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第36回フェブラリーS(17日、東京11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、ダ1600メートル、1着本賞金1億円 =出走14頭)今年最初のJRA・GIは、1番人気のインティが鮮やかな逃げ切り。破竹の7連勝で、GI初制覇を飾った。鞍上の武豊騎手(49)=栗・フリー=は、同レース歴代最多の5勝目となった。タイム1分35秒6(良)。
フェブラリーSを制した武豊騎手は、「初めてのGIで5着は立派だと思います。僕のGI初騎乗は6着(1987年菊花賞レオテンザン)でしたから」と菜七子の奮闘に拍手を送った。「僕自身、負けたくなかった。菜七子が勝っての2着はキツい。避けたかったです」と笑わせたが、「彼女は頑張っているし、自分でつかんだもの。GI騎乗が当たり前のようになれば」とさらなる成長に期待していた。
★17日東京11R「フェブラリーS」の着順&払戻金はこちら
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菜七子ちゃん
(*´∀`)o∠☆゚+。*゚PAN!!★゚+。*゚ノ
ユタカさん (人'▽`)
「初めてのGIで5着は立派だと思います。僕のGI初騎乗は6着(1987年菊花賞レオテンザン)でしたから」と菜七子の奮闘に拍手を送った。
「僕自身、負けたくなかった。菜七子が勝っての2着はキツい。避けたかったです」と笑わせた…