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3月3日の中山11Rで行われた第56回弥生賞(GII、3歳オープン、芝2000メートル、別定、10頭立て、1着賞金=5400万円)は、池添謙一騎手騎乗の8番人気メイショウテンゲン(牡・栗東・池添兼雄厩舎)が中団待機から4コーナーで先団に取り付くと坂を上がってから力強く伸びて重賞初制覇を飾った。タイムは2分03秒3(重)。
11月の東京芝1800メートルの新馬戦を快勝して以来の出走となった6番人気シュヴァルツリーゼが、道中後方から直線外に持ち出されると、上がり最速の脚で追い込み2着に入線。皐月賞(4月7日、GI、中山、芝2000メートル)への優先出走権を与えられた。
石橋脩騎手「スタートで寄られたものの、この馬も出ていなかったので仕方ないですね。思っていたポジションを取れなかったけど、そこは切り替えました。4コーナーでは馬場のいいところをと思い、内を捨てて進路を取りましたが、そこで寄られて馬がびっくりしていました。それがなければもっと際どかったかもしれません。残念ですが、まだ2戦目でよく頑張ってくれました」
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