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勢いを取り戻して世界へ挑む。スワーヴリチャードが’19初戦へ入念な乗り込みを続けている。
昨春は金鯱賞Vをステップに大阪杯を射止めたが、秋が今ひとつ。天皇賞はスタート直後に挟まる不利を受けて初の2ケタ着順に終わり、ジャパンCは高速決着の3着までだった。
そんな「いいパフォーマンスではなかった」流れのなかで、庄野調教師がチョイスしたのは有馬記念を自重しての休養だった。「一度しっかりとリセットしたかった。その甲斐あって馬体の張りやツヤは秋よりもいいし、太め感もない。今はやる気、活気にあふれている」
先週の追い切りでも、ムードの良さを十分に伝える鋭いアクションを披露。CWコースでラスト1F11秒7を叩き出し、その脚力を存分にアピールした。
「いい追い切りができたと思う。本番のドバイシーマクラシックに向けてちょうどいいステップだし、しっかり弾みをつけたい」と、トレーナーには満足そうな表情が浮かんでいた。
鞍上はこのレース3勝のミルコ(11年ヴィクトワールピサ、16年ドゥラメンテ、17年ネオリアリズム)。世界へ向け、負けられない一戦になる。(夕刊フジ)
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