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【フェブラリー】菜七子キッキングは追い込んで5着! 快挙Vならず
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2月17日の東京11Rで行われた第36回フェブラリーステークス(4歳以上オープン、定量、GI、ダート1600メートル、14頭立て、1着賞金=1億円)で、JRA女性騎手初のGI騎乗を果たした藤田菜七子騎手騎乗のコパノキッキング(セン4歳、栗東・村山明厩舎)は道中最後方からレースを進め、直線追い込んで5着。JRAの女性騎手として史上初GI騎乗での快挙Vは惜しくもならなかったが、この大舞台で自身のJRA重賞最高着順を更新する5着となった。
藤田菜七子はこのレースまでJRA重賞に10レース騎乗して8着(18年新潟記念・ベアインマインド)が最高着順であり、菜七子以外のJRAの女性騎手が重賞に騎乗したのは、増沢由貴子(旧姓牧原、13、7、16着)、細江純子(9、10、16着)、田村真来(12着)の3人。JRAの平地GIで騎乗した女性騎手は、米国の第一人者ジュリー・クローン(1990年のジャパンCでファントムブリーズに騎乗して14着)のみである。また、障害GIではロシェル・ロケットとサンドラ・ミラーが騎乗しており、ニュージーランドのロケット騎手が2002年の中山大障害をギルデッドエージで勝っている。
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