まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
1月14日の中山11Rで行われた第59回京成杯(3歳オープン、GIII、芝2000メートル、別定、12頭立て、1着賞金=3800万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の4番人気ラストドラフト(牡、美浦・戸田博文厩舎)が2番手追走から直線抜け出して快勝。新馬-重賞勝ちでクラシック戦線に名乗りを上げた。タイムは2分01秒2(良)。
1馬身1/4差の2着にはランフォザローゼス(2番人気)、さらにクビ差遅れた3着にヒンドゥタイムズ(7番人気)。単勝1番人気に推されたシークレットランは4着に敗れた。
ラストドラフトは、父ノヴェリスト、母マルセリーナ、母の父ディープインパクトという血統。北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、馬主は(有)社台レースホース。通算成績は2戦2勝。重賞は初制覇。母マルセリーナは2011年の桜花賞馬。京成杯は、戸田博文調教師は初制覇、クリストフ・ルメール騎手は初制覇。
◆クリストフ・ルメール騎手(1着 ラストドラフト)「強かったです。いいスタートが切れて、いいポジションが取れて、リラックスして走れていました。父、母が強かった馬だし、この馬も上のクラスにいっていい」
★【京成杯】払い戻し確定!! 全着順も掲載
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。【天皇賞(春)2024】ズバリ!調教診断(水曜追い切りチェック) テーオーロイヤル 仕上がり良好!一段階上げてきたドゥレッツァ!シルヴァーソニック、チャックネイトも状態の良さをアピール! |
|
2024年4月25日(木) 12:00
ウマニティ
ウマニティ編集部
0
2
433
|
レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|