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【ドバイ国際諸競走】W馬なりアーモンド「いい感じ」
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30日にドバイ・メイダン競馬場で行われる「ドバイ国際諸競走」の国内最終追い切りが17日、東西トレセンで行われた。
《美浦》「ターフ」へ向け、出国検疫中のアーモンドアイ(美・国枝、牝4)は、Wコースで馬なり。4ハロン56秒2をマークした。
国枝調教師は「検疫中でいつもと雰囲気が違うので、多少ナーバスになっているけど、まだ時間はあるし、これから環境になじんでくれればいい。おおむねいい感じできています」と、順調な調整過程に納得の表情。検疫終了後は20日午前の便で成田空港から関西国際空港を経由してドバイ入りし、27日に追い切られる予定となっている。
《栗東》「ターフ」のディアドラ(橋田、牝5)は、坂路単走で4ハロン52秒9-12秒4。「予定通りにきましたね。1回使って行きっぷりが変わっています。今の感じでレースまで行ってほしいですね」と橋田調教師はうなずいた。
ヴィブロス(友道、牝6)は、坂路でラスト1ハロン12秒2(4ハロン54秒8)。「どこにも問題ないですね。空輸にも慣れていますし、海外の環境が好きな馬なので」と安田助手は話した。
「シーマクラシック」のシュヴァルグラン(友道、牡7)は、4ハロン53秒1-12秒5で登坂。「前哨戦を使っていませんが、思い通りの仕上がりになっています。空輸をクリアしてくれれば」と安田助手は近況を伝えた。関西馬6頭も20日に関西国際空港から現地に出発する。
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