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2月17日に東京競馬場で行われる今年最初のJRA・GI、ダート王決定戦「第36回フェブラリーS」(GI、東京11R、4歳以上オープン、定量、ダート1600メートル、1着賞金1億円)の枠順が15日に確定した。
GIIIカペラS→GIII根岸Sと重賞連勝中で、JRA女性騎手として初めてGI騎乗を果たす藤田菜七子騎乗コパノキッキングは7枠11番、武豊鞍上でGIIトライアル東海S勝ちなど目下6連勝中のインティは4枠6番、昨年こそ2着に敗れたが、一昨年このレースを制しているGI4勝馬のゴールドドリームは3枠3番、昨年勝った内田博幸騎手とのコンビで臨むノンコノユメは8枠13番、昨年末に行われた東京大賞典で待望のGI制覇を飾った“最強4歳世代”の一頭オメガパフュームは8枠14番に決定。
そのほか、前哨戦の根岸Sは末脚が不発に終わり8着に敗れたものの、東京コース6勝の実績をもつサンライズノヴァは5枠7番、根岸S2着で母コイウタに続く母子GI制覇がかかるユラノトは2枠2番、3年前の優勝馬で近走は復調の兆しをみせているモーニンは5枠8番、JBCクラシック、チャンピオンズCとも3着に入るなど先行力を武器に安定した走りを見せるサンライズソアは6枠10番に決まった。
2018年の最優秀ダート馬ルヴァンスレーヴこそ不在だが、現役ダート王を決めるにふさわしいメンバーがそろったフェブラリーSは17日、東京競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。
★フェブラリーSの枠順はこちら 調教タイムも掲載
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