2020年3月29日()メイダン競馬場 芝1800m

最新出走予定馬情報 ~ドバイターフ 2020~

 ドバイターフ(28日、GI、芝1800メートル)で連覇を目指すアーモンドアイ(美・国枝、牝5)など日本馬15頭が日本時間19日午前、決戦の地メイダン競馬場に到着した。関西国際空港を18日夜に出発。約10時間半のフライトを経て、アルマクトゥーム国際空港に到着。競馬場へ移動した。

 アーモンドアイを管理する国枝調教師は美浦トレセンで取材に応じ、「特にトラブルもなく無事に厩舎に到着した、と報告を受けました。アーモンドは落ち着きがあり、カレンブーケドールは多少発汗がありますが、慣れてくれば大丈夫でしょう」と話した。

 なお、JRAはドバイでのレースの馬券を国内で発売するかどうかを検討中。当日のレース映像が放送できなかったり、馬券を売るために十分な情報をファンに届ける態勢が整わなかったりした場合は発売を実施しない可能性がある。

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【ドバイターフ】ウインブライト、マーフィー騎乗03月19日(木) 05:02

 ドバイ国際諸競走でジョアン・モレイラ騎手(36)=ブラジル出身、香港拠点=の騎乗が難しくなったため、同騎手での参戦を予定していた日本馬が騎手変更することが18日、分かった。

 ドバイターフ(GI、芝1800メートル)に臨むウインブライト(美・畠山、牡6)は、オイシン・マーフィー騎手(24)=アイルランド出身、英国拠点=が騎乗予定と、所有するウインレーシングクラブがHPで発表。

 UAEダービー(同、GII、ダ1900メートル)に挑戦するセラン(栗・松永幹、牝3)は、クリストフ・ルメール騎手(40)=栗・フリー=と新コンビを組む。松永幹調教師は「ルメール騎手には、来週の追い切りに乗ってもらいます」と話した。

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【ドバイターフ】アドマイヤマーズが国内最終追い03月17日(火) 11:27

 ドバイターフ(3月28日、メイダン、GI、芝1800メートル)に出走予定のアドマイヤマーズ(栗東・友道厩舎、牡4歳)が17日、栗東トレセンで国内最終追い切りを行った。タイムは坂路4ハロン54秒2-12秒1。最後まできっちりと追われる形で、力強い走りを見せつけた。「調教を積むたびに、馬のモチベーションが上がってきています。向こう(ドバイ)でも、しっかりと調教を行いますよ」と大江助手は語った。

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【ドバイターフ】アーモンド、史上初の連覇で日本を明るく!03月17日(火) 05:07

 有馬記念で9着に敗れた悪夢を、振り払う準備はできた。28日にドバイ(UAE)で行われるドバイターフ(メイダン競馬場、GI、芝1800メートル)に挑むアーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎、牝5歳)が16日、茨城県・美浦トレセンで遠征前の最終追い切りを行った。坂路で軽めの内容だったが、陣営は連覇へ手応え十分だ。新型コロナウイルスの影響で停滞したムードの中、GI6勝の名牝が、異国から明るいニュースを届ける。

 夜明け前の静けさのなか、スポットライトに照らされたシルエットが躍動した。5歳初戦となるドバイターフで、同レース史上初の連覇を狙うアーモンドアイが出国前の最後の追い切りを行い、美浦の坂路を馬なりのまま4ハロン56秒6-40秒8-13秒1で駆け抜けた。

 「動きは何ら問題ない。去年と比べても具合はいいんじゃないか」

 脚慣らし程度の内容ながら、国枝調教師の穏やかな表情が思惑通りの調整過程を物語る。昨秋は天皇賞・秋を圧勝後、予定していた香港遠征を発熱で回避。だが、仕切り直しの有馬記念は9着。キャリア11戦目で、初めて3着以内を外した。

 「残りの3ハロンでギアが入るのが理想なのに、1周目の4コーナーで外に出した時にガツンとスイッチが入ってしまった。体調は良かったけれど、競馬だから仕方ない」

 今では指揮官の気持ちも切り替わっている。復権へ向け、放牧先の福島県・ノーザンファーム天栄、そして美浦で乗り込みを消化。先週12日の追い切りはルメール騎手が騎乗し、Wコースで5ハロン64秒1と圧巻の好タイムをマークし「いつも通り、冷静に走っていた。すごくいい」と名手は太鼓判を押した。

 偉業を前に昨年には想像もしなかった“難敵”も現れた。新型コロナウイルス問題は、ドバイにも波及。主催者はワールドカップデーを無観客で開催することを発表している。競馬にも影を落とし始めているが、チームの結束は固い。開催直前に入国禁止となる不測の事態に備え、ルメール騎手は今週末の日本での騎乗を見送って、18日から現地でスタンバイ。国枝調教師も意欲を燃やす。

 「まだ(事態が)収束の方向に向かっていないわけだし、いろんな情報もあるようだけど、我々としては向こうにちゃんと入れる(入国できる)ようにやっていくだけ。ドバイには去年も行ってすごく過ごしやすい環境だったし、外国から強い馬も来るようだけど、この馬の競馬さえできればいいんだから。本来ならあちこちでワイワイ盛り上がる季節なのにどうしても自粛、自粛となっちゃうけど、ここはみんなにいい記事を書いてもらえるようにしないと」

 華麗な走りで閉塞ムード打破へ、女王は18日に日本を飛び立つ。 (内海裕介)

★25回目で初無観客

 新型コロナウイルスの影響を受け、1996年に始まったドバイワールドカップは、25回目で初めて無観客での開催となる。騎手、調教師、馬主らが朝食会に集う「ブレックファストウィズザスターズ」、枠順抽選会などのイベントも全て中止となった。UAEは、17日に新規ビザの発給を停止するが、レースは行う方向。当日は関係者、公認メディア、スポンサーは競馬場に入場できることになっている。

★1番人気

 アーモンドアイは英国の複数のブックメーカー(公認の賭け請負業者)でいずれも単勝1番人気になっており、bet365社では2・38倍。2番人気は地元のバーニーロイ(C・アップルビー厩舎、セン6、父エクセレブレーション)で3倍と、2頭の一騎打ちムードとなっている。バーニーロイは、2017年に欧州3歳牡馬マイル王決定戦の英GIセントジェームズパレスSを制し、18年に種牡馬になったが、受胎率が低かったため去勢され昨年、競走生活に復帰。7日にメイダン芝1800メートルで行われた前哨戦・GIジェベルハッタを快勝している。

★馬券発売4レース

 28日のドバイワールドカップデーの日本国内での馬券発売対象レースは、ゴールデンシャヒーン、ターフ、シーマクラシック、ワールドカップのGI4レース。発売方法は即PAT、A-PAT会員のインターネット投票で、午前7時~発走予定時刻の2分前まで(UMACA投票は競馬場、ウインズ開催の場合のみ)。枠連、WIN5は発売しない。

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【ドバイターフ】アーモンドアイ坂路馬なり03月16日(月) 11:11

 ドバイターフ(28日、メイダン、GI、芝1800メートル)連覇へ、輸出検疫中のアーモンドアイが国内最終追いを行った。

 美浦坂路を馬なりで流し、4F56秒6-40秒8-13秒1でフィニッシュ。見届けた国枝調教師は「動きは何ら問題ない。去年の秋と比べても具合はいい」と納得の表情を見せた。シーマC(芝2400メートル)出走のグローリーヴェイズはWコース5F66秒2、カレンブーケドールは坂路4F58秒2で調整。各馬は18日に出国する。(夕刊フジ)



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【ドバイターフ】ルメール、ドバイ先乗りへ03月13日(金) 05:04

 ドバイターフ連覇を狙うアーモンドアイが12日、美浦トレセンで追い切りを消化。抜群の動きで好調さを示した。また、主戦のクリストフ・ルメール騎手(40)=栗・フリー=は新型コロナウイルス感染拡大に伴う入国審査が厳しくなる可能性を見据えて、早めのドバイ入りを表明した。

 GI7勝目、そしてレース史上初の連覇へ、ドバイターフで今年初戦を迎えるアーモンドアイがルメール騎手を背に追い切りを行った。美浦Wコースで僚馬2頭を2馬身ほど追走。5ハロン64秒1-12秒3の好タイムで中に半馬身、外に1馬身先着し、好気配を漂わせた。

 「グッドコンディション! フットワークもバランスも問題なく、いつも通り冷静に走れた」と主戦が満足げな笑みをたたえれば、国枝調教師も「こんなに楽に動けちゃうから、むしろ心配になるくらい。去年と比べても、いいんじゃないか」と16日に予定されている国内最終追い(18日に出国)を前に早くも満点の評価だ。

 有馬記念9着からの復権に向けて、人馬とも万全の策を施す。ルメール騎手は「来週の水曜日(18日)にドバイに向かいます。彼女(アーモンドアイ)が一番大事。僕のライフホースだから」と明言。来週末は国内が3日間開催で有力馬の依頼も多かったが、これらを見送って、早々とドバイ入りする。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ドバイでは中国やイタリアなどからの渡航者へ検査を厳格化。今後、同国がさらに厳しい措置を取る場合のリスクを避けるための決断だ。

 「サウジカップのとき入国ができなくなることをすごく心配した。彼女に乗れなくなると、僕はおかしくなってしまいます」と熱烈な“アーモンド愛”を改めてアピールした。 (内海裕介)

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【ドバイターフ】アーモンドアイ順調2馬身先着03月12日(木) 10:41

 ドバイターフ(28日、メイダン、GI、芝1800メートル)連覇を狙うアーモンドアイが12日に美浦Wコースで追い切られ、5F64秒3-50秒8-37秒5-12秒5をマーク。馬なりで中カレンブーケドール(4歳OP)に1馬身、外アンティシペイト(3歳未勝利)に2馬身先着した。

 「いつもどおりずっと冷静に走っていた。フットワーク、バランスとも問題ない」とルメール騎手。16日に国内最終追いを行い、18日に出国する。(夕刊フジ)

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ウインブライト、ドバイターフへ18日出発予定03月04日(水) 05:01

 3連覇を目指した中山記念で7着に終わったウインブライト(美・畠山、牡6)は、予定通りドバイターフ(28日、メイダン、GI、芝1800メートル)に向かう。12日から出国検疫に入り、18日に出発する予定。

 サウジC6着のゴールドドリーム(栗・平田、牡7)、7着のクリソベリル(栗・音無、牡4)は、ともにドバイワールドCへ転戦。5日にサウジアラビアからドバイへ向かう。平田調教師が「海外のダート馬の底力を感じたけど、全くかなわないとは思わない」と言えば、音無調教師も「今度は輸送で体は減らないだろう」と、巻き返しを誓った。

 モハメドユスフナギモーターズC2着のディアドラ(栗・橋田、牝6)は拠点を置く英ニューマーケットに戻った。橋田調教師は「一定の間隔で使いたいので、調整しながら考えます」と語った。

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ドバイターフに向けてアーモンドアイ帰厩02月27日(木) 16:21

 GI・6勝馬アーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎、牝5歳)が27日、放牧先の福島・ノーザンファーム天栄から美浦トレセンに帰厩した。今年初戦は昨年と同じドバイターフ(3月28日、GI、メイダン、芝1800メートル)で、連覇に向けて調整していく。

 愛馬の到着を心待ちにしていた国枝調教師は「ボリュームがあって、張りのある馬体。いい格好で帰ってきました。この馬はもう、普通の状況であればいい。あとは無事にいってくれればいいですよ」と笑顔を見せた。来週はクリストフ・ルメール騎手が騎乗して追い切りを行う予定。国枝師は「検疫や輸送があるから、体が減るのを考えなくてはいけないけど、昨年と同じようにうまくいってくれればいいね」と話した。3月12日から出国検疫に入り、18日にドバイに向けて飛び立つ。



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ペルシアンナイトがドバイターフへ02月26日(水) 16:52

 中山記念に出走するペルシアンナイト(栗・池江、牡6)が26日、ドバイターフ(3月28日、メイダン、GI、芝1800メートル)に選出され、即受諾した。

 また、フェブラリーS2着ケイティブレイブ(栗・杉山、牡7)にゴドルフィンマイル(同、GII、ダ1600メートル)の招待が届いたが、辞退。ヒヤシンスS2着タガノビューティー(栗・西園、牡3)にはUAEダービー(同、GII、ダ1900メートル)の招待が届いたが、辞退した。

 すでに選出されていたラッキーライラック(栗・松永幹、牝5)はドバイシーマクラシックインティ(栗・野中、牡6)はゴドルフィンマイルの招待を、それぞれ辞退した。



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過去10年の結果 ~ドバイターフ 2020~

開催日 勝ち馬 性齢 調教国 タイム 騎手 調教師
2019/03/30 アーモンドアイ 牝4 日本 1.46.78 C.ルメール 国枝栄
2018/03/31 ベンバトル 牡4 UAE 1.46.02 O.マーフィー S.ビン・スルール
2017/03/25 ヴィブロス 牝4 日本 1.50.20 J.モレイラ 友道康夫
2016/03/26 リアルスティール 牡4 日本 1.47.17 R.ムーア 矢作芳人
2015/03/28 ソロウ セ5 フランス 1.47.76 M.ギュイヨン F.ヘッド
2014/03/29 ジャスタウェイ 牡5 日本 1.45.52 福永祐一 須貝尚介
2013/03/30 サッジャー 牝6 UAE 1.47.93 S.デソウサ S.ビン・スルール
2012/03/31 シティスケープ 牡6 イギリス 1.48.65 J.ドイル R.チャールトン
2011/03/26 プレスヴィス セ7 イギリス 1.50.21 R.ムーア L.クマーニ
2010/03/27 アルシェマーリ 牡6 イギリス 1.50.84 R.フレンチ A.アル・ライヒ

歴史・概要 ~ドバイターフ 2020~

ドバイターフはアラブ首長国連邦のメイダン競馬場で行われる3歳以上の芝1800mの競走。1996年にドバイデューティフリの名称で創設され、2015年より現名称に改められた。
ドバイワールドカップミーティングの一環として、ドバイワールドカップドバイシーマクラシックなどと共に開催されるG1競走。
ドバイターフに変更以降での日本馬では、2007年にアドマイヤムーンが日本馬として初優勝。ジャスタウェイ(2014年)、リアルスティール(2016年)、ヴィブロス(2017年)、アーモンドアイ(2019年)、パンサラッサ(2022年)の勝利と合わせて計6勝を挙げている。

挑戦した日本馬 ~ドバイターフ 2020~

ジャスタウェイ 1着(2014年)
血統
父:ハーツクライ
母:シビル(Machiavellian)
成績
22戦6勝
5億9569万円+300万USドル
主な勝ち鞍
ドバイデューティフリー(GI)
天皇賞秋(GI)
安田記念(GI)
世界レーティング1位を獲得したケタ違いの末脚

 ドバイデューティフリー、天皇賞(秋)、安田記念とGI3勝を挙げ、世界レーティング1位の最高評価を受けたハーツクライ産駒の傑作、ジャスタウェイ。しかし、その栄光までの道のりは決して平坦ではなかった。
新潟競馬場でデビュー戦を勝利すると2戦目で新潟2歳ステークスに出走。1番人気に推されるも2着に惜敗した。続く東京スポーツ杯2歳ステークスGIIIでは4着、翌年のきさらぎ賞GIIIで4着となった後に挑んだGIIIアーリントンカップでは道中最後方から直線でごぼう抜きという豪快な競馬で完勝。初の重賞制覇となった。
続くGI NHKマイルカップ、GI日本ダービーに挑戦したものの、結果は奮わず、それ以降も重賞ではGII毎日王冠2着(2012年)、GIIIエプソムカップ2着、GIII関屋記念2着、GII毎日王冠2着(2013年)と2着が続き、アーリントンカップ以降勝利から遠のいていた。
そして迎えた天皇賞(秋)ではトウケイヘイローが作ったハイペースの中、道中脚を溜めると直線では矢のような末脚でごぼう抜き。今まで勝ちあぐねていたのが嘘のような圧勝で初GI制覇を飾った。その後の中山記念を内から突き抜けて連勝するとドバイデューティフリー(現ドバイターフ)に出走を表明。迎えたレースではじっと後方で待機し、迎えた直線で外に持ち出されると他馬が止まって見えるほどの末脚で一気に先頭に立つと後続を突き放し、6馬身差の圧勝。従来のレコードを2秒以上更新する超抜レコードを記録し、日本馬史上初となる世界レーティング1位の評価を受けた。
鞍上の福永騎手はレース後に『強かったですね。4コーナーでの手応えも良く、天皇賞の時のようでした。これは勝てる!と思っていました。』と語った。その後は安田記念の1勝に留まったが、ドバイデューティフリーで見せた圧巻のパフォーマンスは“世界のジャスタウェイ”として日本ファンに刻まれている。

施行年馬名性齢騎手調教師着順
2001年イーグルカフェ牡4武豊小島太9着
2006年ハットトリック牡5O.ペリエ角居勝彦12着
アサクサデンエン牡7武豊河野通文16着
2007年アドマイヤムーン牡4武豊松田博資1着
ダイワメジャー牡6安藤勝己上原博之3着
2008年ウオッカ牝4武豊角居勝彦4着
アドマイヤオーラ牡4安藤勝己松田博資9着
2009年ウオッカ牝5武豊角居勝彦7着
2012年ダークシャドウ牡5福永祐一堀宣行9着
2014年ジャスタウェイ牡5福永祐一須貝尚介1着
ロゴタイプ牡4C.デムーロ田中剛6着
トウケイヘイロー牡5武豊清水久詞7着
2016年リアルスティール牡4R.ムーア矢作芳人1着
2017年ヴィブロス牡4J.モレイラ友道康夫1着
2018年ヴィブロス牝5C.デムーロ友道康夫2着
リアルスティール牡6M.バルザローナ矢作芳人3着
ディアドラ牝4C.ルメール橋田満3着
クロコスミア牝5岩田康誠西浦勝一7着
ネオリアリズム牡7J.モレイラ堀宣行8着
2019年アーモンドアイ牝4C.ルメール国枝栄1着
ヴィブロス牝6M.バルザローナ友道康夫2着
ディアドラ牝5J.モレイラ橋田満4着
2021年ヴァンドギャルド牡5M.バルザローナ藤原英昭2着
2022年パンサラッサ牡5吉田豊矢作芳人1着
ヴァンドギャルド牡6M.バルザローナ藤原英昭3着
シュネルマイスター牡4C.ルメール手塚貴久8着
2023年ダノンベルーガ牡4J.モレイラ堀宣行2着
セリフォス牡4D.レーン中内田充正5着
ヴァンドギャルド牡7M.バルザローナ藤原英昭14着
ドウデュース牡4武豊友道康夫取消