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冬の京都も後半戦に入り、今週27日は「第24回シルクロードS」が行われる。高松宮記念(3月24日、中京、GI、芝1200メートル)につながる1戦となるが、王者ファインニードルが引退したため、スプリント界は群雄割拠。昨秋の京阪杯を制した明け4歳馬ダノンスマッシュが重賞連勝を決めれば、頭ひとつリードする形になるか。
昨春のNHKマイルC(7着)まではマイル路線を歩んできたが、夏の北海道からスプリント界へ転身。キーンランドC2着のあと、久々だった秋の京阪杯では18頭のフルゲートを難なくさばき重賞初制覇を飾った。
「間隔は空いていたけど、いい内容。そのあとはここへ向けて順調にきている」と安田隆調教師が言うように、先週17日の動きは絶品。坂路で4F49秒9、ラスト1F12秒2の超抜時計をマークし1馬身先着した。
「1週前にしっかりやるのは、この馬のパターン。動きは申し分なく、いい状態だね」と、北村友騎手は完調宣言。年頭から好調(9勝をあげて全国リーディング4位)なジョッキーとの“コンビ力”も躍進への原動力になっている。
「本来は軽い馬場のほうがいいが、洋芝で走れているし、今の時計のかかる京都の馬場も問題ないと思う。高松宮記念へ弾みがつけば」とトレーナー。その目はしっかりとGIを見据えている。(夕刊フジ)
★シルクロードSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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