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今年の阪神の開幕を飾るのは高松宮記念の前哨戦「第63回阪急杯」(24日)。例年、年末の同舞台・阪神Cの好走馬が有力視されるが、今年も同2着ミスターメロディが虎視眈々。NHKマイルC4着の実績馬が、ファルコンS以来の重賞Vを狙う。
デビュー4戦目までダートを主戦場に【2・2・0・0】と順調なステップを踏み、芝初戦となったファルコンSで一気の抜け出し。NHKマイルCでも勝ち馬に0秒2差と見せ場を作り、阪神Cでは2番手で踏ん張り通した。スッと好位につけられるセンスと最後まであきらめない勝負根性は、今後の重賞戦線での活躍を約束するものだ。
やや間隔は空いたが、先週のCWコースで4F50秒0、ラスト1F11秒7と雰囲気は上々。「抑えが利いていて動きは良かった」と、騎乗した福永騎手も好感触だった。
田代助手のジャッジも前向きで、「乗り込み量が少ないのは気性に難しい面があるためで、あまり追い込まないような調整をしている。当週にやればちょうど良くなるはず。昨年より心身ともに成長を感じるし、スピードを生かすのに開幕週の馬場はいいだろう」と万全の態勢。
高松宮記念ロードは同じ4歳のダノンスマッシュがリードしているが、続く存在となれるか。(夕刊フジ)
★阪急杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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