかったのです。

レモンポップはオーナーサイドの期待に応えて横綱相撲といえるような堂々のG1初勝利をおさめました。レース直後に田中調教師に祝いの電話を入れたのですが、その声は思ったほど弾んではいませんでした。
「まだまだ足りないところがあるんですよ。1ハロン長いフェブラリーSは坂井君の好騎乗に助けられて勝ったようなものです。ローテーションは厳しくなりましたが、最適の1400mから1ハロン短い1200mならマイルほどの心配はありません」

田中調教師は謙虚を絵に描いたような誠実な人柄、その控えめな表現からは十分な自信が感じ取られました。中心はレモンポップで不動、さてレモンの前に立ちはだかるのはもちろん日本勢。前出のレッドルゼルは外せず、これに有終の美とまでは行かなかったもののリヤドダートスプリント3着と引退する福永祐一に快心のラストライドを飾らせたリメイク(牡4・新谷功一)、そのリメイクに僅かに及ばぬ4着だったジャスティン(牡7・矢作芳人)も挽回を図ります。

海外勢は昨年の覇者、スイッツァランド(首・セ9・B.シーマー・9‐3‐4‐12)、昨年BCスプリント2着のシーズィーロケット(米・セ9・P.ミラー・12-7-5-12)とも既に9歳、上がり目は期待できず、この2頭よりは格下ながらリヤドダートスプリント2着のガナイト(米・牡4・S.アスムッセン・7‐5‐1‐2)、ホプキンズ(米・牡5・B.バファート・3-3-0-1)、シベリウス(米・セ5・J.オドワイヤー・6-3-3-6)の3頭が前出老齢馬よりは遥かに上位。リメイクジャスティン以上レッドルゼル未満の評価をしたいと思います。特にL.デットーリ騎乗のホプキンズとR.ムーア騎乗のシベリウスからは目が離せません。

日本では日本の4頭が圧倒的な人気を集めること必至ですが、高配当は日本では人気薄の外国勢から。レモンポップから上記3頭の外国勢を買わない訳にはいかないと展望します。

さて、当地22日夕方から注目の枠順抽選。ドバイゴールデンシャヒーンよりも枠の内外が影響するドバイシーマクラシックドバイターフドバイワールドカップは枠順が決まってから展望させて下さい。
※外国馬馬名の後の丸括弧は調教国・性齢・調教師・成績の順。※国名:首=ドバイ


甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、香港アップルデイリー日本特約記者、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。

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2022年2月4日(金) 20:00 凄馬
『凄馬』で今週の鉄板馬情報をゲット! 2022年02月04日
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毎週、確勝級の鉄板馬をお知らせする『凄馬(スゴウマ)』情報。
さっそく、今週の凄馬を紹介いたしましょう!

<2022年2月5日()の凄馬!>
極凄馬
小倉5R 障害4歳以上未勝利
テリオスルイ(+5.4)

極凄馬
東京4R 3歳500万以下
リメイク(+4.8)

極凄馬
小倉3R 3歳未勝利
イスラアネーロ(+4.8)

極凄馬
中京8R 4歳以上500万以下
ピュアジャッジ(+4.5)

極凄馬
小倉12R 4歳以上500万以下
カゼノタニノアヤカ(+4.3)

超凄馬
中京10R エルフィンステークス
アルーリングウェイ(+3.7)

超凄馬
中京6R 4歳以上500万以下
タイセイブレイズ(+3.0)

超凄馬
小倉9R かささぎ賞
トーセンサンダー(+3.0)

超凄馬
小倉4R 障害4歳以上未勝利
ネビーイーム(+2.8)

超凄馬
東京2R 3歳未勝利
ニシノコニャック(+2.5)

超凄馬
中京2R 3歳未勝利
メイショウキッド(+2.4)

超凄馬
東京5R 3歳未勝利
ワープスピード(+2.2)

<『凄馬』の見方>
超凄馬・・・勝率36%、複勝率68%を誇る軸馬候補!
極凄馬・・・凄馬の極み、断然の軸馬!勝率46%、複勝率77%
馬名の右にある数字・・・数字が大きいほど勝率が高い
(集計期間:2008年6月1日~2022年2月6日、集計数:43,556レース分)

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2021年10月8日(金) 10:15 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(10/2~10/3) イレコンデルパサープロが日曜中京8Rのスマッシュヒット等でトップに
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3(日)に行われたG1スプリンターズSほか様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →イレコンデルパサープロ
2(土)の中京3R2歳新馬での◎リメイク単勝、3(日)中山5R2歳新馬での◎ダノンティアラ単勝などの的中をマーク。中京8R3歳以上1勝クラスでは◎○単勝&馬連各1点勝負的中のパーフェクト予想を披露し、計32万1000円払戻しのスマッシュヒットを達成しました。土日2日間トータルでは、いずれもトップの回収率216%、収支25万3900円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →金子京介プロ
3(日)のG1スプリンターズSでは、「身のこなしがかなり良い。3歳でも筋肉量見劣りしない」とした◎ピクシーナイトから、「内枠特注」評価として挙げた△シヴァージを絡め◎○△的中を披露。3連単的中含め計6万8700円の払戻しを記録しました。ほか、先週は2(土)G3シリウスSサンライズホープ、3(日)中山1R2歳未勝利◎△▲的中等の活躍をみせ、週間トータル回収率127%を記録、2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →くりーくプロ
3(日)中山3R2歳新馬では◎○▲パーフェクト的中計5万1010円払戻し(1,700%回収)のスマッシュヒットを達成。ほか、2(土)の勝負予想中京5R2歳新馬などの的中をマークした先週は、週末トータル回収率110%を記録しています。
 
 
 
この他にも、【U指数】馬単マスタープロ(132%)、織本一極プロ(128%)、馬侑迦プロ(125%←2週連続週末プラス)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(108%)、エース1号プロ(103%)が回収率100%超をマークしています。
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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リメイクの口コミ


口コミ一覧
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台風5号の影響で14日の水曜日に順延されたクラスターCについて、岩手のエリアプロとして展望させていただきます。

前回の交流重賞のマーキュリーCは展望が不発に終わりましたが、
正直、あんなオッズ(クラウンプライドよりメイショウフンジンの方が売れる)になるとは思っていなかったので
その辺で読み違えがあったかと思います。

さてクラスターCは盛岡1200mが舞台となります。
スタート地点は2コーナーの引き込み線に入ったところにあるワンターン戦ですね。

今シーズンの盛岡を見ていると、概ね「イン前有利」の馬場ですけど
クラスターCの傾向としては枠順的には真ん中から外がいい感じです。

と、それらしいことを書いてみたものの、まあ⑦ドンフランキーで堅いだろうな~というのが率直な印象です。

クラスターCは結構、リピーターが活躍するレースで、ただでさえ昨年が1.09.0で2着と実績があるところに
今年はリメイクほどの強敵不在。
そして脚抜きのいい馬場が濃厚とあれば、普通に走ればまず負けないでしょう。
3月末のドバイ以来の帰国初戦で、調整がどうか?という面はあるとは思います。
でもね、軽度の骨折明けで調整過程がパッとせず、なおかつ距離も長かったフェブラリーSが0.9秒差とそこまで大きく崩れなかったのを考えると
今回の方が調整はしやすかったかと思いますからね。
ポンとゲートを出て35秒台で上がってきたら、それこそ「みちのく一人旅」ですよ。

なので焦点はドンフランキーの相手の序列をどう考えるかになるかと思います。
当てるだけなら、②ジレトール・⑪クロジシジョー・⑫コスタノヴァと買っておけば間違いはないでしょう。
後は儲かるかどうかの問題で印の上げ下げをすることになるかと。

この3頭の上げ下げのポイントですが
・関西圏でのダート実績
・道中の位置取り
この2点を重視したいですね。
そこを鑑みた上でオッズと相談することになるでしょう。
ただ、私がアップした予想は、オッズを待てないので「ガミったらごめんなさい」になっております。


https://nar.umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?user_id=c218baf74d&race_id=2024081410060212

地方馬はやはり持ち時計が足りないですね。
ドンフランキーがいるので、おそらく勝ち時計は1分9秒台だと思います。
そうなると後続がちぎれてドサクサ紛れの3着争いになったとして、せめて1分10秒台で走れる裏付けが欲しいところですが、11秒台が精一杯では厳しいでしょうね。

とりあえずザッとではありますが、クラスターCについて触れてみました。
まあ馬券的な話では交流重賞なら15日の北海道スプリントC、
そうでなくても14日夜の大井の黒潮盃の方が面白そうかとは思いますが、
一つ当たりグセをつけるという意味ではクラスターCは適任かと思いますのでご参加いただければ幸いです。

 トーホーアマ 2024年7月2日(火) 03:12
プロキオンS 過去3年
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色々めちゃくちゃ。主要ダート戦だとおもうけどね。何で去年1400mにしたか忘れてしまった。理由あったけ。今年は1700m

23年 1400m 稍重
ドンフランキー
リメイク
オメガレインボー


22年 1700m 稍重
ゲンパチルシファー
ヒストリーメイカー
サクラアリュール


21年 1700m 重
メイショウカズサ
トップウイナー
メイショウウズマサ


良馬場開催は小倉になって1度もない。
名前が長い馬が好走するレースなのだろうか。
今年はハピというまさかの2文字の馬が個人的には本命に今のとこなってるので名前の画数で不安。
馬場は重要。
夏競馬は少しでも違和感、例えばハピがいくら強くても馬場が不良だと走らなくなるから馬場が渋ったら盲信はしないほうが良い。

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 YASUの小心馬券 2024年4月10日(水) 07:33
【最終予想】東京スプリント2024 YASUの小心馬券
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【危険視して妙味】

危:ヘリオス セ8 56 武豊

ダートグレード常連で重賞好走を何回もしてきた実績は上位とも思える存在も、緩やかだが確実にピークは下降線、競馬の上手さがある同馬にとって力勝負になりやすい大井コースもプラスとは思えず、前走の黒船賞でシャマルはともかく、ヘルシャフト・タイガーインディといった地方勢にも先着を許した走りにも不満が残り、人気を考えると見送りたい。



【最終予想】

◎アームズレイン 牡4 56 松若

前優位の流れを味方につけたにせよ根岸S②着の実績は評価、

りんくうSでも、クロジシジョーに完勝でJRA勢の中で能力面でヒケをとることはないと思っています。

展開面からもテイエムトッキュウの外で前をみながらレースができるのも優位に運べそうだ、距離短縮もプラスで人気面からも狙いは本馬、初めての大井コースだけは不安材料だが・・。



〇テイエムトッキュウ 牡6 56 北村友

ダートグレード常連のリュウノユキナ、オーロラテソーロを一蹴したカペラSの強さは本物、ここの結果次第では今年の短距離ダート路線の主役にもなりかねない存在と思われるが、1分12秒台と時計の掛かる競馬となった室町Sは⑤着、大井開催された、

JBCスプリントも1分12秒台決着だけにSP決着にならなそうな

大井の砂適性は正直不安、休み明けもあまりよくはないタイプだけに軸には不向き。

能力の違いで一気に逃げ切ってしまうかもしれませんが、惨敗のシーンも・・。



△ジャスティン 牡8 57 西

既に8歳となり全盛期とはいえないが、昨年のJBCスプリント、

イグナイター・リメイクといった強豪相手に見せ場タップリの

④着は評価できるもの、森泰斗騎手からの手替わりには首を捻るものの、先行決着の流れなら。



△マルモリスペシャル 牡5 56 御神本

近2戦結果が出ていないが、1200Mへの距離短縮とワンターンコースに替わることは吉とではしないか、Hペースの見込める組み合わせで末脚が活きるなら食い込みも。



×クロジシジョー 牡5 56 戸崎

中央OPを2勝の実績なら能力通用、鞍上も大井を庭としてきた戸崎騎手な文句のないところも、450キロ台と馬格があまりない同馬にとって、重くなった大井の砂適性には不安を抱く、脚質から展開的なリスクが高い馬を①人気で勝負するのは腰が引けるというのが心情・・、ノーマークにはできないがヒモで抑える程度でよいか。



×ギシギシ 牡6 56 吉原

1200Mだと先行策は望めないが、激流をもイメージできるメンバー構成、鞍上に吉原騎手を迎えたのもプラス材料、流れ次第では馬券内も。



※:全くの人気薄だろうが、ボイラーハウス・スナークダヴィンチの2頭の末脚がどうしても気になり三連のヒモで抑えておきたい。

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2023年7月9日プロキオンステークス G32着
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2023年7月9日 プロキオンステークス G3 2着
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