2019年3月31日()メイダン競馬場 ダート2000m

レース結果 ~ドバイワールドカップ 2019~

  • 出走予定馬
  • 出馬表
  • レース結果



馬名 性齢 負担重量
(kg)
騎手 調教師 オッズ 人気
1 12 12    サンダースノー 牡5 57.0 C.スミヨン S.ビン・スルール 2.8 1
2 7 7    グロンコウスキー 牡4 57.0 O.マーフィー S.ビン・ガデイヤー 73.3 8
3 1 1    ガンナヴェラ 牡5 57.0 E.ハラミーヨ A.サノ 16.2 7
4 6 6    パヴェル 牡5 57.0 J.ロザリオ D.オニール 96.1 9
5 4 4    オーディブル 牡4 57.0 F.プラ T.プレッチャー 14.8 6
6 10 10    ヨシダ 牡5 57.0 J.オルティス W.モット 9.8 5
7 3 3    ノースアメリカ セ7 57.0 R.マレン S.シーマー 5.0 3
8 5 5    シーキングザソウル 牡6 57.0 M.スミス D.スチュアート 7.8 4
9 8 8    アクセルロッド 牡4 57.0 R.フレンチ S.ビン・ガデイヤー 185.5 12
10 9 9    ニュートレイルズ セ5 57.0 C.ビーズリー A.ビン・ハルマシュ 109.4 10
11 13 13    ドルコン 牡5 57.0 O.ドゥルーズ S.フォスター 133.4 11
12 2 2    キャッペッザーノ セ5 57.0 M.バルザローナ S.ビン・ガデイヤー 3.4 2
取消 11 11    ケイティブレイブ 牡6 57.0 J.モレイラ 杉山晴紀

■払戻金

単勝12 280円
複勝12 140円
7 950円
1 320円
馬連7-12 10,850円
ワイド7-12 2,490円
1-12 660円
1-7 7,010円
馬単12-7 13,510円
3連複1-7-12 20,960円
3連単12-7-1 129,430円

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※レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。

最新出走予定馬情報 ~ドバイワールドカップ 2019~

 3月のドバイワールドC出走を疝痛のために断念し、現地で腸捻転の手術を受けたケイティブレイブ(栗・杉山、牡6)が、11日に帰国することが分かった。1日、杉山調教師は「10日に向こうを出発します。夏は静養に充てて、秋の復帰を目指します」と話した。



ケイティブレイブの競走成績はこちら

【ドバイ国際諸競走】前半戦はノンコ10着、デルマは4着03月30日() 23:37

 アラブ首長国連邦(UAE)・メイダン競馬場で3月30日(現地時間)にドバイ国際諸競走が開催された。

 2Rゴドルフィンマイル(GII、ダート・左1600メートル、1着賞金90万ドル=約9900万円、12頭立て)にはノンコノユメ(セン7歳、美浦・加藤征弘厩舎)=J.モレイラ騎手=が出走。大きく出遅れて後方を追走。10着に敗れた。優勝はJ.オルティス騎手騎乗のコールフロント(牡5歳、アメリカ・T.プレッチャー厩舎)で、勝ちタイムは1分36秒51(良)。

 ◆J.モレイラ騎手(10着 ノンコノユメ)「ゲートに入った瞬間に集中力がなく、ゲート内でいろいろやりましたが、ガタガタしているときにゲートを切られてしまいました。馬群についていくために脚を使い、スペースをみつけるために外に行ったものの、直線では思ったような伸びがありませんでした。今日はゲート内でのメンタルの部分が大きいです」

 5RUAEダービー(GII、ダート・左1900メートル、1着賞金150万ドル=約1億6500万円、14頭立て)に出走したデルマルーヴル(牡3歳、美浦・戸田博文厩舎)=C.ルメール騎手=は五分のスタートから固まった馬群の後方を追走。3コーナー過ぎに外に持ち出して追い上げ、接戦だった上位3頭から離れた5馬身以上離された4着。優勝はJ.オルティス騎手騎乗のプリュクパルフェ(牡3歳、アメリカ・B.ウォルシュ厩舎)で、勝ちタイムは1分58秒48(良)。

 ◆C.ルメール騎手(4着 デルマルーヴル)「スタートが速くなくて後ろからの競馬。3、4コーナーの反応が遅かったが、大外を伸びてくれた。4着は満足している」

 ◆戸田博文調教師(4着 デルマルーヴル)「道中のペースが普段と違って戸惑いがあったし、勝負どころでのポジション取りにも苦労した。それでもまた伸びているし、上がりの脚は一番良かったと思う」

ノンコノユメの競走成績はこちら★デルマルーヴルの競走成績はこちら

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【ドバイワールドカップ】ケイティブレイブが疝痛で出走取消03月30日() 09:16

 アラブ首長国連邦(UAE)・メイダン競馬場で3月30日(現地時間)に行われるドバイ国際諸競走の9Rドバイワールドカップ(GI、ダート・左2000メートル、1着賞金720万ドル=約7億9200万円)で、(11)ケイティブレイブ(牡6歳、栗東・杉山晴紀厩舎)=J.モレイラ騎手=が出走を取り消した。取消事由は疝痛(腹痛)。

 杉山晴紀調教師「金曜日の午後8時頃、夜のカイバの時間に、予兆なく激しい疝痛に襲われました。運動して様子をみたものの、痛みは強くなる一方だったので、レースに出走するのは難しいと判断しました。ここまで順調にきていたので、本当に残念です」

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【ドバイ国際諸競走】日本馬4頭騎乗モレイラトーク03月30日() 05:05

 “マジックマン”が日本馬をVへ導く。ジョアン・モレイラ騎手が29日、メイダン競馬場に登場。日本馬4頭に騎乗するワールドCデーへの意気込みを語った。

 --スワーヴリチャード大阪杯の勝ち馬

 「レースのVTRを見ていい勝負ができると思っています。けさの調教では行きっぷりが良く、反応も良かった。落ち着いていていかにも2400メートル向きです」

 --ディアドラは昨年3着

 「今回は強い相手がいますが、ドバイを経験していますから。けさはアクションもフィーリングも良かったので楽しみにしています」

 --ノンコノユメはスタートに課題がある

 「ゲートボーイを使えるのはメリット。けさは集中できていていい感じでした。このままでいってほしいですね」

 --ワールドCにはケイティブレイブで挑む

 「調教に乗ることはできませんでしたが、レースを見て細かく作戦会議を開きたいと思っています」

 --日本馬で臨む意気込みを

 「調教でまたがった3頭は全部状態が良く、いい運動ができました。レースがとても楽しみです」

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【ドバイWC】ブレイブは気後れなし!03月30日() 05:03

 海外初挑戦の6歳馬はダートコースをキャンターで2周した。「日を追うごとに馬場にマッチした動きをしているように感じます。思っていた以上に、ここまで順調に来ることができました」と杉山調教師。海外の強豪相手にも気後れはない。

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【ドバイWC】外国馬の談話03月30日() 05:03

(1)ガンナヴェラ・サノ助手「昨年は軽い疝痛になって食欲が戻らず、蹄にも問題があった。今年は順調で環境に順応している」

(2)キャッペッザーノ・ガデイヤー師「メンコを着用することで落ち着きが出て、本来の力を発揮できるようになった」

(3)ノースアメリカ・マレン騎手「キャッペッザーノより天性のスピードは上。枠順が逆ならプレッシャーをかけられていたかもしれないが、より外の枠に入ったのはよかった」

(4)オーディブル・プレッチャー師「前2走は道悪に苦しんだが、よく頑張っている。巻き返しを期待」

(5)シーキングザソウル・スチュアート師「動きは良く、プロボクサーのように見える。ここ一番で、やってくれると信じている」

(6)パヴェル・オニール師「昨年(4着)より成長している。初のブリンカーも調教では効果があった」

(7)グロンコウスキー・ガデイヤー師「一戦ごとに着実に上向いている。体も絞れてきた」

(8)アクセルロッド・ガデイヤー師「前哨戦からの上積みは大きい。追い切りの動きにも満足している」

(9)ニュートレイルズ・ハルマシュ師「挑戦者の立場だが、ここに向けてやれることをしっかりやってきた」

(10)ヨシダ・モット師「3走前は本当に強い内容。ダートに戻れば違う。追い切りの動きもよかった」

(12)サンダースノー・スルール師「前哨戦をひと叩きしてここというローテは計画通り。連覇は難しいが、やってくれると信じている」

(13)ドルコン・フォスター師「毎日少しずつ調教内容を変えて工夫している。中間もいい状態をキープ。チャンスはあるはず」

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【ドバイ国際諸競走】ヴィブロス・佐々木オーナー来た03月29日(金) 05:05

 今年もドバイにおなじみの“顔”がやってきた。日米球界で活躍した佐々木主浩オーナー(51)だ。ターフに愛馬のヴィブロス、シーマクラシックにシュヴァルグランを出走させる。

 前2年1、2着のヴィブロスは今回を最後に繁殖入りの予定。「好きなドバイがラストランで彼女もうれしいでしょう。アーモンドアイとはまだ対戦したことがないし、同じ斤量なので楽しみです」。海外初挑戦のシュヴァルも「落ち着いていると聞いたし、このきょうだいはみんな頭がいいので大丈夫。内枠((1)番)も引けたから」と期待十分だ。

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【ドバイWC】ケイティブレイブ、コース適性ある03月28日(木) 05:08

 GI3勝の実績を引っさげて挑戦するケイティブレイブは、ダートコースで馬なりながら5ハロン59秒5-11秒3の猛スパーリング。杉山調教師は「時計は結構出たが、調教後の息の入りからすればそんなにこたえていない。走りは軽快そのもので(コース)適性がうかがえた」と手応え。枠順は(11)番に決まり、「極端な内外は嫌だと思っていたので、許容範囲だと思います」と話した。

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【ドバイ国際諸競走】レイデオロ、軽め調整03月26日(火) 05:06

 【ドバイ(UAE)25日=漆山貴禎】ドバイシーマクラシック(30日、メイダン競馬場、GI、芝2410メートル)に参戦するレイデオロ(美・藤沢和、牡5)は、同競馬場のダートコースを軽めのキャンターで1周。21日の現地到着後も順調だ。昨年は4着に敗れたが、津曲助手は「日増しに落ち着いているし、問題になるようなこともないです」と雪辱の準備が整いつつあることを強調。27日の追い切りはルメール騎手が騎乗する。

 また、ドバイターフ(30日、同競馬場、GI、芝1800メートル)に参戦するアーモンドアイ(美・国枝、牝4)は現地で注目の的となっている。フランスの競馬専門紙パリチュルフの記者、リズ・プライスさんは「ジャパンCの勝ち方がとても印象的。フランスでは凱旋門賞に参戦することをみんなが待っています」と期待。アブダビのYasTVリポーター、ファニー・サーモンさんは「アーモンドは私のベストホース。全てのことを簡単にやってのける。今回も勝ってほしい」と声援を送った。

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【ドバイ国際諸競走】アーモンドアイなど日本馬10頭参戦03月25日(月) 10:59

 今週30日(日本時間同日深夜)は、UAEドバイのメイダン競馬場でドバイワールドCデーが行われる。日本馬は6競走に計10頭が出走予定。ヴィブロスが制した17年ドバイターフ以来の日の丸Vを狙う。

 ’18JRA年度代表馬アーモンドアイがターフに挑む。13日に行われた実質的な国内最終追い切りではWコース6F79秒6、ラスト1F12秒4(馬なり)と破格の時計をマーク。休み明けでも女王の走りは健在だ。他の9頭とともに21日に現地入りし、「無事に到着して落ち着きもあると聞いている。実力を出してくれれば、だね」と国枝調教師。今秋の凱旋門賞に先駆け、衝撃の“世界デビュー”を飾るか。

 シーマクラシックには昨年の最優秀4歳以上牡馬に選出されたレイデオロが登場。4着に敗れた昨年の雪辱を狙う。日本では前記2レースに加えてワールドC、ゴールデンシャヒーンと、GI4競走の馬券が発売される。(夕刊フジ)

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過去10年の結果 ~ドバイワールドカップ 2019~

開催日 勝ち馬 性齢 調教国 タイム 騎手 調教師
2018/03/31 サンダースノー 牡4 UAE 2.01.38 C.スミヨン S.ビン・スルール
2017/03/25 アロゲート 牡4 アメリカ 2.02.15 M.スミス B.バファート
2016/03/26 カリフォルニアクローム 牡5 アメリカ 2.01.83 V.エスピノーザ A.シャーマン
2015/03/28 プリンスビショップ セ8 UAE 2.03.24 W.ビュイック S.ビン・スルール
2014/03/29 アフリカンストーリー セ7 UAE 2.01.61 S.デソウサ S.ビン・スルール
2013/03/30 アニマルキングダム 牡5 アメリカ 2.03.21 J.ロザリオ G.モーション
2012/03/31 モンテロッソ 牡5 UAE 2.02.67 M.バルザローナ M.アル・ザルーニ
2011/03/26 ヴィクトワールピサ 牡4 日本 2.05.94 M.デムーロ 角居勝彦
2010/03/27 グロリアデカンペオン 牡6 フランス 2.03.83 T.ペレイラ P.バリー
2009/03/28 ウェルアームド セ6 アメリカ 2.01.01 A.グライダー E.ハーティー

歴史・概要 ~ドバイワールドカップ 2019~

ドバイワールドカップはアラブ首長国連邦のメイダン競馬場で行われる3歳以上のダート2000mの競走。1996年にシェイク・モハメドによって創設され、サウジカップが新設される2019年までは世界最高賞金のレースとして広く認知されている。日本を含む世界各地の一流馬が出走する。
日本馬では2011年にヴィクトワールピサが日本馬として初優勝。2023年のウシュバテソーロの勝利と合わせて計2勝を挙げている。

挑戦した日本馬 ~ドバイワールドカップ 2019~

ヴィクトワールピサ 1着(2011年)
血統
父:ネオユニヴァース
母:ホワイトウォーターアフェア(Machiavellian)
成績
15戦8勝
10億8502万円
主な勝ち鞍
ドバイワールドカップ(GI)
有馬記念(GI)
皐月賞(GI)
日本に勇気を与えた歴史的快挙

 日本馬史上初のドバイワールドカップ制覇、2010年度最優秀3歳牡馬に選出されたヴィクトワールピサ。デビュー前から多くの期待を集め、それに応えて続けたネオユニヴァース産駒の傑作である。1人気の支持を集めた新馬戦では後のジャパンカップ勝ち馬ローズキングダムに惜敗したものの折り返しの未勝利戦を難なく勝利で飾ると続く京都2歳ステークス、ラジオNIKKEI杯2歳ステークスと3連勝。翌年の弥生賞も直線詰まり気味で正味100mほどしか追えなかったが、エイシンアポロンを抑え込んで完勝した。迎えた皐月賞では最内を通る形でレースを進めると直線では絶望的な位置取りも僅かなスペースをこじ開けて優勝。父・ネオユニヴァースとの父子2代の皐月賞優勝となった。続く東京優駿では3着に敗れ、秋には海外遠征を敢行したが、ニエル賞(GII)で4着、凱旋門賞では7着に敗れた。帰国後初戦のジャパンカップでは3着となり、挑んだ有馬記念では好位を追走し、鞍上ミルコ・デムーロの強気のスパートに応えて早めに先頭に立つとブエナビスタらの追撃を振り切って優勝した。この年の皐月賞、有馬記念のGI2勝を挙げた実績を評価され、最優秀3歳牡馬に輝いた。
年が明けると選出されたドバイワールドカップへの出走に向け、ステップレースとして出走した中山記念を4馬身差の勝利。迎えたドバイワールドカップではスタートで後手を踏み、最後方からの競馬となるが、ペースが遅いと見るや向こう上面で一気の大まくりで2番手に進出。直線では今でも語り継がれるトランセンドとの日本馬2頭による激しい叩き合いを制して優勝。日本馬史上初のドバイワールドカップ制覇となった。鞍上のミルコ・デムーロは『震災で大変なこの時期、日本の皆様のためにも絶対に勝ちたかった』と馬上インタビューで涙ながらに答えた。日本に大きな勇気、希望を与えた日本競馬史に残る快挙としてファンに語り継がれている。

施行年馬名性齢騎手調教師着順
1996年ライブリマウント牡5石橋守柴田不二男6着
1997年ホクトベガ牝7横山典弘中野隆良競走中止
1998年キョウトシチー牡7松永幹夫中尾謙太郎6着
2000年ワールドクリーク牡5加藤和宏新井仁6着
2001年トゥザヴィクトリー牝5武豊池江泰郎2着
レギュラーメンバー牡4松永幹夫山本正司9着
2002年アグネスデジタル牡5四位洋文白井寿昭6着
トゥザヴィクトリー牝6O.ペリエ池江泰郎11着
2004年アドマイヤドン牡5安藤勝己松田博資8着
リージェントブラフ牡8吉田豊大久保洋吉9着
サイレントディール牡4武豊池江泰郎12着
2005年アジュディミツオー牡4内田博幸川島正行6着
2006年カネヒキリ牡4武豊角居勝彦4着
スターキングマン牡7O.ペリエ森秀行7着
2007年ヴァーミリアン牡5C.ルメール石坂正4着
2008年ヴァーミリアン牡6武豊石坂正12着
2009年カジノドライヴ牡4安藤勝己藤沢和雄8着
2010年レッドディザイア牝4C.スミヨン松永幹夫11着
2011年ヴィクトワールピサ牡4M.デムーロ松田博資1着
トランセンド牡5藤田伸二安田隆行2着
ブエナビスタ牝5R.ムーア松田博資8着
2012年エイシンフラッシュ牡5C.ルメール藤原英昭6着
スマートファルコン牡7武豊小崎憲10着
トランセンド牡6藤田伸二安田隆行13着
2014年ベルシャザール牡6C.ルメール松田国英11着
ホッコータルマエ牡5幸英明西浦勝一16着
2016年ホッコータルマエ牡7幸英明西浦勝一9着
2017年アウォーディー牡7武豊松永幹夫5着
ラニ牡4R.ムーア松永幹夫8着
アポロケンタッキー牡5C.ルメール山内研二9着
ゴールドドリーム牡4J.モレイラ平田修14着
2018年アウォーディー牡8武豊松永幹夫6着
2019年ケイティブレイブ牡6J.モレイラ杉山晴紀出走取消
2021年チュウワウィザード牡6戸崎圭太大久保龍志2着
2022年チュウワウィザード牡7川田将雅大久保龍志3着
2023年ウシュバテソーロ牡6川田将雅高木登1着
テーオーケインズ牡6O.マーフィー高柳大輔4着
クラウンプライド牡4D.レーン新谷功一5着
パンサラッサ牡6吉田豊矢作芳人10着
ジオグリフ牡4C.ルメール木村哲也11着
カフェファラオ牡6J.モレイラ堀宣行12着
ヴェラアズール牡6C.デムーロ渡辺薫彦13着
ジュンライトボルト牡6R.ムーア友道康夫15着