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【ドバイ(UAE)30日(日本時間31日未明)=漆山貴禎】ドバイ国際競走が行われ、日本馬はアーモンドアイがターフを制したほか、3つのGIで好走した。シーマクラシックではシュヴァルグランが2着、スワーヴリチャードが3着。ターフでは引退レースのヴィブロスが2着、ゴールデンシャヒーンではマテラスカイが日本調教馬最高の2着と奮闘した。
アーモンドアイが優勝した余韻が残るなか、シーマクラシックでも日本馬が奮闘した。実力馬オールドペルシアンに、シュヴァルグランとスワーヴリチャードが迫る。わずかに届かなかったが、2006年にこのレースを制したハーツクライの産駒2頭が躍動した。
7歳馬シュヴァルグランが外からよく伸び、ターフに出走した妹ヴィブロスに続く2着を確保。「とてもいい走りだった」とボウマン騎手は相棒をたたえ、友道調教師も「もう1列前の位置が理想でしたが、スタートで寄られてしまいました。初の海外遠征でよく頑張っています」と納得の表情を浮かべた。
スワーヴリチャードも同じく初の海外で3着。庄野調教師は「目標の馬が進んでいかず後ろの位置取りになりましたが、最後方からよく3着まで来てくれました」と鋭い末脚を称賛していた。
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