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抜群の加速力は健在だ。菊花賞を上がり3ハロン33秒9の末脚で制して以来となるフィエールマン(美浦・手塚貴久厩舎、牡4歳)が、ルメール騎手を背に美浦のWコースで上々の仕上がりを見せた。
先行するレッドイリーゼ(500万下)、ルヴォワール(1000万下)を追走。3~4コーナーでは、やや遅れ気味になったが、直線で最内に入ると一気に加速し、ルメールが手綱を動かさないままで併入した。6ハロン84秒6、3ハロン38秒5-12秒4。時計がかかる今の美浦のウッドチップでは秀逸な瞬発力だった。
「4コーナーで少しすべって、反応が遅くなりました。でも、最後はハードプッシュしなくても、自分から動いてくれた。コンディションはいいですね。2200メートルの距離も問題ありません」と、ルメール騎手は絶賛。手塚調教師も「加速力はすごいね。中間に軽い熱発があったのは事実だけど、全然影響はないし、能力を信頼していい」と、今年の始動戦に向け、好感触をつかんでいた。
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