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1月5日の中山6R(3歳500万下、芝2000メートル、12頭立て)は、藤岡佑介騎手騎乗の5番人気エングレーバー(牡、栗東・中内田充正厩舎)が好位追走から直線半ばで先頭に立ちオープン入りを決めた。10月の京都の新馬勝ち(芝2000メートル)から連勝。タイムは2分2秒4(良)。
1馬身差の2着には中団追走から直線は外めを追い込んだエスポワール(3番人気)、さらにハナ差遅れた3着に逃げ粘ったラージヒル(8番人気)。1番人気のラストヌードルは道中は後方を追走、直線は外から追い上げたが6着に敗れた。
エングレーバーは、父オルフェーヴル、母マルティンスターク、母の父シンボリクリスエスという血統。通算成績は2戦2勝。
◆藤岡佑介騎手(1着 エングレーバー)「この中間の追い切りにまたがって動きが素晴らしかったので自信を持って乗れたし、ゲート練習をした効果でスタートの課題をクリアして勝つことができてたのも評価できますね。次は重賞に挑戦すると思うが、さらにトップスピードを長く持続できるようになれば楽しみ」
★5日中山6R「3歳500万下」の着順&払戻金はこちら
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