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3年連続で最優秀障害馬に輝いたオジュウチョウサンは天皇賞・春(4月28日、京都、GI、芝3200メートル)を目指すことになった。長山尚義オーナーが28日、JRA賞授賞式のパーティー会場で明らかにした。
始動戦は当初の予定通り、石神騎手とのコンビを再結成して阪神スプリングジャンプとなるが、その後は「平地のGIを勝ち、ぜひ種牡馬にしたい」という長山オーナーの意向で、中山グランドジャンプではなく天皇賞を第一目標にしていくことが決まった。
有馬記念では9着に終わったが、初のGI挑戦で見せ場たっぷり。和田郎調教師は「平地のGIを勝つことがオーナーの夢。天皇賞は賞金的に出走できるかどうか分かりませんが、そのあたりをリサーチしながら中山グランドジャンプと両にらみで進めていくことになりました」と説明した。天皇賞は賞金面(平地の収得賞金が1100万円)で除外の可能性もあるが、オープン馬でフルゲート(18頭)に満たなければ、出走への道が開ける。
状況的に天皇賞出走が難しそうなら中山グランドジャンプに切り替えるが、長山オーナーは「どちらのレースでも石神君に乗ってもらう」と明言。指名を受けた石神騎手は「しっかりと結果を出せるように頑張りたい」と決意を口にした。
★オジュウチョウサンの競走成績はこちら
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2024年4月25日(木) 12:00
ウマニティ
ウマニティ編集部
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